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(No Subject) / 野口純 [ ]

国会の現実、、、野党の姿勢が理解できます

No.10743 - 2023/07/04(Tue) 18:19:43
身土不二  住んでいるところの植物 ヨモギ、スギナ / 野口純 [ ]
Chihiro Sato-Schuh 氏
【野草の入浴剤】
夏至をすぎたら、庭のあちこちにホワイトヤロウの花が満開になってきた。ヤロウの花は、いい香りがして、お茶にもなるけれど、うちでは欧州ヨモギとスギナと一緒に煮出した汁をお風呂に入れている。ヤロウの花は、香りがいいだけじゃなくて、肌にいいらしい。虫さされや日焼けで肌が荒れているときも、すっと鎮めてくれるようなところがある。
お風呂に野草を入れるようになったのは、2020年の2月頃だった。正体のよくわからないパンデミック騒ぎが始まって、何が効くだろうとあれこれ調べていた。普通、流行病のときには、症状のパターンがはっきりしているので、どういうパターンなのかがわかりさえすれば、ホメオパシーのレメディを1種類か2種類に限定できる。それが限定できれば、誰でも簡単に治せるようになるので、たとえパンデミックに発展しても、何の問題もないはずだ。
ところが、症状のパターンの情報がちっとも入ってこなかった。ドイツのホメオパシーのサイトも見たけれど、症例が少なすぎて、パターンがつかめないとある。インドではすでに流行しているという話だから、インドのホメオパスたちはすでにレメディを見つけているだろうと思った。インド政府が、予防的にアルセカムを勧めていた。あの頃は、人がとつぜん呼吸困難で倒れる動画が中国から来ていたから、アルセニカムは合っているように思えた。アルセニカムは、死の恐怖を感じて、息苦しくなり、呼吸困難におちいったりする。そのことからして、急激に肺炎を起こすのではなくて、心理パニックがパンデミックの原因なのじゃないかと思った。しかし、あの画像も、実はやらせだったことが、あとでわかったわけだった。
その頃、マダガスカルでヨモギのドリンクが効くということを発見して、マダガスカルの大統領が、これをアフリカの他の国にも配ろうとしていた。それで、ヨモギが効くのかと思って、庭に生えていた欧州ヨモギを煮出して、お風呂に入れてみたわけだった。すると、これが実に快適で、ウィルスだか何だか知らないけれど、何でもかんでも浄化してくれそうなすっきり感だったのだ。身体も温まるし、浄化力もパワフルなようだ。それで、ヨモギのお風呂に入っていれば、どんなパンデミックが来ようと問題ないなと思った。
それから、マダガスカルのヨモギドリンクは、世界保健機構が認めなかったとか、毒を入れたらお金をやるとかいうことを言われたとかいう話で、大統領がブンブン怒っている動画が拡散されていた。この大統領は、アフリカだからってバカにしているのか、と怒っていたけれど、その後、ハイドロクロロキンもイベルメクチンも禁止になって、腎臓やられることで知られていた抗ウィルス剤だけが推奨されていたから、アフリカだからとかいう問題ではなかったことも、あとでわかった。
それで、庭の欧州ヨモギを煮出した汁をお風呂に入れて入っていのだ。感染予防とか何とかいうよりも、身体中生き還るようで、全身の細胞が生まれ変わるかのようだ。身体が緩んで血行がよくなり、温まる。こういう感じになっているときは、循環が活性化しているから、身体はどんな問題でも治してしまうのだと思う。
そのうち、スギナが入ると肌や髪が生き還ることがわかり、スギナも入れるようになった。それから、ヤロウの花が肌荒れにいいことがわかり、それも入れるようになった。どれも、庭にいくらでも生えてくる野草だ。
夏の間は、そのたびに庭から野草を摘んできて、煮出してお風呂に入れている。冬に使う分は、今のうちに摘んで干しておく。それでこの頃は、ヨモギやスギナやヤロウを摘んでは、干している。
ヤロウの花はいい香りがするので、花束みたいに束ねて、部屋のデオドラントみたいに使っている。この香りは神経を鎮めてくれるので、ベッドのところに置いておくと、よく眠れるのだ。それで、よく乾いたら、花のところだけ切って、紙袋に入れておく。これで、来年また咲く季節まで、干した花をお風呂に入れることができる。
野草は、食べたりお茶にしたり薬にしたり、いろいろ使えるけれど、お風呂に煮出し汁を入れるのは、実は最も野草のパワーを全身に感じることができる。住んでいるところに自生してくる植物は、その人に必要なものだというけれど、野草のお風呂に浸かっていると、庭の野草に守られているというのを、しみじみと感じるようだ。

No.10742 - 2023/07/04(Tue) 05:52:41
既に2019年から国連の貧困国リスト / 野口純 [ ]
日本は貧困に陥っていることを認定されている
NHK、民放、新聞では報じない、情報弱者は80%超えている

No.10741 - 2023/07/03(Mon) 21:47:35
VHS ,DVD,ブラウン管モニター〜 / 野口純 [ ]
いつもお世話になってるPCほか機械類、、
その友人は『ブラウン管モニター!@@!」で呆れ果てている
小屋のオーディオ近代化!しましょう! という なんだか大変なことになりそう
私はみてるだけですが。。。・・・
なのでその前にVHS  DVD ほか 大好きなSONYトリニトロンブラウン管モニター、テープ再生他チェック、、、
来訪時までに 整理 しないと 〜

整理整頓苦手、、、どうなることか・・

No.10730 - 2023/07/02(Sun) 14:59:15

Re: VHS ,DVD,ブラウン管モニター〜 / 野口純 [ ]
整理・・・1993年ごろはTVを見ていた、、ちょうど30年前のVHS、、
BSでは良い番組が放映されていて、録画も自由だった

NHK自然治癒力、脳の世界特番があり、録画していた、
その年の年末 脳梗塞発症で倒れる、、奇遇というか番組を見ていてよかったと思う
30年前・・・現在の医療とは違うものだったように思う、

No.10740 - 2023/07/03(Mon) 16:25:37

Re: VHS ,DVD,ブラウン管モニター〜 / 野口純 [ ]
聖婆様 
ありがたい友人です

PCのバッテリー交換でしたがいろいろ話してゆくうちに、、
<近代化〜!@@!> と言われてしまいました〜^^〜 

古いスライド投影機と古いスクリーンはなんと プロジェクター入れ、VHSと映画DVD投射し 映画館になるという!@@!・・・・

昔、防犯カメラ設置してくれた友人、、、ありがたい存在です。

No.10737 - 2023/07/03(Mon) 12:02:14

Re: VHS ,DVD,ブラウン管モニター〜 / 聖婆 [ ]
VHS、ブラウン管モニター
今じゃ、お宝の域・・σ(*´∀`*)

巡り会わせの幸運、心強いご友人で有り難いですね〜♪
まだ先、人生時間があると思いますので
時代に取り残されるのも、勿体ないですよね〜

情報機器は日進月歩の勢いで高齢者はアタフタとカタカナ文字に翻弄されます。

釜戸で炊飯、美味しいけど体力的にも苦痛で電気炊飯器を、と
いざ、時代に合った、自分に使い勝手の良いものは?となっても
なかなか自分で選択できず、戻って釜戸で炊飯、よっこらしょ♪

視点を代えて、残された時間は有効に使って楽しみたいものです。

オーディオ機器だけでなく、情報機器の点検などもお願いしたいですね♪
思いきらないと取捨選択は難しいので、ピカピカの一年生気分で♪

No.10736 - 2023/07/03(Mon) 10:49:31
郷土愛と博愛の違い  / 野口純 [ ]
<格の分析>・・・愛のスケール値でしょうか?
郷土愛Vs博愛

No.10739 - 2023/07/03(Mon) 13:59:30
土の上の思考 操作されない生き方、哲学の有無 / 野口純 [ ]
土の上の思考とコンクリートの上の思考の違い
操作されない生き方、哲学の有無かな?

Chihiro Sato-Schuh  20230702
【人の未来を操作する法】
イスラエルの歴史家ユヴァル・ノア・ハラリは、人類の未来について、「ハッキングできる動物」と言ったことで有名だけれど、この人はまるでそうした人類の未来を、歴史的事実であるかのように語っている。オランダのジャーナリスト、ジャネット・オサバードのドキュメンタリー・シリーズ「カバルの崩壊」の最新巻では、世界経済フォーラムの世界支配について扱っていて、その中で世界経済フォーラムの顧問であるユヴァル・ハラリの発言を集めた映像が出てきていた。
この人は、ディジタル・テクノロジーの専門家でもなければ、心理学者や脳科学者でもなく、何と歴史学者だったのだ。そして、人類の歴史はこうだったから、未来はこうなるのだと語っている。それが歴史的必然であるかのように、だ。
「ハッキングできる動物」というのは、ディジタル・テクノロジーが発達した結果、人間はチップを皮下に埋め込むことで、医学的な情報ばかりでなく、意識や思考、感情などもディジタル情報として読み取ることができるようになり、だからコンピュータと同様に、外からハッキングして情報を読み取ることもできれば、操作することもできるようになる、ということを言っている。だから、自由意志というものは、もうなくなるのだということまで言っている。
この人は、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーから出てきた人だというのだけれど、このヤンググローバルリーダーというのは、つまりは金融グローバルエリートが望むように世界を支配するための工作員たちだということが、もうわかっている。ヤンググローバルリーダーたちは、若くて学歴も経歴もろくにないような人たちがほとんどなのだけれど、「見出された若い才能」ということで、グローバルエリートたちの後押しで、各国の政府や経済界のトップに据えられるのだ。そして、世界のグローバル支配を推し進める駒として、言われた通りに動き、世界のグローバル支配が必然的な人類の未来であるかのように、まことしやかに発言する。西側主流メディアも世界経済フォーラムが支配しているので、そうした発言がすばらしい画期的なものであるかのように取り上げられ、スター的な存在に仕立て上げられていく。
ユヴァル・ノア・ハラリも、おそらくはそうした人なのだろう。若いのに、まるで学術界の重鎮であるかのような扱われ方をしている。そのような扱われ方をしている人が、いかにももっともらしくものを言うと、多くの人は、歴史的な深い考察からして、そのような結論が出るのだろうから、この人の言うことが正しいのだろうと思ってしまうのだ。
このことは、ロックフェラー家が、20世紀の初めに、石油から作る製薬業を始めたときに、歴史家を雇って、医学の歴史を書き換えさせたという話を思い出させる。それまでは、西洋では薬草学がそれなりに発達していた。薬草の使い方にくわしい人がどこにでもいて、人々の病気やケガを治療していた。石油で財をなしたロックフェラー家は、世界中の人々が薬草などではなくて、石油から作る製薬を使うように仕向けるために、薬草学の歴史を書き換えさせたのだ。そして、石油製薬ができる前は、人々は薬草しかなかったので、病気が治せなかったという風な話をこしらえてしまった。薬草などは効果がないし、害があることもあり、薬草師たちは迷信のようなものを信じているいかさま師だというような話にしてしまったのだ。そして、石油製薬こそは、人類の医学の未来であるとした。
それによって、世界中の多くの人々は、それまで効果を挙げていた薬草から離れて、効果の定かでない石油製薬に飛びついてしまった。そして、明らかに効果よりも害が多いのにもかかわらず、石油製薬の方が優れていると信じ込んでしまったのだ。
また、1960年代には、未来学というものがあって、人類の未来がどうなっていくのかということをまことしやかに発言する人たちがいた。未来などというものは、実にさまざまな可能性があり、多様性もあるはずなのに、未来学で語られていた未来とは、人間がテクノロジーに依存しているような未来ばかりだった。機械が発達して、ありとあることを人間の代わりに機械がやってくれるというのだ。思考することさえも、コンピュータが代わりにやってくれて、人間はコンピュータが出す答えに従うというような未来が描かれていった。これはまた、暗黒の管理社会の未来を描くSF小説になったりもした。
学者みたいな人たちが、「人類の未来はこうなる」などというと、多くの人は、本当にそうなるのだろうと思ってしまうのだ。しかし、それはごく一部の支配者たちが望んでいる未来にすぎない。だいたい未来などというものは、人々がそのような世界を受け入れなければ、その通りになるものではないのだ。彼らはそのことを知っているからこそ、何とか人々に彼らが望むような未来を受け入れさせようとする。そして、歴史学者などを雇って、まるでそれが歴史の必然であるかのように、「人類の未来はこうなる」ということをまことしやかに言わせるのだ。
ところで、誰かに「未来はこうなる」ということを固く信じ込ませたら、その人は自分からその通りの未来を引き寄せ始めてしまう。これは、引き寄せの法則などで、望みを実現させる手法として使われているけれど、まったく同様に悪いことでも使うことができるのだ。たとえ本人にとって不幸なことであって、その人が「自分の未来はこうなる」と固く信じてしまったら、その通りの未来を自分から作り出してしまう。
呪いというのは、実はこの原理を使っている。黒魔術師と言われる人たちは、誰かを不幸にする仕事を、請け負いでやる人たちなのだけれど、彼らがやっているのは、実のところ、不幸にするべき相手に、「未来はこうなる」ということを信じ込ませることなのだ。攻撃的な念を飛ばすようなこともするけれど、これは恐怖を持っていない人には効かない。呪いの念というものも、相手に何かしら共振するような素地がないと、害を加えることはできないのだ。それで、黒魔術師は相手を何とか恐がらせようとして、いろいろなことをする。不気味な姿で現れて、呪いをかけたことを相手に知らせたり、不吉な徴になるようなものを、相手の目に入るところに置いておいたりする。それで、相手が呪いをかけられたと思って、恐怖に取り憑かれたら、あとは何もしなくても、その人が自分でその通りの現実を引き寄せ始める。事業が失敗したり、会社をクビになったり、あるいは事故に遭ったりもする。
歴史家のユヴァル・ノア・ハラリが、テクノロジーが発達した結果、人類が「ハッキングできる動物 hackable animal」になるとか、自由意志はもうなくなるとか、あるいは人類の多くが必要がない無駄飯食い(useless eater)になるとか、そういうことをまことしやかに話しているのも、どうも黒魔術師たちがやっていることと、同じなような気がする。あの世界経済フォーラムのグローバルエリートたちは、まさにその事態をこそ望んでいるのだ。世界中の多くの人々が、自分からテクノロジーに支配されてしまうような人間になることをだ。
実際、自分からテクノロジーに支配され、自分で考えて判断することもしないで、たとえそれが自分を不幸にするようなことであっても、外から言われたことに従ってしまう人があまりにもたくさんいることは、この三年半ほどでよくわかった。それも、グローバルエリートたちが、何十年もかけて呪いをかけ続けた成果なのだろう。未来はこうなるのだから、社会はこういう方向で動いているのだから、こういう方向へ向かっていくのだから、と言われて、多くの人々は、それならばと、自分からその方向へ先取りして向かっていこうとする。新しいものがいいのだと思い込んで、自分が望んでいないようなことでも、自分から入っていってしまうのだ。そのようにして、グローバルエリートたちは、人々にどう考えて、どう行動し、何を消費すべきなのかを、思うように操作してきた。
しかしその一方で、世界全体は、グローバルエリートたちが望んだのとは、逆の方向に向かっていっているようだ。それは、人に呪いをかければ、必ずしっぺ返しが来るということを証明しているようでもある。人にしたことは、必ず自分に還ってくるということがある。呪いをかけて人を支配しようとすれば、自分も支配されることになる。
グローバルエリートたちは、世界全体を統一支配しようとした結果、世界の大半の国から反発を受けることになった。人間は、自分を不幸にするような支配の下には長いこと留まってはいないので、いつかはしっぺ返しが来ることになる。それは、害虫が繁殖して作物が食い荒らされたら、今度はその害虫を餌にする天敵が殖えるというのとも似ている。宇宙はそのように、必ずバランスを取り戻すようにできている。それは微生物レベルでも、自然の生態系でもそうだし、社会的な関係でもそうなのだ。少数のグループが、大勢の人々を残虐に支配していたら、いつかはその少数のグループに対抗できる人物が現れて、それが加速度的に大きなグループになっていって、しまいには少数のグループを圧倒することになる。
この三年半ほどは、その臨界点を超えていく長いプロセスだったとも言える。多くの人々が、言われるままに自分から支配されていく一方で、踏み留まって、支配に対抗しようとする人もまた急速に増えていった。国として、グローバルエリートの支配に長年苦しめられてきた国々は、ウクライナの内戦にロシアが軍事介入を始めて、西側グローバリストの総攻撃にさらされたとき、ロシアと団結して、グローバルエリートと戦い始めた。その結果、グローバルエリートの資金源である米ドルは、国際市場での価値を失って、その腐敗ぶりが表に出るようになった。
つまるところ、「未来がこうなる」というのは、人それぞれの意識の中にあるようなことなので、たった一つの真実があるというようなものではない。だから、ユヴァル・ノア・ハラリが言うように、人間がハッキングできる動物になると信じる人は、皮下にチップを埋め込ませる以前にもう、メディアや政府が言う通りに考え、行動していて、そのような未来に向かっていっているのだと思う。しかし、そんな「未来」は、ごく一部のグローバルエリートが望んでいるものにすぎない。私たち人類には、もっとずっと幅広い未来のヴァリエーションがすでに存在していることに、私たちは今、気づくべきなのだと思う。
***

https://rumble.com/v2wrn69-the-fall-of-the-cabal-...-the-sequel-part-27-the-end-of-homo-sapiens.html?fbclid=IwAR2cSHys0oR-oE3WqJStQZJfclihg0ZSMKP_3XRDGvxr1oQcBikuW2ezanE

No.10738 - 2023/07/03(Mon) 13:50:28
(No Subject) / 野口純 [ ]
発端は年金の減額からデモ講義始まる、、今パリは燃えている
燃えるパリ

https://twitter.com/sakemotomasao/status/1675100596691681281?s=12&fbclid=IwAR2tCzvaev3RTWZ_nZ894GG2aDBVrWSnne5KfDobV2OUx-3Q2ophWkTaCFk

No.10734 - 2023/07/02(Sun) 20:54:43

Re: / 野口純 [ ]
https://news.line.me/detail/oa-jiji/92goyhp7ypr9?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none&fbclid=IwAR0DFE3hReMm6GxwM2GrmBQ9S8oHfoH6RLwypfSik16Dpc4NLiYbZH3cix4

フランスの暴動 年金減額から始まった 

No.10735 - 2023/07/02(Sun) 20:58:25
チビネコズ  / 野口純 [ ]
三匹ネコズ 
キジトラ二匹・・・・・」両目になったけれど、やはり左目が半開きの時がある、、
クロネコ 1匹・・・・・両目 開眼 

キジトラ二匹は箱の中から出ようとしない
クロネコは外へすぐに出たがる、、 、
キジトラ両目が見えないのかもしれない、、、

 

No.10733 - 2023/07/02(Sun) 19:52:15
食の認識、、 / 野口純 [ ]
素敵な発言に癒される
 

鈴木 宣弘さんより

No.10732 - 2023/07/02(Sun) 19:27:06
オオバコ / 野口純 [ ]
★ オオバコ摘み  NEW / noguchi.jun 引用
雨上がりにオオバコ摘み
中心の新葉、うどん粉病や虫食いのない綺麗な部分を摘む
小さな葉で一掴み分、今日は145g

E.ケーシー処方オオバコ軟膏では 
同量の生クリームですが、他のリーディングに無塩バターとも記されているので
無塩バターバージョンで煮詰る

オオバコ2012年〜過去記事: https://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?word=%83I%83I%83o%83R&mode=find&id=hedawhig

No.10731 - 2023/07/02(Sun) 17:11:44
7月 庭仕事 寒い7月 妙な陽射し / 野口純 [ ]
一週間おきに寒い日が来る 
今朝は豪雨、、昼から晴れ 気温変化に戸惑う

森の中 妙に陽射しが差し込む 気になる場所  

No.10729 - 2023/07/01(Sat) 13:46:49
サンクトペテルブルグ 世界一美しい街で始まっている動き  / 野口純 [ ]
hiro Sato-Schuh
6月20日 1:46 ·
【ロシアからデクラスが始まる】
昨年2月にウクライナの内戦にロシアが軍事介入を始めてから、情報戦ではロシアは完全に負けていた。負けていたというよりも、まったく何もしていなかった。「そんなことはロシアにとってはどうでもいいのです」とアメリカの軍事専門家のスコット・リッターは言っていた。オリバー・ストーンのインタビューで、ロシア大統領のプーチンは、「アメリカの嘘にはもう慣れたよ」と例のおっとりした口調で言っていたけれど、ロシアにとっては、西側メディアがロシアについて嘘をつきまくるのは、いつものことだったのだ。チェチェン紛争でも、シリア内戦でも、クリミア紛争でも、ロシアが軍を出すと、西側メディアはロシアが悪者になるような報道の仕方しかしなかった。だから、ウクライナへの軍事介入のことで、西側メディアがまったくの嘘を報道し始めたのも、別に新しいことでも何でもなかったのだろう。
それが、昨年の8月頃から、様子が変わってきた。ロシアの政治家たちの発言に、西側に対する遠慮がなくなっていると、ロシア在住のドイツ人ジャーナリスト、トーマス・レーパーが言っていた。ヨーロッパの政治家は、ワシントンの指示通りに動いているだけなのだから、話をしても意味がないと言い、西側諸国を「アメリカの属国」と呼び始めていた。
そういう言い方は、ロシアはそれまでしてこなかった。それは、ヨーロッパ諸国と主権国同士として話し合えるという希望を持っていたからでもあるし、ロシアは他の国の内政には干渉しないという方針を貫いていたからだった。それが、昨年8月頃から変わってきた。ロシアの政治家たちが、徐々に西側諸国の支配構造の闇を暴露し始めたのだ。
その背景には、ロシアが西側以外の国々の間で支持を集め始めていたということがある。昨年4月頃に、「一極支配は崩壊し、多極化の世界が生まれた」とラブロフ外相が言っていたけれど、それからロシアは、アメリカの一極支配の構造を解体し続けていたのだ。ロシアがというより、西側諸国が、何とかロシアを弱体化しようとして、あの手この手で攻撃すると、それが結果的に一極支配構造を崩壊させるようなことになっていた。
世界中のほとんどの国は、多かれ少なかれアメリカ裏政府にさまざまな脅しをかけられていて、ウクライナの戦争のことでも、公にロシアを支持することはできないでいた。だけど、それが少しずつ変わっていったのだ。多くの国は、表向きはロシアを批判しつつ、経済制裁には協力しないで、ロシアと取引をし続けていた。しかし、昨年8月頃から、ロシアは公に西側のシステムを批判し始めていた。それは、その頃すでに十分に多極化が進んでいたということなのだろう。
この頃、外務大臣報道官のマリア・ザハロワは、トーマス・レーパーとのインタビューで、ウクライナとヨーロッパが関わっている幼児売買のことまで語っていた。これについてはトーマス・レーパーも知らなかったらしく、懐疑的だった彼に、マリア・ザハロワは根拠になる資料をあとで送ってきたそうだ。先日の記者会見でも、マリア・ザハロワは、ウクライナで公然と行われている臓器売買や幼児売買のことについて話していた。ウクライナ軍が退却する際に、その地域の子どもたちを連行していっているというのだ。親も子どもたちがどこにいるのかわからない。そうしたケースは一件や二件ではなく、いたるところで聞くような話だという。そうした子どもたちは、ヨーロッパに運ばれて売買されているらしく、ドイツで発見されたりもしているそうだ。公式の記者会見では、彼女は、ウクライナで法律が改正されて、臓器提供について本人や遺族の承認なしに主任医師が決めることができるようになったという話をしていた。これで事実上、臓器売買が公然とできるような状態になったわけで、事実、巨額の闇のお金が動く闇市場がウクライナにできているのだという。
こうした情報は、西側諸国では陰謀論扱いされていて、まともな人間が信じるべきことではないかのように思い込まされている。あるいは、ロシアのプロパガンダだと言われている。陰謀論という言葉は、まさに真実から人々の意識を逸らすために作られた言葉なのだ。ちょっと調べてみたら、いくらでも証拠が出てくるようなことでも、そういうことを考えるべきではないと思い込まされ、意識を向けないように仕向けられている。
それが今や、ロシアの外務省が公にしているのだ。こうしたことは、西側主流メディアでは絶対に報道されないだろうけれど、西側以外の国では、トップ記事になっていたりするらしい。西側主流メディアが作り出している虚構の世界の外では、もはや秘密でも何でもなく、誰でも知っているようなことになりつつある。
アメリカの外交を支配しているのは、政府ではなくて、シンクタンクのランド研究所なのだということを、トーマス・レーパーは言っていた。ランド研究所の報告は、ネットで公開されていて、誰でも見ることができる。軍事的な政策の提言を行っているのだけれど、そのほとんどが実行に移されているそうだ。ランド研究所に出資しているのは、軍事産業やロックフェラー財団などだ。第二次世界大戦後、アメリカは世界中で戦争をし続けてきたわけなのだけれど、それはすべてランド研究所を通して、このオリガルヒたちが決めていたことだった。
戦後の東西冷戦というのも、実のところランド研究所の提言によって、世界中を軍備競争に駆り立てるために捏造された話だったのだ。ロシアや中国が共産国だから脅威だという話をでっち上げて、周囲の国々にアメリカと軍事協定を結ばせ、米軍を配備させ、武器を買わせていたわけだ。それで、ロシアや中国はアメリカの軍事同盟に対抗できるように軍備に投資しなければならなくなり、経済的に疲弊させることができるということだった。そのために、アメリカ中央情報局(CIA)は、ソ連や中国の政府が反政府派や少数民族を弾圧しているというような話を捏造する政府機関を作って、反政府運動を組織し、お金を出して反対運動を起こさせたり、武装させてテロ組織化させたりもしていたのだ。
アメリカ政府は、軍事同盟を結ばせた国々を、事実上、属国支配していた。アメリカ政府の言うなりにならない国は、反政府組織を作られて、テロを起こされたりする。それで、政府が軍隊や警察隊を出動させてテロを鎮圧しようとしたら、民主化運動を弾圧する独裁国家だということにされ、経済制裁をかけられたり、NATOに首都を空爆されたりすることになる。
アメリカのオリガルヒたちが世界を支配しているさまを、「学校で番を張っている不良グループのようなもの」だと、トーマス・レーパーは昨年8月頃に書いていた。逆らうと恐喝されたり暴力ふるわれたりするので、皆黙って従っているけれど、それに対抗できる人物が現れると、少しずつ味方につく人が増えていく。それは次第に加速していって、あるとき学校を支配していた不良グループは、自分たちが少数派になってしまっていて、もはや支配できなくなっていることに気づく。昨年2月にロシアがウクライナの内戦に軍事介入を始めたとき、それが起こり始めて、昨年8月頃には、すでにアメリカのオリガルヒ支配に対抗して反撃に出られるほどになってきていたということなのだ。
プーチン政権もまた世界統一支配に向かうオリガルヒの仲間なんじゃないかという話があって、あの頃はまだどちらなのか定かでない感もあった。しかし、自然界でも、一つの生き物が異常繁殖して全体のバランスを壊していたら、必ずそれを喰う生き物が殖えてきて、再びバランスが取れるようになっている。これがつまり免疫反応というもので、これは微生物レベルから生態系全体まで、あらゆるレベルで機能している自然法則なのだ。
同じ原理は、当然人間社会にも作用する。いくら巧妙なやり方で脅したり騙したりしていても、必ずそれに対する抗体のようなものができてくる。つまり、返し技を心得る人間が現れて、増えてくるということになる。そうした力が働かないと考える方が、私には不自然だと思えるし、あれから一年近くが経った今、世界を支配していたアメリカのオリガルヒたちが、多くの国でもはや支配力を持っていないことが見えてきている。米ドルから離れようとする国が次々と出ているし、公然とロシアを支持する国が増えている。
6月14日からサンクトペテルブルクで国際経済フォーラムが開催されていて、参加国は120カ国以上に昇り、そこで交わされた経済取引は何十億ルーブルになるということだった。プーチン大統領は、このフォーラムで17日にスピーチを行い、記者会見を行った。ジャーナリストたちの質問に答えて、彼は西側諸国の政治の腐敗ぶりについても公然と語っていた。プーチンは、他の国の内政についてはこれまで口にしてこなかったから、これも新しい展開だった。
西側諸国の政治家についてどう思うかと聞かれて、プーチンはかつてのフランス大統領ジャック・シラクと交わした会話のことを語った。アメリカの政治家たちは、どうしてあんなに攻撃的で近視眼的なのだろう、と言うと、シラクは「それは彼らが教養が低いからだよ」と答えたそうだ。そして、「西側諸国では、ろくな高等教育も受けていない人物が政治家になるという特殊なシステムがある」とプーチンは言っていた。
当時のアメリカ大統領は、ブッシュ・ジュニアだった。彼はアルコール依存症で、公に語るときには、プロンプターの文字を読んでいるだけだというのは有名な話だった。ブッシュ・ジュニアが大統領になったのも、明らかに選挙の不正操作によるものだったし、大統領に就任するや、911が起き、アフガン侵攻、イラク戦争とアメリカの偽旗戦争が始まったのだ。その流れは、バイデンが大統領になったなりゆきとも実によく似ている。今、西側諸国の首脳を勤めているのは、ほとんどが「若くして抜擢された」ヤンググローバルリーダーたちであり、彼らはろくな学歴も経歴もなく、ブッシュ・ジュニアと同様、言われた通りのことを言うことができるだけのマリオネットたちだ。そのことをプーチンは、「西側諸国では、ろくな高等教育も受けていない人物が政治家になるという特殊なシステムがある」と言っていたのだ。
まさにそれこそは、西側諸国が支配されている闇の構造なのだけれど、それがもはや世界中で秘密ではなくなりつつある。ダヴォスの世界経済フォーラム以上の参加国が集まった場所で、そうしたやり取りが公然となされていたのだ。西側諸国の主流メディアが、ロシアは独裁的で危険な国だという虚構を作り出し続けている一方で、その外の世界では、独裁的で危険なのはアメリカとその属国である西側諸国の方だということが知れ渡っていっている。闇の支配構造が見えてくるごとに、いったいいつになったらこの虚偽が公になって、裁かれるときが来るのかと世界中の多くの人が思っていたけれど、それが今、ロシアから始まっているのだ。西側のオリガルヒたちは、何とか支配力を保とうとして、おかしな裁判を起こしたり、おかしな言いがかりをつけたりしているけれど、そんなことをすればするほど、その腐敗の姿があらわになっていっている状態だと思う。
***
画像は、サンクトペテルブルクの国際経済フォーラムでスピーチするプーチン大統領

No.10728 - 2023/07/01(Sat) 11:03:49
6月庭仕事::摘み取り / 野口純 [ ]
モナルダ、ワイルドオレガノ、ローズマリー。タイム・・・
オオバコ、ツボクサ、、、

なかなか終わらない、、

No.10723 - 2023/06/29(Thu) 09:23:56

Re: 6月庭仕事::摘み取り / 野口純 [ ]
ネコズ  暑い雲に覆われ午後三時、、薄暗い三時、、
暗くなるとご飯どき?じゃないです まだ3時間以上あるでしょう?

私が窓際で動くたび 全員でウロウロ催促? まだですよ!

No.10727 - 2023/06/30(Fri) 17:09:28

Re: 6月庭仕事::摘み取り / 野口純 [ ]
ネコズ あちこち草むらで昼寝、、陽射しが強くなるとテラスに集合
散水してもどこ吹く風  薄目を開け 大変ですねと眺めている  

No.10724 - 2023/06/29(Thu) 09:27:15
(No Subject) / 野口純 [ ]
https://twitter.com/hikaru1032/status/1674032558567473152?s=20&fbclid=IwAR18WAi73RKnnD0tWV8HGsz1GgfE9nz5Sdt9z2pHM8AWj1Da4rarzi3pbsQ

イベルメクチンの効用など  3年前の情報、

No.10725 - 2023/06/30(Fri) 15:58:33

Re: / 野口純 [ ]

長谷川羽衣子氏 れいわの経済担当

No.10726 - 2023/06/30(Fri) 17:06:51
夏椿 姫シャラ? / 野口純 [ ]
ポタポタ落ちて来て、気がつく開花 
チビは転がしおもちゃ〜 

No.10688 - 2023/06/15(Thu) 10:12:43

Re: 夏椿 姫シャラ? / 野口純 [ ]
3-kisyoukotaigun-67.pdf (maff.go.jp)
元は、林野庁
林野庁ホームページ (maff.go.jp)

No.10722 - 2023/06/28(Wed) 10:23:03

ウラジロガシの禁伐採地域、、西伊豆 / 野口純 [ ]
☆ Re: ウラジロガシ  NEW / J.noguchi 引用
伐採禁止がかかってるのです・・
貴重な樹木という認識はあっても
実活用に反映させようとはしない、、
利権が絡まないと政府は取り合わない

おかしな日本です
住民に警鐘もしない知らせない、密かに調査だけはしている
なんなんでしょう?

地域の森林組合リタイアの方に知らせると、、
「そんなもん知らない、ばんばん切ってるよ〜」
 

No.10721 - 2023/06/28(Wed) 10:03:56

ウラジロガシ〜 / 野口純 [ ]
とうとう村のウラジロガシを見つける 
昔台風の後に落ちていたウラジロガシの葉・・・
今日 見つけたのは5〜6年株ほどの幼木
絶対近くに、ボス株があるに違いない、、
ボス株〜〜〜〜 

No.10691 - 2023/06/16(Fri) 21:30:35

ローズマリー  / 野口純 [ ]
https://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=hedawhig&mode=res&resto=3339
朝摘みローズマリー 
徒長 伸び過ぎ、、

No.10690 - 2023/06/15(Thu) 14:42:20

Re: 夏椿 姫シャラ? / 野口純 [ ]
気温の変化が激しい 21度〜27度
まだ タートルネックをしまえない、、、

No.10689 - 2023/06/15(Thu) 10:18:27
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