| 今回のウィルス問題では、井上氏の資料を読み漁り、良い勉強になりました。 細菌、真菌、ウィルス、徐々にそのサイズが小さくなる、それら菌類の核を作る被膜は比例し薄くなる。 蒸留水:各種植物氣水(自然な地球上最小の水分子))は、微細なクラスターですので、ウィルス核に入りやすく、作用があるのでは?と今までの私的身体経験から推測。 少し学び、細菌、真菌、ウィルス、生薬利用万全になったような気分です。
植物には抗菌作用を持つものが数多くあります。 現在は、井上重治著ほか良書が出ています。 庭で育てている植物の隠れた力を見つけてください。 毎年開発される人工ウィルス、不埒な権力者と科学者、企業の遊びですが、 生薬の力は永遠 人工のものほど怖いものはない、という私的な考えで、ウィルス嵐に備え、気を引き締めています。
補足: 水だけの蒸留水はPH7を示し中性になります。 植物の蒸留水は成分を含んだマイナス水素イオン性質の雫になります。 そのマイナス水素イオンの量は、植物毎に違いがあります。 マイナス水素イオンはPH数値で知ることができます。 PH2強酸性〜PH6以下弱酸性〜 7中性〜 8以上アルカリ弱 数値が低いほどマイナス水素イオンが増大します。 小保方氏のSTAP細胞実験ではPH5.7(飯山一郎博士提供の米とぎ汁乳酸菌)の刺激で細胞に変化があった。その後、カナダの研究所、アメリカの大学、ドイツ大学の検証実験ではPH3.5でも同様の細胞変化がみられたとか、様々な検証結果が公表されている。アメリカでは特許申請された件もあると流れています。
今後、マイナス水素イオンの詳細な作用や働きが解明されてゆくことは確かと思います。
ひふみよいむなや こともちろらね 〜〜〜 ひふみ祝詞 これには地球誕生の時、最初に水素が在った。云々〜〜。 と読み解かれている。 昔のことで、正しい訳かわからないけれど、気持ち良い響きなので、音階をつけ、いつも歌っている。 その音階は、自然に出来てきた音律、、御詠歌みたいでしょうか?
なんども唱えてるとなんとなく出来てゆきます。 おすすめはひふみ祝詞、あわの歌祝詞など〜
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No.8500 - 2020/03/01(Sun) 16:21:52
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