 | 4月1日イラン大使館爆撃を受けた結果、イスラエル非武装化計画は始まった、イランはイスラエル軍事拠点のみを破壊、真摯な戦争というもの NATOとはまるで違う攻撃姿勢、西側メディアに騙されないように・・
SSちひろさんより 抜粋「「 イランはイスラエルの武器を破壊したのだ。敵を非武装化させるという目的では、大成功だったということなのだろう。イランは、大使館を攻撃された報復としては、これで完了したと言っていて、イスラエルが攻撃してこないかぎり、これ以上イスラエルを攻撃する意図はない。 しかし、イスラエルは、イランが脅威を与えたといって非難していて、何か報復をするつもりらしい。もし攻撃してくれば、イランに再びイスラエルの軍事施設を攻撃する正当な理由を与えることになる。それで、中東の非武装化は進むことになる。 イランがついにイスラエルを攻撃したことで、第三次世界大戦になるのではないかと多くの人が心配しているのだけれど、この背景にあるのは、BRICS諸国とNATO諸国の勢力争いだということを考えれば、第三次世界大戦はすでに何十年も前から始まっていたということになるのかもしれない。これが今、イランが入ってきたおかげで、中東でのNATOの非武装化が進んで、中東がついに平和になっていくのかもしれない。
|
No.11387 - 2024/04/16(Tue) 00:06:01
|