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記事No.8237に関するスレッドです

アブラギリ検索で知った農薬系統調査書 / 野口純 [東海] [ ]
アブラギリは昔の防虫、殺菌に使われていた植物という、他、ヨモギ、アセビ、イチョウなど作物を守るために役立った植物たち。

http://sts.kahaku.go.jp/diversity/document/system/pdf/077.pdf
農薬の歴史1890年の日本は世界の70%シェアの除虫菊生産国を知る。1945年敗戦とともにその除虫菊防虫文化はDDTに移り、化学農薬が次々に現れては消えていった、1980年グリホサートのランドアップ、ベトナムの枯れ葉剤に開発されそして、1990年ネオニコチノイド、、

日本に限らず世界中の農地は約80年間でたっぷり農薬漬け。弊害が20年ほど前から出始め問題視されている。調査書に日本の農薬従事者の死亡数があった。薬剤希釈指導後その数は減ったらしい、政府の指導は問題があってから、は昔から?日本モルモット政策と言われる所以。

私の野生山林に庭を作ったのは大正解でした。

No.8237 - 2019/10/25(Fri) 23:43:23

Re: アブラギリ検索で知った農薬系統調査書 / 野口純 [東海] [ ]
化学農薬の歴史は80年ほど、農土残留農薬は複雑、微生物の働きで綺麗になるのでしょうか?
敗戦後、数多くの農薬が散布された。

No.8238 - 2019/10/25(Fri) 23:49:12