| 脊柱管狭窄症+お尻骨の痛み 周囲で最近 多く耳にします。 人目 私の骨の痛み緩和法。2項目。効果があるかわかりませんが、お試しください。 私の宝物は 頚椎、脊髄、背骨、ヘルニア4、5番、膝、手首。 病院受診するまで、応急痛み止め方法。
私的痛み緩和呼吸法 ★基本イメージ:「深くゆっくり呼吸し、骨の間に酸素、血液を送り込む」
人間は脊椎動物、後頭部〜頚椎〜背骨〜腰椎〜尾骶骨までの背骨を丸く曲げ、骨の間を広げる。ダンゴムシ状態で深くゆっくり呼吸し、骨の間に酸素、血液を送り込みます。 途中、横を向いたり体を斜めに曲げたりすると危険です。 片膝ずつ抱え込み動きは垂直方向限定、左右同じように。
1、右膝を胸の中央に両腕で静かに抱え引き込む。左足は軽く伸ばす。ゆっくり深く吸排呼吸をする。問題のある骨関節部が痛みます。そのまま膝を胸に抱え込みながら、深い吸排呼吸を続ける。徐々にその部分の痛みが遠退く、柔らかい痛みになる。膝は徐々にぴったりと胸に付くようになる。痛みが緩和したら呼吸を止めずにゆっくり静かに元に戻す。
2、左膝を、右と同じように胸の中央に抱え込む。左右の痛みの程度や場所が違うことがわかります。その違いが背骨の歪みと思います。痛みが緩和するまでゆっくり深い吸排呼吸を続ける。* 浅い呼吸では痛み(患部)がわかりにくい。
呼吸法終了後、静かに姿勢を元に戻し正す。急に元に戻すと危険です。 急に戻し激痛に至った時は、静かに再度ダンゴムシになりやり直します。 1、2痛み緩和後、ゆっくり立ち上がり、両腕回しなど状態を背骨を整えます。
ダンゴムシ呼吸法 目的 頚椎〜背骨〜腰椎〜尾骶骨の痛み緩和とバランスを整える。 パンクしたタイヤに空気を入れるイメージ 〜^^〜
★ ダンゴムシ呼吸法 する場所 1:安定した床、椅子。柔らかいクッション性のある場所は不適切。 2:ひどい状態の時、オススメは浴槽内、背骨を温め浮力で脊髄の負担が緩和されます。 3:立ち上がれない時、ベッドの上で片足ずつ静かに膝を手で抱え込み吸排呼吸。
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No.8433 - 2020/01/17(Fri) 23:21:47
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