| | 長年掛けている<がん保険> 、、かれこれ45年経過、 もの頃つくころ東大病院に見舞いにいった記憶がある、、 祖母の悲惨な肺がんの話しを母、叔母から聞いていたため若い頃に入った、、 その会社はいくつ変わったのか覚えていないほど、、今回はメヅラしく挨拶訪問があった!@@! 契約は、その担当者の生まれる前から〜@@〜 驚かれていました〜^^〜 45年の間 中大脳動脈バイパスで第二の人生を戴いて感謝しています、ほかいくつか 十二指腸潰瘍症手術拒否、半月板損傷手術拒否、胃がん、子宮がんの疑いもあったけれど保険のお世話にはなっていない、自力と言うか?民間療法でこなして、腫瘍マーカーも今は正常レベル、、 医師の薦めるままにガン治療を受けていたらどうなっていたかと思う、、
私の保険は医師のガン診断は受けていても、ガン治療を受けていると言う処方や入院証明書が無ければ申請出来ない、、ガン原因の死亡でなければ保険は適用されない、、この間に逝去した恩師、師匠、友人、、ほとんどはガンですが 最後は違う原因が書かれていた、、保険の詳細は聞いていないけれど、私の保険の場合は降りないだろうな〜^^〜 若い頃入った保険なので非常に保険金は安い、、、新しく引き継いだ会社は保険の見直しが目的だったけれど、丁重にお断りした。 『 今は お守り代わりの保険なのよ〜 』 多分 私はガンにはならない もしなっても よほど苦しい状態にならない限り病院には行かないと思う、都心在の時より身体は軽く 快調 〜^^〜
<がん検診のキャッチコピー> 『小さなうちなら助かるので検診受けましょう』 私の経験則では、小さなうちなら 伝統医療、漢方、生薬、民間療法などのほうが安全では?
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No.5548 - 2016/06/15(Wed) 15:41:47 |