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草刈り、、、 / 野口純 [ ]
小型の草刈機を手に入れたけれど、さほど軽くはなくて、、重い、コンパクトで効率が悪い、大型と比較、、、
大きなので早く?、、、手首の持久力の問題かな?

草の勢いは偉大だ、、、
山芋の鶴の丈夫なこと、、、
山芋は花をたわわにつけ、ムカゴ狙いで放置しようかと思うほど、、

ネコズは見てるだけ、、、手を貸してよ〜^^〜 
涼しい顔して眺めてる。。。

No.10755 - 2023/07/10(Mon) 20:22:20

Re: 草刈り、、、 / 野口純 [ ]
草刈機は助かるけれど重い、、、バネ指、腱鞘炎は親指CM関節炎が併発している
腰痛、膝痛も出てくる〜 

整体天城流、合理的な解決術は頼もしい。
夕食調理中にあちこち痛み出し、食後 二十分ほど施術、、
動くようになる、、本に合理的な整体術

なので休むことなく草刈りは続く 

No.10758 - 2023/07/12(Wed) 23:19:44

Re: 草刈り、、、 / 野口純 [ ]
樹木は山芋蔓に襲われ、蔦ダルマ〜 
それでもクルミは大きな葉を出し
無事だよ〜 元気でいるよ〜

今日は取り外したい〜〜 山芋蔦 

今朝は
*ヨモギ葉緑素+ローズマリー氣水
*生アーモンドミルク

No.10756 - 2023/07/11(Tue) 11:58:05
メダカの赤ちゃん  / 野口純 [ ]
メダカが数匹になった〜というと
たくさん生まれて困ってるからもらって〜

小さい赤ちゃんの差し入れ〜^^〜 
メガネかけないと見えません

水盤のメダカに捕食されるのでしばらくは室内〜

少ししてみると 一匹もいない !@@!

そこで寝ていた、ホッ・・・
 

No.10757 - 2023/07/12(Wed) 11:53:25
国際法の世界へ =平等の世界へ / 野口純 [ ]
本当に重大な大きな出来事、、、
アメリカ独立記念日7月4日にイランが参加・・・・・
ドルの没落というか、平等の社会が生まれようとしている

Chihiro Schuh
19時間 ·
【規則に基づいた世界秩序と、国際法に基づいた世界秩序】
7月4日に上海協力機構の会議が行われて、イランが新たに加わったということだった。これは、西側の主流メディアではほとんど報道されていないけれど、世界の構造を変えるような大きなできごとだったんじゃないかと思う。
上海協力機構(SCO)というのは、NATOのBRICS版とでもいうようなもので、初めは中国、ロシア、タジキスタン、カザフスタン、キルギス共和国の5カ国で結成された軍事同盟で、その後ウズベキスパン、インド、パキスタンが加わって、今回イランが加わった。これで、ユーラシアの60%に当たる領域を占め、世界人口の40%に当たり、世界最大の国際同盟になるそうだ。そして今、上海協力機構へ加盟を希望している国は、急増しているらしい。
上海協力機構は、北大西洋条約機構(NATO)に対立するもののように受け取られているのだと思うけれど、実はコンセプトからして、まったく違うものだ。北大西洋条約機構(NATO)が、中国やロシアを最初から仮想敵国と想定して、それに対する防衛態勢を作ろうとしているのに対して、上海協力機構は、こういうブロックを作って防衛することをそもそも否定している。国連憲章に準じた国際法に基づいた世界秩序を保つことを目的としたネットワークなのだ。
国際法に基づいた世界秩序など、そんなことはNATOだって大前提にしていなければいけないはずなのだけれど、実のところ、これをまったく守っていないのが、NATOという組織だったのだ。NATOの主要部分を成す西側諸国は、「規則に基づいた世界秩序」を口にするけれど、この規則というのは、国連憲章でも国際法でもない。そもそも一定の規則というものがあるわけではない。このことは、プーチン大統領の2005年のミュンヘン安全保障会議での有名なスピーチでも言っている。西側諸国がいう「規則」なるものを誰も見たことがないし、そのときそのときで規則が変わっていると。簡単にいうと、アメリカや他のNATO諸国がやっていたら、それは規則に基づいていて、同じことをNATO以外の国がやっていたら、それは戦争犯罪だということになるというのだ。
昨年2月にロシアがウクライナの内戦に軍事介入したら、侵略だといって犯罪扱いしていたけれど、アメリカはイラクでもアフガニスタンでもセルビアでも軍事介入して、その戦争犯罪についてはまるきり裁かれていない。つまるところ、アメリカはやりたい放題に軍隊を出して、他の国を攻撃し、政権を入れ換えることができ、それが規則に基づいているということになっている。まさにそうしたやり方を保とうとするのが、NATOの「規則に基づいた世界秩序」だということになる。
上海協力機構は、そうしたNATOのやり方にしてやられないために、協力して国を守ろうということらしい。国際法に基づいた世界秩序を目指すといっているのは、NATOこそは国際法を犯してやりたい放題をやっているからなのだ。
上海協力機構は、米ドルによるアメリカと西側の支配を拒否していて、米ドルから離れる方針を出している。また、カラー革命を西側が主導しているクーデタであるとして批判している。米ドル優位の金融システムと、民主化という口実で正当化されるカラー革命こそは、アメリカ政府が世界の国々を都合のいいように支配するための手段だ。つまり、上海協力機構とは、そうした暴力的な支配から世界の国々を守るための国際組織であると言える。
昨年2月に、ウクライナの内戦にロシアが軍事介入を始めてから、それまでアメリカが関わってきた戦争では、国際法がまったく守られていなかったということがよくわかった。それというのも、ロシア軍は完全に国際法を守っていたからなのだ。こんな戦争の仕方は、第二次世界大戦でもそのあとでも、見たことがなかった。それで、私たちが普通に、「戦争とはこういうものだ」と思っていたようなことは、ほとんどすべて国際法違反の戦争犯罪だったことがわかったのだ。
NATOやアメリカ軍は、イラクでもアフガンでもセルビアでも、まずは首都を空爆して、市街地のインフラを破壊し、市民を犠牲にした。これはすべて、国際法違反だったのだ。戦争をするにしても、市民を巻き添えにしないようにすることが、国際法で決まっており、街の住民はもちろん、電力や通信ネットなどのインフラを破壊することも禁じられていた。
ロシアが軍事介入を始めてから、西側メディアは、キエフが空爆されているかのように報道していたけれど、現実にはロシア軍はキエフなど攻撃してはいなかった。ドンバスを攻撃しているウクライナ軍の拠点を攻撃していたのだ。武器庫や軍事基地、軍事用の通信施設を破壊していた。キエフの地下シェルターだという画像が出回ったりしていたけれど、最近になって、地下シェルターの建設についてキエフ市長が建設費を横領していたことが暴露され、そもそも作られてさえいなかったことが判明した。キエフでは空爆などなく、人々は電力も水道も、インターネットも使えていたのだ。
それでも、西側政府も西側メディアもロシアが市街を爆撃しているとか、市民を犠牲にしているとか非難して、これは戦争犯罪だと言っていた。市街を爆撃するのは、NATOはイラクでもアフガンでもセルビアでもやっていたけれど、そのときには戦争犯罪だなどと言われなかったのにだ。ロシアがやったということであれば、急に戦争犯罪であり、残虐行為であり、国際的に非難すべきだということになったのだ。
今、アメリカ政府がウクライナに送るといって騒ぎになっているクラスター弾も、西側政府は、去年ロシア軍がドンバスで使ったと言って、残虐な戦争犯罪だと非難していた。このクラスター弾というのは、小型の爆弾や地雷が無数に入っていて、地域一帯にばらまくようにできている。そのうち多くが爆発しないまま地上に残ることになるので、紛争が終わったあとも、広範囲に渡って土地が使えなくなってしまう。これまでも、そういう場所で遊んでいた子供たちが犠牲になって、大きな問題になっていた。それで、クラスター弾を使用禁止にしている国も多い。そのクラスター弾を、アメリカ政府がウクライナに送るということになったら、これは戦争犯罪ではなく、規則に基づいている決定だということになったのだ。
しかし、昨年ドンバスでクラスター弾を使っていたのは、ロシア軍ではなくウクライナ軍だった。ドンバスの市街で、何千という小型の地雷が、クラスター弾によってばらまかれたのだ。これは緑色をしていて、芝生の上に落ちたら、ほとんど見分けがつかない。ロシア軍は、路上にまかれた地雷を戦車で爆発させて、無効化していた。
こうした例は無数にある。このように、一方では犯罪だけれど、自分たちがやれば正当な行為だということになるというのが、NATO側のいう「規則に基づいた世界秩序」だということなのだ。それに対して、すべての国が同じ資格で同じ基準に従うようにするべきだというのが、上海協力機構だ。東側だとか西側だという軍事ブロックではない。すべての国が公正に扱われるような秩序を作ることを目指している。
国際法は、英語ではinternational law だけれど、ドイツ語ではVölkerrecht フォルカーレヒトといって、民族の権利という意味だ。憲法は国民の人権を定めるものだけれど、国際法は民族の権利を定めるものだということになる。どの民族も、同等の権利を持つということを公に定めたものが国際法だということになる。それぞれの民族には、固有の生活スタイルがあり、習俗があり、信仰や世界観がある。どれが民主的だとかそうでないとか、いいとか悪いとかを、ある一つの民族が決めて、従わせることができるというのではないのだ。どの民族もそれぞれのやり方を守る権利がある。それを定めたものが、国際法だ。
西側が民主化と称して、いろいろな国で行っていることは、まさにこの民族の生活スタイルを壊して、グローバリズムに取り込んでしまおうというものだ。それぞれの民族には、自立した生活様式というものがあるのだけれど、これを民主的でないとか子供は学校に行くべきだとか非難して、それでグローバル産業に依存した生活様式に変えさせてしまう。上海協力機構は、西側のこのやり方に抵抗して、それぞれの民族のあり方を守ろうとしている。
この100年ほど、英米の金融グローバルエリートが世界を支配しようとして、世界中でそれぞれに自立して生きていた民族を、近代化とか民主化とかいって、土着の生活様式から切り離して、お金に依存させていった。植民地は手放したけれど、やっていることは植民地化と同じことだった。この構造を軍事的に支えていたのが、NATOだったわけなのだ。
ところで、BRICSが登場してきたことによって、金融での植民地支配ができなくなってきたのと同様に、上海協力機構によって、NATOの一極支配が破れ、軍事的にも多極的な世界秩序ができていく方向に傾いたらしい。ちょうどアメリカ独立記念日である7月4日に、イランが正式に上海協力機構に加わって、この方向は確かなものになったという感がある。

No.10754 - 2023/07/10(Mon) 18:47:15
VHS,DVD 整理、、 / 野口純 [ ]
近代化をと言う友人、、プロジェクターが入るので色々整理、、
1992年2月・・・パラオ海中散歩のDVD、、
1993年11月フィリピンセブ島、バリカサグの海中散歩
1994年オーストラリアグレートバリアリーフ、、、、

31年前 編集してくださったKさんに感謝です、
〜宝物〜 

昔は空港、機内、、、紫の煙が登っています〜^^〜 自由な世界だった、、
見入ってしまった、、

No.10753 - 2023/07/09(Sun) 23:24:42
江戸時代のそばつゆ 永田さんより  / 野口純 [ ]
お醤油は関西からのものだったそうで、赤味噌で仕立てていたそうです。
美味しいsoya熟成味噌があるので試します〜^^〜

@@@@@@永田雅子さんより@@@@@@@
江戸時代のそばつゆ レシピ
?@.赤味噌、350gに水1リットルをしっかりと混ぜ混ぜし、晒で漉して、日本酒450cc、鰹節70gを入れて30分ほど煮詰めます。
?A.その間に、大根をおろします。(大根は辛いほうがいいとレシピにあるので、尻尾の方を使います) 
大根は、おひさまに当たってる方が甘く、地面奥になればなるほど辛くなります。
おろしたら、晒でギューと絞り、絞り汁は別の容器にとっておき、絞りカスは薬味に使います。
?B.その他、薬味は、海苔、陳皮(みかんの皮の乾燥させたもの)、ネギ、梅干しなんかがいいと書かれていました。
蕎麦も茹でて起きます。
?C.?@を30分ほど煮詰めたら、晒で漉して、醤油少々、塩少々で味を整え、つゆ入れに入れて、大根の絞り汁で割ります。
これで完成です!!\(^o^)/
@@@@@@@@@@@@@@@@@@

No.10751 - 2023/07/09(Sun) 00:12:29

Re: 江戸時代のそばつゆ 永田さんより  / 野口純 [ ]
最後の  <<醤油少々、塩少々で味を整え、つゆ入れに入れて、大根の絞り汁で割ります。>>

味が締まり整い絶妙な美味しさになる !@@!

永田さんに感謝です〜 
簡単で江戸前の蕎麦つゆ、、、神田藪蕎麦にちかい〜

No.10752 - 2023/07/09(Sun) 23:07:40
無事でいることに感謝を  / 野口純 [ ]
北海正道氏より
15時間 ·
削除したとて、真実は隠されない。
事実は事実としてしっかり残され、暴かれます。
mRNAワクチン推進の暴挙は、日本史に明記されるだろう。更に、日本人の精神性の凋落は八百万の神も嘆いておられる。

No.10750 - 2023/07/08(Sat) 20:06:55
7月7日 たくさんの人と会話した1日、、、 / 野口純 [ ]
今日は不思議なほど、人に会いました、、
歯医者さん四人、浴室水栓修理工務店二人、掃除当番草むしり中、村人二人、鰹差し入れ一人、ほかメールやりとり、、合計11人 
!@@! 七夕だからでしょうか?

掃除当番おご褒美? 夕刻、鰹の差し入れ〜^@^〜
戻り鰹?美味しい!美味しいカルパッチョ ありがとうございました。

🌞村人の話は熱中症経験談、二人とも、『一人で行動は携帯を忘れちゃいかん!』とお説教。携帯がなかったら倒れてそのままじゃったという、、、

No.10747 - 2023/07/07(Fri) 20:17:04

Re: 7月7日 たくさんの人と会話した1日、、、 / 野口純 [ ]
聖婆様
鰹美味しかったです、感謝です。

携帯電話は卒業しようと思っていた矢先、、
微妙なお話で考えさせられました。
山の暮らしには必要なものかもしれませんね?

No.10749 - 2023/07/08(Sat) 15:26:29

Re: 7月7日 たくさんの人と会話した1日、、、 / 聖婆 [ ]
美味しそうなカツオ\(^o^)/

>『一人で行動は携帯を忘れちゃいかん!』
その通りです!!

近頃は、おひとり様が多くなり、人間も、
人間以外の生きものに囲まれて生かされているのだと感じますよね〜
都会に住んでいた時は、人、人、人、息苦しかった・・・

No.10748 - 2023/07/08(Sat) 09:56:58
7月 月様 / 野口純 [ ]
昨夜は大雨 バタバタ音が静かに、、 
目が冴えてしまう 雲が晴れお月様!@@!
草刈りのご褒美でしょうか? 
まだまだ草刈りは続く・・・

No.10744 - 2023/07/06(Thu) 09:30:07

Re: 7月 月様 / 野口純 [ ]
アナログキッチンタイマー とうとうご臨終、、、
17歳ごろだったか?最初に買ったタイマー、、
ゆうに50年以上 お疲れ様・・・
それでも治るかと?分解、、、復旧不可能、、、、
中を見ると精巧な構造!@@!
ベルも大きく、正確で優れていたのに、、ベルは鳴る、、、ん〜〜〜〜

大きな音 あるかしら? 
注文したのは60dB、
音量記載あるのは一製品のみ
・・・

No.10746 - 2023/07/06(Thu) 15:06:35

Re: 7月 月様 / 野口純 [ ]
29度 真夏日 
1時間ごとお休み、、
マンガーライには終わらなかった 
秋までかかるかしら??

ツボ草 育ちが悪い理由? ネコズのベッドになっている <<<@@>>>

No.10745 - 2023/07/06(Thu) 14:58:45
(No Subject) / 野口純 [ ]

国会の現実、、、野党の姿勢が理解できます

No.10743 - 2023/07/04(Tue) 18:19:43
身土不二  住んでいるところの植物 ヨモギ、スギナ / 野口純 [ ]
Chihiro Sato-Schuh 氏
【野草の入浴剤】
夏至をすぎたら、庭のあちこちにホワイトヤロウの花が満開になってきた。ヤロウの花は、いい香りがして、お茶にもなるけれど、うちでは欧州ヨモギとスギナと一緒に煮出した汁をお風呂に入れている。ヤロウの花は、香りがいいだけじゃなくて、肌にいいらしい。虫さされや日焼けで肌が荒れているときも、すっと鎮めてくれるようなところがある。
お風呂に野草を入れるようになったのは、2020年の2月頃だった。正体のよくわからないパンデミック騒ぎが始まって、何が効くだろうとあれこれ調べていた。普通、流行病のときには、症状のパターンがはっきりしているので、どういうパターンなのかがわかりさえすれば、ホメオパシーのレメディを1種類か2種類に限定できる。それが限定できれば、誰でも簡単に治せるようになるので、たとえパンデミックに発展しても、何の問題もないはずだ。
ところが、症状のパターンの情報がちっとも入ってこなかった。ドイツのホメオパシーのサイトも見たけれど、症例が少なすぎて、パターンがつかめないとある。インドではすでに流行しているという話だから、インドのホメオパスたちはすでにレメディを見つけているだろうと思った。インド政府が、予防的にアルセカムを勧めていた。あの頃は、人がとつぜん呼吸困難で倒れる動画が中国から来ていたから、アルセニカムは合っているように思えた。アルセニカムは、死の恐怖を感じて、息苦しくなり、呼吸困難におちいったりする。そのことからして、急激に肺炎を起こすのではなくて、心理パニックがパンデミックの原因なのじゃないかと思った。しかし、あの画像も、実はやらせだったことが、あとでわかったわけだった。
その頃、マダガスカルでヨモギのドリンクが効くということを発見して、マダガスカルの大統領が、これをアフリカの他の国にも配ろうとしていた。それで、ヨモギが効くのかと思って、庭に生えていた欧州ヨモギを煮出して、お風呂に入れてみたわけだった。すると、これが実に快適で、ウィルスだか何だか知らないけれど、何でもかんでも浄化してくれそうなすっきり感だったのだ。身体も温まるし、浄化力もパワフルなようだ。それで、ヨモギのお風呂に入っていれば、どんなパンデミックが来ようと問題ないなと思った。
それから、マダガスカルのヨモギドリンクは、世界保健機構が認めなかったとか、毒を入れたらお金をやるとかいうことを言われたとかいう話で、大統領がブンブン怒っている動画が拡散されていた。この大統領は、アフリカだからってバカにしているのか、と怒っていたけれど、その後、ハイドロクロロキンもイベルメクチンも禁止になって、腎臓やられることで知られていた抗ウィルス剤だけが推奨されていたから、アフリカだからとかいう問題ではなかったことも、あとでわかった。
それで、庭の欧州ヨモギを煮出した汁をお風呂に入れて入っていのだ。感染予防とか何とかいうよりも、身体中生き還るようで、全身の細胞が生まれ変わるかのようだ。身体が緩んで血行がよくなり、温まる。こういう感じになっているときは、循環が活性化しているから、身体はどんな問題でも治してしまうのだと思う。
そのうち、スギナが入ると肌や髪が生き還ることがわかり、スギナも入れるようになった。それから、ヤロウの花が肌荒れにいいことがわかり、それも入れるようになった。どれも、庭にいくらでも生えてくる野草だ。
夏の間は、そのたびに庭から野草を摘んできて、煮出してお風呂に入れている。冬に使う分は、今のうちに摘んで干しておく。それでこの頃は、ヨモギやスギナやヤロウを摘んでは、干している。
ヤロウの花はいい香りがするので、花束みたいに束ねて、部屋のデオドラントみたいに使っている。この香りは神経を鎮めてくれるので、ベッドのところに置いておくと、よく眠れるのだ。それで、よく乾いたら、花のところだけ切って、紙袋に入れておく。これで、来年また咲く季節まで、干した花をお風呂に入れることができる。
野草は、食べたりお茶にしたり薬にしたり、いろいろ使えるけれど、お風呂に煮出し汁を入れるのは、実は最も野草のパワーを全身に感じることができる。住んでいるところに自生してくる植物は、その人に必要なものだというけれど、野草のお風呂に浸かっていると、庭の野草に守られているというのを、しみじみと感じるようだ。

No.10742 - 2023/07/04(Tue) 05:52:41
既に2019年から国連の貧困国リスト / 野口純 [ ]
日本は貧困に陥っていることを認定されている
NHK、民放、新聞では報じない、情報弱者は80%超えている

No.10741 - 2023/07/03(Mon) 21:47:35
VHS ,DVD,ブラウン管モニター〜 / 野口純 [ ]
いつもお世話になってるPCほか機械類、、
その友人は『ブラウン管モニター!@@!」で呆れ果てている
小屋のオーディオ近代化!しましょう! という なんだか大変なことになりそう
私はみてるだけですが。。。・・・
なのでその前にVHS  DVD ほか 大好きなSONYトリニトロンブラウン管モニター、テープ再生他チェック、、、
来訪時までに 整理 しないと 〜

整理整頓苦手、、、どうなることか・・

No.10730 - 2023/07/02(Sun) 14:59:15

Re: VHS ,DVD,ブラウン管モニター〜 / 野口純 [ ]
整理・・・1993年ごろはTVを見ていた、、ちょうど30年前のVHS、、
BSでは良い番組が放映されていて、録画も自由だった

NHK自然治癒力、脳の世界特番があり、録画していた、
その年の年末 脳梗塞発症で倒れる、、奇遇というか番組を見ていてよかったと思う
30年前・・・現在の医療とは違うものだったように思う、

No.10740 - 2023/07/03(Mon) 16:25:37

Re: VHS ,DVD,ブラウン管モニター〜 / 野口純 [ ]
聖婆様 
ありがたい友人です

PCのバッテリー交換でしたがいろいろ話してゆくうちに、、
<近代化〜!@@!> と言われてしまいました〜^^〜 

古いスライド投影機と古いスクリーンはなんと プロジェクター入れ、VHSと映画DVD投射し 映画館になるという!@@!・・・・

昔、防犯カメラ設置してくれた友人、、、ありがたい存在です。

No.10737 - 2023/07/03(Mon) 12:02:14

Re: VHS ,DVD,ブラウン管モニター〜 / 聖婆 [ ]
VHS、ブラウン管モニター
今じゃ、お宝の域・・σ(*´∀`*)

巡り会わせの幸運、心強いご友人で有り難いですね〜♪
まだ先、人生時間があると思いますので
時代に取り残されるのも、勿体ないですよね〜

情報機器は日進月歩の勢いで高齢者はアタフタとカタカナ文字に翻弄されます。

釜戸で炊飯、美味しいけど体力的にも苦痛で電気炊飯器を、と
いざ、時代に合った、自分に使い勝手の良いものは?となっても
なかなか自分で選択できず、戻って釜戸で炊飯、よっこらしょ♪

視点を代えて、残された時間は有効に使って楽しみたいものです。

オーディオ機器だけでなく、情報機器の点検などもお願いしたいですね♪
思いきらないと取捨選択は難しいので、ピカピカの一年生気分で♪

No.10736 - 2023/07/03(Mon) 10:49:31
郷土愛と博愛の違い  / 野口純 [ ]
<格の分析>・・・愛のスケール値でしょうか?
郷土愛Vs博愛

No.10739 - 2023/07/03(Mon) 13:59:30
土の上の思考 操作されない生き方、哲学の有無 / 野口純 [ ]
土の上の思考とコンクリートの上の思考の違い
操作されない生き方、哲学の有無かな?

Chihiro Sato-Schuh  20230702
【人の未来を操作する法】
イスラエルの歴史家ユヴァル・ノア・ハラリは、人類の未来について、「ハッキングできる動物」と言ったことで有名だけれど、この人はまるでそうした人類の未来を、歴史的事実であるかのように語っている。オランダのジャーナリスト、ジャネット・オサバードのドキュメンタリー・シリーズ「カバルの崩壊」の最新巻では、世界経済フォーラムの世界支配について扱っていて、その中で世界経済フォーラムの顧問であるユヴァル・ハラリの発言を集めた映像が出てきていた。
この人は、ディジタル・テクノロジーの専門家でもなければ、心理学者や脳科学者でもなく、何と歴史学者だったのだ。そして、人類の歴史はこうだったから、未来はこうなるのだと語っている。それが歴史的必然であるかのように、だ。
「ハッキングできる動物」というのは、ディジタル・テクノロジーが発達した結果、人間はチップを皮下に埋め込むことで、医学的な情報ばかりでなく、意識や思考、感情などもディジタル情報として読み取ることができるようになり、だからコンピュータと同様に、外からハッキングして情報を読み取ることもできれば、操作することもできるようになる、ということを言っている。だから、自由意志というものは、もうなくなるのだということまで言っている。
この人は、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーから出てきた人だというのだけれど、このヤンググローバルリーダーというのは、つまりは金融グローバルエリートが望むように世界を支配するための工作員たちだということが、もうわかっている。ヤンググローバルリーダーたちは、若くて学歴も経歴もろくにないような人たちがほとんどなのだけれど、「見出された若い才能」ということで、グローバルエリートたちの後押しで、各国の政府や経済界のトップに据えられるのだ。そして、世界のグローバル支配を推し進める駒として、言われた通りに動き、世界のグローバル支配が必然的な人類の未来であるかのように、まことしやかに発言する。西側主流メディアも世界経済フォーラムが支配しているので、そうした発言がすばらしい画期的なものであるかのように取り上げられ、スター的な存在に仕立て上げられていく。
ユヴァル・ノア・ハラリも、おそらくはそうした人なのだろう。若いのに、まるで学術界の重鎮であるかのような扱われ方をしている。そのような扱われ方をしている人が、いかにももっともらしくものを言うと、多くの人は、歴史的な深い考察からして、そのような結論が出るのだろうから、この人の言うことが正しいのだろうと思ってしまうのだ。
このことは、ロックフェラー家が、20世紀の初めに、石油から作る製薬業を始めたときに、歴史家を雇って、医学の歴史を書き換えさせたという話を思い出させる。それまでは、西洋では薬草学がそれなりに発達していた。薬草の使い方にくわしい人がどこにでもいて、人々の病気やケガを治療していた。石油で財をなしたロックフェラー家は、世界中の人々が薬草などではなくて、石油から作る製薬を使うように仕向けるために、薬草学の歴史を書き換えさせたのだ。そして、石油製薬ができる前は、人々は薬草しかなかったので、病気が治せなかったという風な話をこしらえてしまった。薬草などは効果がないし、害があることもあり、薬草師たちは迷信のようなものを信じているいかさま師だというような話にしてしまったのだ。そして、石油製薬こそは、人類の医学の未来であるとした。
それによって、世界中の多くの人々は、それまで効果を挙げていた薬草から離れて、効果の定かでない石油製薬に飛びついてしまった。そして、明らかに効果よりも害が多いのにもかかわらず、石油製薬の方が優れていると信じ込んでしまったのだ。
また、1960年代には、未来学というものがあって、人類の未来がどうなっていくのかということをまことしやかに発言する人たちがいた。未来などというものは、実にさまざまな可能性があり、多様性もあるはずなのに、未来学で語られていた未来とは、人間がテクノロジーに依存しているような未来ばかりだった。機械が発達して、ありとあることを人間の代わりに機械がやってくれるというのだ。思考することさえも、コンピュータが代わりにやってくれて、人間はコンピュータが出す答えに従うというような未来が描かれていった。これはまた、暗黒の管理社会の未来を描くSF小説になったりもした。
学者みたいな人たちが、「人類の未来はこうなる」などというと、多くの人は、本当にそうなるのだろうと思ってしまうのだ。しかし、それはごく一部の支配者たちが望んでいる未来にすぎない。だいたい未来などというものは、人々がそのような世界を受け入れなければ、その通りになるものではないのだ。彼らはそのことを知っているからこそ、何とか人々に彼らが望むような未来を受け入れさせようとする。そして、歴史学者などを雇って、まるでそれが歴史の必然であるかのように、「人類の未来はこうなる」ということをまことしやかに言わせるのだ。
ところで、誰かに「未来はこうなる」ということを固く信じ込ませたら、その人は自分からその通りの未来を引き寄せ始めてしまう。これは、引き寄せの法則などで、望みを実現させる手法として使われているけれど、まったく同様に悪いことでも使うことができるのだ。たとえ本人にとって不幸なことであって、その人が「自分の未来はこうなる」と固く信じてしまったら、その通りの未来を自分から作り出してしまう。
呪いというのは、実はこの原理を使っている。黒魔術師と言われる人たちは、誰かを不幸にする仕事を、請け負いでやる人たちなのだけれど、彼らがやっているのは、実のところ、不幸にするべき相手に、「未来はこうなる」ということを信じ込ませることなのだ。攻撃的な念を飛ばすようなこともするけれど、これは恐怖を持っていない人には効かない。呪いの念というものも、相手に何かしら共振するような素地がないと、害を加えることはできないのだ。それで、黒魔術師は相手を何とか恐がらせようとして、いろいろなことをする。不気味な姿で現れて、呪いをかけたことを相手に知らせたり、不吉な徴になるようなものを、相手の目に入るところに置いておいたりする。それで、相手が呪いをかけられたと思って、恐怖に取り憑かれたら、あとは何もしなくても、その人が自分でその通りの現実を引き寄せ始める。事業が失敗したり、会社をクビになったり、あるいは事故に遭ったりもする。
歴史家のユヴァル・ノア・ハラリが、テクノロジーが発達した結果、人類が「ハッキングできる動物 hackable animal」になるとか、自由意志はもうなくなるとか、あるいは人類の多くが必要がない無駄飯食い(useless eater)になるとか、そういうことをまことしやかに話しているのも、どうも黒魔術師たちがやっていることと、同じなような気がする。あの世界経済フォーラムのグローバルエリートたちは、まさにその事態をこそ望んでいるのだ。世界中の多くの人々が、自分からテクノロジーに支配されてしまうような人間になることをだ。
実際、自分からテクノロジーに支配され、自分で考えて判断することもしないで、たとえそれが自分を不幸にするようなことであっても、外から言われたことに従ってしまう人があまりにもたくさんいることは、この三年半ほどでよくわかった。それも、グローバルエリートたちが、何十年もかけて呪いをかけ続けた成果なのだろう。未来はこうなるのだから、社会はこういう方向で動いているのだから、こういう方向へ向かっていくのだから、と言われて、多くの人々は、それならばと、自分からその方向へ先取りして向かっていこうとする。新しいものがいいのだと思い込んで、自分が望んでいないようなことでも、自分から入っていってしまうのだ。そのようにして、グローバルエリートたちは、人々にどう考えて、どう行動し、何を消費すべきなのかを、思うように操作してきた。
しかしその一方で、世界全体は、グローバルエリートたちが望んだのとは、逆の方向に向かっていっているようだ。それは、人に呪いをかければ、必ずしっぺ返しが来るということを証明しているようでもある。人にしたことは、必ず自分に還ってくるということがある。呪いをかけて人を支配しようとすれば、自分も支配されることになる。
グローバルエリートたちは、世界全体を統一支配しようとした結果、世界の大半の国から反発を受けることになった。人間は、自分を不幸にするような支配の下には長いこと留まってはいないので、いつかはしっぺ返しが来ることになる。それは、害虫が繁殖して作物が食い荒らされたら、今度はその害虫を餌にする天敵が殖えるというのとも似ている。宇宙はそのように、必ずバランスを取り戻すようにできている。それは微生物レベルでも、自然の生態系でもそうだし、社会的な関係でもそうなのだ。少数のグループが、大勢の人々を残虐に支配していたら、いつかはその少数のグループに対抗できる人物が現れて、それが加速度的に大きなグループになっていって、しまいには少数のグループを圧倒することになる。
この三年半ほどは、その臨界点を超えていく長いプロセスだったとも言える。多くの人々が、言われるままに自分から支配されていく一方で、踏み留まって、支配に対抗しようとする人もまた急速に増えていった。国として、グローバルエリートの支配に長年苦しめられてきた国々は、ウクライナの内戦にロシアが軍事介入を始めて、西側グローバリストの総攻撃にさらされたとき、ロシアと団結して、グローバルエリートと戦い始めた。その結果、グローバルエリートの資金源である米ドルは、国際市場での価値を失って、その腐敗ぶりが表に出るようになった。
つまるところ、「未来がこうなる」というのは、人それぞれの意識の中にあるようなことなので、たった一つの真実があるというようなものではない。だから、ユヴァル・ノア・ハラリが言うように、人間がハッキングできる動物になると信じる人は、皮下にチップを埋め込ませる以前にもう、メディアや政府が言う通りに考え、行動していて、そのような未来に向かっていっているのだと思う。しかし、そんな「未来」は、ごく一部のグローバルエリートが望んでいるものにすぎない。私たち人類には、もっとずっと幅広い未来のヴァリエーションがすでに存在していることに、私たちは今、気づくべきなのだと思う。
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https://rumble.com/v2wrn69-the-fall-of-the-cabal-...-the-sequel-part-27-the-end-of-homo-sapiens.html?fbclid=IwAR2cSHys0oR-oE3WqJStQZJfclihg0ZSMKP_3XRDGvxr1oQcBikuW2ezanE

No.10738 - 2023/07/03(Mon) 13:50:28
(No Subject) / 野口純 [ ]
発端は年金の減額からデモ講義始まる、、今パリは燃えている
燃えるパリ

https://twitter.com/sakemotomasao/status/1675100596691681281?s=12&fbclid=IwAR2tCzvaev3RTWZ_nZ894GG2aDBVrWSnne5KfDobV2OUx-3Q2ophWkTaCFk

No.10734 - 2023/07/02(Sun) 20:54:43

Re: / 野口純 [ ]
https://news.line.me/detail/oa-jiji/92goyhp7ypr9?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none&fbclid=IwAR0DFE3hReMm6GxwM2GrmBQ9S8oHfoH6RLwypfSik16Dpc4NLiYbZH3cix4

フランスの暴動 年金減額から始まった 

No.10735 - 2023/07/02(Sun) 20:58:25
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