保健水等(サンプル水を含みます)は適正に使いましょう。
1.健康維持のためには・・・ ボトルのキャップ(およそ7ccくらいです)を適当な量の水に入れて、朝夕に飲みます。大体において1月余りはあるでしょう。
2.症状が明確なときには・・・・ 目安として3〜8倍までは薄めてもかまいませんが、症状によっては原液で飲んでみましょう。500ccペットボトルの原液を薄めると2〜4?gほどまでは可能となります。
*以前のまいど会の「よみがえり水」のような継ぎ足し再生の働きは持たせてはありませんので、もし何度も繰り返せばただの水になってしまい、効果が期待できなくなります。
3.精製水ベースの保健水(浸透、20歳若返り)・・・・・ は原液で使うように指示されています。スプレー容器や小型の容器に移し替えて使用すると便利です。薄めての使用はお薦めできません。
4.料理に使う場合やお酒などの割り水については、各自で お好みに合わせて楽しく使いましょう。
5.『風呂用』は湯船にキャップ3〜10杯を入れるのがよいでしょう。
6.飲用以外の使い方。 すべての保健水等についていえますが、原液を「鎖骨上窩」や耳の後ろの「乳様突起」の下付近に塗ります。思いがけない効果がある事もあります。「胸骨」にもよいでしょう。 「リハビリ」や「ガン対処水」はこちらのほうがよいでしょう。 「邪気消し」はスプレー容器に入れて、部屋にスプレーします。空間浄化作用が期待できます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 保健水には、医学的、薬学的な効果は一切ありません。 薬と同じようにとらえると誤解の基となります。 もっと大きな働きがありますが、適正に使ってこそ、そのことが分かります。ですから賛同されて購入された方のみの会員制となっています。
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No.452 - 2011/06/13(Mon) 10:01:12
| ☆ Re: 保健水等の正しい使い方 / 管理人 | | | 7.2種類以上の保健水を使う場合。 原則は1種類ずつ飲むのがよいでしょう。 ただし、2種類までは混ぜて飲んでも大丈夫です。 それぞれを続けて飲むのは、かまいません。 8.飲用以外の使い方。補足 コットンパックで、顔や痛むところに貼るのもおすすめです。 9.さまざまな使い方があります、各自で工夫してください。 分からない場合は、HPの「お問い合わせ」メールなどでお尋ね下さい。
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No.453 - 2011/06/14(Tue) 18:06:58 |
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