| 「抗菌アロマテラピーへの招待」 P82、2,3,3 ウィルスに対する〜説明HSV-1,HSV-2 P84, SARS-CoV IC50 P87, コロナ
「ハーブウォーターの世界」 P246 インフル、SARS
インフルエンザに対する抗ウィルス活性の油性と水溶性のことが記載されている。 真菌生では油性、細菌、ウィルス系では水溶性が効果があるような雰囲気、どのように読み取るかですが、一読されると良いかと思います。
チンキでは植物の精油他全草が浸出される、また、氣水では精油との違いが大きい植物もあります。書籍の分析データは精油分析では?とも思います。
咽頭部除菌、手指除菌が重要と言われ、私はチンキを氣水で薄めスプレーを携帯。 マスクには氣水に岩塩を溶かしたものをスプレー。 鼻粘膜掃除には氣水のみ。
月桂樹 ドクダミ 抗ウィルス活性表には、他にタイム、レモングラス、ティートリー 〜〜etc
でも‥ドクダミ分析には驚きました。日本自生植物の研究井上氏に続く研究者が現れますように、 井上重治氏に感謝です。
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No.8489 - 2020/02/24(Mon) 21:03:15
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