| 完全に狂った日本政府 私は日本政府の判断を受け入れることはできない。 国連でも認めているネオナチの2014年14000人巨刹の所業 黒は黒で白にはなり得ない いい加減にしてほしい!
The Embassy of the Russian Federation in Japan 4月14日 · 🇯🇵日本の『国際テロリズム要覧』からアゾフ大隊が削除されたことについて 🇷🇺🎙ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官のブリーフィングより 💬随分いろいろなことを見てきたが、日本の政治家がこのようなことをするとは思いもしなかった。もっとも現日本政府の反ロシア的姿勢からすれば、驚くべきことは何もない。しかし、ウクライナをめぐる歴史の重要な局面について日本がかくもシニカルなアプローチをとったことには、やはり驚かざるを得ない。 日本は『国際テロリズム要覧2021』から🇺🇦ウクライナのネオナチ部隊「アゾフ大隊」に関する記述を削除した。日本には、テロリスト組織やこうした組織による悪行を記載したリストがある。リストは、前年に収集した情報に基づき発表される。事実データは、日本の研究者(外交官、国際問題専門家、ジャーナリスト)によって集められたものである。今、それが削除されたわけだが、もっとも恐ろしいのはこの点ではない。 日本の専門家は、あえて上記のリストにこの組織(アゾフ大隊)を加えたことについて謝罪をしている。アゾフ大隊によるドンバスでの残虐な犯罪行為が度々言及されていることを、あたかも瞬時に忘れてしまったかのようだ。日本の当局は、自らをネオナチの共犯者として示したのである。 残念なことに、日本が非人道的政権の側に立つのは、歴史上初めてではない。日本はファシストドイツとの同盟から教訓を学んでいない。第二次世界大戦における日本軍部の行動に倣って、ウクライナの(岸田政権が強調する)『イデオロギーを共にする者』をカバーしようとしているのだ。 日本政府は、最近まで自国民が世界各地でテロリストによる攻撃を受けていたことを忘れてしまったようだ。その際にロシアは、事態解決のために何度も積極的支援を行っている。 日本がテロリストやネオナチストに白塗りをすることによって一番の被害を受けるのは、当の日本の安全保障である。 ____ 🇯🇵Об исключении Японией батальона «Азов» из «Обзора ситуации в области международного терроризма» 🇷🇺🎙М.В.Захарова:
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No.9675 - 2022/04/17(Sun) 22:06:07
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