| | 腐植菌:フミン化物質 作れまいか? 土壌除染の微生物:土壌中には数えきれない微生物いる。 微生物無しでは作物も花も咲かない。 その事を考えると、短期間に作れるEM1活性液利用は至極当然の事と感じる。 米とぎ汁乳酸菌、リンゴ皮発酵液 etc. 草のヨモギほか食材廃棄物で作れる発酵液は全部微生物。 放射能汚染落ち葉を山にして、米とぎ汁乳酸菌を掛けてシートで保温すると除染される、たとえ100%完全でなくても燃やすよりは安全、微生物が時間をかけて、お行儀よく食べてくれる。 311、原発から宇宙的な数の核種がばらまかれ、 なので宇宙的な数の微生物を撒く・・ 住環境にもどすために、私は9月から撒き続けています。(西伊豆低線量汚染域&新宿ホットエリア) 一度ではなく、何度も何度も、ばらまかれたテラとか京とか言う単位を超える迄・・・・・ 冬、はかない抵抗かとの思いは、春3月に払拭された。 微生物達が目覚め始めている。 瓦礫を全国にばらまくよりは安全 子供達を守りたい。
撒かれた光合成細菌微生物は一日に100世代交代するというし、土の中でたくさんの微生物になっていて、目覚めを待っていた。EMセラミックパウダーの波動は目覚まし時計かも? 微生物群は地球古代から伝わる、森羅万象の決まり事の様に感じます。 多くの人が素直に、ただただ謙虚に、試してみさえすればと祈ります。 好気性微生物発酵温度75〜85度はEM光合成細菌の事と思うのですが? 1日に100世代交代するといいます 力持ちです。 ブレンド微生物フミン物質: 手作り乳酸菌,ハーブ発酵液、EM光合成細菌:米とぎ汁、みかんの皮、リンゴ皮ジュース、ヨーグルト箱洗い水、お皿きな粉、きな粉、豆乳ヨーグルト失敗作、・・・黒砂糖を加えて何でも発酵、ブドウの皮がよかったのかとも?で、干しぶどう発酵液・・・・動植物発酵微生物の糞からフミン化物質、フミン酸は出来と言います。
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No.3749 - 2012/03/05(Mon) 17:15:05 |