西伊豆：小屋綴り　／ since2003,2017~

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★ (No Subject) / J.N [　]

引用

世界、諸外国ではmRNA3回で終了している
日本では7回の接種が行われた
そして次に新増殖型レプリコンワクチン接種が始められている
名称は数種類あるという。

新治験接種資格は、mRNA接種3回している事が条件
増殖型1回接種で報酬1万円、その後、通院、経過報告受診4回、毎回1万円報酬
合計5万円が支払われるという。その後の通院の報酬情報はない
治験接種の守秘義務に署名。

ほか　十数人死亡の公表も流れていた

日本政府は既に国内で十数カ所のワクチン製造施設
国税で新ワクチン製造施設、どれほどの補助金を出しているのでしょうか？
海外有識者も懸念している、生物兵器に充当する内容と言われている
ウクライナでロシアは真っ先に生物兵器工場施設を爆撃破壊している。
有事の際には 54原発以外にさらに攻撃施設を増やしているようなものではも考えられる。

また、日本の接種資格条件にあるmRNA3回接種者であることは、
世界での3回で終了と同条件での治験接種であり、
世界市場の目論みと、世界ワクチン推進政権の情報提供ではとも考えられます。

日本政府の闇の目的が見えるように思う、米国RFケネディーJr.は一連のワクチン産業の流れに強く反対し、また、世界各国の市民ワクチン阻止運動でも日本政府の無謀な政策は非難されている、

世界から生物兵器の烙印を押されているmRNAワクチン、及び新ワクチンは、さらに健康被害を起こし批判を浴びることになる

下記参考資料　　　　　
三人の接種者情報
日本国内レプリ紺ワクチン製造工場

No.11628 - 2024/08/27(Tue) 21:41:52

☆ Re: / J.N [　]

引用

日本国内レプリ紺ワクチン製造工場

No.11629 - 2024/08/27(Tue) 21:44:49

★ 重要スピーチ、ぜひ全文を！　トランプ、RFケネディJr. ラリー会場スピーチ全文 / J.N [　]

引用

アメリカも薬剤利権に、、、習っている日本はさらに最悪、、、
RFケネディJrは　ネオコン、ブリックスの動きを公言、、フェアな姿勢に胸を打たれます　
重要スピーチぜひ全文を読んでください。米国内の悩み、世界情勢がわかります。

抜粋＊＊＊
『私はプーチンがウクライナを侵略したことを正当化するつもりはありませんが、彼には他の選択肢もありました。しかし、この戦争は、ロシアがNATOを拡大してロシアを取り囲むという無謀なネオコンのプロジェクトに対する予測可能な反応です。クレデュラス・メディアは、アメリカ人に対して、我々が一方的にロシアとの中距離核兵器条約から撤退し、その後、ルーマニアとポーランドに核兵器を搭載可能なミサイルシステムを配備したという事実をほとんど説明していません。これは敵対的な行為です。また、バイデン政権がロシアの和平提案を繰り返し拒否し、この戦争を平和的に解決する機会を逃しました。ウクライナ戦争は2014年に始まりましたが、それはアメリカの機関がウクライナの民主的に選ばれた政府を転覆させ、親西側の政府を据えたことによります。この新政府は、ウクライナ国内のロシア系住民に対して致命的な内戦を引き起こしました。2019年、アメリカはロシアとウクライナがヨーロッパ諸国と交渉して結んだミンスク合意から離脱し、2022年4月にはこの戦争を望むようになりました。
🍃
2022年4月、バイデン大統領はボリス・ジョンソンをウクライナに送り、ゼレンスキー大統領にロシアとすでに調印した和平協定を破棄させました。この協定は、ドンバスとルハンスクをウクライナの一部として維持し、地域に平和をもたらすはずでした。しかしバイデン大統領はその月に、彼の戦争目標がロシアでの政権交代であると明言し、国防長官ロイド・オースティンは、アメリカの戦争の目的はロシア軍を疲弊させ、他の地域での戦闘能力を低下させることだと説明しました。これらの目的は、ウクライナの主権を守るというアメリカ人に伝えられていたものとは全く異なります。ウクライナはこの戦争の犠牲者であり、西側諸国やロシアの犠牲者です。
🍃
それ以来、我々はゼレンスキーに和平協定を破棄させ、その結果、ウクライナの若者たちを無駄に消耗させ、多くの若者が命を失いました。ウクライナのインフラは破壊され、アメリカの国にとってもこの戦争は大きな災難となっています。私たちはすでに約2000億ドルを無駄にしており、このお金は国内の困窮するコミュニティに必要とされています。ノルドストリームパイプラインの破壊や制裁は、アメリカの国家安全保障の要であったヨーロッパの産業基盤を破壊しました。強力な産業を持つドイツは、ロシアに対する抑止力として非常に強力ですが、ドイツが脱工業化し、アメリカの軍事基地の延長としてしか機能しない状態では、その効果は失われます。我々はロシアを中国やイランとの不幸な同盟に追いやり、1962年以来最も核戦争の危機に近づいていますが、ネオコンとホワイトハウスはそれを全く気にしていないようです。
🍃
我々の道徳的権威と経済は崩壊し、戦争はブリックスの台頭を招き、今やドルを世界の基軸通貨として取って代わろうとしています。これは我が国にとって一級の災難です。昨晩のシカゴでの挑発的な演説から判断すると、ハリス大統領はこの戦争や他のネオコンの軍事冒険主義の熱心な支持者であることが予想されます。一方、トランプ大統領はプーチン大統領との交渉を再開し、彼が大統領に就任したその日に戦争を終わらせると述べています。これだけでも、私が彼のキャンペーンを支持する理由になります。昨夏、ウクライナ戦争を早期に終結させ、慢性病の流行に取り組み、言論の自由や憲法上の自由を守り、政府から企業の影響を排除し、ネオコンの終わりなき軍事冒険主義に反対する候補者が誰もいないように見えました。しかし今や、トランプ大統領はこれらの問題を自分のものとして採用し、私を彼の政権に参加させるよう求めています。

トンプソン真理子現地発
2024年8月23日 · 【ロバート・F．ケネディJr.の演説（全文を日本語訳）】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Chat GPTより）
お待たせして申し訳ありません。2023年4月、私はアメリカ合衆国大統領選挙に立候補しました。この旅は16ヶ月前に始まりました。私は父や叔父の党であり、自分自身が投票する年齢になるずっと前に忠誠を誓った党、民主党としてこの旅を始めました。私は1960年、6歳のときに初めて民主党の大会に出席しました。当時、民主党は憲法と市民権の擁護者であり、権威主義、検閲、植民地主義、帝国主義、不正な戦争に反対していました。私たちは労働者階級の党であり、政府の透明性と環境の擁護者でもありました。私たちの党は大企業の利益や企業権力に対する防波堤であり、民主主義の党であることに忠実でした。しかし、ご存知のとおり、私は10月にその党を離れました。それは、私が育った中核的な価値観から党があまりにも大きく逸脱したからです。
🌼　
それは戦争、検閲、腐敗、大手製薬会社、大手テクノロジー企業、大手農業、大金の党となりました。現職大統領の認知能力の低下を隠すために予備選挙を取り消して民主主義を放棄したとき、私は独立して立候補するために党を去りました。アメリカの主流政治とジャーナリズムは私の決断を嘲笑しました。常識的には、独立候補として選挙に出馬するのは不可能だと言われました。なぜなら、各州が署名を集めるために克服不可能なほど複雑な規則を設けているからです。私は100万以上の署名を必要としましたが、これは歴史上どの大統領候補者も達成したことがないものでした。その上、法的な挑戦に対処するために弁護士チームと数百万ドルが必要でした。批判者たちは、私たちが不可能なガラスの山を登ろうとしていると言いました。最初にお伝えしたいのは、私たちが彼らを間違いだと証明したことです。
🌼　
主流メディアの目を逃れながら、私たちは大規模な独立した政治運動を鼓舞しました。10万人以上のボランティアが行動を起こし、国の衰退を逆転させることができると希望を持ちました。彼らの多くは10時間の日々を働き、時には吹雪や灼熱の中で働き、家族との時間、個人的な約束、睡眠を犠牲にしました。月々、共通のビジョンに駆り立てられ、教会や農産物市場でテーブルを設置し、ユタ州やニューハンプシャー州で戸別訪問を行いました。ボランティアは雪嵐の中で署名を集め、支持者一人一人に冷たい中で手袋を外して署名するよう説得しました。ネバダ州での熱波の最中、身長が高く運動神経が良いボランティアに出会いました。彼は117度の熱の中で署名を集め、25ポンドも体重を減らしたと明るく語ってくれました。この努力を資金援助するために、若いアメリカ人は昼食を諦め、高齢者は年金の一部を寄付しました。
🌼
私たちの50州にわたる組織は、何百万もの署名を集め、それ以上の成果を上げました。アメリカの政治史上、どの大統領選挙キャンペーンもこれを達成したことはありません。そして、私はその献身的なボランティア全員に感謝し、この大規模な後方支援を調整したキャンペーンスタッフを祝福したいと思います。あなたたちの成果は不可能だと考えられていました。あなたたちは私をそのガラスの山に登らせ、奇跡を成し遂げました。評論家たちが不可能だと言ったことを成し遂げました。あなたたちには心からの感謝を捧げ、そして私はそれを決して忘れません。私のキャンペーンのためだけでなく、あなたたちが国を愛して行った犠牲のために。あなたたちはすべての人に、この国で民主主義がまだ可能であることを示しました。それは抑圧と公式や制度的腐敗の覆いの下で、理想主義的な人間のエネルギーが依然として生き生きと息づいていることを示しました。今日は、あなたたちの努力が無駄にならないようにすると伝えるためにここにいます。
🌼
私がここにいるのは、あなたたちの素晴らしい成果を活かして、私たちが共有する理想、平和、繁栄、健康の自由といった理想を実現するためです。これらの理想こそが私のキャンペーンを動機づけました。私は今日、あなたたちの献身と努力によって切り開かれた今後の道を説明するためにここにいます。
🌼　
正直なシステムであれば、私は選挙に勝っていたと信じています。私の父や叔父が成功した、オープンな討論、公正な予備選挙、定期的な討論会、公正な予備選挙、そして政府のプロパガンダや検閲に汚染されていない真に独立したメディアが存在するシステムであれば、すべてが異なっていたでしょう。非党派の裁判所や選挙管理委員会があるシステムでは、すべてが違っていたはずです。実際、世論調査では、私は他の候補者全員を支持率や直接対決で上回っていました。しかし、残念ながら、民主主義が草の根レベルではまだ生きているかもしれませんが、私たちの政治機関、メディア、政府、そして何よりも悲しいことに、民主党にとっては単なるスローガンに過ぎなくなっています。民主党は民主主義を守るという名目で、それを解体することに着手しました。彼らの候補者が公正な選挙で勝てる自信がなかったためです。
🌼　
投票所では、DNC（民主党全国委員会）はトランプ大統領と私の両方に対して絶え間ない法的戦争を仕掛けました。私たちのボランティアが署名を集めて提出するたびに、DNCは州ごとに私たちを法廷に引きずり込み、彼らの仕事を消し去り、それに署名した有権者の意志を覆そうとしました。DNCは、私と他の候補者を投票用紙から排除し、トランプ大統領を投獄するために、DNCと連携した裁判官を起用しました。彼らはバイデン大統領への真剣な挑戦を防ぐために仕組まれた偽の予備選挙を行いました。そして、予想通りに失敗した討論会のパフォーマンスがバイデン大統領に対する宮廷クーデターを引き起こしたとき、同じDNCの陰謀者たちは選挙なしで彼の後継者を指名しました。彼らは、2020年の選挙で1つの代議員も獲得せずに撤退したほど有権者に不人気な候補者を据えました。
🌼　
私の叔父と父は、討論を楽しんでいました。彼らは、どんな相手ともアイデアの戦いで対決する能力を誇りに思っていました。彼らは、副大統領のハリスのように、35日間にわたってインタビューや有権者との即興の対話に一度も登場しない民主党大統領候補に驚くことでしょう。これは非常に非民主的です。人々は誰を選ぶべきかを知らないのに、どうやって選べるのでしょうか？そして、これは世界にどのように映るのでしょうか？私の父と叔父は、アメリカが民主主義の手本としての役割、民主的なプロセスの模範、そして自由世界のリーダーとしての役割を果たしていることを常に意識していました。
🌼
DNCとそのメディア組織は、副大統領ハリスの人気を人工的に急上昇させましたが、その根拠は何もありません。政策も、インタビューも、討論もなく、ただ煙と鏡と風船によるシカゴの大規模なサーカスだけでした。そのシカゴでは、民主党のスピーカーたちは、初日だけでトランプ大統領に147回言及しました。政策がなくても、トランプを憎むことで十分なのでしょうか？一方、RNCの大会では、バイデン大統領への言及は4日間でわずか2回でした。私は毎日インタビューを受けています。多くの方が私にインタビューしてくれています。インタビューを求める者には誰でも応じています。ある日には10回もインタビューを受けることがあります。選挙で指名され、勝利したトランプ大統領も毎日インタビューを行っています。では、どうして民主党は、選挙期間中に一度もインタビューや討論を行わなかった候補者を選んだのでしょうか？その答えは明らかです。彼らは政府機関を武器化し、民主主義を放棄し、反対派を訴え、アメリカの有権者を無効化することで、これを成し遂げたのです。最も懸念すべきことは、民主党が内部の問題をどう処理し、候補者をどのように選出するかという点ではありません。
🌼
私が心配しているのは、検閲やメディアの支配、そして連邦機関の武器化です。米国大統領がメディア企業と共謀し、あるいは強制して政治的発言を検閲することは、私たちの最も神聖な権利である表現の自由への攻撃です。この権利は、私たちの他のすべての憲法上の権利の基盤となっています。バイデン大統領は、ロシアの選挙でプーチンが88%の得票率を得たことを嘲笑し、プーチンとその党がロシアの報道を支配し、真剣な対抗馬が投票用紙に登場するのを防いだと述べました。しかし、アメリカでもDNC（民主党全国委員会）は対抗馬が投票用紙に登場するのを防ぎ、私のキャンペーンが高い支持率を記録した時期もあったにもかかわらず、DNCと連携した主流メディアは私とのインタビューをほぼ完全に封鎖しました。1992年の大統領選挙でロス・ペローは主流メディアで34回のインタビューを受けましたが、私が立候補を宣言してからの16か月間で、ABC、NBC、CBS、MSNBC、CNNの5つのネットワークは、私からの生インタビューをわずか2回しか放送しませんでした。
🌸
それらのネットワークは、代わりに不正確で時には誹謗中傷を含む大量の批判記事を流し続けました。そして、その一部のネットワークは、DNCと共謀して私を討論会の舞台から排除しました。これらのネットワークの代表者たちがこの部屋にいます。私は、あなた方がどのようにして本当に神聖な責務、つまり民主主義を守り、常に権力者に対して挑戦するという自由な報道の義務を放棄したのか、考えていただきたいと思います。権力に対する健全な懐疑心を保つ代わりに、あなた方の機関は政府の代弁者となり、権力機関の記録係になってしまいました。あなた方が単独でアメリカの民主主義の退化を引き起こしたわけではありませんが、それを防ぐことはできたはずです。
🌸
民主党のソーシャルメディアの検閲は、さらに露骨な行政府の権力行使でした。今週、テリー・ドーティ連邦判事が、バイデン大統領に対する私の差し止め命令を支持し、ホワイトハウスの検閲プロジェクトを「アメリカの歴史上、最も悪質な第一修正の侵害」と呼びました。ドーティ判事の155ページにわたる決定は、大統領が憲法を擁護する誓いを行ったわずか37時間後に、バイデン大統領とそのホワイトハウスがCIA、FBI、CISA（検閲の中核機関）、国土安全保障省、IRSなどの機関を招き、ソーシャルメディア上で検閲と反対派の排除を行うポータルを開設したことを詳細に記述しています。今日でも、私のキャンペーンビデオをFacebookやYouTubeに投稿しようとするユーザーは、「このコンテンツはコミュニティ基準に違反しています」というメッセージを受け取っています。ドーティ判事が今週その決定を下してから2日後、Facebookはまだ私を今後の討論会に含めるようABCに呼びかけるオンライン署名に警告ラベルを付けていました。彼らは「コミュニティ基準に違反している」と言いました。かつて主流メディアは第一修正と民主主義の原則の守護者でしたが、今ではこのシステム的な攻撃に加担しています。メディアは検閲を「誤情報への対抗」という理由で正当化していますが、政府や抑圧者は嘘を検閲しません。彼らが恐れるのは嘘ではなく、真実です。そして、それが彼らが検閲するものなのです。
🌸
これは私にとって個人的な苦情のように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。これは私にとっての旅の一部であり、私はその旅に自ら志願しました。しかし、これらの観察を述べる必要があります。なぜなら、私たちが市民として、民主主義を理解し、この国の現状や私たちの民主主義がどのようなものか、そして世界中のリーダーシップに対する期待について評価するために重要だからです。
🌸
【良いニュース】主流メディアが私に重要なプラットフォームを提供しなかったにもかかわらず、私のアイデアは特に若い有権者や独立系有権者の間で広まりました。これは代替メディアのおかげです。数か月前、私は「もし自分がスポイラーになった場合、つまり選挙の結果を変えるが勝利の可能性がない場合、私は選挙戦から撤退する」とアメリカ国民に約束しました。今、私はこの絶え間ない検閲とメディアの支配に直面して、現実的に勝利する道がないと感じています。したがって、良心に従い、スタッフやボランティアに長時間働き続けることや、寄付者に寄付を続けてもらうことを求めることはできません。現実的にホワイトハウスへの道があると正直に言えないからです。さらに、私がバトルグラウンド州に投票用紙に残ることで、民主党に選挙を委ねる可能性が高いことが世論調査で一貫して示されています。私は民主党と検閲、戦争、慢性病という最も本質的な問題で意見が合いません。
🌸
私はキャンペーンを終了するのではなく、一時停止するだけです。多くの州で私の名前は投票用紙に残ります。もしあなたが青い州に住んでいるなら、トランプ大統領やハリス副大統領を助けたり傷つけたりすることなく私に投票できます。そして、赤い州でも同様です。私はあなたが私に投票することを勧めます。そして、もし十分な数の人々が私に投票すれば、主要な政党のどちらの候補者も270票を獲得できず、私がホワイトハウスに入る可能性もあります。しかし、私の存在がスパイラ―となる10のバトルグラウンド州では、私は自分の名前を削除し、すでにその手続きを開始しています。私は、敗北感ではなく勝利感を持ってキャンペーン活動を停止します。私たちは100万の署名を集めて不可能を成し遂げただけでなく、国家の政治的な対話を永遠に変えました。慢性病、言論の自由、政府の腐敗、戦争依存からの脱却は、政治の中心に移りました。
🌸
私は、過去1年半の間に一生懸命働いてくれた皆さんに感謝の意を表します。素晴らしい仕事をしてくれて、ありがとうございます。私がこのレースに参加した理由の主な原因は、自由な言論、ウクライナ戦争、そして子供たちへの戦争という大義でした。そして、これらの問題こそが私が民主党を離れ、無所属で立候補し、今やトランプ大統領を支持することを決意させた原因です。私はすでに政府による検閲産業複合体に対する個人的な経験と闘いについて述べましたが、ここでウクライナ戦争について一言触れたいと思います。軍事産業複合体は、いつものように、戦争を正当化するための単純な漫画的な説明を提供していますが、今回の戦争は、ウクライナを侵略する独裁者プーチンを阻止し、彼のヒトラーのようなヨーロッパ横断計画を阻むための高貴な努力だとされています。しかし実際には、小さなウクライナは、アメリカのネオコンの野望によって引き起こされた地政学的な争いの代理人であり、アメリカのグローバル覇権を目指したプロジェクトの一環です。
🍃
私はプーチンがウクライナを侵略したことを正当化するつもりはありませんが、彼には他の選択肢もありました。しかし、この戦争は、ロシアがNATOを拡大してロシアを取り囲むという無謀なネオコンのプロジェクトに対する予測可能な反応です。クレデュラス・メディアは、アメリカ人に対して、我々が一方的にロシアとの中距離核兵器条約から撤退し、その後、ルーマニアとポーランドに核兵器を搭載可能なミサイルシステムを配備したという事実をほとんど説明していません。これは敵対的な行為です。また、バイデン政権がロシアの和平提案を繰り返し拒否し、この戦争を平和的に解決する機会を逃しました。ウクライナ戦争は2014年に始まりましたが、それはアメリカの機関がウクライナの民主的に選ばれた政府を転覆させ、親西側の政府を据えたことによります。この新政府は、ウクライナ国内のロシア系住民に対して致命的な内戦を引き起こしました。2019年、アメリカはロシアとウクライナがヨーロッパ諸国と交渉して結んだミンスク合意から離脱し、2022年4月にはこの戦争を望むようになりました。
🍃
2022年4月、バイデン大統領はボリス・ジョンソンをウクライナに送り、ゼレンスキー大統領にロシアとすでに調印した和平協定を破棄させました。この協定は、ドンバスとルハンスクをウクライナの一部として維持し、地域に平和をもたらすはずでした。しかしバイデン大統領はその月に、彼の戦争目標がロシアでの政権交代であると明言し、国防長官ロイド・オースティンは、アメリカの戦争の目的はロシア軍を疲弊させ、他の地域での戦闘能力を低下させることだと説明しました。これらの目的は、ウクライナの主権を守るというアメリカ人に伝えられていたものとは全く異なります。ウクライナはこの戦争の犠牲者であり、西側諸国やロシアの犠牲者です。
🍃
それ以来、我々はゼレンスキーに和平協定を破棄させ、その結果、ウクライナの若者たちを無駄に消耗させ、多くの若者が命を失いました。ウクライナのインフラは破壊され、アメリカの国にとってもこの戦争は大きな災難となっています。私たちはすでに約2000億ドルを無駄にしており、このお金は国内の困窮するコミュニティに必要とされています。ノルドストリームパイプラインの破壊や制裁は、アメリカの国家安全保障の要であったヨーロッパの産業基盤を破壊しました。強力な産業を持つドイツは、ロシアに対する抑止力として非常に強力ですが、ドイツが脱工業化し、アメリカの軍事基地の延長としてしか機能しない状態では、その効果は失われます。我々はロシアを中国やイランとの不幸な同盟に追いやり、1962年以来最も核戦争の危機に近づいていますが、ネオコンとホワイトハウスはそれを全く気にしていないようです。
🍃
我々の道徳的権威と経済は崩壊し、戦争はブリックスの台頭を招き、今やドルを世界の基軸通貨として取って代わろうとしています。これは我が国にとって一級の災難です。昨晩のシカゴでの挑発的な演説から判断すると、ハリス大統領はこの戦争や他のネオコンの軍事冒険主義の熱心な支持者であることが予想されます。一方、トランプ大統領はプーチン大統領との交渉を再開し、彼が大統領に就任したその日に戦争を終わらせると述べています。これだけでも、私が彼のキャンペーンを支持する理由になります。昨夏、ウクライナ戦争を早期に終結させ、慢性病の流行に取り組み、言論の自由や憲法上の自由を守り、政府から企業の影響を排除し、ネオコンの終わりなき軍事冒険主義に反対する候補者が誰もいないように見えました。しかし今や、トランプ大統領はこれらの問題を自分のものとして採用し、私を彼の政権に参加させるよう求めています。
🍃
私はもちろん、ドナルド・トランプのことを話しています。トランプ大統領が暗殺未遂からわずか2時間後、私の携帯に電話がかかってきました。当時、私はラスベガスにいました。アリは、食の安全、土壌の再生、そしてアメリカの健康を破壊し、経済を台無しにしている慢性病の流行を終わらせるための指導的な提唱者として知られています。アリはFDA、NIH、HHS、USDAにおける不正腐敗を暴露し、この流行を引き起こしました。アリは私のキャンペーンのアドバイザーとして働いており、これらの問題について私に助言していましたが、トランプ大統領も同様にアドバイスしていたことを知り、喜びました。彼はトランプ大統領が慢性病やその他の問題について話したいと思っていることを伝え、協力の可能性を探るために私に電話を求めました。
🍃
彼は、私が大統領からの電話を受けるかどうか尋ねました。トランプ大統領はその数分後に私に電話をかけ、翌日彼と会いました。その数週間後、私は再びフロリダでトランプ大統領と彼の家族、親しい顧問たちと一連の長時間にわたる真剣な議論を行いました。その会議で、私たちが多くの重要な問題で一致していることに驚きました。彼は、我々が統一党として協力することを提案しました。リンカーンの「ライバルたちのチーム」についても話しました。これは、我々が意見の対立する問題については、公開・非公開の場で激しく議論することを許しつつ、共通の重要な問題について協力するというものでした。私は彼の最初の政権時代に多くの政策に対して猛烈な批判者でしたし、今でも非常に重大な意見の違いがある問題やアプローチがありますが、永遠の戦争を終わらせること、子供たちの病気の流行を終わらせること、国境を守ること、言論の自由を守ること、規制機関の企業支配を解消すること、米国の情報機関をプロパガンダや検閲、監視、選挙干渉から排除することなど、他の重要な問題では一致しています。
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トランプ大統領との最初の話し合いの後、私はハリス副大統領との同様の話し合いを試みましたが、成功しませんでした。ハリス副大統領は私と会うことも話すことも拒否しました。私の候補辞退は私にとって辛い決断ですが、それがウクライナ戦争を終わらせ、国内の慢性病の流行を終息させ、言論の自由を守るための最善の希望だと確信しています。特に、私たちの子供たちの健康や慢性病がどれほど深刻な状況にあるかを理解していない方々のために、この機会を利用して何百万人ものアメリカの子供たちを救う道徳的義務を感じています。お時間があれば、ドクター・カールソンが最近行った、スタンフォード医科大学のトップ卒業生であるケリー・ミーンズ博士とその姉であるケイシー・ミーンズ博士とのインタビューをご覧になることをお勧めします。この問題は、文化戦争のような私たちが夢中になり、国を引き裂いている他のすべての問題よりも、私たちに直接的かつ緊急に影響を与える問題です。
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この問題は最も重要であり、それゆえ私たちを団結させる可能性を秘めています。ですので、なぜこれが今日これほど急を要するのか、少しお話ししたいと思います。私たちはどの国よりも多くの医療費を費やしており、ヨーロッパの2倍の支出をしていますが、それにもかかわらず、世界で最悪の健康結果を持つ国となっています。私たちは、コスタリカ、ニカラグア、モンゴルなどの国々よりも低い、79位に位置しています。どの国も、私たちのような病気の負担を抱えていません。そして、COVID-19のパンデミックの間、私たちは世界で最も多くの死亡者を出しました。私たちは世界の人口の4.2%しか占めていないにもかかわらず、COVID-19の死者の16%を占めています。CDC（アメリカ疾病予防管理センター）によれば、それは私たちが地球上で最も病気にかかりやすい人々であるからです。私たちは世界で最も高い慢性病率を持っています。COVID-19で死亡した平均的なアメリカ人は3.8の慢性病を持っていました。つまり、これらの人々は免疫系の崩壊やミトコンドリア機能不全を抱えており、他のどの国もこのような状況にはありません。
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アメリカの成人と子供の3分の2が慢性健康問題を抱えています。50年前、この数字は1%未満でしたが、アメリカでは1%から66%に増加しました。今や74%のアメリカ人が過体重または肥満であり、50%の子供がそうです。120年前、肥満の人はサーカスに送られていました。文字通り、彼らについてのケースレポートが行われていました。肥満はほとんど知られていないものでした。日本では、子供の肥満率は3%で、アメリカの50%に比べて非常に低いです。現在、アメリカ人の半数が糖尿病または予備糖尿病を抱えています。私の叔父が大統領だった頃、私は少年でしたが、当時は若年性糖尿病はほぼ存在していませんでした。典型的な小児科医は、彼のキャリア全体で1例の糖尿病を見る程度でしたが、今日では、彼の診察室に訪れる子供の3分の1が糖尿病または予備糖尿病を抱えています。そして、糖尿病を引き起こすミトコンドリア障害は、現在糖尿病と分類されるアルツハイマー病も引き起こしており、これは私たちの軍事予算よりも国に多大な負担をかけています。
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毎年、私が子供の頃には見られなかった神経疾患が爆発的に増えています。ADHD、言語遅滞、トゥレット症候群、ナルコレプシー、アスペルガー症候群、自閉症など。2000年には、自閉症の発生率は1,500人に1人でしたが、現在、CDCによると、全米で自閉症の発生率は36人に1人となっています。カリフォルニアでは、22人に1人が自閉症を抱えており、これは危機的な状況です。77%の子供たちが、アメリカ軍に入隊するには障害がありすぎるとされています。私たちの国に何が起こっているのでしょうか？そして、なぜこれが毎日のようにニュースのヘッドラインに取り上げられないのでしょうか？このような状況は世界のどの国でも起こっていません。これはアメリカでのみ起こっていることです。約18%のアメリカのティーンエイジャーが脂肪肝を患っており、これは5人に1人の割合です。この病気は、私が子供の頃には、高齢の重度のアルコール依存症患者にのみ見られるものでした。がんの発生率も若年層と高齢者の間で急増しています。若年成人のがんは79%増加しています。アメリカの女性の4人に1人が抗うつ薬を服用しています。ティーンエイジャーの40%が精神的健康診断を受けており、高校生の15%がアデロールを使用しており、50万人の子供がSSRIを服用しています。では、この苦しみの原因は何でしょうか？私は2つの要因を挙げます。まず最初に、そして最も悪いのは、超加工食品です。アメリカの子供たちの食事の約70%は超加工食品です。
🍊
それは、工業的な製造、つまり工場で生産されることを意味します。これらの食品は、主に加工された砂糖、超加工された穀物、種油で構成されています。1970年代と80年代に大手食品会社を買収したタバコ産業で働いていた多くの科学者たちが、新たな化学物質を作り出し、食品をさらに中毒性のあるものにするために多数の科学者を動員しました。これらの成分は100年前には存在していませんでした。人間はこれらの成分を摂取するために生物学的に適応していません。これらの化学物質の数百種類がヨーロッパでは禁止されていますが、アメリカの加工食品では広く使用されています。第二の原因は、食品や薬、環境に含まれる有害化学物質です。農薬、食品添加物、医薬品、そして毒性廃棄物が、私たちの体のすべての細胞に浸透しています。これらの化学物質が子供たちの細胞やホルモンに与える影響は止むことがありません。その一例として、多くのこれらの化学物質がエストロゲンを増加させることが挙げられます。多くの若い子供たちがこれらのホルモン撹乱物質を摂取しているため、アメリカの思春期の年齢は10歳から13歳に下がっており、これは1900年の少女たちが思春期を迎える年齢より6年も早くなっています。
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私たちの国は、地球上のどの大陸よりも早い思春期の年齢を持っており、これは栄養が改善されたからではありません。これは正常なことではありません。乳がんもエストロゲンに関連しており、現在では8人に1人の女性が乳がんを患っています。私たちは子供たちや大人たちに対して大規模な中毒を引き起こしており、慢性病のこの悲惨な流行による甚大な人的被害を考えると、それが経済に与える損害について言及するのはほとんど無粋に思えるかもしれませんが、それでも言わなければならないのは、これは国の財政を破壊しているということです。私の叔父が大統領だった頃、私たちの国は慢性病に一銭も使っていませんでしたが、現在では政府の医療費支出のほぼすべてが慢性病に充てられ、それは軍事予算の2倍であり、連邦予算の中で最も急速に増加している項目です。慢性病は、経済全体に対して少なくとも4兆ドル、軍事予算の5倍のコストがかかっており、私たちが行うすべてのこと、目指すすべてのことに20%の負担をかけています。特にマイノリティコミュニティは不釣り合いに苦しんでいます。
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DEI（多様性、公平性、包括性）やあらゆる種類の偏見について心配している人たちにとって、これは他の何よりも圧倒的な問題です。私たちは貧困層を毒しています。私たちは、この国全体でマイノリティを体系的に毒しています。業界のロビイストは、フードスタンプランチプログラムの約70%、また学校給食の70%から77%が加工食品であることを確保しました。そこには野菜はなく、食べたいと思うものは何もありません。私たちは最も貧しい市民を毒しており、それが彼らが国の中で、また世界中で最も高い慢性病負担を抱えている理由です。同じ食品業界は、ほぼすべての農業補助金が加工食品業界の原料となる商品作物に向けられることを確保しています。これらの政策は、小規模農場を破壊し、私たちの土壌を破壊しています。私たちは、タバコに対して果物や野菜の8倍もの補助金を与えていると思いますが、健康な国を望むのであれば、これは全く意味がありません。良いニュースは、私たちはこれを非常に迅速に変えることができるということです。
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アメリカは再び健康を取り戻すことができます。そのためには、3つのことを行う必要があります。まず第一に、私たちの健康機関における腐敗を根絶する必要があります。第二に、私たちの医療システムのインセンティブを変える必要があります。そして第三に、アメリカ人に再び健康を取り戻すように促す必要があります。NIH（国立衛生研究所）の助成金の80%は利益相反を抱えた人々に行き渡っています。バイデン大統領は、アメリカ人にとって何が健康かを決定する新しいパネルをNIHに任命しましたが、彼らはすべて業界から来た人々です。彼らは加工食品会社から来た人々であり、食物ピラミッドや学校給食プログラムに関する勧告を決定していますが、これらはすべて腐敗しており、利益相反のある個人たちです。FDA、USDA、CDCなどの機関はすべて巨大な営利企業によって支配されています。FDAの資金の75%は納税者からではなく、製薬会社から来ており、製薬会社の役員やコンサルタント、ロビイストがこれらの機関を行き来しています。トランプ大統領の支持を受けて、私はこれを変えるつもりです。私たちは、業界からの資金を受けていない誠実な科学者や医師でこれらの機関をスタッフし、消費者、医師、患者が偏りのない科学に基づいて意思決定できるようにします。病気の子供は製薬業界にとって最高の存在です。アメリカの子供たちや大人たちが慢性的な病気にかかると、一生涯にわたって薬を服用することになります。メディケアがオゼンピックの費用を負担し始めたときに何が起こるかを想像してください。それは月に1,500ドルかかり、6歳の子供に推奨されているもので、完全に予防可能で、100年前にはほとんど存在しなかった肥満という病状のためのものです。アメリカ人の74%が肥満であるため、全員がオゼンピックの処方箋を受けた場合、その費用は年間3兆ドルになります。
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この薬はヨーロッパ最大の企業であるノボノルディスクによって製造されています。これはデンマークの企業であり、デンマーク政府はこれを推奨しておらず、肥満を治療するために食事の変更と運動を推奨しています。しかし、私たちの国では、6歳の子供にオゼンピックを推奨することが現在の推奨です。ノボノルディスクはヨーロッパ最大の企業であり、実質的にはその全価値がアメリカでのオゼンピックの販売予測に基づいています。そして、私たちの食品ロビイストたちは、今日、ホワイトハウス、ハリス副大統領、バイデン大統領が支持する議案を議会に提出しています。これは3兆ドルの条項であり、私たちの国を破産させるものです。その金額のほんの一部で、アメリカのすべての家族に1日3回の有機食品を提供し、糖尿病を完全に根絶することができます。
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私たちは学校給食に健康的な食事を取り戻すつもりです。農業補助金で最悪の食品を補助するのをやめ、私たちの食品から有害な化学物質を取り除きます。食品システム全体を改革するためには、ワシントンに新しいリーダーシップが必要です。残念ながら、民主党と共和党の両方が大手食品メーカー、大手製薬会社、大規模農業企業と共謀しており、これらの企業が彼らの主な献金者です。ハリス副大統領はこの問題に取り組む意欲を示していません。民主党政権があと4年間続けば、企業とネオコンの権力の統合が完成し、最も苦しむのは子供たちです。私は20年前、慢性疾患問題に関わり始めましたが、それは自分で選んだわけでも、望んだわけでもありません。むしろ、それは私に押しつけられた問題でした。この問題は環境運動の中心的なテーマであるべきでした。
🌲
私は当時、環境運動の中心的なリーダーでしたが、この問題はNGOを含むすべての機関によって無視されていました。これは「孤児」のような問題であり、私は孤児に対する弱さを持っていました。私は世代を超えて子供たちがますます病気になるのを見てきました。私は11人の兄弟がいて、自分でも7人の子供を育てていましたので、彼らの教室や友人に何が起こっているのかを意識していました。そして、病気の子供たち、損傷を受けた子供たちを見てきました。ほぼ全員が何らかの損傷を受けており、権力を持つ者たちは誰一人として気にかけることもなく、気づくことさえありませんでした。19年間、私は毎朝祈り、神が私をこの災厄を終わらせる位置に置いてくれるよう願ってきました。慢性疾患の危機は、私が大統領選に出馬する主な理由の一つであり、ウクライナ戦争における検閲を終わらせることと共に、私が最も重要視している理由です。そして、この決定が私の妻や子供、友人に対して引き起こす困難のために、私は心を痛めながらも、この決断をしました。しかし、これは私がすべきことであるという確信があり、その確信は、嵐の中にあっても内面的な平和をもたらします。
🌲
もし私に慢性疾患の危機を解決し、食品生産を改革する機会が与えられたなら、私は約束します。2年以内に慢性疾患の負担が劇的に軽減されるのを目にするでしょう。私たちは再びアメリカ人を健康にします。4年以内にアメリカは健康な国になります。私たちはより強く、より回復力があり、より楽観的で、より幸福になります。私はこの目標を達成するために失敗しません。しかし、最終的に未来がどうなるかは、神の手とアメリカの有権者、そしてトランプ大統領の手に委ねられています。もしトランプ大統領が当選し、約束を守るならば、現在、国を士気喪失させ、破産させている慢性疾患の巨大な負担は消え去るでしょう。これは私にとって精神的な旅路です。私は深い祈りと、冷徹な論理を通じてこの決断に至り、自分自身に問いかけました。アメリカの子供たちを救い、国の健康を取り戻すために最大限のチャンスを得るためには、どのような選択をすべきかと。もしこの機会を拒んだなら、私は数え切れないほどの子供たちの命を救い、この国の慢性疾患の流行を逆転させることができたかもしれないということを知りながら、自分自身を鏡に映すことができなくなるだろうと感じました。
🌲
私は70歳です。効果的に行動できるのは10年程度かもしれません。ハリス大統領が誕生したら、私や他の誰もこの深刻な問題を解決することを許さないだろうと想像しています。ハリス大統領が8年間続けば、私が問題を解決する機会は永遠に手の届かないものとなるでしょう。トランプ大統領は、この問題を彼の遺産にしたいと言っています。私は今回、彼が約束を守ると信じることを選びました。彼の息子、彼の最大の支援者、彼の親しい友人たちも全員、この目標を支持しています。トランプ陣営に加わることは、私の妻や子供にとって困難な犠牲となりますが、これらの子供たちを救うためのわずかなチャンスがあるならば、それは価値のあることです。最終的に、私たちの国と子供たちを救う唯一の方法は、私たちが互いを憎むよりも、子供たちを愛することを選ぶかどうかにかかっています。これが私がアメリカを統一するためにキャンペーンを立ち上げた理由です。
🌲
私の父と叔父は、特定の政策を推進したからではなく、私たちの国に対する深い愛情を喚起し、私たちが理想によって結びつけられた国家的なコミュニティとしての自覚を強化することができたからこそ、国の性格に永続的な影響を与えました。彼らはその愛を、普通のアメリカ人の意図と心に植え付け、アメリカ人、黒人と白人、ヒスパニック、都市部と農村部のアメリカ人を団結させ、愛情と希望に満ちた文化と親切さの文化を築き、それが今でもアメリカ人の間に広がっています。それが私がキャンペーンを展開した精神であり、トランプ大統領のキャンペーンにもたらすつもりの精神です。毒舌と分断の代わりに、私たちを結びつける価値観、互いに喉を掴み合うのではなく達成できる目標を訴えるつもりです。すべてのアメリカ人にとって最も統一的なテーマは、私たちがみんな子供たちを愛しているということです。この問題を中心に団結すれば、ついに彼らにふさわしい保護、健康、未来を与えることができるでしょう。ありがとうございました。
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No.11625 - 2024/08/25(Sun) 13:18:32

★ ロシア社会情報　2024年8月現地報告 / J.N [　]

引用

広告のない国ロシア　私が一番好きな部分〜
詳細なロシア社会の消費情報他、、必見です
日本報道の犯罪的誤報道、気づいている人は増えている

ただし、、クルクス情報のロシア国民の感想は？疑問、
内戦という世論の兵士に大金をロシア政府が払うわけないだろうがと思う、、
その点以外は良い情報と思う、政府がこの方を泳がしてる理由とか穿ってしまう・・・　

chihoさんより抜粋：
鈴木宗男議員・佐藤優氏の会見。
ロシアはこの3年で更に民主主義は進化し、日本報道との偏差値に驚く、
🆕佐藤優　鈴木宗男　🎙【佐藤優と鈴木宗男が見たロシアの驚くべき現実と、いま核兵器を使用する国の末路。そして次の総理に選ぶべき政治家】　令和6年8月21日

概要欄から目次をコピーします。
鈴木宗男先生と佐藤優先生による新党大地主催・第153回月例東京大地塾
00:00　佐藤優先生がロシアの現実を見たまま教えてくれる時間
31:07　プーチンの後継者候補「デューミン」
31:57　東郷和彦、鈴木宗男がつなぐ首の皮一枚
40:54　力を持ちすぎたイスラエルの誤算
45:22　超ハイテク時代と古い思想のギャップ
48:50　試される「デューミン」の手腕
52:09　ロシア人に心配される鈴木先生と佐藤先生
56:20　宗男先生のロシア訪問記と停戦への強い思い
01:08:52　漁業に尽力される宗男先生と手柄を横取りされる宗男先生
01:13:00　伝説の外務省アルマジロ官僚と考える人
01:18:50　元島民への熱い想い
01:21:58　今後世界的大問題になる「気候移民」
01:25:32　次の総理になるべき政治家の性格
01:31:14　「占い」から学ぶもの

No.11621 - 2024/08/24(Sat) 04:44:37

☆ Re: ロシア社会情報　2024年8月現地報告 / J.N [　]

引用

ただし、、佐藤氏の取材感想のクルクス情報『ロシア国民は内戦と受け止めている』は？疑問、
内戦の兵士に大金をロシア政府が払うわけないだろうがと思う、それと褒め言葉でしょうが、「パラレルワールド」と表現している、暮らし第一の政策〜整っているとは言わない、全編を通し、ナチズム、民主主義国家の言葉は一度も聞けなかった、20年前共産圏だった過去との比較が多い、、その点以外は良い情報と思うが、政府がこの方を泳がしてる理由？とか穿ってしまう・・・　

No.11622 - 2024/08/24(Sat) 10:48:02

★ (No Subject) / J.N [　]

引用

★ オオバコ摘み〜蒸留　タイム〜
0819,0820、、オオバコ摘み今回全草使い　
3リットルブリキバケツを手に入れ、、、お気に入り
山盛りで300gほどになる
　
１　オオバコ0819はオオバコ軟膏　約450g
２　オオバコ0820を蒸留氣水　×3.3　1200cc PH4.1

３　0821 Dタイム180g 蒸留中　

★ 夏のお味噌汁〜＾＾〜　冷静お味噌汁 / J.N 引用
お出汁から調理で室温は上がる、、ので〜
最近お気に入りは青大豆ビシソワーズもどき〜
＜冷静お味噌汁＞
姉作：青大豆豆乳漉さずに冷やし、椀に生味噌を入れる〜
お箸で混ぜ混ぜ溶く〜
美味しい〜　青大豆丸々摂取〜　

★ 0818 31周年記念日＆ジョナ1世30回忌 / J・N 引用
毎年過ぎてから思い出すでしたが、今年は？
セカンドバースデー蘇生記念日　31歳。

毎日毎日庭遊び、、、草の間から　サワガニ、アリ、セミ、ミミズ、カマキリ、オンブバッタ、日本トカゲ、モグラ、蝶、ハチ、アブ、ノラズ、鳥、カエル、イノシシ、鹿、アナグマ、・・・
生き物に囲まれ　賑やかな庭遊び、、、

日々ありがとう〜感謝です

No.11617 - 2024/08/21(Wed) 13:01:29

☆ Re: / J.N [　]

引用

0818 真夏の休暇時期、、、D.チームに感謝です
感謝の日々　ありがとうございました　

祝31歳　
お造り手に入れ〜祝膳　

No.11618 - 2024/08/22(Thu) 11:06:23

★ 大国の視点ですね　　嘘をやめて〜ならば罪は問わない　 / J.N [　]

引用

西側諸国のすべての人々に対して語っている。真実に目を開いて、良心に従うのか、それとも嘘を語り続けるのかは、一人一人が決めることだ、と。嘘を語り続ける人たちを、ロシアはすべて記録して、一人残らず裁くだろうと。

この声明を、ポリャンスキーは「馬を水場に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」という言葉で始めている。これはつまり、今、嘘を広めるのをやめて、良心に従った行動に改めるのならば、これまでの罪は問わないということなのだ。それがつまり、水場に来て、水を飲むか飲まないかは、馬が決めることだということ。だけど、水を飲まないと決めた馬、つまりこれまで通り、嘘を広めて戦争に駆り立てる行動をやめない人々は、その行動のすべてを記録して、裁く、と。
今、戦闘をやめるのならば、これまでの罪は問わない、と言うのを「アムネスティ（赦し、忘却）を与える」というのだそうで、これは紛争をすばやく解決するために、使われる手段なのだそうだ。プーチン政権は、エリツィン時代から引き継がれた政治腐敗を一掃するのに、これと同じ手を使った。明日から腐敗をやめるならば、これまでの罪は問わない、しかし今後も腐敗を続けるならば、すべての罪を徹底的に追及する、と宣言したのだ。
これによって、8割方の企業家たちは、政治家を買収するのをやめて、会計をきちんと申告し、税金を払い始めた。プーチン政権は、残りの2割ほどのオリガルヒたちを裁いて追放すればよかった。そのため、プーチン政権は驚くほどの短期間で腐敗を一掃することに成功し、あっという間にロシア経済を建て直すことができた。
ポリャンスキーの国連安保理での発言は、全世界に対してなされたアムネスティの宣言だと言える。西側諸国の政治家やメディアは、ロシアが一方的に侵攻してきたという嘘を騙って、ウクライナに武器を投入させていた。しかし、それに関わってきた人々の中には、まわりがやるからしかたなく合わせてきた人たちも少なくないはずなのだ。ロシアのこのアムネスティの宣言によって、こうした人たちの多くが嘘を騙るのをやめ、良心に従って動き始めるとしたら、状況は急速に和平に向かっていく可能性がある。

No.11614 - 2024/08/17(Sat) 13:39:29

★ 20240814発　・・・ / J.N [　]

引用

by Chihiro Sato-Schuh

【ロシアから西側世界の人々への最後通牒】
ウクライナ軍がロシアの国境地帯クルスクに侵攻したことで、ロシアとウクライナが全面戦争に入るのではないかとか、核戦争に発展する危険があるとか言われていた。ちょうどゼレンスキーがトランプと電話会談したり、ウクライナと中国の外相が北京で会談したりして、停戦交渉に動きそうになっていたところだった。プーチン大統領は、ロシア領土に侵攻して市民を虐殺したり、原発を攻撃したりする相手とは、交渉の余地はない、と言っていた。ウクライナ軍がクルスクに侵攻したことで、ウクライナ政府はすべての交渉の可能性を投げ捨てたことになる。
これについて、「ウクライナ政府は西側のご主人に従って、国民を戦場に送っている」とプーチンは言っていた。ウクライナ軍を指揮しているのは、事実上ペンタゴンだというようなことは、前から言われていた。クルスクのウクライナ軍というのも、アメリカ人、フランス人、ポーランド人が大部分なのだそうで、使われている武器もNATOのものだ。ウクライナに武器を送っている西側諸国は、ロシア領土での武器の使用を許可した。そうしたことからして、クルスク侵攻を計画したのは、ペンタゴンだろうと言われている。少なくともロシアは、NATOがウクライナを使ってロシアに戦争をしかけていると受け取っている。

クルスクにはロシア最大の原発があり、ウクライナ軍／NATO軍は、これを攻撃することで、交渉を有利に運ぼうとしたものらしい。だからこれは、ロシアにとっては核兵器の脅威と同じことなのだ。この場合、ロシアは核攻撃で答える選択肢も出てくる。しかし、そうなれば、核戦争に発展して、ウクライナどころかヨーロッパまで巻き込まれる可能性がある。クルスク侵攻とザポリージャ原発への大規模な攻撃で、ウクライナ／NATOは、ロシアに対してギリギリの選択を迫ってきたということになる。
ウクライナ政府は、アメリカのグローバル勢力に乗っ取られた状態で、ロシアと戦争させられている。ロシア政府はそれを知っているので、キエフを核攻撃したりするつもりはないだろう。ロシアにとって、ウクライナは解放するべきものであって、破壊して降伏させればいいというものではない。プーチンは、ウクライナ軍のクルスク侵攻に対してそれなりの対応をする、と言っていたけれど、どういう対応をするのかは、言っていなかった。

ところで、8月13日にニューヨークで行われた国連安保理のウクライナ問題特別委員会で、ロシア代表のポリャンスキーが、クルスク侵攻に対しての公式な声明を出したのだ。これまでロシアはつねに停戦交渉に応じる用意があると言ってきたけれど、これによって交渉の余地はないことが明確になった、ということだ。
６月にウクライナと西側諸国がロシア抜きで平和サミットを開催して、停戦の条件について話し合っていた数日前に、ロシアは独自の停戦案を発表していた。それは、2022年3月のイスタンブールで合意に達していた停戦交渉の内容に、ドンバス地方の新たに併合された地域の独立を認めることが加わったものだった。つまり、ウクライナは軍事的に中立に留まり、NATOに加盟したりしないこと、ドンバスから軍隊を撤退させ、独立を認めること、ウクライナ国内の少数民族に対する差別をやめること、といった内容で、戦争責任者を裁くことは含まれていなかった。

クルスク侵攻とザポリージャ原発の攻撃は、ロシアのこの停戦案に対するはっきりとした拒絶だ、とポリャンスキーは言う。なので、ウクライナとはもう交渉の余地はない。この戦争は、第二次世界大戦と同様の終わり方をし、戦争責任者はすべて裁かれる、と言っている。しかも、「キエフ、ワシントン、ロンドン、ブリュッセル、どこにいようとも」と言っている。つまり、キエフ政権だけではなくて、背後で操っていたNATOやペンタゴン、EUの責任者たちをすべて裁くつもりだというのだ。
第二次世界大戦は、ソ連軍がベルリンを陥落させ、ドイツのナチ政権が無条件降伏することで、ようやく終結した。その後、ニュルンベルク裁判が行われ、ナチの戦争責任者たちが裁かれたけれど、戦勝国であるイギリスとアメリカは、多くのナチの犯罪者たちをカナダや南米に逃したり、ナチの技術者や科学者たちを、米軍に協力する条件で釈放したりしていた。当時ウクライナでナチに協力して虐殺を行っていたバンデラ主義者たちも、カナダに逃がしてもらっていた。実際にニュルンベルク裁判で裁かれたのは、ごく一部の人々だけで、本当の仕掛け人というべき人物は、まるきり裁かれなかったか、あとで釈放されたかしているのだ。

今回の戦争では、そのバンデラ主義者たちが復活する形で、ウクライナが再びナチ化されたことで起こった。だから、今度はキエフの上層部を何人か見せかけに裁くだけでは済まない、ということなのだ。キエフの外から司令を出していた本当の責任者まで、すべて完全に裁くと言っている。

ロシアは、ウクライナで十年前に始まった戦争を終結させるために2022年2月に特別軍事作戦を始めた。西側諸国はこの事実を頑なに否定して、ロシアが一方的に侵攻したという嘘を人々に信じさせ、ロシアに対する戦争に駆り立ててきた。ポリャンスキーは、この嘘を語ってきた西側諸国のすべての人々に対して語っている。真実に目を開いて、良心に従うのか、それとも嘘を語り続けるのかは、一人一人が決めることだ、と。嘘を語り続ける人たちを、ロシアはすべて記録して、一人残らず裁くだろうと。

この声明を、ポリャンスキーは「馬を水場に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」という言葉で始めている。これはつまり、今、嘘を広めるのをやめて、良心に従った行動に改めるのならば、これまでの罪は問わないということなのだ。それがつまり、水場に来て、水を飲むか飲まないかは、馬が決めることだということ。だけど、水を飲まないと決めた馬、つまりこれまで通り、嘘を広めて戦争に駆り立てる行動をやめない人々は、その行動のすべてを記録して、裁く、と。
今、戦闘をやめるのならば、これまでの罪は問わない、と言うのを「アムネスティ（赦し、忘却）を与える」というのだそうで、これは紛争をすばやく解決するために、使われる手段なのだそうだ。プーチン政権は、エリツィン時代から引き継がれた政治腐敗を一掃するのに、これと同じ手を使った。明日から腐敗をやめるならば、これまでの罪は問わない、しかし今後も腐敗を続けるならば、すべての罪を徹底的に追及する、と宣言したのだ。
これによって、8割方の企業家たちは、政治家を買収するのをやめて、会計をきちんと申告し、税金を払い始めた。プーチン政権は、残りの2割ほどのオリガルヒたちを裁いて追放すればよかった。そのため、プーチン政権は驚くほどの短期間で腐敗を一掃することに成功し、あっという間にロシア経済を建て直すことができた。
ポリャンスキーの国連安保理での発言は、全世界に対してなされたアムネスティの宣言だと言える。西側諸国の政治家やメディアは、ロシアが一方的に侵攻してきたという嘘を騙って、ウクライナに武器を投入させていた。しかし、それに関わってきた人々の中には、まわりがやるからしかたなく合わせてきた人たちも少なくないはずなのだ。ロシアのこのアムネスティの宣言によって、こうした人たちの多くが嘘を騙るのをやめ、良心に従って動き始めるとしたら、状況は急速に和平に向かっていく可能性がある。
それと関係しているのかどうかはわからないのだけれど、ポリャンスキーのこの声明があった直後に、ドイツの裁判所で、親ロシアで極右過激主義だとされて発禁になった雑誌「コンパクト」に対して、発禁を取り下げる判決が出た。もはやNATOがロシアに勝つ見込みはなく、遅かれ早かれいつかはウクライナが無条件降伏する日が来るはずだ。トランプが次期大統領に就任した場合、ウクライナへの軍事支援が止まる可能性もあり、その先行きはすでに視野に入ってきている。メディアやメディアを検閲する機関も、一人一人が自分の責任として態度を決めなければならなくなってきているわけだ。
ロシアがこの宣言をするところまで追い詰められたのは、NATOがウクライナにクルスク侵攻をさせたからだ。キエフやワシントンを爆撃するのではなく、こうした宣言を行ったのは、実にロシアらしい見事なやり方だと思う。西側諸国の多くの人々は、情報操作や心理操作で支配されて、戦争に加担させられているわけなので、一人一人が自分の行動に責任を持つことを、現実的に迫られる必要があるのだろう。もはや、どちらの側についていれば安全なのかとかいったことではなく、一人一人の行動が見られているということを自覚すること。
これがどこまで功を奏するのかはわからないけれど、しかし、西側諸国が目覚めて解放され、多極化世界の一部になっていけるようになるには、このプロセスを経ていくしかないのだろうし、それがおそらく最も早いのだろうと思う。
***
国連安保理でのポリャンスキーロシア大使代理
ドイツの雑誌「コンパクト」発禁処分になった際に、編集部に家宅捜索が入り、イベントに使っていた移動式の舞台が押収された。（7月17日）
コンパクト発禁解除の知らせ（8月14日）

No.11611 - 2024/08/17(Sat) 10:36:00

☆ Re: 20240814発　・・・ / J.N [　]

引用

No.11613 - 2024/08/17(Sat) 13:37:44

☆ Re: 20240814発　・・・ / J.N [　]

引用

世界の動き、、、
ロシア、大極を見据えた定義を提示・・・

日本総理は辞任、、、辞任で責任免除？あまりにも政治感覚の違いが情けない

No.11612 - 2024/08/17(Sat) 13:32:14

★ ロシア暮らし情報　by 田中よしひろ / J.N [　]

引用

違う世界！＠＠！　街の美しさは天と地で、広告塔が無区、あっても景観を損ねないように最小限だという、、　行ってみたいサントペテルブルグ

・・・・・・・・・・・・・・・・

by 田中よしひろ　ロシア在住　　　　　　　 20240815

現在、ロシアで暮らしてます。No.?@
日本で暮らす人にとても重要という想いで書いてみました。

世界的な緊張が高まりはじめた3年前に渡航準備が始まります。不安で情報をかきあつめる日々がスタート。現在も日本とロシアでは　送金・クレジットカード・郵便(運送）が使えない状況が続き、思った以上に生活はたいへんです。
ロシア国内にいる日本人（長期滞在者）は行政登録上 1,003人と記録されたのを確認しましたが、実際に暮らしてるのは200～300人程だそうです。同条件：米国には５５万人。日本人が極端に少ないだけでなく日本メディアで流れてるロシア情報は実情と大きく異なります。日本政府の制裁はロシア人ではなく同じ日本人にブーメランのように当たり仕事・生活に大きな打撃を与えています。

それとは逆にロシア経済は好調。世界銀行・IMFも年に数回、上方修正するほど。昨年は3.6%経済成長。2024年５％を見込む。世界銀行は、今年６月、ＧＤＰ(PPP)で日本を追い抜き４位になっている。公共の乗物　バス・電車・地下鉄・そして旅客機も自国製の新型がどんどん作られています。新しい道路・鉄道の新設・延伸も活発。たくさんの高層アパートの建設も目立ちます。2023年ロシア国民の5人にひとり 2,700万人が海外旅行、国内旅行者数は7,800万人。と過去最高を記録。国内観消費額は 7兆8,800億円。日本のインバウンド需要の数値と比較しても上回っている。しかも、ロシア国民の余暇の使い方はダーチャ（別荘付き農園）が圧倒的に人気。数週間とか自然豊かな場所で過ごすことが生活の一部になってるほど。

この国を知る外国人は『どの国の出身者も差別なく稼げる国』と言います。ロシア国民の実質平均賃金は2023年、対前年比で7.8%上昇。親しいロシア人数名にも確認したら平均10%上昇。金額でいえば年間あたり＋20万円以上の給与UP。

そして、米英と比べ人種差別が極めて少ない。宗教対立もない。問題点も確かにいくつかありますが、一部のお金持ちが儲かる社会システムではありません。メディアに関しては、日本よりはるかに進んでいると思います。主要な報道系チャンネルを観ますが内容も濃い。敵対するような国に対してもアナウンサー・ジャーナリストが感情的な発言をしません。見下した発言もしません。彼らは、感情を持ち込まないのがプロとしての役目だと考えてるようです。そういった振る舞いは国民にもあてはまるように思います。彼らは国家と個人を同じ目線で同一視しません。報道の在り方については、次回以降の投稿に記載しますが。日本メディアの欠点が浮き彫りになると思います。

モスクワ（生活で見えてくる景色）

写真は、住まいのアパート横の緑地帯です。特別な場所ではありません。モスクワのアパート群の多くは緑に囲まれています。りんごの木、白樺・マロニエ・シナノキ・その他、広葉樹林の中に建っている感じ。土も豊かでミミズも暮らしてます。写真の周辺は60年前に建設された８階建アパート（エレベーター付き）が多いエリア。共産国家時代の建物なのか？地味に見えるけど緑豊かな環境にマッチしてます。資本主義経済になっても改装しながら使い続けています。幼児向けのミニ遊び場がアパートとの間にあり目の前で遊べ夜間も親子の姿を多く見かけます。今年は、モスクワも暑い日がありましたが、ここに吹く風は、とても心地よいです。

近年３０階を超える高層住宅が６棟～12棟まとまって、あちこちに建てられてます。しかし、高い建物が圧迫感を与えないように都市プランが考えられてるようです。儲かることが最優先される社会と確実に違い人が快適に暮らす・コミュニティを破壊しないことが優先されているように思います。心地よい景色が生活するエリアのあちこちにあります。中心街エリアでも高層の建物が少くなく夕陽が西に沈む景色がしっかり目に入ります。ここは1,300万人の大都市。

この都市で大好きなのは公園。大小、さまざまですが、イズマイロフ公園を歩いてみると倒れた木もそのままにしてある原生林エリアもあります。森に差し込む太陽の光を観ながら進むと草原ひろがる場所に出ました。そこは、もう都会の雑音が消え無音になっていました。３０分ほど歩いたら広い池が見える場所に到着。静かですが日光浴をしてる人が多くいました。私も休憩しましたが　目の前を電動キックボード・自転車に乗った人が通り過ぎていきます。その中で老齢のご夫婦が腕を組んで　ゆっくり歩く姿があり、この国で生きてる人の生き方を象徴してるように感じます。

公園の冬は人が少ないだろうと思ってましたが、巨大公園はスケート場に様変わり。人出の多さに驚きます。ソコルニキ公園には、こども連れの家族も沢山。16,000 平方メートル以上の天然氷がある公園内スケートリンクは無料解放。家族・カップルなど　たくさんの人たちが楽しんでいます。公園にあるレストランは大繁盛。おなかペコペコだから、どのテーブルにもたくさんの料理がならんでます。

No.11608 - 2024/08/17(Sat) 00:29:11

☆ Re: ロシア暮らし情報　by 田中よしひろ / J.N [　]

引用

モスクワ中心エリアにあるゴーリキ公園は、遊覧船が多いモスクワ川沿いにあり景観抜群。数多くの売店・レストランがあり土日は長打の列。この素晴らしい多目的公園には、大人４人が座れる程のベンチが　かなり多くありデートも友達との会話もこの空間は充分すぎるほどステキ。ちびっこプール・スケボー・などなど多くの施設。その中で卓球を観ていたら、知らない人たちどうしで楽しんでいます。上手な東洋系のおじさんに若者が挑んでるみたいでした。そして笑顔いっぱい。とても楽しそう。これって、施設が無料で利用できることと関連性あるように感じます。芝生拡がる場所ではカップルが寝そべっています。先日、屋外映画館を発見。椅子にもベットにも使えるクッションを使い芝生の上に足を伸ばして観ました。

公共交通機関の料金が安いのも特徴です。距離加算無し。地下鉄は乗り替え無料。90分内にバス・路面電車⇒乗り換え半額。どの乗り物が先でも初回　約100円　乗り換え約50円。同じ区間の往復にも利用でき便利。バス、その他も広い扉だけ出入口として利用できます。（運転手の目の前を通り下車する必要がありません）その他を含め　家族に優しい大都市だから、乳母車・子ども連れ家族が目立つ大都会になっているんだと思います。また、学生半額・高齢者・障碍者など無料。バスはEV化が進み、地下鉄は、運行間隔・車輛内の乗り換え表示・他の乗物との連携においても日本の大都市より遥かに優れています。

ロシア国民の税負担など

国民の税負担は、基本的に所得税13%。(今年8月から年収240万ルーブル以上は18%～累進課税導入)。消費税は、タバコ・酒・燃料など限定された品目です。モスクワ⇔サンクトペテルブルグの高速鉄道(4時間）の料金は3,300円～です。東京⇔岡山（博多⇔名古屋)の新幹線と同程度の距離。有料の高速道路も3000円程度。なぜ？　日本は公共的な料金が高いのでしょう？　行政・地域づくりに関わる方々に　ぜひ、視察旅行に来てもらいたいと思います。

食費・水道光熱費・通信費・医療費など生活に欠かせない料金について、次回以降にします。その中で通信費は、自宅インターネット環境fi＋TV（320チャンネル）＋市内無料電話の合計金額（月額）は2,720円。ロシアは税金・生活に欠かせない公共料金等、安く抑えられた社会です。

◆ウクライナ戦争と日本への影響

自分なりに、ウクライナ戦争で　あまり発言されてないポイントのみを書いてみます。
また、他に　これがあるよ。などコメント歓迎です。

この戦争は、米国・英国が莫大な費用と長い年月をかけ企画・実行されてきた戦争のようです。戦争を仕掛けた理由は複数ありそうですが、最大の目的は、米ドルが世界の基軸通貨として影響力を失わないことでした。既に、2023年に米ドルだけの決済システムが崩れはじめ、2024年　多くの国でドル排除が加速しています。通貨戦争であることを伝えた書籍はウクライナ戦争以前の2014年に米国で発刊されてます。米国覇権体制の維持は、金融的な制裁・戦争を通して保たれてきました。ウクライナも米国が仕掛けた戦争ですから、傘下にいる日本では、米国・英国が見せたい世界だけが報道されてきたようです。

世界各国、貿易など海外で使う通貨は米ドを使わない動きが加速しています。これだけ重要な事なのに、日本語での報道が少なすぎるのは　なぜでしょうか？　逆に　そんな心配はないという情報はありますよ。なぜ？　心配ないと言えるのでしょうか？　日本語では読みたい情報さえ無い・検索しても出てこないのは、なぜでしょうか？　日本政府・または知識人の方は　このような内容を国民に向け説明する必要があります。

米ドル排除は西側以外の140か国で活発です。東アジアだけでも　ほとんどの国が域内の貿易決済からドル排除していきます。2024年5月以降の記事には以下のように書かれてます。東南アジア諸国連合(ASEAN10か国）＋3（中国・韓国・そして、日本）の国々は、貿易などで米国通貨での取引を停止するよう取り組んでいる。世界的な脱ドル化の流れは後戻りできなくなりつつあり、米国は国家債務のどん底に陥っている。などと書かれてます。昨年、米国は政府債務において年間利払い額だけでも推定１兆ドルを突破しています。そして、米ドルを使わない国が大幅に増えてます。日本は大丈夫なんですか？　この重要局面を公の誰も説明しないのは、ふつうではないように思います。

グローバルサウスと呼ばれる約１４０か国は、２年前は米国からの制裁を避けるようにロシア批判してる国も多かったですが。ロシア支持に動きだす国が多くなりました。米ドル排除が加速してる理由は、欧米がロシア資産の凍結、それをウクライナ支援にまわすと言い出してから　世界の多くの国は盗人のような犯罪行為にはNoだというメッセージを明確にしています。世界各国は欧米諸国から悲惨な歴史を強いられてきました。資源強奪・奴隷貿易・テロ・クーデター・病原菌など　国家・政府が破壊されたり　直ぐに政権が変わるようにされてきた。米国・英国は、そのような暴力・戦争で多くの国を従えてきました。そして、今では、英国民も米国民も日本国民と同じように苦しい状況になっているようです。間違った情報を信じたままで良いのですか？　ロシア批判が私たちに必要ですか？　意味がありますか？　なぜ？　戦争がSTOPするほうを応援しないのですか？　ウクライナ支援では戦争が終りません。ウクライナ支援とは、ウクライナ政権支持。ウクライナ国民と利益は対局にあります。

もう、思考も情報も米国から離れる必要があると思います。一方的な視点は　相手を馬鹿にしたり　自分の過ちに気が付かない根源になると思いました。共通した考え方の方と連携したいですし、反対の考えの方とも丁寧であたたかい会話をしていくべきと考えてます。

（続）<No.2をご覧ください＞

No.11609 - 2024/08/17(Sat) 00:31:14

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