| | 肋骨 背骨から腹部にかけて肺を保護する役目の肋骨 脇腹の辺りから軟骨に変わる境目が折れた、か?ぶら下がってるかな? 説明を聞いていると、ふむふむ 肋骨の役目や個性が理解出来る。 肺は大きく たぷたぷに血液が溜まった、風船の様なものらしい。 なので寝返り時など動くので激痛が走ると聞く。なのでゆっくりゆっくり動く。 「浴槽に浸かっていると痛みがないの」「湯から出る時、立ち上がる時が酷い痛み、、」というと、 水に浮いた状態になるので負担、重力がかからないので痛みはない、立ち上がるとき肺は重力で動き痛みが走るという。 今は、軟骨の痛みより肺の痛みが強いはずと言う、、軟骨が肺を押して刺激したための呼吸痛と理解出来た。 出血はしていないので暫く安静、デモ多少は動かなければいけないよ〜 心臓と違い、表面に筋肉質はないという。 用心にコルセット、、締め付けると痛みが酷いので断る。 鎮痛:処方戴いた、塗り薬は、薬草(手製ローズマリ−ベース)と効果はさほど変わらない。
メモをかいていると、血液検査結果の電話、、詳細に分析くださるので心強い、感謝です。 医療機関: 薬草生薬利用を否定しない先生で、処方は患者に確認してくださるのが嬉しいですね。 今回伺って驚いたのは血液検査の分析、暫く伺っていなかったのに前のと比較して、 「このところ運動量が足りなかった様ですね?」 1月は咳込で休んでいた事が解るらしい、、 それと肺の状態、(レントゲン画像診断)「薄い何かがへばりついている、正常でない曇りですね、、」 「これは生薬で排泄を強くした方がよいと思います、、」 ※ 帰宅後 タイム氣水をタップリ吸い込んで、20分後 たくさん出て来ました。
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No.6039 - 2017/02/04(Sat) 13:55:30 |