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週二便の情報〜 ニキータ氏より / J.N [ ]
最もシャープでスマートな情報スタンス 週二便:後半15分必見

今度はバイデン氏の無事が懸念されている 
米国情報他
ロシア世論情報、、、byニキータ氏

No.11568 - 2024/07/25(Thu) 20:02:35
(No Subject) / J.N [ ]
ウクライナには正常バイアスの閣僚がいるのですね。。。
パンデミック完全詐欺だった〜
抜粋「それと関係あるのかないのか、ドイツのコッホ研究所のコロナパンデミックの記録が、内部告発者によって公開されることになった。これまで黒塗りだらけの状態でしか公開されていなかった記録が、もとの形で公開されたのだ。それによって、パンデミックの当初、コッホ研究所がコロナは従来の感染症と比べて危険なものではないとして、ロックダウンによる危険の方が大きいと報告していたことや、情報を歪めてメディアに報道させていたこと、ワクチンの危険性についての情報を隠していたこともはっきりした。パンデミックは、完全な詐欺だったことがこれで証明された、ということだった。

以下本文 by Chihiro Sato-Schuh 
【戦争はどう終わるのか?】
ウクライナの戦争は、アメリカが武器を送らなくなれば、数週間で終わるでしょう、とタッカー・カールソンのインタビューで、プーチン大統領は今年2月に言っていた。ところで今、アメリカの次期大統領がトランプになる可能性が濃厚になったら、世界はもう戦争が終わる方向へ向かい始めているようだ。
トランプは以前から、ウクライナの戦争は彼が大統領だったらそもそも起こらなかったし、もし大統領になったら、その日のうちに終わらせると言っていた。プーチンが言う通り、ウクライナの戦争はアメリカが武器を送っているから続いているだけなのであれば、アメリカ大統領としてウクライナの戦争を終わらせることなど、まったく簡単なことだということになる。
トランプとバイデンのライブ討論が放映されてから、トランプが次期大統領と見て、ヨーロッパの政治家たちがトランプとコンタクトを取り始めた。その数日後にトランプの暗殺未遂事件が起きてから、それがますます強まって、ウクライナ支援が止まることがまず確実になったと見たのかもしれない。ウクライナの政治家たちも、トランプと会談しようとし始めたのだ。数日後にはゼレンスキーがトランプと電話会談して、トランプはウクライナの戦争を終わらせると約束したそうだ。
それから数日して、ゼレンスキーはロシアと停戦交渉する用意があると言っていた。そのときは、12月の和平サミットにロシアの代表者も招待する、というほどのことだったけれど、それからバイデンが大統領選に出ないことになり、副大統領のカマラ・ハリスが民主党の候補者になることになったら、「なるべく早急に停戦する必要がある」と言うことが変わった。カマラ・ハリスは副大統領だったのだから、バイデン政権の失敗の責任はすべて負っているわけで、政策はバイデンと何ら変わりないし、バイデンよりも支持率が高くなる要素はまったくない。カマラ・ハリスを選んだということは、民主党は今回はトランプに譲るということのようにさえ思える。
イギリスの元首相ボリス・ジョンソンは、同じ頃トランプに会いに行って、ウクライナのことについて話したと言っていた。ジョンソンは、トランプは単にウクライナ支援を断ち切るわけではなく、まず軍事支援を強化してから、2022年2月の国境に戻すようロシアを説得するつもりなのだと言っていた。そしてウクライナは、EUとNATOに加盟することになるのだと。
しかし、この条件でロシアが受け入れるわけはない。国境線を戻すと言ったって、すでに2022年9月にドンバス地方で住民投票を行なって、80%以上の人々がロシア併合を希望して併合されたのだ。それをウクライナに戻すなんて言ったら、いくら停戦のためだといっても、住民が納得しはしないだろう。それに、ウクライナが中立国ではなくなり、NATOに入るとなったら、ロシアはつねにNATOに狙われている状態になるので、これをロシアが受け入れるとは思えない。
そうしたことをトランプが本当に言ったのか、あるいはジョンソンが自分の希望的観測を言っただけなのか、定かではない。しかし、トランプは民主党大会のサーバーがウクライナの手に渡ったという話をしていて、「そんな腐敗がひどい国にどうして支援する必要があるのか」と言っていた。そこからすると、トランプはそういう理由でウクライナ支援をやはり断ち切るつもりでいるように思える。
ゼレンスキーがトランプと電話会談したと思ったら、今度はウクライナのクレバ外相が北京に飛んで、中国外相と会談していた。そこでクレバ外相は、ウクライナはロシアと停戦交渉をする用意がある、と言っていた。これは、中国政府の招きに応じてのことだった。中国政府は前から停戦案を出していたけれど、ウクライナ政府はこれまでずっと無視し続けていたのだ。それなのに今、北京に飛んで和平交渉についての話し合いをしているというのだから、ずいぶんな変わりようだ。
これも、トランプが次期大統領になるのが確実と見て、ウクライナ支援が切れるのを見越してのことのように思える。どうせ負けることになるなら、今のうちに中国の仲介で停戦交渉した方が、多少条件がよくなると踏んでのことなのかもしれない。
ところでこの頃、ロシアのテロ防止機関が、ウクライナ政府はイタリアのマフィアと提携して、武器の転売や人身売買、臓器売買といった闇の取引を行なっていたということを突き止めたレポートを発表した。ナポリにあるウクライナ領事館を通じて、ナポリのマフィアと取引していたのだそうで、そのことを領事館の職員が内部告発した。そのために、イタリアのマフィアは巨額のお金が流れ込むことになり、一気に勢力を増していたため、イタリアのテロ防止組織は、これまでの苦労が水の泡になってしまったと言っていたそうだ。
それで思い出すのは、ここ数年、西側諸国では政治腐敗をもみ消すために、脅迫や暗殺が多発していて、警察や役所のやり方も、まるでマフィアそっくりの無法なやり方になっていたということだ。それに、武器転売のことにしても、たちまちのうちに世界中のテロ組織からNATOの武器が発見されていたほどの手際のよさだったから、すでに販売網を持っていたマフィア組織の仕業だというのは、納得できる。ウクライナの戦争で、NATOの武器がマフィアに流れたおかげで、マフィアは大儲けして一気に力を増し、西側諸国を牛耳るようなことになっていたのかもしれない。
だとしたら、ウクライナ支援にお金がまわらなくなり、停戦することになれば、マフィアへのお金の流れもたちどころに切れることになる。すると、政治腐敗をもみ消すための脅迫や暗殺にもお金がまわらなくなることになり、西側諸国はマフィアが仕切っているかのような無法状態から解放されることになるのかもしれない。そうなったら、たちまち内部告発がどんどん出てきて、もはや不正が通らなくなる状況になるかもしれない。
それと関係あるのかないのか、ドイツのコッホ研究所のコロナパンデミックの記録が、内部告発者によって公開されることになった。これまで黒塗りだらけの状態でしか公開されていなかった記録が、もとの形で公開されたのだ。それによって、パンデミックの当初、コッホ研究所がコロナは従来の感染症と比べて危険なものではないとして、ロックダウンによる危険の方が大きいと報告していたことや、情報を歪めてメディアに報道させていたこと、ワクチンの危険性についての情報を隠していたこともはっきりした。パンデミックは、完全な詐欺だったことがこれで証明された、ということだった。
ハンガリー首相のオルバンが、7月から欧州理事会議長になって、政府専用機で世界中飛び回って和平外交を始めてから、まだ三週間ほどしか経っていないけれど、あれから世界はすっかり変わってしまったようだ。彼がキエフに行き、モスクワに行ったときには、これは歴史に残るだろうと、多くの人が思った。何がどうなるあてもなかったけれど、しかし事態は次々とオルバンが望んだようになっていっている。ゼレンスキーがトランプと話し、次にはクレバ外相が中国を訪問したのだ。そして世界は、もはやすっかりウクライナの戦争が終わるものとして、動き始めている。
偽造されたパンデミックが始まってから、巨額の税金が闇の組織へ流れる状況ができていたのだ。それによって、政府もメディアも警察も司法も腐敗して、無法状態ができていて、人権無視なことが堂々と行われるような事態になっていた。パンデミックが終わったと同時に、ウクライナで戦争が始まって、今度はウクライナ支援という名目で、巨額の税金がまた闇の組織に流れていくことになっていた。
しかし、こうしたことは、いつまでも続くものではない。生命体に免疫システムというものがあるのと同様に、社会にも無法状態に抵抗するメカニズムが自ずと働くものだからだ。そして、闇を克服するごとに、社会の免疫システムは強くなっていく。だから、こんなひどい無法状態でも、これももう終わっていくときが来ているということなのかもしれない。

No.11566 - 2024/07/25(Thu) 09:35:21
20240722 / J.N [ ]
🇷🇺🐻プーチンが西側の植民地思考を批判🗣️
そもそも彼らは何者なのか?
我々は彼らのルールに従って生きなければならない。
どんなルール?
とにかく、言わせてもらえば西側の仲間たち、特にアメリカの仲間達は、そのようなルールを恣意的に定めるだけでなく誰がそれをどのように履行しなければならないか誰がどのようにふるまわなければならないかまで言うのだ。
これらはすべて、たいてい公然と無礼な態度で行われる。
それは植民地的思考の表現と同じである。
私たちが耳にするのはいつも「あなたは〜しなければならない」「あなたは義務を負っている」「私達は真剣に警告している」という言葉だ。
実際のところ、あんた達は誰なのですか?🐸
https://x.com/Reloaded7701/status/1815378317442420933

No.11565 - 2024/07/25(Thu) 09:10:19
(No Subject) / J.N [ ]
日本の有事事情について 基本的な対外事情 重要


No.11564 - 2024/07/24(Wed) 21:48:24
今度はB氏の状態が懸念されている  / J.N [ ]


ロシア世論情報、、、byニキータ氏

No.11562 - 2024/07/24(Wed) 19:38:22

Re: 今度はB氏の状態が懸念されている  / J.N [ ]
米国情報 7月22日 及川氏より
&t=0s

No.11563 - 2024/07/24(Wed) 19:45:16
(No Subject) / J.N [ ]
ロシアだけでなく、地球上で一番広大な自然保護区?
・・・地球上最後に残るエリアかしら・・
https://www.facebook.com/profile.php?id=100066546578635

🇷🇺🌿タイミル自然保護区はロシアで最大クラスの自然保護区で、世界的にも最大クラスの自然保護区、北極圏内では最も広い自然保護区です。
🌏一部の例外を除き、ヨーロッパ、アフリカ、南米の国はどれでもすっぽり収まってしまうほどの広さです。
📍この自然保護区はクラスノヤルスク地方の北、タイミル半島に位置します。
🌿ここではツンドラが誇る美しさの全貌を楽しむことができますが、ここで人間を目にすることはまずありません。
🦌 この保護区内には、最も多くの野生トナカイが生息しています。
🏄‍♀️ 旅行者は原初のままの自然、手つかずの北極ツンドラが誇る自然の美しさ、そしてエクストリーム スポーツに参加する機会にひかれてこの地を訪れます。
🐠 半島にあるハイキングコースを歩く際の主な楽しみは、エキサイティングな釣りです。
👉タイミルの湖や川には、アークティックシスコ、モトコクチマス、シーフィッシュ(ネルマ)などのおいしい魚が生息しています。
🏫自然民族学博物館は訪れる価値があります。ここには二つとない古生物学コレクションがあり、タイミル先住民族の日用品が展示されています。
📸保護区の動植物を映した写真家らの作品ギャラリーがあり、注目を集めています。
🍓時期になると、新鮮なベリーが市場で販売されます。
🫐パイナップルのエキゾチックな香りがする濃い紫色の北極ベリー、チシマイチゴをぜひ試してみてください。
👆チシマイチゴには強壮作用があり、体に良いミネラルとビタミンが含まれています。
🥓ユコラは北極の人気料理で、バルィクという魚を燻製または凍結乾燥させたものです。
🐟 ユコラは魚(ムクスン、ネルマ、コレゴヌス)や、鹿肉でも最高の部位を使って調理します。
✔️ストロガニナのスライスや鹿肉ソーセージをお土産にするのもおすすめです。ミンが含まれています。

No.11560 - 2024/07/24(Wed) 08:16:38
repu wa のお話 / J.N [ ]
【大手メディアが報道しないレプ○○○ワ○○○の真実】
【公式】吉野敏明の政経医チャンネル〜日本の病を治す〜

https://www.youtube.com/live/4igSjSaA_bI?si=yr09NNPNW3OKSywF

続きはニコ
【YouTubeでは絶対に言えないレプリ ワ の真実】
https://nicochannel.jp/seikeii/live/smTwLQLTr7hjUTnUTK5syYu9

No.11559 - 2024/07/24(Wed) 00:13:54
チャーハン うまく作れないので敬遠してたけれど〜^^〜  / J.N [ ]
金森さんのお話 興味深く、、、
昔話されていたこと  日本料理は口の中で味を整える 
           中国料理はフライパンの中で味を整える
           韓国料理はボールオン赤で味を整える
??? 聞いた時は理解できなかった、、、
その後 野菜の下処理茹 しっかり絞るかフワッと絞るか?

そして先日の話、、チャーハンの作り方をぽろっとつぶやいた
冷たいご飯をフライパンに入れる前、
ボールに入れ油と調味料をしっかり混ぜ合わせてから
フライパンに入れ炒める、、、 

今夜は試してみました、、!@@! 美味しい! 
お米の一粒一粒にしっかり味が回っている
素材は庭のセリ、平茸とコーンほんの少し、、塩麹とR&Gオリーブ油だけ

ふ〜〜ん プロのつぶやきは聞き漏らさない様に〜
金森氏は松崎町の『男の料理WS』講師をする様です、、

No.11556 - 2024/07/21(Sun) 20:28:11
愚かな人間、神は二人目のイエスは許さなかった / J.N [ ]
Chihiro Sato-Schuh
5時間 ·
【世界の風向きが変わった】
ハンガリー首相のオルバンは、7月にEU理事会議長になってから、ウクライナの戦争を止めるために、世界中を外交してまわっていたけれど、北京からワシントンへ、ワシントンからフロリダへ飛んで、最後のミッションはフロリダのトランプ邸での会談だった。トランプとオルバンのツーショットの写真が世界中で拡散されて、ウクライナの戦争を止めるために動くつもりだとトランプが約束してくれたと、オルバンは書いていた。
それから数日後に、トランプが選挙演説中に暗殺未遂に遭って、間一髪のところで助かった。それについてオルバンは、トランプが助かったのは偶然ではなく、神がそれを望んだからに他ならないと、インタビューで語っていた。トランプには世界に平和を取り戻す使命があるので、彼がそれを実現することを神が望んでいるからなのだと。
世界中の多くの人が、まったくその通りだと思ったのに違いない。あのテロ事件がどのように起こったのか、どのような偶然でトランプが生き延びたのかを知ったら、何か大きな力が助けたとしか思えないからだ。
臨死体験をした人の中には、まだ時が来ていないから帰されたという体験をしている人もよくいる。私たち人間は、たまたま死ぬのではなくて、ちゃんと天が決めた寿命が来るまでは、何があろうと死なないようになっているようなのだ。それぞれにこの地上でやることになっている使命があって、それを果たすまでは地上で生きていくようになっているのだと。トランプの暗殺未遂事件は、そのことを世界中に思い出させたようなところがある。人間が小賢しくあれこれを画策しても、大きな宇宙の意志のようなものは、変えることができないということをだ。
暗殺未遂事件のあとで、ふたたび公の場でスピーチしたときのトランプは、まるで生まれ変わったようにさっぱりとした顔になっていた。臨死体験をした人は、神に触れるような体験をすることで、それまで人生を支配していた恐れを失ってしまうということがある。あのものすごい臨死体験をしたことで、トランプはますます神とともにあることを確信したのかもしれない。そのさっぱりと生まれ変わったような顔は、そうしたことを思わせるものがあった。
そのスピーチで、彼はオルバンのことを、「実にタフな男だ」と言っていて、世界を平和にするには、彼が大統領に戻るしかないとオルバンが言っていた、という話をしていた。7月8日に新しいツォルキンが始まったときは、オルバンが政府専用機で北京に到着したということにもう驚いていて、まさかトランプが、オルバンのことをこんな風に公に語る日が直に来ることになるとは、誰も思っていなかったと思う。
暗殺未遂事件があった数日前に、ワシントンで行われたNATOサミットで、バイデンがウクライナ大統領のことを間違えて「ウラジミール・プーチン」と紹介してしまってから、全世界はアメリカの次期大統領はトランプだと思い始めたようだった。ヨーロッパのエリートたちが、トランプとコンタクトを取ろうとし始めているという情報が出てきていた。それが、暗殺未遂事件のあとで、もはやトランプが次期大統領になるのは必然だと世界中が考えているかのようだ。ウクライナについて、台湾について、トランプが何をどう言っているかに全世界が注目していて、それによって先行きの見通しを立てているようなのだ。
トランプは、バイデン政権のときに始まった戦争は、すべて終わらせると言っていた。ということはつまり、ウクライナもイスラエルもだ。こうした戦争は、つまるところ、アメリカ政府が支援しているから終わらないだけなので、アメリカ大統領が終わらせようと思ったら、すぐに終わるようなものなのだ。台湾についてもトランプは、台湾はアメリカに対してチップ事業の邪魔をしただけで、何もしてくれていないのだから、アメリカが対中防衛費を出す必要などない、と言っていた。台湾も、アメリカが軍事援助をして、中国と戦争とさせようとしていたために敵対していただけなのだから、アメリカが防衛費を出さなくなれば、台中戦争は起こらない。それでアジアも、戦争に巻き込まれる危険がなくなることになる。
暗殺未遂事件の直後に、フロリダの裁判官が、機密文書保持についてのトランプに対する訴えを却下していたのも、トランプが次期大統領になると見越しての方向転換のように思える。これについては、フロリダのトランプ邸に家宅捜索が入ったところが報道されたりして、ネガティブなイメージを植えつけるためにやっていたように思えたけれど、結局これといった文書は見つからなかったらしい。この訴えを受理したのは、裁判所が腐敗させられていたからなのだろうけれど、もしトランプが大統領に就任することになれば、状況はひっくり返り、逆に訴追される可能性も出てくるわけだ。
ウクライナ前大統領のポロシェンコは、アメリカに飛んで、共和党大会に参加し、トランプと会談する予定だったのだそうだ。ところが、ゼレンスキーがそれを阻止したので、国境で出国の許可が出ず、アメリカには飛べなかった。ところでその翌日には、ゼレンスキーがトランプと電話会談したというのだ。トランプは、非常にいい会談を行なったと言っていて、ウクライナの戦争を終わらせることを約束したと言っていた。
10年前にマイダン革命でウクライナの政権が入れ換えられたときも、当時オバマ政権下で副大統領だったバイデンがウクライナに何度も行っていて、事実上マイダン政権を支配していたらしい。そして、バイデンがふたたび権力の座に就いたとき、対ロシア戦争にゴーサインが出たわけだ。ウクライナに戦争させて、ロシアを崩壊させるのが目的だったのだけれど、その可能性はもはやない。これで、トランプが次期大統領になるとなると、軍事支援のお金がまわってこなくなる。ウクライナ政権は、このお金で司法も警察もメディアも腐敗させることで、権力を維持していたわけなのだから、お金がまわってこなくなるということは、逆に転落させられる危険が大きくなるということになる。
ポロシェンコやゼレンスキーがトランプとコンタクトしようとしているのは、そのためのように思える。何とか自分の身を守るために、トランプと取引しようとしているのかもしれない。
そして7月19日には、国際刑事裁判所が、イスラエルがパレスチナを不法占拠しているとして非難する判決を出したそうだ。国際刑事裁判所は、実のところはアメリカの軍事ロビーに支配されていて、NATO側の戦争責任を問うような判決は出したことがなかったのだから、これは大きな変化を意味している。パレスチナに関しては、国連決議で独立国になることになっていたのに、それがこれまで無視されてきたために、紛争が絶えない状況になっていた。それが今回、国際刑事裁判所は、イスラエルがやっていることは、事実上パレスチナを併合するようなことだけれど、イスラエルはパレスチナの民族自決権を無視しているし、パレスチナ人の人権を保護していないので、違法占拠に当たるという判断を下したのだ。
そうした変化と関係があるのか、ウクライナのナチの代表格といった政治家、イリーナ・ファリオンが、ウクライナ西部のリヴィウでテロに遭って、病院で死亡するという事件が起きた。この女性は、ウクライナでロシア的なものを排除するべく、過激な発言をし続けていた人で、ドンバス地方から避難してきた人たちが、リヴィウでロシア語を話していると言って、激しく批判していたのだそうだ。内ゲバの可能性もあるということで、どういう動機で行われたテロなのかはまだ不明なのだけれど、ウクライナの中でも風向きが変わってくると、それまで表現されないでいた怒りや憎悪が表に出てくる方向へも向かうのだと思う。
13日前、オルバンの乗ったハンガリーの政府専用機が北京に到着して、習近平と会談したときは、外交によってウクライナの戦争を終わらせるという彼の意図は、まったく何のあてもない希望のように思えた。しかし、たった13日の間に、世界はすっかり風向きを変えてしまい、新しい物語が始まったかのようだ。このことは、やっぱり私たちの意識が現実を作っているのだということ、そして宇宙の意志というものが実は働いているのだということを、思い出させてくれるようだ。

No.11555 - 2024/07/21(Sun) 10:27:04
(No Subject) / J.N [ ]
7月19日トランプ氏の講演会から


No.11552 - 2024/07/20(Sat) 22:53:01

Re: / J.N [ ]
1時間半、、、姿勢が大きく変化 
アメリカの団結をと・・・GAIA視点に、、、さらに大きくなったトランプ氏 

No.11554 - 2024/07/21(Sun) 02:02:34
(No Subject) / J.N [ ]
https://www.bitchute.com/video/s0eNznLt0hRi/
2015年のインタビュー ウクライナ〜経緯 ご存知ない方へ 

No.11548 - 2024/07/19(Fri) 09:03:27

Re: / J.N [ ]
7月11日 プーチン氏は情報キャッチしていたのでしょうか?
微妙なスピーチ後半〜「 〜〜彼らのやり方で〜〜それは植民地支配の〜伝統的なやり方〜」と皮肉? いつもながら名言、、自惚野暮な政治家は意味がわからんだろうか?

ニキータさん情報〜

No.11553 - 2024/07/21(Sun) 01:10:41

Re: / J.N [ ]

ニキータさん情報〜

No.11549 - 2024/07/20(Sat) 02:36:36
明るい地下鉄!@@!  / J.N [ ]
ロシアの地下鉄は明るい!@@!
https://jp.rbth.com/travel/89368-mosukuwa-chikatetsu-kawatta-eki?utm_source=Newsletter&utm_medium=Email&utm_campaign=Email

No.11550 - 2024/07/20(Sat) 16:15:17

Re: 明るい地下鉄!@@!  / J.N [ ]
ゴージャスな地下鉄、、、
No.11551 - 2024/07/20(Sat) 16:16:18
戸田湾のイタリアン〜^^〜 / J.N [ ]
朝から雨で、戸田港にできたいた飯屋さんにランチ〜移住者のAkoさんと〜
パスタお決まりの三種の中から選ぶのですが、美味しくいただきました、ウォーターフロント、戸田湾の波を見ながらのランチ、、嬉しかった〜 海鵜、、、
パン、デザートも自家製、、、良い感じのお店ができてA子さんと喜んでます〜 庭仕事のない雨の日のランチ、、通いになりそう〜♬

食後には晴れて〜 太陽さんさん〜〜

No.11542 - 2024/07/17(Wed) 19:36:55

Re: 戸田湾のイタリアン〜^^〜 / J.N [ ]
庭仕事〜 根こそぎ堀堀、、草取り助かるような困るような?
薄暮まで頑張りました〜
戦え、負けるな〜 雨の日ランチが待っているぞ〜^^〜

今夜はオオバコクリーム作り 
260g 摘んでいると腰が悲鳴をあげる、、
鉢植えオオバコ、葉が薄い、地植えオオバコとは違う種の様。。。
鉢植えは寒い時期だけ採取する様にしたほうが良いですね、、

地植え gaiaのエネルギーは偉大、、、
鉢植えは葉肉薄手で100g 地植えのパワーには敵わない、、、

No.11547 - 2024/07/18(Thu) 22:47:18

Re: 戸田湾のイタリアン〜^^〜 / J.N [ ]
海鵜〜 行きつ戻りつ、お気に入りのブイ?

運転手付きのランチ〜 ワイン付きでご機嫌のA子さん〜

No.11546 - 2024/07/18(Thu) 01:57:02
(No Subject) / J.N [ ]
観衆は逃げず見定め、立ち上がったトランプに拍手の渦、、
・・・https://x.com/ShortShort_News/status/1812850391119487011

No.11543 - 2024/07/17(Wed) 22:14:26

Re: / J.N [ ]
観衆は逃げず見定め、立ち上がったトランプに拍手の渦、、
https://x.com/ShortShort_News/status/1812850391119487011

No.11545 - 2024/07/17(Wed) 22:15:42

Re: / J.N [ ]
観衆は逃げず見定め、立ち上がったトランプに拍手の渦、、
・・・https://x.com/ShortShort_News/status/1812850391119487011

No.11544 - 2024/07/17(Wed) 22:14:59
無事。。。 / J.N [ ]
by Chihiro Sato-Schuh
【数センチの奇跡とガッツポーズ】

新しいツォルキンが始まってちょうど7日目に、トランプが選挙演説の舞台上で された事件が報道されたのは、この260日の方向性を決定的にしてしまうようなものがあったような気がする。

現大統領とのライブ論争が放映されたあとで、トランプが次期大統領に選ばれるのは、ほぼ確実だと多くの人が思った。その上、ワシントンで開かれたNATOサミットで、現大統領がウクライナ大統領の名を間違えて「ウラジミル・プーチン」と言ってしまってからは、ヨーロッパの政治家たちも、トランプを次の大統領とみて、トランプとコンタクトを取ろうとし始めたということだった。ちょうどヨーロッパ理事会議長になったばかりのハンガリー首相オルバンが、フロリダのトランプ邸を訪ねて、その動画メッセージが世界中で拡散されたわずか2日後に、トランプが  未遂に遭ったのだ。

しばらく前に、ロシアのいたずら電話チーム、レックス&ヴォヴァンに引っかかって、ヒラリー・クリントンがウクライナ前大統領のポロシェンコと電話で話していると思い込んで、「絶対にトランプが大統領に選ばれないようにするつもりだ」と言っていたのが、録音されて、暴露されてしまったところだった。何としてでもトランプを大統領に就かせないようにしなければならないのは、トランプが大統領になったら、ウクライナの戦争を終わらせてしまうからだ。
そうなるとウクライナ政府は、西側諸国からの軍事援助のお金が流れてこなくなり、たちまち破産することになる。そして、ヒラリー・クリントンが何としてもその事態を避けようとしているのは、軍事ロビーに流れる巨額のお金から、腐敗のための資金が出るからなのだ。そして、腐敗のためのお金がまわらなくなれば、たちまち訴追されて転落することになりかねない。

戦後のアメリカ大統領は、戦争をやめようとしたり、ロシアや中国と和平を結ぼうとすると、  されるかスキャンダルで落されることになっていた。アメリカの政治は、裏で軍事ロビーが握っていたからだ。それで、NATOは絶えずどこかで戦争することになっていた。アメリカ本土は一度も攻撃されていないのだから、どれも本当には自衛のための戦争ではない。とにかくそれで、巨額のお金が軍事産業に流れることで、米ドルの優位が保たれていた。



ユーゴスラビアを爆撃させたビル・クリントンも、アフガンとイラクを攻撃させたブッシュ・ジュニアも、実は  未遂を経験した回数が最も多い大統領なのだそうだ。このことは、アメリカの大統領がどれだけ戦争を起こすべく脅されているかということを示している。

トランプは、新しい戦争を一つも始めなかった上に、米軍をNATO加盟国から撤退させようとした。世界中に米軍基地を置くことは、アメリカの軍事ロビーの収益を確実にするために重要なことだったのだから、彼らは何とかしてトランプを排除して、軍事ロビーの言うなりになる人物に入れ換えようとしていた。それでトランプは、されそうになったり、何度も弾劾されそうになったり、スキャンダルをでっち上げられたり、ありとある妨害を経験した。その上、二期目の再選を阻止するために、大規模な選挙操作が行われた。

トランプが大統領に選ばれたのは、ウクライナでマイダン革命が起こって、アメリカの傀儡政権に入れ換えられてから2年後のことだったから、軍事ロビーの計画では、ヒラリーが大統領になって、翌年にでもウクライナにロシアと戦争させるつもりだったのだと思う。マイダン革命によってできた政権は、過激な民族主義を主張するナチ的な政権だったから、ロシアと戦争させるために養成したようなものだった。ところが、トランプが大統領になってしまったので、それは起こらなかった。それで、4年後にバイデンが大統領に就任して、その次の年に、ようやくロシアがウクライナに軍事介入して、事実上NATO軍と戦闘することになったのだ。これは、たまたまその時になってロシアが侵攻してきたからではない。バイデン政権が、ロシアがそうせざるを得なくなるところまで、ウクライナを使って挑発させていたからだった。

あれから2年以上が経って、ウクライナが勝つ見込みはまったくなくなった。2016年にヒラリーが選ばれていて、4年早く戦争が起こっていたら、ロシアの政権を崩壊させることができていたかもしれない。ところが、トランプが大統領になってから、ロシアと中国とイランに厳しい経済制裁をかけ、軍備緩和協定を一方的に破棄してしまった。これはロシア経済に損害を与えたように見えて、実は逆だった。ロシア経済は自立して、経済封鎖をかけられても困らないような状態になった上、軍備を増強することができた。実際、これによって、ロシアと中国とイランは、アメリカに対抗できる軍事力と経済力を持つことになり、2023年にはBRICSがG7を超える影響力を持つことになったのだ。一方、世界で米ドル離れが起こって、もはや世界は米ドルに支配されなくなった。



今、軍事ロビーの支配力は、アメリカの傘下の50ヶ国ほどの国々がウクライナ支援のために流し続けている巨額の税金によって、かろうじて保たれている状態だ。ここでトランプが大統領になって、ウクライナの戦争が終わってしまったら、このお金の流れがストップしてしまうのだ。トランプを無実の罪で有罪にして落とそうとする計画が失敗し、無罪判決が出てしまったあとで、トランプ暗 計画があるだろうということは、多くの人が警告していた。

舞台上でスピーチしている際に、とつぜん銃声がして、トランプが倒れ、シークレットサービスがトランプを取り囲んだ。それから、シークレットサービスの人たちに抱え上げられて、トランプは聴衆に向かって顔を出し、拳を振り上げてガッツポーズを取った。このポーズが、世界中のメディアで報道されたのだけれど、この写真があまりにもぴたりと決まっているので、これは本物の暗 未遂ではなくて、やらせではないのかと思えたほどだった。倒れ方も何だか不自然なように思えたし、トランプの態度は余裕がありすぎるように思えた。

ところが、事件についての情報が入ってくると、やらせにしては合わない事実が次々と出てきた。トランプを撃った男は、舞台から150メートルほど離れた建物の屋根の上から  したのだけれど、この男が屋根の上で銃を構えているのを、多くの人々が見ていた。それで警察に知らせているのに、警察は何もしようとしなかったというのだ。この男は、トランプを撃ったあと、30秒くらいして、向かい側の屋根にいたシークレットサービスの狙撃手に撃ち された。この狙撃手の姿も動画に映っていて、銃声がする前から、銃を犯人の屋根の方向に向けていたのがはっきりと見えている。つまり、このシークレットサービスは、銃を持った男がトランプを狙っているのを知っていて、その男が発砲するのを見届けてから、初めて撃ち しているのだ。
ケネディ暗 のときも、ケネディを撃ったとされる犯人は、直後に撃ち されて、もはや真相を知ることができなくなった。まったくひどい話なのだけれど、彼らはこういうやり方をするのだ。暗 計画の本当の犯人をわからなくするために、直接攻撃した人物を撃ち  てしまう。トランプを撃った若い男は、ブラックロックの宣伝に登場していたのだそうで、そのことからして、前から工作員として心理操作されて育てられていた人物なのだろうと言われている。そして、犯人を撃ち  シークレットサービスもその上司も、トランプに敵対していた側の人たちだった。


だとすると、やはりトランプは本当に暗 未遂に遭ったということになりそうだ。そして、信じられないような強運で、奇跡的に助かった。トランプはスクリーンを指し示そうとして、右を向いた瞬間に、弾が右耳を撃ち抜いて後ろへ飛んでいったというのだ。この瞬間に右を向く動作をしていなかったら、後頭部を撃ち抜いていたところだった。耳を撃たれたので、暗 されそうになっていることに気づいて、伏せようとしたのだ。それならば、あの妙な倒れ方は納得がいく。その後、舞台上に立たせて聴衆に向かってガッツポーズを取るなんて、余裕がありすぎるとか、まだ弾が飛んでくる危険があるのにおかしい、という説があったけれど、このときすでに犯人が撃ち されていることがわかっていたことが、あとになってわかった。そうだとしたら、これはあり得ることだ。

これまでのアメリカ大統領を見ていたら、出てきたら叩かれまくるのも されそうになるのも、承知の上で出てきた人なのだから、常人の肚の据わり方とは違うのだと思う。そして、大統領になってからの4年間とそのあとの4年間、トランプはありとある攻撃を受け続けてきたのだ。ありとあるスキャンダルをでっち上げられもしたし、何度も弾劾裁判にかけられたし、逮捕されて刑務所で犯罪者の写真を取られたりもした。そんな人だからこそ、暗 をかわした瞬間に、舞台から聴衆に向かってガッツポーズを取る余裕を見せるようなことも、反射的にできたのかもしれない。

この数センチの奇跡とガッツポーズは、トランプが宇宙に守られているとしか思えないということを、世界中にはっきりと印象づけてしまったようなところがある。

もしトランプが暗 されたりしたら、アメリカで内戦が起こるだろうとスコット・リッターは言っていた。内戦が起こらないとしても、世界大戦になって、アメリカは滅びることになるかもしれない。
しかし、トランプが奇跡的に助かったことは、アメリカはこの運命をたどりはしないということを示しているように思える。7月8日にツォルキンが始まってから、オルバンが北京を訪ねたり、バイデンがNATOサミットで失言したりして、流れが変わってきているのを感じていた。このトランプの事件で、流れの変化がもう決定的になったような気が、私にはする。
たとえどんなにあり得ないように思えても、宇宙は地球が戦争から解放されるべく、ちゃんと導いているのだ。そのことを、理屈ではなく、世界の集合意識にしっかりと刻みこんでしまったような気がするのだ。
No.2463 - 2024/07/16(Tue) 14:09:45

No.11540 - 2024/07/16(Tue) 14:12:12

Re: 無事。。。 / J.N [ ]
この掲示板は ある文字は使用できない仕組みにしている
それが 日本の情報を歪んだものにしているのでは? 
表現の自由、有料掲示板で、憲法違反ではないのでしょうか?

それも政府のデジタル指示? 幼稚な日本社会 

No.11541 - 2024/07/16(Tue) 14:16:02
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