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記事No.993に関するスレッドです
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「驚嘆號」!
/ 誘致計画
引用
我らが周杰倫さんは2011年11月11日に11枚目のアルバム「驚嘆號」を発表致しました!ぱちぱち。
日本ファンシーの元に届くタイミングはまちまちですが、開店休業状態?のここ(旧称あか板)でのんびりと感想などシェアできればなあと思っております。「まだやってるんかい!」と気づいた方w気軽に感想を聞かせてくださいませ。(私ちかぞうも入手後書き込みまーす:)ひとり遊びになったらスミマセン(汗))
No.993 - 2011/11/18(Fri) 00:32:14
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Re: 「驚嘆號」!
/ ちかぞう
引用
まだ聴き込むほどには聴いてないのでまた感想は変わるかもしれないですが、週末「驚嘆號」を入手したのでとりあえず第一印象を。
この「驚嘆號」はいろんな意味で「超時代演唱會」の気分を反映した一枚だと思いました。(珍しく大部分の曲が発売前に発表されていたせいもあるかもしれませんが)特に「超時代演唱會」を見続けてきたファンシーにとっては正直なところ耳新しさには欠けてると感じてしまいます。私自身は周杰倫の新しい音を聴くことが新譜の楽しみなのでそこは残念な点です。一方で「超時代演唱會」のにぎにぎしい気分をアルバムに表現した楽しい一枚かなと思っています。「懐かしいムード(婉曲表現?!)」の「迷魂曲」とか、小朋友が楽しく踊ってるのが目に浮かぶ「水手怕水」とか、今度こそ頭が振れそうなw「驚嘆號」とか楽しいなあと思います。
周杰倫の類まれなる才能に慣れてしまい?!要求が高くなっているわがままファンシーかもしれませんが、彼には今のポジションや手の届く範囲に安住することなく長い時間をかけても「私たちが聴いた事ない音」を果敢に攻めていって欲しいなと思っているのでちょっと厳しい感想になってしまったかもしれません・・・分かりづらいかもしれませんが、結局のところ、周杰倫さんが大好きなんですけどね・・・(汗)
追伸:嵩張るのが好きじゃない私ですが(汗)トランク型パッケージはかわいい・・・!気に入りました。(褒めるとこそこ?とか言わないでくださいね・・・w)
No.994 - 2011/11/22(Tue) 12:32:37
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Re: 「驚嘆號」!
/ kana
引用
皆様に遅れること数日、昨日、やっと我が家にも 「驚嘆號」が届きました♪
まだ数回しか聴いておりませんが、ぱっと聴いた感想はこんな↓感じです。
「今回は、ずいぶん、気楽に作ったのねぇ…」
昨年の「跨時代」は2年待たせたから&10周年を総括するアルバムになるだろう…というプレッシャーの中、鬼気迫るで作られた感じがしましたが、今回のアルバムは良くも悪くも「アイヨ?なんだか気楽にできちゃった!っていうか即興で作っちゃったよーん!」という印象を受けました。(いや、実際は練りに練って作られたのかもしれませんが…)
トータル時間が短いこともあり、ラストまで聴き終わっても物足りない感じがしましたが、まあ、毎回「鬼気迫ってる」と老いも早くなりそうなので、時にはこういう息抜きアルバムもいいのでは…と思いました(いや、ご本人は息抜きしてるつもりはないのかもしれませんが…)
ということで、私の中では、勝手に「オヤツ系ミニアルバム」という位置づけです(ちなみに「Fantsy」や「跨時代」は手の込んだフルコースって印象でした)。
まだヘビロテ曲はありませんが、歌詞も含めて「療傷焼肉粽」がけっこう好きです。ざっとしか見てませんが、好きな女の子によくない彼氏がいて、それを側で見守ってた優しい男子(にチャンス到来?)って感じの歌ですよね?
天王のことをアーティストとして尊敬する一方で、完全なラブ目線でも見ているので、こういう歌だと、妄想の翼がはばたきまくってキュンキュンします。ああ、私も杰倫に焼肉粽もらいたい…(妄想中)。
バランス感覚に優れた男なので、あっさりオヤツの次にはこってりディナーを用意してくれそうな予感♪
ということで、来年のこってりディナーに期待しております♪♪
No.995 - 2011/11/27(Sun) 16:38:17
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Re: 「驚嘆號」!
/ twomoons
引用
ちかぞうさん、kanaさん、こんにちは。
誘致計画さんにBBSがあるというのは、薄々感づいてはいましたが(笑)...こちらには初めてお邪魔いたしますです。
超時代演唱會のにぎにぎしい気分を反映したオヤツ系ミニアルバム...(ということでよろしいでしょうか...まとめ過ぎ?)なんか納得。私も第一印象は、なななんというライトでデジタルなアルバムなんだ(ʘLʘ)
Jay特有の重厚感があまりないというか...端々に入ってるデジデジ音が気になる...せっかくのピアノの美しい音が〜
もしかして、生音にこだわる男Garyがたった2曲しか録音師を務めなかったせい?それとも慣れないアメリカで録音したせい?はたまたピアノの上でダンスとかしちゃったせい?(周媽媽に怒られなかったのかな?)などと、考えだすと止まらない。
とか言いつつも、それでも「琴傷」のピアノの音にはうっとり...今は他に「焼肉粽」と「水手怕水」「皮影戯」をよく聴きます。駅から会社までの徒歩30分は毎日周杰倫タイムです。(いや電車の中でも家でも聴いているけど。笑)アルバムが手元に届いてからはずっとコレばっかり。「水手怕水」聴いてるとつい踊りたくなる衝動を抑えつつ、ヘンテコなノリで歩く不審者と思われないか心配する日々です。やっぱり楽しいアルバムだ。
とどのつまり、私も「周杰倫の類まれなる才能に慣れてしまい要求が高くなっているわがままファンシー」のひとり、ということですね。私も気が早いけど、次回作に好好期待です♡
No.996 - 2011/11/29(Tue) 22:54:35
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Re: 「驚嘆號」!
/ ちかぞう
引用
kanaさん&twomoonsさん 気がついてくれたうえに感想をお寄せ頂きゴンドにありがとうございます(T T)
うーんどうやらやはりライトだな感覚(婉曲表現)を覚えるのは共通の感覚なのかも・・・気楽な一枚として力を抜いて楽しむのが正解というところでしょうか。
私は当初最初の2曲「驚嘆號」「迷魂曲」が耳に残ってたのですが、最近は「水手怕水」「皮影戯」(あとヒット中の映画を彷彿とさせる「你好嗎」)あたりにひっぱられております。(残念ながら?「療傷焼肉粽」はデジデジカラオケが気になり今のところあまりひっかからず・・・)
ちょっとライトなおやつ「驚嘆號」を聴きつつガツンとくるディナーに期待ですね。
No.997 - 2011/11/30(Wed) 21:12:17
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Re: 「驚嘆號」!
/ twomoons
引用
ふと思ったのですが...
Jayの曲は老若男女問わず広く受入れられていますよね。テレビ一家1台時代ならともかく、このご時世にこれってすごいことだと思うんです。Jay自身もそのことちゃんと解っているのか、お子様向け、若者向け、年配向け…?などと、世代を意識して曲作ったりしているようなこと、確か前に言っていたように記憶しています。千里之外の時だったかな。
それで思ったんです。もしや今回は「デジタル世代強化アルバム」!?!?!?(具体的にどの年代がデジタル世代なのかは不明。笑)でもね。そう考えると、みんなの周杰倫。ひとり占めはいけませんね。いえ、できませんねと言うべきか。いやホンマはしたいけど。
もう長いこと順番待ちで並んでる気分ですが「ピアノにうっとり派強化アルバム」とかもいつか制作してもらえることを強く強く願いつつ、とりあえず私も力を抜いて楽しみま〜す。
No.998 - 2011/12/02(Fri) 00:25:25
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Re: 「驚嘆號」!
/ natsu
引用
こんにちは。
わたしは、今回のアルバムは「セルフリスペクト」なのかなぁと思いました。これまでのアイデアとかテーマを使ってどれだけ新しいメロディを作れるかみたいな挑戦なのかな、と。……いまいちいい表現が思いつかなくて伝わるか不安ですが。
ラジオ番組でも披露していた(「くのいちブログ」から聴かせてもらいました^-^)「MineMine」と「我不配」とか、「水手怕水」と「魔術先生」とか、「皮影戯」と「本草綱目」とか、演唱会でミックスしたら俺すごくない?的な発想で作っちゃったのかなと。そういう軽さを感じる点でもやっぱりおやつなのかもしれませんね〜。
それから、周杰倫に限らず、あんまりバラードにひかれないわたしですが、「你好嗎」はど真ん中にきました。
No.999 - 2011/12/04(Sun) 11:47:01
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Re: 「驚嘆號」!
/ ちかぞう
引用
twomoonsさん:
再びありがとうございます。順番待ちか・・・待ちます待ち続けます!!(笑)
natsuさん:
ありがとうございます!「セルフリスペクト」・・・!伝わります!これも杰倫さんにとってのひとつの挑戦と思うとちょっと気が楽?!に。「你好嗎」、このアルバムの「聴いてるうちに後からじわじわ曲」な気がします。
No.1000 - 2011/12/10(Sat) 08:40:47