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(No Subject) / 嵐ちゃん
アンコールで歌うはずだったのに辞めた、なんて裏事情をご存じですごい!!!どうしたらそんな情報を手に入れることができるのですか??うらやましいなー。
ルール、守りま〜す。

No.1687 - 2008/05/19(Mon) 21:23:57
みちゃ様 / maru [甲信越]
ありがとうございます。コンサートは嵐さんたちが作り出す生物、基本は踏まえつつ、その度愉しむのが一番ですね。マナー遵守は人間の基本、その上でその場にいられる幸せや、感謝の気持ちを、名古屋と札幌で表してきます。PS、松本空港から日曜千歳便出ています。羽田無理な方いかがでしょうか。
No.1686 - 2008/05/19(Mon) 20:45:10
18日セットリスト変更あり!! / みちゃ [北陸]
maruさん☆
EYE WITH DELIGHTがなくなりましたのでお知らせします。他の予習に励んでください。でももし名古屋であったらごめんなさいね。My Answerもなくなりました。曲順の変更もありました。

No.1685 - 2008/05/19(Mon) 19:14:47
訂正とお詫び / あき@管理人 [近畿]
私の先日の書き込み(スーパースター)。フロ−トに乗ったとき
ワンフレーズ歌ったと思ったのですが、18日参加して完全に勘違いでした。
訂正してお詫びします。

No.1682 - 2008/05/19(Mon) 00:00:02
(No Subject) / maru [甲信越]
すみません、EYESWITHDELIGHTの、おきゃくさんのきりかえしは、いざッNowと同じでしょうか、大声で返したいので、、。

セットリストで予習して、名古屋に臨みます。ありがとうございました。

No.1681 - 2008/05/18(Sun) 19:50:32
大阪初日のMCレポ / 愛子 [近畿]
おはようございます。MCレポ書いていきます。
本当になんとなくしか覚えてないので間違ってる部分があると思いますが、こんな感じだったよと皆さんに伝われば幸いです。


今回、センターステージがあり5人の距離が近く、だんだんと真ん中に集まって喋ってました。


皆が会場を見回してるときに櫻井君のドリンクガブ飲みシーンがモニターに。

二宮:翔さん!(素早いツッコミ)(既にペットボトルはつぶれてました。)



相葉:これは何コンになるの?梅雨コン?

櫻井:本当に、5大ドームツアーが決まってから、ここまであっという間だったね。

松本:(突然)なんでやねん!



潤君の髪型の話になったときに、今度は相葉君が凄い速さでドリンクを飲んでて、

二宮:いま、J氏が話してるからね。

そんな二宮君のツッコミも無視して、マイペースに話し始めた相葉君。

相葉:最近、何か面白いことあった?俺ね、リーダーと二人でディズニーランド行ったの。

松本:それは2人っきりで行ったの?

相葉:2人っきりって言えば2人っきり・・・ま、マネージャーさんもいたけどね。チョーおもしろかったよ!ホーンテッドマンションとか・・・。

ちっちゃな動作で表現しながら説明する相葉君。

二宮:お前、そんな小っちゃくないだろ!ホーンテッドマンション!

大野:スプラッシュマウンテンとかも乗ったね。

相葉:3つくらい乗ったよね。で、俺みんなにお土産を買おうとおもってお店に入ったんですよ。Tシャツをね。ま、誰も着てくれないけどね・・・。そしたら、後ろから肩つかまれて「ようっ!相葉ちゃん!」って声かけられたの。

櫻井:知ってる人だったの?

相葉:全然知らない人だったんだけど、「あ、どうも。」って言っちゃったの、俺。

松本:俺ら、昨日大阪にきたのね。そしたら、空港に地元の学生さんが修学旅行かなんかの帰りでい   たんだよね。で、俺ら信号待ちしてたら、「あ、あ、ああっ!」っていう感じで指差されて、「相葉やん!」って言われてた。

櫻井:ちょっと皆さんに聞いてみたい。相葉君のこと、なんて呼んでるのか。

まず「相葉ちゃん」→大半の人が手を挙げました。
次に「相葉くん」→少数でした。ちなみに私はここです。
最後「相葉」意外に多く手が挙がりました。

相葉:おまえら、覚えとけよっ!

二宮:リーダーはあんまり「大野」って呼ばれないね。

大野:「智」はあるけど「大野」はないね。

いつのまにか大野君の隣に移動し、大野君の髪を触りだした潤君。大野君に手をはらわれてもずっと触ってました。

松本:リーダーがこんなに髪の毛黒いのって新鮮だよね。

櫻井:嵐の最後の砦だったのにね。なんで黒くしたんですか?

大野:・・・気分だね。(お客さん大ブーイング)

櫻井:すいません、(話題を)パスしたんだからちゃんと受け取ってください。もう一度聞きます、なんで黒くしたんですか?

大野:・・・魔王だね!(会場中大歓声)

嵐のみんなも「よっ!魔王!」とうれしそうに叫んでました。

松本:俺、チョ〜見てぇ〜!

相葉:楽しみだね〜。

櫻井:俺、ビデオ撮る♪

二宮:いま、どんな気持ち?ワクワク感と不安、どっちが大きい?

大野:全部だね。でも、俺がドラマでるって言ったときみんな笑っただろっ!

櫻井:連続ドラマ初めてだから不安なんだろうね。リハの休憩の時に俺に聞いてきたの。「翔君・・・。3ヶ月って・・・長いよね・・・。」って。

二宮:「魔王」ってうちわ、増えるかもね。

大野:さっき見かけたよ。

松本:斗真と一緒なんだよね。

大野:そう。舞台で共演して以来だね。

二宮:僕と相葉さんが落とされたヤツですね。風間と斗真の役で出れたのにね。

大野:僕、弁護士役です。弁護士だけど復讐する役。ま、悪役っちゃ悪役ですね。

二宮:金曜夜10時。みなさん、見てください。



ここでメインステージに移動。

明日から始まるバレーボールのメインキャスターに櫻井君が選ばれたという話に。

二宮:ちゃんと練習してんの?

櫻井:だから出ねぇから!!

二宮:サーブしてみろ!

相葉:ジャンピングサーブしてみろ!

二宮:受けてやるから!

笑いながら無言で櫻井君のマイクを奪う大野君。

櫻井君はエアジャンピングサーブをご披露してくれましたがやっぱり失敗。

いつの間にか大野君と二宮君がステージから消えてました。



そして潤君が出演している「隠し砦の三悪人」の話に。

櫻井:僕は観ました。

相葉:逆に僕は観てません。(櫻井君に)映画館で観たの?試写室で観たの?どこで観たのか言ってみなさいよ!

櫻井:・・・・試写室。

松本:ゼロで話してくれるっていうから観てもらったの。あなた、志村どうぶつ園でやってくれるの?



次に「花より男子F」の話。

松本:花より男子が映画で「復活」します!

3人でずっと「復活だね」といっていたら、お客さんも気付きはじめ、潤君が「さっさと出てこいよ!」とキレてました。最初は声しか聞こえません。

松本:いつぶりになるの?

宮K:・・・サンネンブリダネ〜。

松本:偉い人に物凄い怒られたよね。

宮K:ホントーニ〜、オコラレタカラ〜、ヤメマシタ〜。デモ〜、ヤッテモ〜、ヤラナクテモ〜、オコラレルナラ〜、ヤッチャウ〜ヨ〜!

松本:じゃあ、もう好きにしていいから。

そう言って、3人はステージから去っていき、ついに登場、大宮SK!

今回、サングラスが新調されて、赤と青のフレームが施されてました。

神輿が出てきて、M.A.D.の皆も法被を着て登場。

歌詞は覚えてませんが1つだけ。手越じゃないよ神輿だよ〜(ここでNEWSの手越君の写真が出てきます。何故か目の部分に黒い線が)

宮Kさんが大Sさんをジャイアントスイングという技で回してました。足首を持ってグルグル回す技です。本来は仰向けでやる技なんですが、うつ伏せでやってました。

最後はお決まりのバズーカ砲がでてきますが、ドーム仕様になっていて物凄く大きいです。案の定、狙いとは反対の方向から煙が出てました。

宮K:・・・サンネンノアイダニ〜、花より男子トカデ〜、オキャクサンイッパイ。タカ、アイサツシテ〜。

大S:・・・タカデス♥

そのままなにもせずに2人は退散。お客さん大ブーイング。

そして3人が登場。衣装は淡い色のスーツ。

松本:(大宮SK)明後日はないかもね。

相葉:ジャイアントスイングしてたけど、逆でやってたのスゴイね。あれ腰にくるんだよね。

しばらくして二宮君だけ先にステージに。

二宮:なんかね、2人すごーい走っていったよ。青いの(宮K)がね「一発ギャグやりにいこうよ」って言ったら、赤いの(大S)が「ホントやめよう!」って。

続いて大野君もステージに登場。

ここで改めて「花男F」の話に。

松本:この間アフレコはしました。でもまだ見れてません。そして主題歌「One Love」を歌わせてもらうことになりました。初お披露目ですね。

こうして本編に戻りました。

No.1680 - 2008/05/18(Sun) 11:21:17
(No Subject) / happiness
>>1675
そうなんですか。
ママさんありがとうございました!
待ち遠しいです。大ヒットの予感ですね。

No.1678 - 2008/05/17(Sat) 22:04:37
(No Subject) / 愛
にのちゃんソロの
時って、女のダンサー
出ましたか???

No.1676 - 2008/05/17(Sat) 21:34:29
(No Subject) / ママ
バラード系の曲でしたよ。
早く発売になればいいですね。

No.1675 - 2008/05/17(Sat) 20:25:54
(No Subject) / happiness
嵐コンサート行かれたんですね〜。

お聞きしたいのですが、花より男子Fの主題歌のOne Loveって、どのような曲でしたか?

No.1674 - 2008/05/17(Sat) 18:36:14
潤くんソロ / anan [近畿]
昨日の京セラドームのコンサートの潤くんのソロで、
上半身裸の潤くんが最後に「はなさない」って真剣な顔で言ってました。

しばらく身動きできなくなりました。

潤くんのソロの最後と、ニノちゃんのソロ、近くで見れないかたは、
モニター凝視していたほうがいいです。

相葉ちゃんはソロで、ハーモニカを披露してくれましたよ。

No.1673 - 2008/05/17(Sat) 18:23:37
訂正です。 / 愛子 [近畿]
 すみません。訂正があります。

 1人1台ずつ出てくるゴンドラで、櫻井君が乗ってたのはハート型の中に風船が入ってる乗り物で、相葉君がケーキだったと思います。

No.1671 - 2008/05/17(Sat) 11:52:59
大阪初日レポの続き / 愛子 [近畿]
 おはようございます。昨日は途中でやめてしまってすみませんでした。(朝イチで仕事だったもので・・・。)続きを書きます。

 まず、昨日書いたレポで少し訂正を。
 横に動くムービングステージですが、トロッコの間違いです。すみません。

 なんとか覚えているセットリストを書いていきます。

1.OP〜アクセントダンス

2.Move your body

3.Happiness

4.Life goes on
ここで横に動くトロッコが登場。大野君と櫻井君、相葉君と二宮君と潤君の二手に分かれます。ここでのフリが物凄く可愛いです。

5.Step and Go
  ここで目の前のスクリーンが縦に5分割されます。今回、スクリーンはとっても大きくて綺麗です。私は天井席だったのですが肉眼でもはっきり見えました。5人の表情もよくわかります。

6.挨拶 順番は潤君→二宮君→相葉君→大野君→櫻井君です。

7.LOVE PARADE
  嵐ランドの開幕です(笑)。一人一台ゴンドラのような乗り物に乗って登場。順番は挨拶の時の順番です。潤君が白馬。二宮君が大きな黄色い花。相葉君がプレゼント用の箱。大野君がグラスに入った青いジュース。櫻井君はケーキでした。二宮君の花は上下に動きます。相葉君の箱は横がモニターになってます。大野君のジュースはついているストローからシャボン玉がでてきます。本当に会場全体が夢の世界になってました。

8.Love so sweet

9.Everybody前進

10.CARNIVAL NIGHT Part2

11.Take me faraway
  メインステージで踊ります。ここでも前のスクリーンを使ってました。

12.Hip Pop Boogie
注目は『いままでこれからもこのメンツです』の歌詞の後に5分割スクリーンで5人登場して歌います。

13.Flashback
ここで女性ダンサーとの絡みがあります。ただただ悲鳴が凄かったです。

14.シリウス

15.Hello Goodbye
センターステージに登場。もう「可愛い」の一言です。サビの踊りはお客さんも一緒に踊ってました。そしてバックステージまで進み、なんとハーモニカを披露してくれました。

16.We can make it!

17.EYES WITH DELIGHT

18.きっと大丈夫

MC (ここで大宮SKが復活です)

19.One Love

20.My Answer

21.Wish

22.a Day in Our Life

23.Gimmick Game
メインステージに登場。カッコよさとセクシーさがあり、ダンスも激しかったです。でもやっぱり一番の歓声は最後の『君の首筋 ほら唾をつけた』の歌詞を歌わずに表現したところでしたね。

24.Naked
  バックステージに登場。一言で言うなら『モモ再来!』でした。髪型もそうですし裸足で踊っていて、皆真っ白い衣装を着て幻想の世界にいるような感覚でした。そしてやっぱり見所は最後上半身裸になるところですね。

25.Green
  大野君が登場して、今回のコンサートで作ったものがありますとグッズのエコバックとこの曲を紹介してくれました。最後の『未来は樹に実るかな』という歌詞が胸に残りました。

26.Once again

27.theme of Dream"A"live
  ここでメンバー紹介。櫻井君が女性ダンサーとM.A.Dを紹介して、相葉君が嵐メンバーを紹介していきます。(詳細は下にかきましたのでご覧ください。)

28.Lucky Man

29.ハダシの未来
  この2曲のときに前のスクリーンを見たら、『A』に頭と手足がついたキャラクターが5体登場して一緒に踊ってました。

30.Oh Year!

31.言葉よりも大切なもの

32.最後の挨拶

33.YOUR SONG

 アンコール

34.Do my Best
  ここで新兵器です!なんと5人で飛行船に吊られて登場!最初、あまりに小さくみえたので人形だと思いました。そのままゆっくり前に進んでいきます。横一列に並んで、向かって左から相葉君→二宮君→潤君→櫻井君→大野君でした。

35.ファイトソング
  5人で三角の形や逆三角形になったり、去年の潤君のソロ曲の時のようにグルグル回ったりしてました。4人は物凄く楽しそうなんですが、ただ1人、高所恐怖症のあの人は微動だにしませんでした(笑)。

36.サクラ咲ケ

 Wアンコール

37.感謝カンゲキ雨嵐

 以上で終了しました。今回、歌では『A.RA.SHI.』が、アンコールではサイン投げがありませんでした。Wアンコールも1回しかなく少し寂しいなと思いました。でもあっという間の3時間でした。とっても楽しかったです。
 
 MCは後ほど書かせていただきます。ここまで読んでいただきありがとうございました。間違っているところもあると思いますので、その時は遠慮なく仰ってください。

 それでは失礼します。

No.1670 - 2008/05/17(Sat) 10:39:34
5大ドームツアー大阪初日 / 愛子 [近畿]
 初めまして。愛子と言います。「ごくせん」で潤君にハマッてそれからずっと潤君と嵐を応援しています。あまり覚えていないのでうまく皆さんに伝えられないかもしれませんが、大阪初日のレポをしたいと思います。

 OPは一人一人登場してダンス。順番は相葉君→大野君→潤君→二宮君→櫻井君だったと思います。曲は「Move your bady」。衣装は全身黒ずくめでした。

 今回、初めてだと思うのですが、女性ダンサーがいます。嵐の皆と絡むダンスがあって、お客さんの悲鳴が凄かったです(笑)。

 新装置として、横に移動する小さなムービングステージがあります。
 あと、一番前のスクリーンを縦に5分割して映しだされました。

 一番最初にお客さんの歓声が大きくなる所は、今回のコンサートのまさに「Dream」の部分、TDLのパレードのように大きな乗り物が出てきます。
白馬やジュースの乗り物に1人1台ずつ乗ってました。そのままぐるっと1周します。スピードはゆっくりでその間に「LOVE PARADE」「Love so sweet」「CARNIVAL NIGHT Part2」(あと1曲忘れてしまいました)を歌いました。

 ソロ曲は年齢順に歌います。大野君、櫻井君、相葉君と3人続き、二宮君と潤君は後半に歌いました。潤君だけバックステージから登場してそのままメインステージまで移動します。曲のタイトルが「Naked」ということで、裸で歌うんじゃないかと雑誌などで嵐が冗談まじりに話してましたが、初めは白い衣装で登場して途中で白い幕で一瞬覆われ、その後上半身裸になりました。
その時の歓声は凄まじかったです(笑)。

 途中、メンバー紹介があります。トルメンタではなく、順番に女性ダンサー、M.A.D、そして嵐のメンバーという順番です。紹介するのは相葉君で、最初に潤君。その時に潤君はドームの入り口においてある『花男F』と『隠し砦』のフライヤーを画面いっぱいに映して宣伝してました。次に二宮君。二宮君はゲームニッキでも書いていたトランプマジックを少しだけ披露してくれました。続いて大野君。大野君は目を左から真ん中、そして右に移動させてとても可愛らしかったです。次は相葉君で紹介するのは潤君。その時の紹介の仕方が『うちの雅紀ちゃん』と可愛く紹介。相葉君はロンダートのバク転をしてくれました。最後にそのままの流れで潤君が櫻井君を紹介。櫻井君はRAPで挨拶してくれました。

 まだまだ書きたいことはあるのですが今日はこの辺で失礼いたします。

 最後に・・・。

 大宮SKが復活です!

 

No.1669 - 2008/05/17(Sat) 00:15:37
お願いします / シアラ [中国]
初めてコメントさせていただきます。
今日からの嵐の5大ドームツアー、
本当は行きたかったんですが、テストや学校の関係で
断念せざるを得ませんでした。
なので、ここでのレポ楽しみに待ってますね♪
お願いします。

No.1668 - 2008/05/16(Fri) 18:29:41
とくダネ!松本潤 本音で語った24歳の今 / みちゃ [北陸]
小倉さんとのやり取りだけですけどどうぞ!!
潤くん「いやーなんか緊張しますね」
おぐさん「うそだろ〜」
潤「いやしますよ」
おぐ「なんでえ。」
★俳優・松本潤

おぐ「あの今日は今をときめく松本潤へのインタビューですからね。大変ですよ。見たよでも映画隠し砦良かった。いやホント良かった。」
潤「メールいただきまして。自分の中でも時代劇が初めてだったので大丈夫かなって正直思ってたんですが、凄く周りの方がたに助けて頂いてなんか今までこう僕がやってきた役の中にはなかったエッセンスってのが凄く頂けましたね。」
おぐ「そうだよね。だって最初から最後までさぁきったねえ顔してボロボロの衣装着てどんどん最後になるにしたがってまっ黒な顔になってくわけだもんね。」
潤「芝居をするって事の中では自分が芝居をする仕方ってのが今後少し変わるかもしれないなっと今思っていて、なので早く次の何か芝居をやる機会っていうのが早く来ると良いなって今思ってるんですけどね。」

★デビュー
ジャニーズ入りのきっかけについて…ごめんなさい省略します。

初めてのおぐさんとの対面VTR
「嵐の松本潤です。さきほど嵐を巻き起こしたんですがもうそろそろ嵐がいなくなっちゃいます。宜しくお願いします。」噛み気味…
おぐ「あの時みんなぎこちなくさぁ、こういう風に言えって言われたんだろうね多分。練習したんだろ。それでも、とちったりなんかしたんだろな。」
潤「はいそうですね言われましたね。凄い練習しましたもん。」

★嵐

潤「なんかこうトゲトゲしいグループでもないですし、草食動物の集まりみたいなグループなんで。なんかそんな感じしません。ジャニーズの括りの中でいうと、こいつら肉しか食わないなぁていうなんかイメージの人達もいるじぁないすか、っていうのとは何かちょっと違う、なんか葉っぱ食べて生きてますみたいな。」
おぐ「嵐の五人のメンバーの中にあってマツジュンは自分の役割は何だっていうような感覚は持ってんの?」
潤「なんでしょうね。まぁさっき言った言葉になるんですけどその一番五人の中で何ていうんですか一番肉食に近い。」
おぐ「マツジュンがさぁ一番自己主張があるような気がするよね。」
潤「そうですね。表立って自己主張するのは自分かもしれないですよね。分かりやすく。顔もハッキリしてますし。」
おぐ「コンサートの時とか例えばライブでどういう事やろうよっとかってそういうのもマツジュンが以外に一番多くアイデア提供したりするんじゃないの!」
潤「そうですね。」
MJウオークの映像

★嵐と松本潤

潤「今はどちらもあるから凄くこう色んな事が考えられるし色んな事がやらせて頂いている状況があると思うんで。これが何か五人がなくて一人だけっていうのも多分有り得ないとも思いますし、五人があるから一人でも出来て一人でやってる事が上手くいくから五人でやった時に面白い事にもなるんだと思うんで。」

★日常生活

潤「こういう言い方するとチョッと寂しい人間に思われるかもしれないんですけど、家帰ってくるじゃないですか、で仕事が終わってなんかこうテレビ見るのもそうなんですけど、普通のなんか自分の生活に戻るのになんかゲームをただパズルゲームみたいのを黙々とやったり、何も気にしないでテレビを何かこうボーと30分ぐらい見続けたりとか、っていう時間がなんかこう外で仕事をして家に帰ってきて自分がリラックスするまでの繋ぎの時間で必要だったりするんですよね。しかもなんかゲームとかでもこうロールプレーイングとかみたいに進んでくゲームじゃなくて、何かテトリスとかみたいなこうコンピュータと対戦するだけみたいな。もう家の中にいる時とかひどいなぁって思いますもん自分で。」
おぐ「素敵な女性がやっぱスゥーっと出て来たらいいと思うよ。」
潤「そらぁいいでしょう。紹介してくださいよ。」
おぐ「おれだってマツジュンに紹介できるような若い子しらねえもん。そんな若い子いたら自分が欲しいもん。」
潤「ハハハ。」(ふつーに笑ってましたわぁ)

★自己評価
歌・演技・トーク・ルックス・アイディアの五角形を五段階評価するフリップを渡され書き込む。
おぐ「またぁ〜何でそういうね、そういう気の使い方が松潤なんだよ!」
自己評価 歌1 演技1 トーク0.5 ルックス2 アイディア3

おぐ「これ見たらジャ二ーさんユーおかしいよっていうよ。」
潤「いやぁ〜こんな感じですよ。これ線で繋いだほうがいいですかね!」
※コップの下のコースターを抜き取り定規代わりにする潤くん。
おぐ「線で繋いでよ。こらね〜あのね〜ほら几帳面だろコースターで線引くもん。はい見せて下さい。本心からこの図を書いてるとは思わないもん。」
潤「(笑いながら)本心ですって!」
おぐ「歌ももっと自信持っていいんじゃないんですか。」
潤「いや〜歌も演技もトークもまあ仕事に関する事はやっぱりまだまだ発展途上ですね。もっと伸びると思いますしもっと伸ばしたいと思うんで。てか伸びてくんないとチト困りますね。多分だから僕五人の中で一番自分に自信ないと思いますよ。」
おぐ「でも自信は持ってる人だろうなって思ってたよ。仕事とか仕事ぶり見てて。」
潤「いや〜結構不安定ですよ。理想が高いんじゃないですかね。」
おぐ「ただ24歳っていう若さは自分の限界とかっていうのもまだ見えてこないだろうし。」
潤「そうですね。それが見えてない分…見えてないし見たくないんですよね。今。なんかこう自分でそれにこう点つけて満足しちゃたらそこで止まちゃう気がしていて、自信持てたらいいなって思います。」

以上VTR終わり

おぐさん「他にも色んな話があってね、例えば彼の顔の話。自分で言うんですよ僕はハッキリしてて顔が濃すぎるからとかって。うちはね家族皆濃いんですよ。親父もっと濃いんですよ。今度会わせろなんていう話をしたんですけど。
どうですかとっても真面目ないい男でしょ!!」

とコメントをゲストに求めてました。

最後はおぐさん「嵐ってのは彼だけじゃなくて一人一人が皆個性豊かで将来が楽しみなんで松本潤くんを含めてですね僕は彼らにはついていこうと最近言ってますけど、ついてきてくださいって言ってくれました。」で終わりました。

以上簡単ですが終わります。

No.1667 - 2008/05/14(Wed) 15:25:34
隠し砦の三悪人 LAプレミア / ヒロスケ [東北]
(このレポはあくまでも私の主観に基づくものであり、事実と異なる点もあるかもしれません。ご了承ください。なお、若干ですが映画の内容にも触れています。最初に述べておきますが、かなり長いです(笑)。)

☆開始まで&観客層について
アメリカの大学での開催ということで、運営側の段取りや他ファンの動向が全く読めず、17時スタートに対してお昼頃USCには到着。その段階での行列は感覚的に前に5-60人程度で意外と少ないなと言う印象。会場のキャパは不明でしたが、これでは入れないということはないだろうと一安心。

周りのファンは日本人らしき人も見かけましたが、ほとんどがアメリカ人で正直予想外。というのも以前私はドリカムさんやB'zさんなどの大物アーティストのアメリカでのライブにも行った事がありますが、観客のほとんどが在米もしくはツアーで日本から参加した日本人の印象があったので。以前からLAの日系書店のCDコーナーでも嵐のCDは売り切れ率が高いなーと漠然と思っていたものの、嵐&潤くんのLAでの人気を再認識。
なお、アメリカ人といってもパッと見、金髪碧眼の白人よりも日系や中国系などのアジア系が多かったです。まあ、アメリカの中でも特にLAはアジア系が多いので、なんら偏っている感はありませんでしたが。老若男女、家族連れもいましたが、大学で主催ということもありやはり若めの女の子中心な雰囲気。観客の中心層がUSCの学生か潤くんのファンかと問われたらたぶん後者の方が多いと思われますが、あまり偏りすぎた感じでもありませんでした。Q&Aでも潤くんに質問が集中したりすることもありませんでしたし。ま、潤くんへの黄色い歓声にはUSCの司会者の方やアンソニー氏も興味深げにしていましたが、それは異文化への関心とも言えるでしょうし、この手のイベントにはそのような盛り上がりや彩りも時には必要な気もします。

さて、並び始めて数時間、16時ぐらいになると行列もどんどん伸びてきた様子。それと同時に列の先頭近くにいた現地のファンサイトメンバー達も結集し始め、先頭の列の密度が濃くなり、苦笑い。マスコミの方もやってきて、並んでいる私達の様子をカメラに収めたり、ファンにインタビューしたりしてました。17時を過ぎるとやっと列も動き始め、名前のチェックを経てパンフレットをもらい入場。携帯やカメラは自己申告のようでした。


☆オープニング
会場は12、3列×30席程度で、私達の席は前から6列目の真ん中の辺り。
注意事項の説明の後、会場が暗転するとはじめにUSCらしくスターウォーズのC3POがメインのショートムービーが流れ、ゲストのアンソニー氏登場。ご自身のスターウォーズの撮影の話などをユーモアを交えてにこやかに話される。C3POの動きも演じてくれて軽く感動。
直後、アンソニー氏の紹介でお待ちかね潤くんと監督が登場!緊張気味にはにかみ、でもどこか誇らしげな潤くんがキラキラしてめっちゃ素敵。監督はカンペを読みながら、潤くんはWSでも取り上げられていたようにカンペなしで英語でご挨拶。ここで、しかも英語での挨拶があるとは知らなかったので、えーっ?とかなりテンション上がりました。この会場に入れなかったファンもいるので、その方達の分も皆で撮影しましょう、と皆で撮影して潤くんと監督は一旦退場。もちろん、私は後ろから潤くんを眺めていたので、潤くんがあんなにニコニコしていたとはWSを見て初めて知りました。


☆試写
潤くんがEnjoyでも言っていた様に、観客のノリが非常によく、私もとても楽しめました。おとなしく見ている日本人と異なり、基本的にアメリカ人は喜怒哀楽を結構表現しながら映画を見る傾向があって、例えば面白いところはゲラゲラ声を出して笑って見たり、いい映画だったらエンディングでは拍手があったりするのですが、今回もまさにそんな感じでした。まず、最初に潤くんが登場したシーンは拍手喝采(笑)。宮川さんのコミカルなシーンは皆笑ってましたし、人が死んでしまうシーンはかわいそうーっていう感じの声が漏れ、まさみちゃんとの切ないシーンでは、うーんうまく言えないのですが皆ドキドキとしてる感じ(?)で、会場が一体となって見ていた気がします。最後のエンドロールで潤くんの名前が出た時もまた拍手、で無事終了。


☆Q&A
拍手歓声と共に、潤くんと監督がまた登場。仕切り役のUSCの関係者(?)の方とアンソニー氏、潤くん、監督の4人(+通訳さん2名)がステージへ。USCの方がまずオリジナルと本作との違いに関して質問した事を皮切りに、観客が挙手して質問。さすがアメリカ、結構ガンガン手が上がってました。
正直、通訳さんの訳が気になったりまどろっこしかったりした時もありましたが、潤くんも、会場の方は英語がわかるようだから、時間ももったいないんで、英語→日本語の通訳は会場に向けてではなく、自分達だけにやってもらいます、というように円滑に進むように仕切ったりしてました。全体的にはオリジナルの黒沢映画に関連する質問など、上記でも述べましたが、潤くんと監督にバランスよく質問されていました。

質疑応答に関してはは特に記憶が曖昧なので、印象に残っている潤くんの分を簡単にまとめます。
Q役へのOn/Offはどんな風に? 
Aあの普段はしないような汚いコスチュームに助けられた。
Q映画の中でクローズアップと引いて全体を見せているシーンのバランスは?
A僕は演じる側なので、もちろん自分でイメージもするけど、基本的には監督におまかせ。完成版を見た限りではそのバランスはいいと思った。
Qオリジナルとは武蔵のキャラクターが変わっているが、気をつけた点などは?
A前半は金鉱堀りだった武蔵が特に後半ヒーローになる。そこは監督から、(スターウォーズの)ルーク・スカイウォーカーの要素もあるし、ジャック・スパロウだったり、スパイダーマンの要素もあると言われたので、そんないろいろ含めた新しいヒーロー像を考えていた。
Qロマンスなどの要素も加わっているが?
A僕はあんなかっこいいことは言えません。I'm shy…
(と、ここだけ英語で、照れる潤くんに会場からもキャー。かわいらしくて今回一番のツボでした。)
Qエンディングについては?
後ろから皆さんの様子も見てましたが、逆に皆さんにどう思ったか聞きたいくらい。(観客、歓声拍手)武蔵は映画の中でどんどん成長していて、最後は自分のことだけでなく周りの状況も理解するようになっていると思う。自分的にはあのエンディングで納得している。

ゲストのアンソニー氏は「エンターティメント映画だけど、特撮だけでなくちゃんと人物も描かれている!」「自分と相棒ロボットのR2D2の間にはあまりコミュニケーションがとれなかった(笑)ので、武蔵と新八の友情というか関係性がうらやましい」等々、好感触のコメント。ユーモアもあり、一緒になって場を盛り上げて頂いた感じでした。

最後は観客から花束などを受け取りながら、潤くん達は退場。観客もそれに続いて会場を出る形になり、若干尻切れトンボ的に終わってしまいましたが、時間的は40−50分くらいと割と充実したものでした。
潤くんは質問に答える真剣な表情も、歓声に対する恥ずかしそうな表情も、すべて素敵でした。ステージでスポットライトを浴びる彼は、ヘンな言い方ですが、TVやスクリーンで見るのと一緒で美しい限り。思いっきり一緒に行った友人(他G担当)は「松潤って質問にはしっかり答えるんだねー。」と感心していました。


以上、皆様もアラシゴトについていく行くのにお忙しい中(笑)、長文におつき合いいただき、ありがとうございました

No.1665 - 2008/05/02(Fri) 22:22:29
FM横浜「AIRTIST SPECIAL」 での二宮くん / nokonoko
FM横浜の4月27日の二宮君のラジオをレポして下さる方、いらっし
いませんか??
聴き逃してしまったので・・・。よろしくお願いします。

No.1664 - 2008/04/30(Wed) 18:24:46
『MORE』6月号 / マダム [近畿]
イケメンDICTIONARY 〜わが道を進んで、嵐を呼ぶ異分子 松本潤〜

<あ行>

嵐[あらし]
 松本潤が所属するグループ。個々の活動により、昨年は結成8年目にしてさらなるブレイクを果たした。
 「僕にとっては嵐は巣であり、帰る場所。当分、続くと思うけど、先のことはわからない。恋人同士と一緒でさ、永遠はありえないけど、『ずっと一緒にいたいね』とは思う(笑)」

イメージ[いめーじ]
 『花より男子』、『バンビーノ!』などマンガ原作のドラマに当たり役が多い。松本が役作りするうえで最初に大切にしている作業は、原作や台本をよく読み込んでイメージすること。
 「台本に書かれていることは、一見難しく感じられることでも必然性があるはずだから。ホン(脚本)をよく読み込めば、理解できるし、そこでイメージがふくらめば、どんな役柄でもつかめる。そう信じています」

色気は毒気[いろけはどくけ]
 「色っぽい人ってひかれますね。色気って正体不明だし、計算では出せないものだけど、僕にとっての色気は毒気に近い。何かに立ち向かおうとする反骨精神とか、強さが感じられた瞬間、男でも女でも色っぽさを感じる。人間、だれしも常に強いなんてありえない。弱さを持ちながらも、人前にいる時はすっと背すじが伸びているような人は魅力的ですよ」

<か行>

カルチャーマニア[かるちゃーまにあ]
 本、音楽、映画、舞台とジャンルを問わず、ディープに愛している。
 「自分のアンテナに引っかかったものは時間の許す限り、なんでも観る。最近は、ラスベガスで観た『シルク・ドゥ・ソレイユ』が面白かったです」

観察[かんさつ]
 松本潤の恋は、観察から始まる。
 「出会い頭にインスピレーションを感じてひかれることはあても、ひと目惚れはないですね。そこからじっくり観察して、だんだん好きになる。好きになる子の共通点は皆無です。カッコよさに惚れる相手もいれば、不器用でダメな感じが魅力的な女性もいる。しいて言えば、感性の鋭い人は好き。ルックスよりも、一緒にいる空気感のほうにひかれます」

黒澤作品[くろさわさくひん]
 5月公開の主演映画『隠し砦の三悪人』は、世界の黒澤明監督の作品をリメイクしたもの。それが縁で、黒澤作品を観るようになった。
 「黒澤監督ってスゴイ人だから、作品も敷居が高いイメージだったけど、ちゃんと観たら全然堅苦しくない!夢中で楽しめて、観終わった後が爽快で、これぞ、エンターテインメントだなと。『隠し砦〜』はそんな黒澤作品に敬意を表しつつも、現代のスタッフや役者が集まって、自分たちなりに面白いものが作れた。リメイクというよりリニューアル版です」

<た行>

体力[たいりょく]
 役者として、神様からひとつ武器をもらえるなら何をオーダーする?
 「体力が欲しい!わりとあるほうだと思うけど、まだまだ必要かなと。舞台にせよ、映画にせよ、この仕事って実は肉体労働系なので。過酷な日々にも負けない体力をください」

同世代俳優[どうせだいはいゆう]
 小栗旬、藤原竜也、瑛太など、華も実力もある同世代俳優は多く、一緒に飲みにいくことも多いという。
 「同世代はけっこうみんなつながっているんですよ。小栗くんと飲んでいたら、瑛太から電話があって小出(恵介)くんやリリー(・フランキー)さんと合流したり。(松田)龍平と飲んでいて、弟の翔太も呼んだり…。才能のある俳優と同世代なのは、すごくうれしいです」

<な行>

なんでも屋[なんでもや]
 今の自分に肩書きをつけるとすると、「なんでも屋」と即座にクールな回答。
 「ジャニーズ事務所にいて、グループに所属しているかぎり、基本はアイドルだろうけど、最近、アイドルっていう枠組みもあいまいになっていますよね。いろんなことをやってるから、“なんでも屋”のほうがピッタリくる。昔は、どっちつかずな自分に悩んだこともあったけど、今は逆に可能性が広がってるのを実感しています。いろいろできる充実感や、喜びのほうが強いですね。」

肉食動物[にくしょくどうぶつ]
 嵐の中で、なぜか、ひとりだけ異分子として見られることが多い。
 「なんで?顔が濃いから?(笑)。パッと見で、ほかの4人のメンバーが草食動物っぽい雰囲気だからか、オレだけ肉食動物に見られたりする。でも、オレだって、肉だけじゃなく草も食う!草食に見えて実は肉食なメンバーもいるんだよ(力説)」

<は行>

変化欲[へんかよく]
 今の松本潤にとって、もっとも大きな欲求がコレ−−−変化欲である。
 「常に変わり続けたい欲求はかなり強いと思う。常に出会う人や出来事に刺激を受けて変化していたい。何かしていても、何もしていなくても時間は同じように過ぎ去るし、何かしら変化はする。どうせ変わってしまうなら、変わることを積極的に楽しみたい。たとえ、退化する瞬間があっても、自分が望んだ変化なら、それは大きな意味で前進だと思う。

<ま行>

マツジュン[まつじゅん]
 本人の分析する、マツジュンとは?
 「基本的に、人には理解されづらいかも。我が強いし、生意気だし、媚びないし。『なんか感じ悪いよね』って、たまに冗談っぽく言われたりもする(笑)。ただ、これでも昔よりは協調性が出てきたし、“折れる”こともできるようになった。以前は何ごとも白黒ハッキリつけなきゃ気がすまなかったけれど、最近はグレイの存在を認められるようになったから」

<ら行>

ライブ構成[らいぶこうせい]
 嵐のライブ構成はデビュー当時から松本潤が中心になって作っている。
 「ジャニーズJr.時代に一度挑戦したことがあって、嵐になってからもオレが構成していることが多い。ライブは、やりたいことをやるのではなく、まず、テーマを決めて、そのテーマがみんなに伝わるように構成してパフォーマンスする。エンターテインメントは大好きだし、その作っていく作業はすごく面白いです」

グラビア横に:
 俳優もアイドルもやる。
   なんでもやることが、
     自分の可能性をひろげてる

No.1663 - 2008/04/28(Mon) 12:41:39
ブランチ アルバム宣伝インタビュー / ゆっこ [関東]
4月から始まった小林麻耶さんの「エンタメ〜ノ」のコーナーで紹介されました。

ナレーションでアルバム紹介。
「Step&Go」と「Happiness」が流れる。

ということで、今追い風びゅんびゅんの嵐を直撃。
「ひみつアラシちゃん!」の衣装で5人登場。

タイトルの「Dream”A”live」に込めた想い。
ということで、リーダーから一言。
翔「まぁ、リーダーから一言ということで」
ニノ「お願いします」
大「まぁ現実の中で僕らいますけれども、え〜、まぁ夢もあるぞと。え〜、そんな感じで・・」
潤(遮って)「あのですね、説明しますと一番最初に曲を聞いてた時に「夢」と「現実」という2つのキーワードが凄く印象に残りまして〜、(大ちゃんが落ち込む動作でそれをニノ・翔・相がなぐさめる仕草)それをこう一つの言葉としてできないかと言うのを言ってて、僕が「Dream」という言葉をどっかで使いたいって話をしてて〜、櫻井くんが「Alive」っていうのを付けたらどうだっていう話をして〜(翔くん得意げなポーズ)、「Dream”A”live」ってやったらこれはゴロがいいんじゃないかっていってできました。」「おお〜」(皆で拍手)
大「僕の意見は一個も入ってないということで」
(「Step&Go」のPV)
ナレーション「では大野さん名誉挽回のチャンス。アルバム製作で印象に残った出来事は?」
大「レコーディングっていうのはですねぇ、一人一人録るんですよ。え〜なので、メンバーには一切会わないんです。その中で今回は面白かったのが、僕は二宮くんとねちょっとすれ違ったんですよね。凄くねぇ嬉しかった。」
ニノ「あの〜、すいません。他人を巻き込んですべるのはやめてもらいたい。(爆笑)僕までもがケガをしたような感じが。」
リポーター「以上ですか?」
大「え〜以上です。まぁ、これといって・・・ねぇ」
ここで翔くんが前に出てきて
翔「まぁそうですねぇ、(大ちゃんをニノあいがなぐさめる)あの今回シングルが2つということで「Happiness」と「Step&Go」とシングル二つなもんで、まぁ全体通してアルバム曲というのが多いんですね。なので、期間長く取っていたので、時期とまぁその僕らのアルバム製作の時間が長かったのが大変でしたね。」
リポーター「ありがとうございます」
翔くんににのあいが「お疲れ様でした」と感謝のねぎらい。
ナレ「今回の初回限定版には5人のソロがあるんですよね?リーダー」
翔「ソロはどうなんですか?5人」
ニノ「聞きましたか?全員の?」
大「聞きましたね」
翔「誰のが一番好きですか?」
大「僕はマツジュンのが好きです」
5人「お〜」
翔「なんてタイトルでしたっけ?」
(ここで、「Naked」かかる)
大「え〜とねぇ。なんだっけ?」
(爆笑)
大「「Naked」」
翔「日本語訳は?」
大「裸!!」
一同「お〜」
大「ライブの時にはぜひ裸になって」
潤くん笑い
翔「おかしいだろ!」
翔「こっちも?」(映ってないけど多分下半身を指してた)
大「こっちもいっときたいです」
翔「こっちもいっちゃうの」
大「映像ではモザイクかかって」
にの「そんなヤツいねぇだろ」
翔「そこまでしたらひくだろさすがに」
(ここのトークで潤くんや他メンも何か言ってたけどゴニョゴニョマイクに入ってなくて)
ナレ「タイトル名から質問。「最近見た夢は?」相葉さん教えてください」
相「最近僕あれ見ました。高木ブーとウクレレを弾く」
(爆笑)
相「ハワイで、シチュエーションとしてね、ハワイなのかな、海だったね、だからきっと、ハワイでしょうね、アロハ着てたしね、ブーさんが。で、会話ないんです。ブーさんが弾いてんのを、ただ僕が隣で見てるっていう」
翔「ちょっと一回整理させてもらっていいですか?」
相「はい」
翔「ブーさんって言うんですか?」
ニノ「ブーさんだろ」
相「ブーさんでしょ?」
翔「ブーさんでしょ?高木ブーさんでしょ」
相「高木ブーさんでしょ」
翔、相の頭に突っ込み。(文字ではちょっとわかりにくいけど、発音の音程の上げ下げで言い合いしてました。)
「Hapiness」かかる。
リポ「それでは皆さんから最後に「エンタメーノ」をご覧の皆さんにメッセージをお願いいたします」
大(相の背中に挿してたアルバムを取り出し、真面目に)「アルバム出ましたんで、ぜひとも聞いて、コンサートもありますんで、ぜひとも僕らを観に来てください。よろしくお願いします」
翔「フフフフ・・薄〜」
ニノ「何か重たいね。ちょっと軽いタッチで」
3度目のダメ出しで<Take2>
(また背中からアルバム取り出すところから)
大「さぁこれがですねぇ、嵐のアルバムでございます。嵐は最高です!!ハッ!!(めちゃくちゃ作り笑顔でのポーズ」
(皆大爆笑)
ニノ「ダメだ。最初の方、最初の方使ってください。」

No.1662 - 2008/04/27(Sun) 11:37:33
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