| | 大阪医大発表の体温37度の白血球の中から<水素イオン>が発生し、侵入するウィルスを壊すことが確認されている。2018年。
このことからも、植物氣水の水素イオンは十分作用することが考えられる。 井上博士のコロナ、エイズウィルスの月桂樹データなど、ウィルス破壊の詳細を見ると、必ず<水素イオン>の存在がある。
産業革命アスピリン製造から約200年弱、 コロナウィルスの破壊には生薬の抽出液<水素イオン>が現在は最も有効に思います。 今後開発される亀の子配列の、人工薬剤の副作用臨床試験、安全確認が出るのは数年先?
私には数千年の生薬は心強い。
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No.8809 - 2020/10/11(Sun) 12:18:20 |