| リュ 台本を右手にクレヨンの箱の蓋(空の絵がある)を左に持ち立ち上がり リュ「こんな、感じ・・右手を下さい」台本、蓋それぞれを手に持ちながら台 本の下に蓋を隠す様な格好。 潤 「あ、何か怖いよ・・」 リュ「完璧」 潤 「な〜んか怖いよ・・」ちょっと微笑みながらチラッとリューさん見て 右手を出す(とっても可愛い声とお顔。まつ毛の長さは相変わらずw)リュ「こう」潤君の右手の上に台本、その上にクレヨン蓋を順番に裏返しに乗 せる。 潤 「なになになになに」凄い早口笑。お顔はとっても不安そう・・。 リュ「こう、ここ(スミマセン。何言ってるか分からず^^;) 潤 「はい」 リュ 乗せた後、両指で台本と蓋に指パッチンする。 リュ「取って」台本の上にあるクレヨンの蓋を取る様潤君に言ってる。 潤 「これを? これを?(最初の時より大きめの声で言う潤君)」左手で 蓋を取る。 リュ「見て下さい」台本をリューさんが持ち潤君、蓋をひっくり返すと・・・ 潤 「hおーー!(最初に小さいホが入る様なおーと言う感じの野太い驚き声 笑)クレヨン蓋の空の絵に無かったはずの虹が掛かっている。 ア 「虹が」潤君を見る。 潤 「え〜?(カメラ目線で驚きを隠せない様子でちょっと笑う)
潤 「何で何で・・?」左手で蓋を持ちながら不思議そう。 リュ「まだまだまだまだ」潤君から蓋を取り上げる。 リュ「これ、さっき無かったでしょ?(蓋の虹の絵を指でなぞる) 潤 「無かったです」 リュ「触ってみて下さい」蓋を潤君に渡す 潤 蓋の虹の絵を右人差し指で18回位なぞってる。 ア 「いかがですか、触って・・」 潤 アナウンサーさんに言われてもまだ蓋に夢中で、今度は蓋を両手で持って 右親指で7,8回位なぞって確認している。 ア「凹凸とか?」すかさずアナウンサー潤君に確認笑。 潤「いや、全くないっす。(この間も12回程親指でなぞってる可愛い潤君笑) 潤「何これ・・?」相変わらず綺麗な指、手・・。
リュ「じゃ、これからこれから虹のパワー使って不思議な事見せようと思いま す」潤君から蓋を取り、虹の絵を指しながら説明する。そこにまた白黒 が入ったクレヨンがテーブルに置いてある。 リュ「クレヨンでしょ」 潤「うん・・・」 リュ「ここに置きます」クレヨンの上に蓋をひっくり返して置く。 リュ「何も無いでしょ?」 潤 「はい」 リュ「良く見て下さい、まずね、ここ、ここ。(蓋をちょっとだけずらし、 そこには白、黒、白と並べられたクレヨン3本見える状態。 リュ その3本に向かって両手をクニュクニュ・・左手で3本のクレヨン隠す。 4秒ほどした後手をどかしクレヨンを見せると青赤白のクレヨンが並ぶ。 リュ「色変わりました」 潤「意味が分かんね〜」 ア「え〜〜っ?!」 潤「お〜意味が分かんね〜よ(椅子の後ろに手を置く様なもたれかかる様な 潤君。顔は一瞬ちょっとにがみつぶした様な顔になる)意味が分かんな いわ・・(微笑む)」 リュ 更に虹が描かれた蓋を全部どかすと、そこに沢山あったはずの白黒 クレヨンが白緑橙黄色水色紫白のクレヨンに・・ 潤「なになになになに(ちょっと小声)」序々に開かれたカラーになったクレ ヨンを見て 潤「何してんの・・。」 リュ「確認して下さい」クレヨンを潤君の前にバラバラと箱から落とす。 潤 口あんぐり状態のまま青のクレヨンを持ち紙に一本横線書きながら 潤「うわ〜青だわ〜」また青のクレヨンで横線何本か引きながら 潤「うわ〜青だわ〜(笑顔)」青の何本か書いた線の下に赤のクレヨンで 重なった線を何本か書いてその下にオレンジでまた書く(虹を書いてるん だと思います笑) 潤「すっげ〜な、全部書けるわ」オレンジの下に黄色で虹のように書く リュ「書けますよ。だから・・」 潤「うわすげ〜〜。何〜〜?」この時もまだ絵を書いてる様子(顔のアップ)
ア「でもトリックは1つもやっぱり・・」 この時テーブルの上の雰囲気が映り見えた感じだと潤君黄色の下に緑を使っ た様子。 潤「まっったく分かんないっすね・・(アナウンサーを見ながら両手は太もも 辺りに置いてかしこまった感じで何か可愛い)」 ア「分からなかったですか」 潤「(カメラ目線で)ぜーんぜん分かんなかった、一個も分かんない。」 そしてリューさん見ながら 潤「一個も分かんないっすわ」 ア「・・だと」 潤「いや〜もう、」ア「松本さん」潤「番宣いいっすわ」潤君緑のクレヨン 持って虹の続き描いてる笑。もう可愛いやら美しいやら訳分からない笑。 ア「え〜笑いいんですか〜?」 潤「うん、楽しかったから(微笑んでる。可愛い。緑クレヨン置いて・・)」
天の声のアナウンサーから 「いやいやそんな訳には行かないので20秒だけ番宣をどうぞ」
潤「え〜〜7月の19日から〜、え〜スタートします、夏の恋は虹色に輝く。 え〜夏らしい、明るく楽しいラブストーリーになってるので、ぜひ〜2人の 恋の行方を楽しみながら〜見て〜いただけたらと〜思います。ぜひ〜ご覧 下さい」
楽屋らしき場所内で正面にリューさん、潤君後ろ姿で2人共立って潤君から 右手を差し出し両手で握手。楽屋の鏡に潤君の表情笑顔見れる。 潤「有り難う御座いました。すごいわ〜(笑顔)」 スタッフ「本当に感激してる・・」 潤「ぜっんぜん分かんない。凄すぎる」と言いながらススッとさっき潤君が書 いてた虹の絵の紙を取りにテーブルに・・ 潤「じゃあ・・もらっていきます(照れ臭そうに首かしげニコニコ)」 スタッフ皆さん笑ってる。 潤 帰る扉に向かって行きながら扉前で振り返り 「有り難うざいました〜」左前髪がフッと左目にかかり最高に綺麗〜〜な可 愛い笑顔で会釈2回。扉を出た所でもそこに居たであろうスタッフさんに 潤「有り難うざいました」
とにかく分かりづらいレポですみません>< 今回マジックという事で説明の仕方も難しかったので、その辺どうぞ勘弁し ていただけたらと思います^^; リューさん日本人では無い様なのでちょっと言葉が聞き取りづらかった所 もあったので、間違ってる所もあるかもしれません。すみません>< 潤君は本当にキラキラ綺麗な美しい、そして可愛い潤君でした^^ 編集いっぱいしたので時間にして9分。なのにレポ時間が掛かってしまい 小出し状態になり申し訳ありませんでした。
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No.1919 - 2010/07/14(Wed) 11:31:31
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