| お二人がとても上手にレポされているので、恐縮ですが、 私が覚えているところを追記させていただきます。 但し、潤くんしかみてないので、まちがって妄想が入っていたらごめんなさい!
※オープニングのLucky Manの挨拶 「いえー!いえー! 準備は出来ってぞー! (声が)たんねーぞー! たんねーぞ! ラストだぞ! ラストだぞ! 暴れるしかないでしょ! 皆で幸せになろうぜ! (低い声で)楽しんで頂戴!」 もう挨拶で、潤くんが、嵐君たちが盛り上がっているのがメチャわかって、観客もどんどん声が大きくなりました。
※ムテキでの「イタイダケ」は、今回斜め45度のあと、目力たっぷりの手を「おいで、おいで」でした。私の周りは、息がとまった人続出。
※HORIZONの前奏で 「懐かしい曲やるぞー」と言いながら登場してきました。
※ココロチラリの最後 パパラパラー♪のところで、潤くんとニノがへんてこな踊りをずっとしてて、爆笑。
※Carnival Nighit Part2 最後に「超ー楽しい♪」と言って、舞台の袖へ。
※バンドの紹介 国立、大阪、東京と行かせていただいたのですが、今日が最高に、観客の手拍子がそろっていて、うれしかったです。嵐くんたち(特に相葉ちゃん)もノリノリでした。
※Step and Go 一列縦並びのところは、潤くんだけ後ろ姿で、大チャンをあおっていました。そのお返しなのかな?二人で歌う「一人の夜〜♪」のとき、潤くんが大ちゃんをのぞきこむと、大ちゃんも負けるものかと、のぞき返し、最後には、二人でほっぺをぴったりつけちゃいました。二人とも、かわいくて、きゅんきゅんしてしまいました。
※MC 最初に、相葉ちゃんが楽しそうで、翔ちゃんがツボにはいった、3箇所(瞳の中の、・バンド紹介・ステゴー)を紹介した後、相葉ちゃんが「今日は、ムテキで歌を間違っていないと」喜んでいると、潤くんが、「そう、それをうれしそうに振り返ったときに、ピースして、俺にアピるの」と、相葉ちゃんがピースするまねをしてくれました。「歌詞を覚えるのって普通だからね」って、だめだしされていました。
お着替えタイムでは、あまりにも、不慣れで密着しずぎている大チャンに文句言おうとして、振り返ろうとしたとき、もうちょっとでキスしそうになりそうで、ドキドキしました。潤くんもびっくりして「うわっ」て声あげてましたもん。
相葉ちゃんの廊下大事件の前に、他の3人の様子を聞いていましたが、 大ちゃんは「腹がへって、カップラーメン食べて寝た」と言い、 潤くんに「もっと栄養のあるもの食べなさい」と注意されて「すいません」 と謝っていました。
相葉ちゃんの廊下大事件の話の後、 翔くん「昨日、マツジュンだけ味わえなかった感動があったんだよ」 潤くん「なに?」 翔くん「昨日、スタッフ全体の打ち上げがあって、その最後に、スタッフ皆が 両手でアーチを作って嵐を送ってくれたじゃん」 潤くん「うん」 ニノ 「その後、嵐だけでアーチ作ってやっていたの。潤くんも来るかって嵐4人でやりながら待っていたの」 潤くん「どうーいうこと?」 翔くん「ボクがスタッフに送られて、エレベーターのところに来ると、3人が待っててくれて、ニノと相葉君がアーチ作ってくれていたんで、ウワーイって、くぐったら、この人が・・・」 実況してくれます。 二人のアーチをくぐったら、両手で頭の上でわっかを作った大ちゃんがとうせんぼ。その、わっかの中に、翔君が両手を突っ込むと、スルスルと大チャンが頭から足の先まで手でつくったわっかを通して足をくぐらせます。 4人で「ウワーイ」って、ハイッタッチ。観客も爆笑。 潤くん苦笑。「できなくて、それは残念だったわ」 4人が「残念だね」「次のツアーまでおあずけだね」と言っていたのに、観客が「エー」とあおりだすと、4人がアーチを作ります。潤くんが「ウワーイ」といって、くぐった後、急いで大ちゃんがとわっかをつくって、とうぜんぼ。潤くん、翔くんと同じようにくぐってもらって、観客が拍手。 このぐだぐだ感がたまらない。 4人は「こんなのは、楽屋でしよう」「そうだね」「仕事しよう」と笑いながらメインステージに戻っていきました。
※最後の挨拶 翔くん 「今日をもって、ファイナルということで、寂しいですね。 半年にわたるツアーでたくさんの『おめでとう』を言ってもらって、 僕たちもたくさんの『ありがとう』を伝えることが出来ました。 でも、こんなにたくさん『おめでとう』『ありがとう』をいっても、言い過ぎたってことがないんですよね。まだ。『ありがとう』って、なんど言 っても、いいたらないんだよね。でも、今日、そして、半年間、僕たちを このステージに立たせてくれて『どうもありがとうございました』。これ からもよろしくお願いします。楽しかったです。」
大ちゃん 「去年は、10周年ということもあって、たくさん「おめでとう」と言って もらいました。感謝の年でした。今年も・・・感謝ですね。こんなにライ ブにきてもらって・・・ありがたいです。また、ライブやりたい。そう思 います。これからも、いっぱい、いい思い出を作ろうではありませんか。はやく、皆に会いたいです。今年もよろしくお願いします。ありがとうござ いました。」
相葉ちゃん 「ほんとに、楽しくて、ちょっと、自分を忘れています。限界を超えてま す。男性の27歳の中肉中背の、体力の限界を超えています。新しい道が できたなっと思います。今日で終わってしまうのが悲しいですが、でも、 新しい始まり・・・大事なところで噛んでしまいました。観客(笑) で、また今年もライブが出来るように僕らも頑張りますので、こういう機会があれば、ぜひ、ひとり残らず来ていただけると嬉しいと思います。また楽しみましょう。ありがとうございました。」
ニノ 「誰一人かけることなく、半年間やってこれたことが、すごくよかったなあと思います。今回すごく感じたのが、5人でいることの楽しさですね。自分たちが考えていたことが、どんどん形になってきて、そういうグループにいられて本当によかったなと、思いました。そう感じられるのは、応援してくださっている皆さんのおかげだと感謝しています。ありがとうございました。なんかね。一つのことを本気ですると、こんなに大きな力になって、あったかい場所ができるんだなって、実感しました。なのでボクも本気で腹筋してみようかな・・・観客(笑) ちょっと小芝居気味に手で口をおおって、「今までありがとうございました。今年もよろしくお願いします。」
観客爆笑 4人笑 潤くん「なんなんだよ」 ニノ「くふふふ」笑いながら戻ってくる。
潤くん 「みなさん、ありがとうございました。 1999年に、この5人で『嵐』って言うグループ名もらって、夢実現し て、ほんとに10年って、短くもあり、長くもあり。誰一人欠けることな く、この5人で10年歩いてきて、この道の最中で皆と逢って10年たっ て、こんなにも大きな愛のあるすごい空間がつくれたってことは・・・すご くよかったです・・・」 観客悲鳴 画面みたら、潤くん泣いているのかな、指で涙をぬぐうようなしぐさをします。 「一生懸命10年、生きてきて、この5人でやってきて、皆と一緒にいれ て、すごい幸せなことだと思います。この10年で最高の仲間に出会えて最 高のファンの人に出会えて、10年間すごくいい力をもらえたので・・・11年始まっていますが、頑張りたいと思います。これからも嵐5人よろしくお 願いします。」 すごい、ゆっくり噛みしめるように伝えてくれるので、涙が止まりませんでした。
※5x10の時のスタッフの垂れ幕を見たとき、鳥肌が立ちました。嵐君たちって、ほんとに愛されているんだなって。紙吹雪に邪魔されていたけど、一度だけ、潤くん、指がほほを触っていたんです。泣いていたんじゃないかな。 5人とも、最高に輝いてピカピカの笑顔でした。
※五里霧中 バックステージに下りて、垂れ幕を持っていた、観客やスタッフのところへ言って、握手したり、手を振ったりしていました。そんなところも律儀で好きです。
はじめてのレポで、伝わったでしょうか?誤字脱字お許しください。 でも、潤くん、ほんとにキラキラでした。やさしかったし、かっこよかったし、セクシーだし、ツンデレ王子だし。 私には、彼が、この空間にいるすべての人に感謝をこめて、抱きしめたかったんじゃないのかなあって、思ってしまいました。 だって、そんなオーラーがみえるんです。ぎゅうっと抱きしめられている感覚におちいっちゃうんです。(痛い私・・・)
次のライブでは、星フリさんの皆が誰一人欠けることなく参加できますように願いをこめながら、レポさせていただきました。
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No.1907 - 2010/01/19(Tue) 02:10:18
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