[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

買い物 フリーエネルギーなるもの / 野口純 [ ]
買い物紹介は避けていますが、今回は特別、、、

寒い日はストーブの上に煙突60cmほどを施しているけれど、フリーエネルギーファンがあるというので購入してみた

ストーブの上に置く、電源無し、熱を電気に換えるフリーエネルギー。。
小さなものなのに、暖かい、、、
深夜 冷気さらにでエアコンオンにする.......
しばらくするとサーモが働きエアコンは静かになった!@@!
エアコンは自動のマイナス3度設定、、、ストーブファンの効果なのね、
ふ〜〜〜ん 

ストーブもう一台あればエアコンより経済的、、暫し考える・・・

No.10381 - 2023/01/07(Sat) 23:40:41

Re: 買い物 フリーエネルギーなるもの / 野口純 [ ]
https://ja.wikipedia.org/wiki/熱電変換素子

ゼーベック効果というもの、、

No.10382 - 2023/01/08(Sun) 18:17:09
感染症後遺症改善  / 野口純 [ ]
ビタミンCD亜鉛摂取が評価が高い

キノコ類、卵、牡蠣 〜
私には身近な食材で、卵、キノコは椎茸、エリンギ、ホーレン草、柑橘類は常備食 
特に嗅覚障害の後遺症には亜鉛が良いといいます。 

No.10380 - 2023/01/06(Fri) 22:25:23
小屋駐車場〜  / 野口純 [ ]
駐車場の印つけ  熊、イノシシ、シカ、アナグマの足跡〜
来週の訪問者へ〜 『此所に止めてください〜』 

風もない2時過ぎ、陽が射しこみ入り口は暖かい、
ネコの習性なのかしら? ぞろぞろ作業を見ている

No.10379 - 2023/01/06(Fri) 17:59:28
2023年卯年のお正月  / 野口純 [ ]
おせち ほんの少しづつ用意、、
No.10370 - 2023/01/03(Tue) 00:24:08

Re: 2023年卯年のお正月  / 野口純 [ ]
お屠蘇 
私は味醂だけで作るお屠蘇
お酒は入れませんが、みりんにもわずかにアルコール分があるので、私にはちょうど良い

薬草の香り、お屠蘇がないとお正月にならない私です〜^^〜

No.10377 - 2023/01/04(Wed) 17:21:52

Re: 2023年卯年のお正月  / 野口純 [ ]
和装 暖かく冬には最適の衣類
でも 三日が限界〜〜^〜^〜〜 

今日は着物のお手入れと洗濯、、、
アイロンがけ〜 

今年着た紬は小柄だった義母の着物、雪袖丈、身ごろ、全てに小さい仕立てですが、
どうにか長襦袢補正し着用、、形見分け以後一度も袖を通したことがなかったので、
今年は着ましたよ〜と天に声かけた

No.10376 - 2023/01/04(Wed) 17:16:51

2022年12月末 れいわ新選組掲示板作成〜 / 野口純 [ ]
昔 ゴメ先輩が始めて小屋に来たとき、入口がわからず
隣港まで行ってしまった〜^^〜 
そのとき
「ジュンちゃん!あれじゃ分かりません! ピンクのフクロウにしなさい!」
さすがゴメさん、デジャブーなのね 
仰せの通り、ピンク色になりましたよ〜
見てますか? 

No.10371 - 2023/01/03(Tue) 00:29:32
ちひろ氏の日本人の価値観、、性と言うべきかも? / 野口純 [ ]
Chihiro Sato-Schuhさんより 
2023年1月3日 
【どっちが偉いのかで支配する】
この3年間、人々がどのような巧妙なやり方で支配されているのかを、とことん見せられてきた。恐怖を掻き立てるイメージをメディアで流して、人をパニックに陥らせると、多くの人はそこで差し出された解決法に、考えもなく従ってしまう。この心理メカニズムを使えば、自分の身を犠牲にするようなことまで、自分からするように仕向けてしまうことができるのだ。そして、こうした手法を、メディアや政府が、思うままに大衆を操作するために使っていることがわかった。
ところで、私たち人間には、本当は誰にでも状況を正しく見通して、正しく反応する能力がある。パニック状態のときでも、何が何だかわからないまま、ちゃんと脱出口へまっすぐに向かっていたりする。それは、頭で考えるとか、情報を処理するとか、そういうレベルのものでさえない。導かれたとしか思えないようなことなのだけれど、それは私たち自身が内に持っている知覚であり、宇宙意識とかハイヤーセルフとか言われるものだ。
古代の人たちは、こうした宇宙意識を当たり前に持っていて、だから植物や動物と話したりするのも普通にできたし、たがいにテレパシー的に交流することもできたらしい。地中の水脈や鉱脈を感じ取ったり、天候を動かしたり、巨大な岩を動かしたりすることもできた。こうしたことは、アボリジニみたいに自然とともに暮らす人々なら今でもできるし、そういう人たちと何ヶ月か一緒に暮らしていたら、誰でもできるようになってしまったりするらしい。
支配者は、つねにこの力を封じ込めようとしてきた。そして、人々が自分で判断するのではなく、支配者に従うように仕向けてきたのだ。政治支配に宗教が利用されてきたのは、まさにそのためだったとも言える。
アフリカや南米を植民地支配しようとしたヨーロッパ人が、まず初めにやったことは、原住民をキリスト教に改宗させることだった。人々に、自分で考えることなどは低いことでしかなく、キリスト教が教えていることこそは正しいことなのだと思わせて、それに従わせたのだ。そうやって、もともと現実の状況を正しく見て、正しく反応できていた人たちが、その力を自ら封じ込めてしまうことになったわけだ。
いかにして、自分はバカだと相手に思わせるかが、支配のカギなのだと思う。それで、複雑な論理を延々と語ったり、相手が知らない難しい言葉を連発したりする。そして、こういうことを理解できるのが当たり前の人間だみたいに思わせたり、こんなことも知らないなんてバカなんじゃないかとほのめかしたりする。これは、詐欺師もよく使う手だ。しかし、この3年くらいは、主流メディアや政治家、買収されているらしい専門家たちも、まったく同じものの言い方をしていた。SNSに出回っていた情報工作員たちも、だいたいこういう手を使っていた。いかにも事情に通じているかのように、あれこれと難しい話をして、こんなこともわからないのなら、自分で判断する力などないと思い込むように仕向けるのだ。
古代ギリシャでは、弁論術で相手を言い負かした方が支配していた。だから、詭弁を使って、相手の思考を誤誘導し、感情に訴えかけて、あることが正しいと思い込ませるようなことが、さかんに行われていた。要するに、どっちが偉いのかを、詭弁で争っていたのだ。
そこで、詭弁で語ってくる相手に向かって、「それは本当にそうなのか?」「それは本当にいいことなのか?」と問いかけていくことで戦っていたのが、ソクラテスだった。彼は、相手の論理のどこにごまかしがあるのかを見抜いていて、それをそのまま暴くのではなく、質問して相手に考えさせたのだ。
詭弁を使って語ってくる相手も、騙そうとしていたわけではなくて、そうした社会に生きていて、自分の感覚から離れてしまっていたのだと思う。そういう相手に対しては、これは違うと説得するよりも、本当にそうなのかを自分で考えさせた方がいい。それでソクラテスは、相手が実は自分で考えていなかったことに気づくまで、問い続けていたのだ。
古代ギリシャにかぎらず、私たちはつねに、本質から離れて、どっちが偉いのかで争っているようなところがある。話し合うというのは、もともとは違う見解を知るためにすることだと思うのだけれど、見解が違うとなると、「バカなのは自分なのか、相手なのか?」みたいな争うモードになっていたりする。政治論議ならば、自分の政党とか自分の派閥とかの方が正しいということを、相手に認めさせるために言い合うことになり、宗教論議では、自分の宗派の論理を語るばかりだ。どちらも、権威の人が言ったことを言っているだけで、自分の考えで語っているわけではない。
それで、自分が権威としている人物が、どういう地位についているとか、どういう賞をもらったとか、何億円稼いだとか、あるいは空中浮遊ができるとか、手から物を出せるとか、そういうことを言い合って、どっちが偉いのかを争っていたりする。こういう人が言っているのだから、これが正しい、という話なのだ。本当に正しいのかどうか、自分で考えているわけじゃないし、わかっているわけでもない。
実のところ、ある意味どうでもいいようなそういう話で、意識を本質から逸らされていることがとても多いと思う。そして、そうやって本質から意識を逸らされるたびに、私たちは自分の健康な思考力や宇宙意識を封じ込めて、誰かの論理に自分を従わせてしまうのだ。
この二千年ほどの歴史の中で、人類は絶えず自分が偉い方になろうとして、ありとある奇妙な努力をしてきたのかもしれない。覚醒者と呼ばれるようになりたいからと、空中浮遊ができるように修行を積んだり、賢い人だと言われたくて、難解な専門用語が並んでいる複雑な論理を覚えたり、といったことをだ。そういうことが、意義のあること、価値のあることだと思えていたのだけれど、結局のところ、そうしたことこそが、私たちの内なる知覚、すべてを正確に見通せる能力を封じ込めてきたのかもしれない。
状況を正確に見通して判断する能力、宇宙意識といったものは、頭頂チャクラだとかサードアイチャクラだとか言われるのだけれど、この封じ込めは、頭の真ん中のところ、松果体のあたりにあるらしい。ちょうど頭骨と背骨が繋がっているところ、頭の後ろの頭骨の下にあるくぼみのところに、オルタ・メジャー・チャクラというあまり知られていないチャクラがあるという話を、今日聞いたところなのだけれど、どうもこのチャクラが宇宙意識の封じ込めの中心になっているような気がした。
オルタ・メジャー・チャクラは、脳と脊髄が繋がっているところで、だから頭と身体を繋ぐ神経ネットワークの要なのだ。蛇はここをつかまれると動きが取れなくなる。いわゆる「首根っこをつかまえる」ような状態が、オルタ・メジャー・チャクラを封じ込めることでできてしまうのかもしれない。
頭と身体を切り離してしまうこと。まさにこれが、支配のために利用された宗教がやってきたことだ。身体的な欲求が悪いことだとして罪の意識を感じさせ、頭と身体を切り離してしまった。しかし、身体の欲求というのは、生きていくために必要なものなのだから、これを抑圧しようとしたら、延々と自分と戦い続けることになり、罪の意識を感じ続けることになる。そうやって、人からあらゆる自尊心を失わせ、自分が愚かな罪深い人間だと思わせて、自分で考える力を奪ってしまったのだ。
それで、オルタ・メジャー・チャクラを意識して解放してみると、今まで、こういうのが偉いとか高いとか言われるようなことのために、いかに多くの力と時間とを使ってきたのかということが、ヒリヒリした感触とともに湧き上がってきた。私たちは、つねに上へ上へと駆り立てられ、それが成長であり進化であるように思い込んできたのだ。だけど、それは遥か高みにある虚像に惑わされて、自分から離れていったことに他ならなかった。そのことが、ヒリヒリした感触とともに感じられた。
ルネサンスは、中世の世界を支配していたキリスト教会の縛りから、人間らしい感覚を取り戻そうとすることから始まった。締めつけられていた時代があれば、その次には必ず解放されて元の姿を取り戻す時代があるのだ。多くの人が、自分を破壊するようなことになっていることにも気がつかなくなるほどに、自分の感覚と切り離されてしまった今、私たちはついに私たちの本当の姿、本当の力を思い出そうとしているのかもしれない。
***
画像は、地球の頭頂チャクラと言われるチベットのカイラ

No.10374 - 2023/01/04(Wed) 14:06:57

Re: ちひろ氏の日本人の価値観、、性と言うべきかも? / 野口純 [ ]
Chihiro Sato-Schuh
2日 ·
【思考力を取り戻すときがきた】
この3年ほどで、情報操作が何より大きな支配の手段だったことがよくわかった。存在していない危険が迫っているように見せかけたり、危険なものがいいものであるように思わせたりするのには、メディアを買収して操作すればよかったのだ。そして、それでもSNSを通して漏れてくる情報は、アルゴリズムを使って徹底的に排除していた。ファクトチェッカーという奇妙な組織が現れて、何が正しくて何が間違いなのかを、一方的に判定したりもしていた。これは、専門知識を持ったチームではなくて、人々に知られたくない事実を、もっともらしい理屈をつけて否定するために、お金をもらっている組織だった。このファクトチェッカーに資金を出している財団は、メディアを買収している財団と同じだ。そうやって、いくつもの「独立団体」が同じことを言っているかのように見せかけていたわけなのだ。
しかし、そういった操作された情報は、明らかに現実と違っていたり、筋が通っていなかったりする。言われていることと、現実に起こることとを比べれば、言われていることが正しくないことは、けっこう容易にわかったりする。ところが、多くの人はこのことに気がつかないのだ。それはまるで、思考力が何かの操作でブロックされているように見える。
目の前に見て、すぐにはっきりとわかるようなことでも、およそ3/4の人間は、まわりの人が皆同じことを言っていたら、人の言うことの方を信じてしまうのだそうだ。自分が見ているものの方が間違っていると思い込んでしまう。情報を操作している人たちは、まさにこの状況を作り出すために、複数のメディア、複数の研究機関、複数の審査機関に、同じことを言わせている。
しかしそのとき、自分に見えている事実の方を自分で否定してしまうわけだから、自分で自分の思考力をブロックしてしまうことになる。皆が言っていることの方が真実だとしておけば、変人だとか、頭が悪いと思われたりしなくてすむ。それで、生き延びるための手段として、自分の認識の方を修正するという心理メカニズムが働くことになる。
3/4の人が皆が言うことの方を信じてしまうというこの数字が、世界中どこでもそうなのかどうかはわからない。こういう心理防衛機能が作動するには、それまでにそれなりの下地があるはずだと思うからだ。答えがたった一つしかないかのように、何が「正しい」のかを覚えさせられる学校教育を受けてきた現代人は、すでにこの下地ができていることになる。「これが正しい」と言われていることを答えなかったら、合格点をもらえず、劣等生扱いされるというトラウマを経験しているからだ。
ある意味とても奇妙なことなのだけれど、自分が言っていること、信じていることを、現実に照らし合わせている人は、実はかなり少なかったりする。現実に照らし合わせることを自分でしていない人は、誰かが言ったことを信じているわけなのだけれど、それを信じるに当たって、自分には知識がないからとか、独自の判断をするだけの思考力がないからとか思っている。
ウクライナの戦争が始まった頃、西側のメディアがいっせいに虚偽の報道を始めていて、それについて現地からの情報を書いていたら、繋がってもいなかった人たちが何人もスレッドにやってきて、それは違うと書き込んできた。皆同じような論理を使っていたから、コメント一件いくらで雇われている情報工作員なのは一目瞭然だった。この人たちは、大昔の歴史の話を延々と書いて、こういうことを知らないのでは、この戦争について語る資格はないみたいな言い方をしてきていた。たとえ歴史的にいって、どこの土地がどこの民族のものであると言えるにしても、だからといって、そこに住んでいる人たちを攻撃してもいいということにはならない。だけど、延々と自分がくわしくない領域の話をされると、自分にはわからないけれど、その通りなのだろうと、多くの人は思ってしまうのだと思う。その効果を利用して、情報工作員たちに、直接には関係のない複雑な話を延々と書き込ませるのだ。
そういうやり方から見ても、何とかして人を思考停止状態に追い込んで、誰かが言ったことを鵜呑みに信じるようにさせたいのだ。これは情報工作員にかぎったことではなく、学校教育がすでにそうだ。資格を取るための講習でもそうだし、学術界でもそうだし、スピリチュアルな領域でもそうだ。
論理や現実とは関係なく、言われた通りに信じることを、「宗教みたいだ」とかよく言うのだけれど、宗教だって、そもそもはそんな風に、言われたままに信じればいいといったものではなかった。それは、宗教が大衆操作に使われるようになったからのことにすぎない。宗教とは、もともとは意識の領域を扱う教えなわけなので、信じる信じないの問題ではなく、善悪の問題でもない。それは、意識を変えることで現実を変えるメソッドだと言ってもいい。だから、実のところは何が正しいか正しくないかとかいう問題でさえなく、効果があるのかないのかということに尽きると私は思う。効果が出ないのなら、やり方が間違っているのか、教えが間違っているのかのどちらかだ。そこを見極めるのに、私たちは思考力というものを持っている。だから、本当は誰でも確かめられるようなことなのだけれど、それが権威を信じるようなことにすり替えられている。
知識というものは本来、効果と照らし合わせて評価するべきものだと思う。その知識を使ってうまく行ったのなら、それは使える知識だ。それによって健康になれたとか、壊れたものを直せたとか、人との関係がよくなったとか、紛争を回避できたとか、そういう効果があってこそ、知識というものは有効だ。だけど多くの人は、こうした見地からいって何の役にも立たない知識を、知り尽くしていないといけないみたいに思い込まされているのだ。それで、そういうあれこれのことを知らないから、自分には判断する能力がないとか、その資格がないとか思ってしまう。しかし、私たちがそう思い込むことこそを、情報操作する人々は狙っている。そうなれば、どんなあからさまな嘘だろうと、信じさせてしまうことができるからだ。
多くの場合、私たちは知識や思考力に関しては、ものすごい遠回りをさせられていると思っていいと思う。学校でも大学でも、ものすごい量の必要のない知識を覚えさせられている。私たちはそれが勉強であり、それができるのが頭のいい人だと思い込まされている。しかし、その「頭のいい人」とはほとんどが思考停止状態になっていて、知っている知識と現実とを照らし合わせることができない。
思考力とは、本当は誰もが持っている力なのだ。それは難しい論理とか知識を持っていることではなく、現実と照らし合わせて判断するというような、ごく日常的なリアルな手触りを持っているものだ。意味のない無味乾燥な知識によって、私たちの思考力はすっかり鈍磨してしまったのだけれど、この能力はいつでも取り戻すことができると私は思う。そして、その力を取り戻すことが、古い世界を終わりにして、新しい世界を作ることになるのだ。その時がいよいよ来たのじゃないかと、私は思っている。
***

No.10375 - 2023/01/04(Wed) 17:09:56
定時降下物 2022年11月  / 野口純 [ ]
定期降下物 単位
説明単位は [MBq/km2・month]てのがミソです。
セシウム137だと表の 1.0 MBq はベクレル換算すると 1,000,000 Bq なので、100万ベクレル というフレッシュな降下物です。

原子力規制委員会|定時降下物のモニタリング→ https://radioactivity.nsr.go.jp/ja/list/195/list-1.html
PDF直リンク→ https://radioactivity.nsr.go.jp/.../24/195_1_20220531.pdf
No.2178 - 2023/01/03(Tue) 19:14:4

No.10373 - 2023/01/03(Tue) 19:16:11
(No Subject) / 野口純 [ ]
半笑いで応える自民党大臣、、、防衛費増大、大きなもので威嚇、幼児思考は止まらず
知性のかけらもない


No.10372 - 2023/01/03(Tue) 10:55:01
2023年1月1日 初詣 舟山神明神社 / 野口純 [ ]
無事に過ごせた一年に感謝と、
新しい一年が穏やかに過ごせますように〜
氏神様にお参り〜

満天の星 オリオンが綺麗に瞬いていた

村人が呟いていた、 晦日は風も治り穏やかな夜になる 荒れた晦日はない・・・
例年思い出す呟き 本当のことなのね〜^^〜
気温は5度 ちっとも寒くない

No.10364 - 2023/01/01(Sun) 01:19:18

Re: 2023年1月1日 初詣 舟山神明神社 / 野口純 [ ]
昨年12月 ある魔法使いの会では 八ヶ岳と富士山の封印を開放したという、、
今年は穏やかな年に戻れるのではという、、

No.10369 - 2023/01/03(Tue) 00:20:10

Re: 2023年1月1日 初詣 舟山神明神社 / 野口純 [ ]
1月1日 令和五年 風もなく穏やかで暖かいお正月 

お正月ぐらいはと、義母の紬を着る・・・あれやこれや小物探し帯を整え〜
暖かい〜
お正月三が日は何もしてはいけないとか、、和装は程よい衣類
数年前、蒸留器会員から頂いた、桜染めの帯揚げを締める 
優しい色合いにほんのりする

井戸の神様にお供えをし
ゆっくりおせちの用意、指の怪我のおかげか?
なんでもゆっくり用心しながら五体を使う
わたしには必要な指の怪我だったようで、
70歳を迎え年相応のリズムになったのかな?
なんでも必然と思うと徳をした気分?

お節は好きなもの数品作り、、
屠蘇散、数の子、芋きんとん、黒豆、蒲鉾、手作り味噌、お雑煮

今年は訃報が多く、書く気持ちが萎えていたけれど、
賀状到着 友の変わりない様子が嬉しいい 





 

No.10365 - 2023/01/01(Sun) 16:23:18
(No Subject) / 野口純 [ ]
2014年ウクライナ自国に住むロシア系国民の迫害殺害、インフラ破壊、ロシア語禁止政策、ロシア系ウクライナ国民狩り? 
2022年2月24日、これらのウクライナナチズム一掃のためロシアが侵攻、20022年無事にクリスマスを迎える地域も、、まだウクライナ自国民であるロシア系国民迫害破壊は続いている、それに資金提供している日本ほか西側の異常に気づきましょう、、

Chihiro Sato-Schuh
ドイツ語しかないんですが、アリーナ・リップさんの新しい動画「ドンバス2022」。新しい年の始まりの日にアップされました。16分ほどの短いものですが、ドンバスがこれまでの9年間どんな攻撃のされ方をしてきたのかを、シンプルにわかるように示しています。
今年はこれを皮切りに、動画シリーズを次々と出すということです。

ドンバス2014年から2022年の記録

https://vk.com/video-213298462_456239107?fbclid=IwAR19Jmh7cX2jnSOBK_9AlVd5lk3HHccNQS9RwpifKUzrCEA9jFlC8XEIQ0E

No.10368 - 2023/01/02(Mon) 20:28:48
(No Subject) / 野口純 [ ]
🎄プーチン露大統領、新年の国民へのメッセージ
💬「尊敬するロシア国民の皆さん。親愛なる皆さん。2022年が終わろうとしています。今年はロシアの完全な主権や我々の社会の強力な統合に向けた最重要なステップである必要不可欠な難しい決定の年となりました。そして、多くのことを身に付けた年でもありました。勇気と英雄主義を裏切りや臆病さから明確に分け隔てた年でした。家族や親類への愛、友人や仲間への忠誠心、祖国への献身に勝る力はないことも示しました。
 今年は本当に将来の運命を決定する重要な出来事の年でした。その出来事は我々の真の独立という共通の未来の礎となる境目となりました。そのために我々は今日、闘っているのです。ロシアの歴史的領土である新しい連邦構成主体(ロシアの地方区分のこと)の人々を守っているのです。共に建設し、創造しているのです。
 もっとも重要なのはロシアの運命です。祖国防衛は我々の祖先や子孫を前にした聖なる責務です。道徳的、歴史的正義は我々の側にあります。去りゆく年は我々の国と世界の両方に大きな変化をもたらしました。それは、激動や不安、心配にあふれていました。
 それでも我々多民族の国民は、ロシアの歴史上のいかなる困難な時代でもそうであったように、言葉と行動で勇気と尊厳を示し、我々の兵士や将官、特殊軍事作戦に参加する祖国の守り人を支持してきたのです。
 我々は常に知っていましたが、ロシアの主権、独立、安全な未来は我々の力と意思だけにかかっているのだと再確認しました。西側のエリートたちは何年もの間、ドンバスにおける紛争の解決を含め、平和的な意思を偽善的に保証してきました。実際、ドンバスの共和国で民間人に対してあからさまに軍事テロ行為を行ってきたネオナチをいろいろな方法で奨励しています。
 西側は平和について嘘をつき、攻撃の準備を進めていました。そして今日、彼らは遠慮もせず公然とそれを認めています。彼らは無恥にも、ウクライナとその国民をロシアの弱体化と分裂のために利用しているのです。我々は決してそれを許してこなかったし、これからも許しません。
 ロシアの軍人や志願兵は今、祖国の地、正義と公正のほか、ロシアの平和や安全保障を保証するために闘っているのです。彼らは皆、全員英雄です。今、最も困難な状況にあるのは彼らです。特殊軍事作戦に参加する人々に対し、心から新年をお祝いします。
 今ここに私の隣に立つ人々、最前線や前線近く立つ人、戦闘に参加するために訓練場で準備している人もいれば、病院にいる人やすでに任務を終えて帰還した人もいます。部隊で戦闘任務についているすべての人、軍のすべての人員、親愛なる同志の皆さんの献身的な任務に感謝を表します。
 私達の広大な国全体が、あなた方の不屈の精神、剛毅さや勇気を誇りに思っています。そして、新年の食卓のテーブルでは、あなた方に敬意を表して乾杯することは間違いありません。
 また、前線に補給し軍事行動を保証する運転手、鉄道職員の皆さん、兵士の命のために闘っている医師、救急隊員、看護婦、看護師の皆さんにも大きな感謝の意を表します。そして、献身的に働いている軍やそのほかの工場の労働者、技術者、民間施設や防衛施設を建て、ドンバスやノボロシアの街や村の復興を支援している建設者の皆さんにも感謝します。
 親愛なる皆さん!2014年に起きたクリミアでの出来事以降、ロシアは制裁下で日々の生活を送っています。しかし今年は、本当の意味での制裁戦争が宣言されたのです。これを始めた人々は、私たちの産業、財政、交通が完全に破壊されることを予期していたのです。そうはならなかったのは、私たち全員が頑丈で信頼できる蓄えを作ったからです。この領域で私たちが行ってきたこと、行っているすべては、最も重要な領域である経済に主権を強化することに向けられています。
 そして、私たち自身と利益、未来のための闘いは、多極化した世界秩序を追求する他の国々を鼓舞する手本となるに違いありません。私は今年、慈悲、連帯感、積極的な対応といった資質が私たち国民の中に芽生えたことが非常に重要であると考えています。
 他の人を助ける必要性を感じている国民が増えているのです。正式な指示が出ているわけではありませんが、彼らは自ら団結するのです。皆さんの思いやり、責任感、心優しさ、そして年齢も収入も様々な人々が、共通の目的のために積極的に関与していることに感謝したいと思います。倉庫を作り、輸送手段を整備して、戦地にいる戦闘員や被災した町や村の住民に小包を届けてください。新たな構成主体からやってきた子どもたちが休暇を過ごしている場所に向かってください。親愛なる皆さん、亡くなった兵士の家族に手厚い支援をお願いします。
 兵士たちは、他の人の命を守るために自分の命を捧げたのです。そういった兵士の未亡人の方、息子さん、娘さん、そして真の英雄を育て上げたご両親にとって、この大晦日がどんなに大変なものであるか、よくわかります。亡くなった兵士の家族に救いの手を差し伸べること、子どもたちの養育のことや、ふさわしい教育と職業を与えるために、私たちはできる限りのことをするつもりです。私はあなた方の痛みを分かち合い、心からの応援の言葉を受け入れてくださいますようお願いします。
 親愛なる皆さん、いつの時代も、そして最も困難な時でも、私たちの国は新年を祝ってきました。新年は昔も今も、誰もが愛する祝日であり、人々が持つ最高の特性を引き出し、伝統的な家族の価値の重要性、寛大さ、寛容さ、信頼のエネルギーを倍増させる魔法のような力を持っています。
 新年を迎えるとき、誰もが大切な人に喜んでもらいたい、注意深く温かく見守ってあげたいと思うものです。近しい人が夢見ているものを与えること、子どもたちの目の中に喜びを見ること、私たちの心遣いに対して両親や高齢者の世代は、心を動かすような感謝を示すのです。彼らは、この幸せの光を評価する方法を知っているのです。
 皆さん、今こそ、個人が持つ不満や誤解を過去のものとする絶好の機会なのです。大切な人たちに、私たちの優しい気持ち、愛、そしていつでもお互いを大切にすることの重要性を伝えるのです。この心からの言葉と崇高な思いが、私たち全員に精神的な強さを与え、共にあらゆる困難を乗り越え、私たちの国が偉大で独立した国にし続けるという自信を与えてくれますように。家族のため、ロシアのため、唯一の愛する祖国の未来のために、前進し、勝利を手にしようではありませんか。皆さん、新年おめでとうございます。2023年、よいお年をお迎えください」
https://sputniknews.jp/20221231/14448806.html
____
🎄Russian President Vladimir Putin’s New 2023 Year address now available with English subtitles!
https://t.me/MFARussia/14483
Key points:

No.10367 - 2023/01/01(Sun) 23:06:43
2022年1東京都庁 大晦日、食料配布の列  / 野口純 [ ]
>都庁前なう。きょうは大晦日。最後の日。日本が壊れている現場を朝から回っています。都庁下の生活困窮者の食料配布の現場に来ました。困窮者の現状視察。食料配布の長い行列に小学生の小さな女の子が2人、重いカバンを背負って並んでいるのをみて胸が潰れました。政府に激しい怒りが込み上げてきます
https://twitter.com/shinya9.../status/1609115387802849280...

No.10366 - 2023/01/01(Sun) 19:11:01
(No Subject) / 野口純 [ ]
2022年今年も中止 ・・・
舟山蕎麦 レシピが消えてしまわないように 保存運動始める
2022年12月30日 戸田村個人宅のお餅つきに呼ばれた。 みなさん嬉しそうでした
蓬餅は餡がたっぷり、すごく大きいお餅。
野口ように小さいのを用意してくれていた〜^^〜 

2019年12月31日の画像 

No.10363 - 2022/12/31(Sat) 15:53:30
みかんと減量の関係? / 野口純 [ ]
先月頂いたみかん ジュース絞り

橙ジャム、みかんジュース 柑橘類豊富な地域 幸せなこと
玄米食、千島学説、、、血液は力強く、減量も、、
今朝 44.00kg  体力は変わりなく、ふらつきもせず、
県道までの坂道も途中休みなしで歩ける、
息切れもしないほんとうに不思議な影響

方法は今年3月から摂食時間8時間を守るだけの合理的な減量方法に、
9月からの玄米食が拍車をかけた様です
どこまでが適正体重なのか?も知りたい
果たしてどこまで減量なのか? 

玄米食カロリー1000カロリー前後でしょうか?
 

No.10334 - 2022/12/13(Tue) 21:43:52

柑橘類の効用〜^^〜 橙ジャム / 野口純 [ ]
タイ風チリスウィートソース:
材料:自家製橙ジャム(マーマレード)+自家製コチジャン+ニンニクパウダー+激辛唐辛子パウダー(好きなハーブ氣水、わたしはローズマリー、月桂樹、G.オレガノなど適当に入れてます)一煮立ち混ぜ合わせます。
   7:2:1:0.4?ほどほど〜 
毎食、茹で卵にかけて食す
橙ジャムは種以外全実で作る、、、薬効高いそうです
唐辛子、ニンニクも薬効高く、本場のタイチリスウィートソースは蜂蜜ですが、橙ジャムは黒糖やキビ糖の甘味。
卵はこれストロールの犯人では無い実験〜 無いですね 

画像: 本場 タイのチリスウィートソース 

No.10362 - 2022/12/29(Thu) 23:47:31

ホットみかんジュース / 野口純 [ ]
少し暖め ホットで頂く 甘みが強くなる
ビタミンCはそれほど壊れないと聞きます

年二回の血液検査  玄米食の成果? 
LDL-C −64
CEACLIA 0
白血球 正常 
主治医が驚いていました〜^^〜
他 数点が変化


No.10361 - 2022/12/28(Wed) 23:00:25

青島みかん / 野口純 [ ]
今年から出荷を辞めたTさん、
完全無農薬青島みかんの差し入れに感謝。
数年前、みかん摘みを経験、摘んだみかんを運ぶのが重労働なことを知った、、、
それを頂くだけで感謝です

柑橘に適した場所、舟山の青島みかんは甘い〜^^〜  

No.10336 - 2022/12/15(Thu) 23:36:41
ダイキンファンにとっては嬉しい / 野口純 [ ]
https://toyokeizai.net/articles/-/460689
環境を壊さない 発電システム 

No.10359 - 2022/12/28(Wed) 01:33:07

Re: ダイキンファンにとっては嬉しい / 野口純 [ ]
8月雷で壊れた浄化槽ポンプ、受水槽ポンプ 2台
浄化槽ポンプはひと月ほどで取り替え完了、
受水槽ポンプ:稼働〜止まるを繰り返し、だましだまし使用で5ヶ月、、
一昨日、やっと注文のポンプが到着の連絡♪
ほっとしたのもつかの間、ポンプさん 聞こえたのかしら? 
庭散水時、、完全に止まってしまった!@@!
受水槽と家屋配水は落差があるので、ちょろちょろで炊事には困らないけれど、ん〜〜、、
水道屋さんに連絡「取り替えた方が良いでしょう」??? だからおねがいしてるのに〜〜 
さらに追い打ち、到着したのは違うポンプで取り替え中の連絡、ん〜〜〜〜、
28日:歯科定期検診終了時に連絡入る、ポンプ到着これから取り替えに行くという、、

滑り込み〜師走風物詩にしてはハラハラ〜 お正月はゆっくりお風呂に入れます〜
めでたしめでたし、、、

* 戦争勃発の理由で様々な物資が品切れに成っているとか?これで中国と紛争に成ったらどうなってしまうのか? おばかな政党を選ぶ国民が敗因。 

* ダイキンファン :1999年、小屋を建てるとき近くのダイキン指定工務店を探した。幸いなことに土肥に1件見つかり、それ以来お世話になっている。奇麗な仕事でさわやかスタッフ揃い、ダイキン水力発電の検討もお願いした。 ソーラー発電躊躇していたのは、神のお告げだったのかも 

No.10360 - 2022/12/28(Wed) 17:38:31
(No Subject) / 野口純 [ ]
2019年〜ワクチン治験運用の背景にある日本の体質は変わらない?
1946年731生物兵器の経緯がある、、政府の行状、考えましょう

抜粋::The Embassy of the Russian Federation in Japan
1日 ·
🗓1949年12月25日、化学兵器と生物兵器の製造およびその人体実験の罪に問われた日本人軍人を裁いたハバロフスク裁判 が始まりました。
🎙ラブロフ露外相:
💬 「重要なのは、731部隊をはじめとする日本軍部隊が戦争捕虜に対して行った非人道的実験が、1946年から1948年にかけて行われた東京裁判の資料には十分に反映されていなかった点です。
☝️生物兵器を用いることの恐ろしさを初めて実証したハバロフスク裁判は、東京裁判をきわめて重要な形で補完するものとなりました。軍国日本の恐ろしい『裏面』を世界に知らしめしたのです。裁判の判決は、犯した罪に対する客観的評価を下すものでした。重要なのは、今日、そして未来の世代が人類の歴史に血塗られた跡を残した軍国日本の残虐性を忘れないことです。私たちがこれについて忘れてしまうことは、道義上許されません。」
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02gGYCkgBU182rfUDjub2LofDGM7xmhFfb29R2Wpwj4SchTPRa2TP4EDASGTGbPsQbl&id=317708145042383
___
🗓 On December 25, 1949, the #KhabarovskTrial

No.10358 - 2022/12/27(Tue) 18:45:14
全3708件 [ ページ : << 1 ... 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 ... 248 >> ]