「転生の秘密」ジナ・サーミラ著 多賀瑛訳 1989年最初に読んだ本、これはジナサーミラ氏が心理学の視点でケーシーを分析した本でした。 衝撃を受けと言うより、疑問に思っていたことの答えが溢れていた。 私は日本語のみ、原書が読めたらすぐにバージニアへ飛んでゆきたいほどだった。 ケーシーのリーディングは政治〜美容他、他分野に渡るリーディングがあり、日本翻訳本はまだ少ない時代「E・ケーシー健康法」〜など数冊が翻訳されていた。 1995年ごろから私は生薬療法の世界に入り、2005年〜蒸留器制作など月日は流れ、 2023年2月にケーシーの医療分野の翻訳本が2017年から出版されていたことを知る。 「エドガーケーシー療法の全て」1〜6 光田秀著 、、、 今まで参考にしてきたフィジカ、ヘルバリウス、カルペパーほか古文書、多くの植物と作用効能が重なり、それぞれ天啓を受けていた方々と思うしかない ケーシーのオオバコに至っては最も嬉しいリーディングが記されていた。 寒い雨の日は読書に限る 参考書籍 2023年2月末 抜粋 「血液と健康の知恵」千島学説 千島喜久男著 「ハーブウォーターの世界」井上重治著 「抗菌アロマテラピーへの招待」井上重治 安部茂 著 「ハイドロゾル」S.カティー著 川口建雄 川口香世子訳 「The Complete New Herbal 」「ハーブ大全」リチャード・メイビー著 神田シゲ、豊田正博 訳 「アロマテラピーのための84の精油」W.セラー著 高山林太郎訳 「アロマテラピー<芳香療法>の理論と実践 R.ティスランド著 高山林太郎訳 「医学と自然学 PHYSICA」 H.フォン.ビンゲン著 井村宏次、聖ヒルデガルト研究会訳 「病院と治療」H.フォン.ビンゲン著 臼田夜半訳 「ハーブマザーチンクシャー」由井寅子著 「ハーブ事典」N.カルペパー著 戸坂藤子訳 『ヘルバリウス』パラケルスス著 翻訳監修由井寅子 翻訳澤本亙 「アロマテラピー事典」P.デイビス著 高山林太郎訳 「 375Essential Oil and Hydrosols 」J.ローズ著 飯嶋慶子訳 「転生の秘密」ジナ・サーミラ著 多賀瑛訳 エドガーケーシーレポート 「E・ケーシー健康法」ほか数冊 「エドガーケーシー療法の全て」 1〜6 光田秀著 「ハーブの写真図鑑HERBS」L.ブレムネス著 高橋良孝訳 「ハーブ図鑑」J.ハーディング著 服部由美訳 「民間茶薬効事典」船瀬俊介著 「身近な薬用植物」指田豊、木原浩 共著 「自然治癒を科学する」がん、リウマチ、ヘルニア サイトカインと遺伝子修復 大沼四廊著
No.10469 - 2023/02/24(Fri) 21:11:22
☆ Re: E・ケーシー / 野口純 [ ] オオバコを語る光田氏 VIDEO
ケーシーセンター会長 光田氏の動画
No.10483 - 2023/03/03(Fri) 05:56:23
☆ Re: E・ケーシー 2 / 野口純 [ ] No2 がん Part2 エドガー・ケイシー療法の実践-毒素排泄法、「フラーレン・フォトセラピー」 毒素排泄はひまし油パックと腸内洗浄の組み合わせ 講演参加者からの質問 炭素灰の正体はフラーレンだった! 血流で移動したフラーレンに光を当てる! 「フラーレン・フォトセラピー」の実践例 照射はバイオレットレイや赤色ランプを使用 「フラーレン・フォトセラピー」のがん部位別照射法 Part3 がん治療を助けるハーブと部位別の治療法 オオバコはがん全般に有効な万能ハーブ オオバコローションのつくり方と保存方法 遺伝子修復酵素を持つオオバコ オオバコ茶のつくり方と保存方法 アメリカヤマゴボウは市販の強壮剤で摂取 最強の滋養強壮剤、ビーフジュースのつくり方と注意点 講演参加者からの質問 治療法を教えてくれた不思議な夢 放射能について がんの部位別治療法 巻末資料1 リーディングに見られるがん治療一覧 巻末資料2 がんに関するリーディング翻訳原文 ケイシー療法によるがん治療を受けられるクリニック・治療院
No.10482 - 2023/03/02(Thu) 13:15:23
☆ Re: E・ケーシー / 野口純 [ ] オオバコローション、塗り薬は保存性は劣るけれど、 漢方の全草を使う方法とは違い、ケーシーの方法は新鮮な葉のみを使う方法なので一番簡単な方法とも言える。根を残せば随時手元に新鮮な葉を利用できる。 腫れ物、排膿・・VIDEO
光田氏のオオバコ〜^^〜
No.10481 - 2023/03/01(Wed) 22:11:50
☆ Re: E・ケーシー / 野口純 [ ] ケーシー理論の主軸は、食の大切さと同化、異化、血液の浄化、整腸、排出、骨格調整、神の啓示 リーディングの処方内容には、方法と骨格調整が併用されていることも多く、 それは現在の大沼理論に重なる様に私は感じます。 大沼氏も食の大切さ、腸を整え血液を綺麗にを説き、千島理論を重ねている。 * これらの重なる方法は、食物、整腸、血液の浄化、排出、歪みのない骨格 が大切だと伝えている
No.10480 - 2023/03/01(Wed) 22:08:39
☆ Re: E・ケーシー 4、5 / 野口純 [ ] 4 神経疾患〜精神疾患 5 婦人科、男性科〜 感染症 インフルエンザ〜コロナ 6 美容法全般 5 インフルエンザ処方 玉ねぎは美味しく処方が好み
No.10478 - 2023/02/28(Tue) 06:49:38