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記事No.8308に関するスレッドです

有権者の50% 国政参加票を捨てている / 野口純 [東海] [ ]
★ 国政参加票を捨てている無関心50%
2019年11月26日、れいわ新選組の集会のお知らせをした方のご返事に、「政治は関心ないよ〜^^〜」「平和が続いてるのは自民党のおかげでしょ?〜^^〜」ほか、現状の政情を認識されていない発言を多く聞いた。三島駅でチラシ配布の際の受取拒否反応を見ても、同じような方がほとんどでした。
今回は雨で三島駅街頭でそういった無関心層への発信は叶わなかった。関心のない人々の足を止められるか? 現政情発信が大切なことと強く思う。
昔、西伊豆の一医師は「民主主義は達磨山を越えられなかった」と戸田村を去った。日本全土で民主主義は熟成されていない、
三島友人宅でローマ教皇様のTVニュースでは、日本現状を懸念した多くのメッセージはカットされたものが流れていた。82歳高齢を押して来日され、首相官邸、長崎ほかあらゆるところで、核武装反対、武器見本市日本開催の矛盾、水の民営化、福島子供疎開のこと、山本太郎のスピーチ言霊を評価していることなど、多くの大事なメッセージがあったことは伝えない。
テレビから流れる情報操作は強い・・・

No.8308 - 2019/11/27(Wed) 15:36:34

Re: 有権者の50% 国政参加票を捨てている / 野口純 [東海] [ ]
20191123〜26 ローマ教皇の言葉******************
https://www3.nhk.or.jp/news/special/pope2019/?utm_int=detail_contents_news-link_001
教皇の言葉20191124
「武器の製造、改良、維持、商いに財が費やされ、築かれ、日ごと武器は、いっそう破壊的になっています。これらは神に歯向かうテロ行為です。
核兵器から解放された平和な世界。それは、あらゆる場所で、数え切れないほどの人が熱望していることです。」
「核兵器禁止条約を含め、核軍縮と核不拡散に関する主要な国際的な法的原則に則り、たゆむことなく、迅速に行動し、訴えていきます。」

「〜すべてのために、信頼関係と相互の発展とを確かなものとするための構造を作り上げ、状況に対応できる指導者たちの協力を得ることが、きわめて重要です。
責務には、わたしたち皆がかかわっていますし、全員が必要とされています。
今日、わたしたちが心を痛めている何百万という人の苦しみに、無関心でいてよい人はいません。
傷の痛みに叫ぶ兄弟の声に耳を塞いでよい人はどこにもいません。
対話することのできない文化による破滅を前に目を閉ざしてよい人はどこにもいません。
心を改めることができるよう、また、いのちの文化、ゆるしの文化、兄弟愛の文化が勝利を収めるよう、毎日心を一つにして祈ってくださるようお願いします。
共通の目的地を目指す中で、相互の違いを認め保証する兄弟愛です。」

抜粋「 主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみがあるところに愛を、
いさかいがあるところにゆるしを、
疑いのあるところに信仰を、
絶望があるところに希望を、
闇に光を、
悲しみあるところに喜びをもたらすものとしてください。
記憶にとどめるこの場所、それはわたしたちをハッとさせ、無関心でいることを許さないだけでなく、神にもっと信頼を寄せるよう促してくれます。
また、わたしたちが真の平和の道具となって働くよう勧めてくれています。
過去と同じ過ちを犯さないためにも勧めているのです。
皆さんとご家族、そして、全国民が、繁栄と社会の和の恵みを享受できますようお祈りいたします。」

(*ローマ教皇庁/カトリック中央協議会の翻訳)


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https://www3.nhk.or.jp/news/special/pope2019/?utm_int=detail_contents_news-link_001
教皇の言葉20191124
「武器の製造、改良、維持、商いに財が費やされ、築かれ、日ごと武器は、いっそう破壊的になっています。これらは神に歯向かうテロ行為です。
核兵器から解放された平和な世界。それは、あらゆる場所で、数え切れないほどの人が熱望していることです。」
「核兵器禁止条約を含め、核軍縮と核不拡散に関する主要な国際的な法的原則に則り、たゆむことなく、迅速に行動し、訴えていきます。」

「〜すべてのために、信頼関係と相互の発展とを確かなものとするための構造を作り上げ、状況に対応できる指導者たちの協力を得ることが、きわめて重要です。
責務には、わたしたち皆がかかわっていますし、全員が必要とされています。
今日、わたしたちが心を痛めている何百万という人の苦しみに、無関心でいてよい人はいません。
傷の痛みに叫ぶ兄弟の声に耳を塞いでよい人はどこにもいません。
対話することのできない文化による破滅を前に目を閉ざしてよい人はどこにもいません。
心を改めることができるよう、また、いのちの文化、ゆるしの文化、兄弟愛の文化が勝利を収めるよう、毎日心を一つにして祈ってくださるようお願いします。
共通の目的地を目指す中で、相互の違いを認め保証する兄弟愛です。」

抜粋「 主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみがあるところに愛を、
いさかいがあるところにゆるしを、
疑いのあるところに信仰を、
絶望があるところに希望を、
闇に光を、


悲しみあるところに喜びをもたらすものとしてください。
記憶にとどめるこの場所、それはわたしたちをハッとさせ、無関心でいることを許さないだけでなく、神にもっと信頼を寄せるよう促してくれます。
また、わたしたちが真の平和の道具となって働くよう勧めてくれています。
過去と同じ過ちを犯さないためにも勧めているのです。
皆さんとご家族、そして、全国民が、繁栄と社会の和の恵みを享受できますようお祈りいたします。」

(*ローマ教皇庁/カトリック中央協議会の翻訳)


No.8309 - 2019/11/27(Wed) 18:03:43