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記事No.6118に関するスレッドです

10月 枇杷茶 作り  / 野口純 by Hedawhig [東海] [ ]
枇杷の葉  
『何もかかってないから心配しないで』 自家用菜園家 美枝子さん
ありがとうございました。

<枇杷の葉 下処理> 
葉裏の毛が喉に入ると厄介なので、マスクをします。
少しの間、水につけて暫くしたら、流水で裏毛がをタワシで洗い落とします。
半乾燥後、オーブン焦げ目をつける程度に焼き、広げて乾燥させます。

奄美大島の<ネジメ茶>(枇杷茶)は、九州大学で製法特許登録されています。
推測ですが、濃い茶色になるまで、、多分低温オーブンのから焼きではと想います。
<蕾み> 軽くタワシで流水洗い 蕾み部分のチンキ:砂糖浸けシロップ:氣水 
蕾みは、喉の不快に薬効が高いと言われています。

No.5792 - 2016/10/30(Sun) 00:46:17

枇杷氣水の旅   / 野口純 by Hedawhig [東海] [ ]
★ 氣水の旅=血漿/リンパ漿
追記4月17日:血液検査 僅かに回復しておりました。低減値ギリギリ、飲用を増やし3ヶ月後再検査。 


2017年3月21日 
<枇杷氣水の旅> 

私は、数十年前から、血液検査でアルブミン値を追いかけています。
大病時にお世話になった主治医が追いかけていた、アルブミン値の影響、
血液中のタンパク質酵素の一つと聞いて、タンパク質を多く摂取する様にしていましたが、ほとんど変わらず、長年基準以下でした。しかし、一昨年+0.5標準値に。
上昇の素因は2014年よりの枇杷氣水飲用、枇杷種粉しか考えられません。
その後半年、氣水服用を控えめ、枇杷種粉は常用にすると基準値低減値に戻るー0.3。
種粉は煎じていないので吸収が悪いのかも知れません。
氣水服用を元に戻し、今月血液検査をしますが、(後日結果追記します)
氣水服用が、血漿内迄届くと言う事は、否定しにくいのではと感じます。

千島学説
先日、気になり詳しく血液学の権威である、千島学説内を調べると、アルブミンの所在は血漿内とあります。

氣水の行き先
と言う事は、枇杷氣水が血漿迄届いていた事になります。氣水は吸収が速いのでしょうか、枇杷氣水のアルブミンに限らず、私の場合に必要なイチョウ、ローズマリ−も届いいている事になる。私の身体が整い、朝夕の鉛の様なだるさはない、関節痛の緩和、2重視界無し、発語構成はも少し改善したいですが、、、
氣水飲用は吸収がよい事は確かなようです。
自身の身体に必要な物を探すことは愉しい。検査によらずとも、朝夕の身体の変化で直ぐに解るところがいい。

血液血漿からリンパ漿
体重の約0.4%を占める血漿。その中に枇杷氣水が影響を与えていると、考えるのはとても嬉しい。そして、血漿の旅を見ると、全身に行き渡り役目を終えると、血液中にもどる、又はリンパ管にはいり、リンパ漿となると言います。無駄なく全身に行き渡るのですね。 

リンパ液/リンパ漿と耳
そう言えば、3月初旬、左耳が聞こえなくなり、病院処方服用薬1週間変化無し、長く回復しないと、完全に聞こえなくなるので、入院を強く勧められていると、不安になったようで元家人からメールが入る。検査では原因は内耳の周囲のリンパ液が枯渇しているという。

エドガーケーシーのリーディングメモ
私は、水分補給蒸留水多量飲用、入浴温熱療法とエドガーケーシ−のリンパマッサージと首の運動を伝える。その後回復、電話も聞き取れる様になり、低周派がもう少し改善されれば完治と言う。入院せずに済んだ。 血漿=リンパ液=リンパ漿、、枯れると耳が聞こえなくなる様です。
エドガーケーシーは、誰の囁きを聞こえたのでしょう?
身体の仕組みは面白い。

氣水の旅先
血漿は血液中の液体成分で約55%。血漿はアルブミンとグロブリンからなるタンパク
★血漿の旅の役割/血液細胞・養分・ホルモン・老廃物の運搬、体内恒常性の維持、 血液凝固、免疫機能を持つ。血管外に組織液としてしみだす事ができ、これにより細胞に栄養分を供給できる。 一部は毛細血管を経由して血管に戻るが、多くは毛細リンパ管に入り、リンパ漿となる。

No.6123 - 2017/03/21(Tue) 21:20:55

枇杷葉 脚湯デトックス  / 野口純 by Hedawhig [東海] [ ]
先日 戴いた剪定葉 3枚
実のついた枝は 鹿神様へ翌日奇麗に完食されていました。

枇杷葉の解毒作用は強い様です。過日はお茶に作った物を煎じて脚湯使いしましたが、クツがゆるゆるになりました。
なので、葉脈にハサミを少し入れただけの浸出生葉では? 
薬効が高いのでしょうか、良い感じです。

No.6118 - 2017/03/19(Sun) 10:13:23