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記事No.8808に関するスレッドです

ウィルス防除作用 月桃実、ヨモギ花、ドクダミ花 / Nogu [東海] [ ]
https://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/655618_5687014_misc.pdf
月桃の新情報 植物ウィルス防除物質 が発見された。
トマト、ナス・・・ナス科植物のウィルス防除
特許登録のため詳細は記載されていませんが、
推測では抽出物質であることから、月桃氣水は有効ではと思います。

* 花、結実はその植物力の結晶なのでは?
ウィルス防除作用が強いものは花や結実に、子孫を残すために力の全てが凝縮されているのかと思える。
ヨモギ花、ドクダミ花、月桃実・月桂樹の実も作用が強い・・・・

No.8808 - 2020/10/11(Sun) 02:47:16

Re: ウィルス防除作用 月桃実、ヨモギ花、ドクダミ花 / Nogu [東海] [ ]
大阪医大発表の体温37度の白血球の中から<水素イオン>が発生し、侵入するウィルスを壊すことが確認されている。2018年。

このことからも、植物氣水の水素イオンは十分作用することが考えられる。
井上博士のコロナ、エイズウィルスの月桂樹データなど、ウィルス破壊の詳細を見ると、必ず<水素イオン>の存在がある。

産業革命アスピリン製造から約200年弱、
コロナウィルスの破壊には生薬の抽出液<水素イオン>が現在は最も有効に思います。
今後開発される亀の子配列の、人工薬剤の副作用臨床試験、安全確認が出るのは数年先? 

私には数千年の生薬は心強い。

No.8809 - 2020/10/11(Sun) 12:18:20