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【転生薫風】千秋楽を観て。。。 / allice [近畿]
27日マチネ、28日千秋楽を観てきました。

これまでの2作品を織り交ぜながら、今回新たに書き下ろされたシナリオ。

その中にいる風峰薫は、少し頼りなさそうな、ぽーっとした感じもあり、現世でダンスをしているという設定で、芝居小屋で踊る薫がスイッチの入ったときの姿はまるで大ちゃん。

私の知っている大野智をを凝縮したような、彼をデフォルメしたようなそんな感じに受けました。

ストーリーは、一人の青年が高収入の提示のある一枚のチラシから、ある実験のサンプラーにされて、引き起こされる事態から、何を感じることができるのか。

薫が、タイムスリップした先は、関が原の戦いの7年後。
豊臣秀吉を守るが為に結成されし真田幸村の影の家臣、真田十勇士の残党たちが、主君のあだ討ちを目ろみながら、機会を伺う芝居小屋。
十勇士たちと、徳川側の服部半蔵たちとの戦を垣間見る薫が、どう感じどう行動していくか。

一人の人の思い、考えを伝え続けていくことで、自由でたのしいことが当たり前のようにやってくる世界に変わっていくこと。。。
人の思いを時代を超えて伝えていくこと、その連鎖が時代を救うこと。
そんなことを感じさせてくれるお芝居でした。

ヒロインに踊ることの素晴らしさ、それが『先にある遠い国』に繋がることを薫が教えたくて彼女と踊るシーンでは、理由がわからないのに何故か涙が溢れ、もう、誰も死なせはしないと敵見方関係なく、戦を止めるスローモーションのシーンでも、心が揺り動かされて涙がとまりませんでした。

単純な解かりやすいお話で、真っ直ぐに心に響く脚本。
それは、脚本と演出を手がけたきださんが、大ちゃんのことを熟知し、彼ををどんな風に見せるか、観客の大半を占めるであろう大ちゃんファンがいったい彼に何を求めているのか、大ちゃんという人を光らせるよう、大ちゃんのために書いた脚本であったから、大野智の魅力を120%以上に引き出せたんだと思いました。

そして、きださんが大ちゃんに何を望んでいるのかを大ちゃん自身もしっかり、理解できていたからこそ、表現できたんじゃないか。

薫という青年は、大野智とはまったくの別人。でもその中に大野智が限りなく存在する。
それは、きださんだから書けた脚本なんだ。
そして、あのカンパニーだからこそ、大ちゃんが安心して演じれた。
そのことが舞台を軽やかに、また力強く動き回る彼の表情から伺えた。

こんな人たちに囲まれて、舞台を築け上げ、自分を光らせることのできる大ちゃんは、幸せものだなぁ、ほんとに良かったねって、思うと胸がいっぱいになりました。

最後のご挨拶で、泣かないで!ってファンの人に言われて、「うるせぇーよ」ってはにかんでいたのに、キャストの皆さんに胴上げされて、感無量で顔を覆っていた大ちゃん。

達成感に満ち溢れたあなたを見せてもらえて、ほんとうに嬉しかった。
今回2回とも大ちゃんファンの隣で観劇したのですが、

初めて見る大野智の舞台を、彼女たちと一緒に観れたこと、観劇後ホテルに戻り一晩中大野智を語りつくしたこと、何よりもかけがえの無いものになりました。

貴女たちの大野智は、最高です!
すばらしい舞台を、アリガト。。。。

No.1483 - 2006/12/28(Thu) 21:26:00
ニノ・西郷・硫黄島からの手紙 / リーベ
今、帰ってきました。
夫、高校2年の息子と見てきました。

静かに場面が進んで行く中で、
胸に重くのしかかるような苦渋が、
じわじわと込み上げて来る内容です。
戦争がいかに、無惨で悲惨で残虐なものか、
なにも生み出さない不条理な戦い。
人間の本質は残酷な生き物に、
変容してしまうことなのでしょうか。
理性を無くした酷さ、醜態、表裏を、
見せつけられた思いです。
戦争は、絶対にしてはならない。決して。

そんな状況のなか西郷の存在だけが、
「生きる」息吹を持って戦火の中を、
戦っているのだと強く思わせるのです。
戦況が悪化していく中、
西郷の存在は<生きる>証となって強烈に、
その意義を持ち始めます。
ニノがその心情を素直にまた確固たる信念を持って、
演じているのですが、ニノの演技は演技者を越え、
この映画のコンダクターになっているように思われます。

「死んで行くことが、もったいねーと、
思えるほど生きてねーんじゃねえか」
と言う台詞に込められた、西郷の気持ちが胸を突きました。
この飾らない言葉の大きさが、
不思議と西郷という人の大きさに繋がっているのだと感じます。

ラストシーンで、西郷が陽の光を見て少し唇を緩めた瞬間
「生きている」と実感したのではないかと思いました。
全てを終焉の淵から救い出す一条の光だったのではないでしょうか。

ニノの演技は、素晴らしかった。
過酷な戦いの中を賢明に生き抜こうとする、
一兵卒の兵士を淡々と演じ、
実は<生きる>を切に望み執着する。
気持ちの振り幅の大きさと、
残酷な状況から生き抜く術を模索する痛々しさが、
画面から感じ取れるのです。
西郷がいなければこの映画は救われない。
人間の持つ残忍さしか残らない。
ニノが西郷に吹き込んだ命が、
今に継続されているのではないかと
思ってしまうくらいに素晴らしかった。

夫は「ニノは主役になっていたね」と、
息子は「静かな映画だけど、重かった。戦争は嫌だナ」
と言ってます。
息子がそう思ってくれたことが母親としてうれしかった。


是非々皆さんに見ていただきたい映画です。
老若男女を問わず胸に響く映画だと
私は思いました。

No.1482 - 2006/12/24(Sun) 02:00:35
硫黄島からの手紙 / ちーぼ
中3の娘と見ました。
声高く反戦を叫び涙を誘うのではなく、ただ事実を淡々と伝える映画でした。
それは今日(12/20)見た【女性自身】のニノのインタビューに書いてあった通りでした。
戦争にはゲームのようなカッコイイ所なんか少しも無い!リアルなむごたらしさ、恐怖が、想像通り胸に迫りました。
それでも不快感を受ける程にはグロテスクでなかったのが救いです。より多くの人に見て貰おうという配慮と感じました。見た事無い特殊効果もありビックリもしましたが。
投降した清水達を米兵が「面倒だから」と射CENSOREDるシーンでは、米での試写会場で「よせ!」と声が上がったそうですが、捕虜の扱いにしろ、退却命令を無視して玉砕を命じる仕官にしろ、究極の場面では一個人の人間性が出てしまうと感じました。戦場ではそれが生死に直結してしまいます。
捕虜との交流で敵国を知る。これは親米派の西に適役でしたが、基本的には敵兵もむやみには殺さずになるべく捕虜にするのではないかと、軍隊経験ある知人がいない私は過去に見た戦争映画から推測します。
そんな中で自ら投降した清水達が殺されたのは、戦争というよりはあの米兵個人のせいだと思います。戦争によって狂っていたのかも知れないけれど、人間性を保っていた人もいるのですから。
戦争を無くすには、やはり様々な交流で相手を知る事だと思いました。
それから、一人一人が道徳心を持ち続ける事。
そしてこの映画のような、暴力を美化しないドキュメンタリーに近い良質の作品を見る事で、本当の戦争の悲惨さを伝えるのも大事ですよね。ニノは自分の子供に見せたくないと言いましたが、ほんの数年先に「戦争」が地球上からキレイさっぱり無くなる事は無いでしょうから、この作品は良き教材としてあり続けるべきと思います。
娘の学校では先々週、道徳週間の講演会でホスピスの医師のお話を聞きました。末期癌の患者さんの痛みを取る事で、命の最後の瞬間まで、その人らしく精一杯生き抜いたという「生きざま」を見せる事ができれば、残された人達が感じるのは悲しみだけでは無くなるとおっしゃってました。最後まで、残される人の為に生きるべきなんだと考えると、命を粗末にしてはいけないと解りました。でも映画の中では玉砕して「生きざま」を見せろと叫ぶ上官がいました。「真逆だよね」と言うと、娘も頷いていました。

No.1480 - 2006/12/20(Wed) 10:20:04
硫黄島からの手紙 / ミツコ [関東]
硫黄島からの手紙、見てきました。
素晴らしい! 感嘆の一言です。
私の映画歴の中でも、1〜3番目に入ると思います。
シンプルだからこそ、人間の強さ・弱さという本質に迫っていて、ただただ脱帽です。
誰もが、あのような状況に置かれれば、それぞれの立場で、あのような行動をしたかも・・・という説得力がありました。
組織に忠実を良しとする人間。
人間や動物に対する優しさに忠実にならざるを得ない人間。
ヒロイズムを排し、心情的に似たようなものを持っているのに、国対国で闘う虚しさ。
こんなにも日本人を的確に描いている映画が、アメリカによって作られた・・・というのは、60年後にまた敗戦してしまったような悔しさがあります。
そして、ニノの素晴らしさ! 
暗く残酷な映画の中で、ニノの飄々とした演技と持ち味が、どれほどこの映画に救いと、誤解を恐れずに言えば、面白みをプラスしてくれたかわかりません。
まさに、ニノがあの映画の中に生き、そしてニノがあの映画に息を注ぎ込んだという気がします。

気になったのが、投降した兵士達は殺され、
抵抗した西郷が生かされたという最後です。
あれは、何かを言いたかったのでしょうか。
担架の上の西郷の表情と共に、気になるところです。

そして、二度とこういう悲劇を繰り返さないために、映画というエンターテイメントが果たす役割の大きさに、改めて畏敬の念を覚えました。

No.1479 - 2006/12/19(Tue) 19:17:51
ピンポン レポ(後) / sakura
潤 「ではNYにいる井上真央ちゃん小栗旬君〜」
(ここで旬君、真央ちゃんのお話が少しありましたが、省略させていただきます)
福 「今回の見所はどうなっているのでしょうか」
真央ちゃん 「今回はですね〜、あの、つくしと道明寺が一年間離れ離れになっていたんですが、今回の2でNYの地で再会するというところから始まります」(真央ちゃんがしゃべっている間、画面右半分に潤君が映っていて、めをくりくりさせながら、真央ちゃんと自分を交互に指していました)
(ドラマの映像が流れる)
真「まあ、つくしと道明寺の恋愛模様を楽しみにしていただければと思います」
福 「あの前回の最終回で飛行場で熱烈な接吻シーンがありましたよね。今回もああいった感じになるのでしょうか」
潤 「接吻って古いですよ」
真 「いやいやいや、まあ、それは見てのお楽しみということで」
福 「いやあ〜、松本君も今回また王子様ファッションをいろいろ見せてくれるんでしょうね」
潤 「はい、そうですね。前回よりもいろいろなことがパワーアップしてると思うので、初回はNYから始まるのもありますし、かなり、期待していただいていいんではないかと思っています。」
福 「そうですか〜。では来年の1月の放送をね、あの、ほんとに場内(スタジオ)にもね、花より男子2を楽しみにしている方も多いのでね、(潤 「本当ですか」)ぜひともね頑張って下さい」
潤 「ありがとうございます」
福 「ぜひ、このピンポンのスタジオにもね、遊びに来てくださいよ、松本君」
潤 「ぜひ」
福 「松本君、卓球はできますか?」
潤 「はい」
福 「じゃあ勝負しましょうよ〜」
潤 「あの、小学校4年生のとき卓球部でした」
福 「じゃあ、井上真央ちゃんも小栗旬君もぜひ」
(潤君、真央ちゃん、旬君、みんなで卓球の動き)
福 「あ〜、そのフォームじゃねおじさん圧勝だと思うよ」
           (笑)
福 「まあ、この後記者会見もがんばってきてくださいね〜。ありがとうございました〜」
皆 「ありがとうございます」


>だいぶ時間がかかってしまいましたが、ようやく終わりました。誤字脱字等があったりと、大変読みにくい文章だったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

No.1476 - 2006/12/06(Wed) 15:58:49
ピンポン レポ(前) / sakura
潤君 「福澤さ〜ん、こんにちは。聞こえますか?松本です。松本潤です。」
福澤アナ 「あっ、嵐の松本潤君」
潤 「こんにちは」
福 「こんにちは」
潤 「実はですね、今、隣のスタジオでですね、花より男子2の、1月5日から始まる花より男子2のですね、記者会見をやっている最中なんですよ」
(スタジオ全体が映る)
福 「あ〜、たくさんの報道陣が詰め掛けているじゃないですか。あらまた、今日はずいぶんエレガントなセットで。」
潤 「はい、司の部屋っぽいセットを作ってもらいました。」
福 「あっ、本当だ。なんかまた、オレ様っぽいですね。」
潤 「ありがとうございます。1月から全快でいきます。隣に翔太くんもいま〜す。」
翔太君 「こんにちは〜。」
福 「あっ、どうもはじめまして。F4の皆さんでいらっしゃいますね。そして、隣の方は」
阿部君 「阿部力です」
福 「あっ、よろしくどうぞ」
阿 「よろしくお願いします」
福 「マイクの持ち方カッコいいですね」
       (笑)
福 「あれ、ちょっと人数が足りないんじゃないんですか、松本君」
潤 「足りないんですよ。実は、今、日本には僕ら三人しかいなくて、NYから生中継で、真央ちゃんと旬君も参加している状態なんです。ちょっと呼んでみていいですか?」
福 「はいはい、どうぞ」
潤 「ではNYにいる井上真央ちゃん小栗旬君〜」


>このあともまだありますが、今日はこの辺で失礼します。明日には必ずアップしますので、少々お待ちください。

No.1475 - 2006/12/05(Tue) 13:56:10
ウタワラ番協 / ma73 [関東]
今度は番協に行ってまいりました。今回の収録は12月3日放送です。

まずは、潤くんの衣装から。白のライダース風(?)ジャケットに、黒いシャツ。パンツはグレーでシルバーの靴でした。今回は帽子は無く、オリスタ道明寺の髪型で前髪が少しストレートになった感じです。

舞台に出てきた時、あややが客席に手を振ったのを見て、変顔で真似していました(笑)
今回は艶子のバックバンドの収録のみ。ゲストはいませんでした(もしかしたら、放送はすごい短いかも…)


収録後の後説…
「近況は、韓国行って来ました。帰ってきて次の日からドラマの撮影。韓国の前から撮ってはいたんですけどね…あ、あとパーマかけました」(巻くのは大変ですからね)
その後、客席から次々と質問が。私も勇気を出して色々聞いちゃいました。

客「NYは?」
潤「NY行きますよ。寒いんだよね〜風邪引かないように気をつけます」

客「(生田)斗真は?」
潤「斗真も出ますよ。1話かな」(この辺、記憶がない…)

客「フットサルしてますか?」
潤「この間やってからしてませんね。だって、寒いじゃん。雨も降ったし」
客「ユニフォームあるんですか?」
潤「あるよ」
客「チーム名は?」
潤「チーム名?ないな…J storm?(笑)コートを取るとき、チーム名を聞か  れるんだけど、ないから普通に今井で取った。フフフ…スタッフの名前な  んだけどね」

客「お正月のコンサートは?」
潤「あ〜やりますよ。時間があればいろんな所まわりたかったんですけどね。今回は横浜と大阪で。公演数も少ないんですが、これる方はぜひ来てください」
客「構成は変えますか?」
潤「う〜ん、基本的に変えません。本当はいろいろ考えたかったんですけど、なんせ2人ドラマで、1人舞台でしょ。まあ、変える所もあれば、無い所もあるってところかな?」(こんな感じでした^^;)
客「韓国のグッズは売りますか?」
潤「ほしい?」
客「ほしい!台湾のも売ってください」
潤「韓国語だよ?!うん、そのへんも考えています。行けなかった人もたくさんいたからね。日本のは作ってんだけどね」

客「サーフィンしてますか?」
潤「してません。日に焼けてからしてない。ドラマも始まったし。富浦くん(つくしの弟役の子)と前回の時電話番号交換したんだけど、この間かかってきて、サーフィンしてるから一緒にいきませんか?って。(小栗)旬もやるから、今度みんなで一緒にやりたいなと思っています」

客「花男主題歌は?」
潤「聞きたい?(うんうん、聞きたい!)教えな〜い(かわいい♡)どこまでいっていいかわかんないんだよね。どういう状況なのか、僕もわかんないから…挿入歌もね…お楽しみに。僕も楽しみです。


客「リーダーの舞台は行きますか?」
潤「行けたら行きます。行きたいですけどね。仕事が優先です」

客「夏のコンサートのDVDは出ますか?」
潤「いい形で出せたらいいなと思ってます。横浜も撮ってたし、台湾も韓国も少し撮ってたみたいだし、いい形で出せたら出したいです…なんか、業務報告みたいだな(笑)」

客「マラソンは続けていますか?」
潤「続いてません。寒いんだもん」

客「最近ドライブしてますか?」
潤「してません。ここ2〜3ヶ月運転してない」
客「行くとしたら、どこに行きたいですか?」
潤「う〜ん・・・・・・・・・・(フリーズ状態)ない!」

客「今日、何食べましたか?」
潤「フフフ、今日は…さっきこれの前にきつねうどん食べました」(なぜかオオ〜という声)

潤「では、今日はこのへんで…」
客「え〜〜〜〜〜」
潤「いや、この後もいろいろあるんで、本当に…寒いんで、あったかくして帰って、寝る時もあったかくして風邪を引かないようにしてください。こんな時期なんでね」

と、かわいく手を振りながら帰っていきました。
しゃべっている時、前に後ろに行ったり来たりしてました。始終ジャケットのチャックをあげたり、下ろしたりして、その度にマイクに『ジーー』という音が入って笑いが起きていました(潤くんは気付かない様子でした)
質問すると、その人の方をきちんと見てしゃべってくれるので、会話してるみたいで(してるんですよね…)嬉しかったです。

思いだしながら書いたので、読みにくかったと思います。たぶん、こんな感じですが、間違えていたらスミマセン(^^;)

No.1473 - 2006/11/22(Wed) 21:32:42
花男エキストラ / ma73 [関東]
司の誕生会、行って来ました。セレブな服装という事で迷いましたが、ここ最近結婚式が多かったので、それなりの衣装は持っていたので一安心でした。

今朝は5時に起きて(仕事の時より、目覚めが良い)髪の毛をカーラーで巻いて、お化粧も丹念にして(いつもは5分)いざ、舞浜へ!

500人の募集があったけれど、実際にはそんなにおらずエキストラ会社の方がほとんどで、外国の方や高齢(失礼…)の方、モデルの様な方など様々でした。今日の撮影は1話最後と2話の部分です。

司様と言ったら、相変わらず美しく眩暈がするようでした。みなさんの気になる髪型は、1の時より少し長めのくるくるパーマ。途中メイクさんがコテで巻いていました。リハの時はサイドや前髪にピンをしていて、それもまたかわいかったです。
大勢がいるように見せるため、カメラの写る所にあっちこっち移動していました。でも、つながりもあるためイロイロ指示されましたが…


セレブな格好で長丁場のため、私含めみなさんお疲れの様子。撮ってないときは靴を脱いで地べたに座っていました(^^;)
折角来たのだから、近くで潤くんを見ようとステージ前へ移動。2話の通しリハが始まると「エキストラは休んでください」の指示で地べたに座ってる私たちの目の前を潤くん…司様が〜〜〜よ、横をお通りになられた〜〜(もう、おかしくなってる)下からのアングルでもろ見てしまいました。不意をつかれたので、ほぇ〜とぶっ倒れるのかと思いました(いや、ぶっ倒れました)それからはもう、ガン見して脳裏に焼き付けようと必死でした。


ネタばれになってしまいますが…
つくし、F4、楓、西田、そして滋も登場です。滋役の方は結構原作に似てるかも?(あくまで私の意見で…)

今日は27時までの撮影予定(たぶん、もっとかかりそう)私は長〜い後ろ髪を引かれながら、ホテルを後にしました。

No.1472 - 2006/11/14(Tue) 23:49:36
韓国コンサート、少しですが、・・・。 / まき [近畿]
*11/11一部、
はじめは、デビューからのPVです。当たり前だけど、みんな若いです。

曲順  *サクラ咲け(あの白地にゴールドに星のロングコート)
    *ハダシの未来
    *LUCKYMAN(メンバーの紹介も入る・ニノが側転バク転ですごい!)    *COOL&SOUL(今年の夏コンと同じ流れ・映像が流れて登場)
    *I Want Somebody(夏コンと同じで五人でガシガシ踊ってました)
    *A DAY(ONEコン衣装かな?)
    *アオゾラペダル(バックステで歌いながら、四人がトロッコで前
     に少しずつ移動、ニノはバックステからはける)
    *秘密(私は、初だったのですが、とにかくMADとニノがかわいい!      足の動きとかニノがバックステを振り返った時の歓声がすごい。      彼は、確信犯だね。)

    *いつかのSummer(ロングの赤白チェックシャツに半ズボンのジーンズ      前がはだけた状態でスタンドトロッコを一周したので、ファン
      の歓声はすごかったです。緑の嵐Tシャツを二枚投げてくれまし      た。相葉君がTシャツにキスして投げるからすごい歓声。)
    
    *トップシークレット(私は、これも初だったので、智君の踊りと
      歌のうまさに感動しました。すごくセクシーでした。)
    
    *ラ・トルメンタ(アラシックピンクスーツの潤君・翔君で、この
      二人の踊りもすごくかっこよかったです。後からソロを歌った
      三人が遅れて合流。)
    *カーニバルナイトPart2
*きっと大丈夫

    * MC ★相葉ちゃんは、バカのパイオニアになってしまいました。
         自分は、パイオニアだと訳してと通訳の方に言ってまし
      た。すると嵐メンが、パイオニアの前にバカをつけちゃて         ました。

        ★MCは、相葉ちゃんの独壇場で、ホテルで、寝ぼけてロック         してホテルの廊下に立っていて、スタッフと間違えて韓国         の方のお部屋に入ってしまった話とか・・笑)

    *韓国の空港での歓迎映像流れる
    *台湾記者会見映像で、大宮をしますか?と記者に聞かれ、
      潤:えっ、質問がそれなの!
     ニノ:ついに俺たちの時代が来たね〜みたいな事を言っていました    
    *大宮SK登場(舞台袖から登場して、舞台左右のスクリーンは、その      姿が映って、中央スクリーンは、昔の大宮の爆笑シーンが!)
    
    *三人が、黒&★きらきらスーツで登場(大宮のことを愚痴ってる)
      
    *台風ジェネレーション(このときの潤君がすごくかっこよかった       です。彼は、黒白とかシックな服がすごく似合ってました。)
    
    *BLUE(コン初心者の私は、この歌も初めてだったのですが、潤君、
      かっこよすぎでした。天井が満天の星で、流れ星が、流れて
      きれいでした。ちょうど潤君がひとりで歌うときに流れて、
      会場もキャーっという感じでした。)

     *アンチアンチ(翔君の激しい踊りもすごくいいですね。力強くて      素敵でした。MADとも息が合っていました。)

    *TELL ME(潤君すごかったです。スポーツ紙にも書かれていましたが      客席との接近度は、すごかったです。潤君もオーラ出しまくりで      歌っていました。でも、BLUEの潤君の方がもっとかっこよかった      です。)
  
    *RIGHT BACK(オリエンタルな着物と扇子&ライトセーバーを使っ      た踊りが圧巻です。ソロの後だから、潤君は最後中央から一人で      登場するのですが、もうめちゃくちゃかっこよかったです。
      今のヘアースタイルとバッチリマッチしていて、五人の殺陣も
      すばらしいですね。私は、これも初だったので、ONEコンって、
      すごいコンサートだったのね!と思っちゃいました。私は、
BULEの次に好きですね。)
    
    *ピカンチ
    *明日に向かって吠えろ
    *EYES WISH DELIGHT
*君のために僕がいる
    *ピカンチダブル
    *言葉より大切なもの(水色のラメスーツ・ハングルで一人ずつ
      お話です。すごい歓声でした。)
    
    *感謝カンゲキ(ハングルで二番から日本語・ニノ潤がくっつきな       がら歌うのがとってもかわいくて素敵でした。)

*アンコール1回 
     HIRO
  ファイトソング(相葉ちゃん最後笛吹いてました。)
     WISH(最後、潤君が指揮しながら、みんなで歌いました。)
 
      
*11/12 一部
    歌は、同じです。
    ファイトソングは、翔ちゃんの変顔&くまちゃんみたいなかわいい
    動きでした。)

*11/12 オーラス
    アンコールは、四回ありました。
    韓国ファンの嵐コールはすごいです。
    曲は、こころチラリとかARASHIとかいろいろです。
    ファイトソングの最後は潤君、Gで見せたチュー顔のアップで、
    最後はずかしかったのか、変顔になってました。かわいかったです。

    MCで、潤君、冬ソナ好きだよ発言していました。
    でも、相葉母と翔母の対決トークで、二人はすごいです。
    韓国友人も言っていましたが、潤君にもっとMC、話してほしいと
    思いました。でも、そばで、話を静かに聞いている潤君は、
    かっこよかったです。タオルを肩にかけて、あんなに立ち姿が
    決まる人は、そういないかも・・・という感じです。
    11/11の一部は、本当にMCほとんどしゃべっていなかったです。
    でも、2日目は、けっこうしゃべっていたと思います。
 
    最後に、また、韓国に遊びに来るよ〜と言っていました。
    ほんとうに、素敵な潤君でした。

*ほかで記憶に残っていること・・・
    
    ★11/12 一部にハングルで智君のハッピーバースデーでした。
     潤君が、メロディは、一緒なのに言葉が違うので、なんかすごいね
     、と言っていたような・・・。
    
    ★年齢の話は、韓国友人いわく、本当は、翔君・相葉君・潤君・
     智君・ニノの順と会場のファンは、言っていたのに、うまく
     嵐君に伝わらなかったね・・・と言っていました。
     相葉君も若いんだけど、お兄ちゃん的な包容力があるから、
     韓国では、潤君より、やっぱり年上にみられている、と言って
     いました。
     だから、やっぱり翔君の30歳は、頼りがいのある、お兄さん的
     な意味だから悪い意味ではない、むしろ、いい意味みたいです。

     でも、翔君がなんか落ち込んでる姿が、かわいかったです。
     潤君なんか、俺25歳だから、もうちょっと間あけるわ〜と言って、     翔君から離れるし・・・、おもしろかったです。
    
    ★オーラスで、全員、一人ずつコールがあり、一発芸をなぜか披露!
     相葉ちゃんおしり丸出しポーズで、かわいいおしりを会場に見せて     ました。四つんばいポーズです。
    
     ほかの嵐メンが、今日は偉い人たちが見に来てるんだから、やめと     けよ〜と言ってましたが、・・・。
     
     ニノは、カンフー投げキッス・・パクパクしちゃうよとか言いなが     ら、キャーという歓声!
     
     智君は、モデル歩きのウォーキングで、会場大爆笑&キャー。
     ニノにこんな小さいモデルいないから・・とか言われてたかな。
     潤君だったかな、なんかオカマくさいんだよ・・・とか。
     
     潤君も、すごいマツジュンコールなんだけど、満面の笑みで、
     何にもしないの、潤君はそうだと思っていたけど、智君が、
     助け舟で、潤君の前をウォーキングして笑いをとってました。
    
     翔君は、変顔しながらくまちゃん踊りで、がんばってました。
     キャーっていう歓声で、ほかの嵐メンが、えっ、これがかっこ
     いいの!とか言っていましたが、・・・。

  
    ★それにしても、韓国ファンの歓声はすごいし、まとまっていまし      た。会場前に、韓国ファンの人たちが作った大幕も木に、くくって
     あって、すごく、熱かったです。
     
     言葉も、相葉ちゃんの’嵐でよかった’フレーズが幕に使われて
     ました。
    
    ★初日だったかな、最後の挨拶で、頭を下げるのが、潤君が一番深く     頭を下げて、素敵でした。
     相葉ちゃんは、一番長く頭を下げてましたね。

    ★オーラス最後で、潤君が率先して、MADの子達の手をとり、ステ     −ジ前に出てきて、嵐+MADでお辞儀をして、すごく、一体感が
     あってよかったです。

    ★本当にスタンドにも潤君はいっぱい手を振ってくれていたし、
     フロアの子達にも、JMSから手をいっぱい振っていました。

    ★初日、I Want SomebodyからJMSの上で衣装変えするとき、潤君
     一人、まだ黒のタンクトップを着たままで、ほかのメンバーの
     姿をみて、急いでタンクトップを脱いでました。
     智君と顔を見合わせて、笑っている姿が、微笑ましかったです。

    ★本当にとりとめない話しばかりなのですが、すごく嵐みんなが
     明るくて、素敵でした。
     来年も、韓国に行ってほしいですね。 
       
      
          

No.1471 - 2006/11/14(Tue) 03:21:27
11/5放送のウタワラのプチネタばれ / ゆかこ
艶子姉さんの寿バンドのVTRは収録の日には間に合わず、潤くんたちもVTRを見ないでコメントしてました。
なので、潤くんも、以前紹介されたことがあるとは気づかなかったんじゃないでしょうか?
番協で見ていたわたしも、映像がないとどう反応していいかわからず、「おー!」としか言えなかったと思います。
番組の収録って、こういう事もあるんですね。

No.1470 - 2006/11/12(Sun) 13:22:42
ウタワラ番協レポ(11/8収録・11/26放映) / STEP
潤君髪型:かっこいい、かわいいウェービーなハネ系カール、
     3回くらい帽子とってゲストに挨拶してました。
     TVジョンよりずっとかわいいです。
     気持ちストレートな感じで ハネてる。

衣装:グレーのジャケット(ボタン一杯)、Vネックの白のインナー、
   黒の細身パンツ、グレーのハット、白の靴

Q&A抜粋
Q: 私にとって女性とは○○である。
潤:「教材」
男と女ってやっぱり違うと思うから色々教えてもらって勉強になる。
アンジャッシュ小島: 何を教えてもらうんだか!
(潤くん、小島さんの肩に腕乗せて凄んでました。)

Q: 嵐をやめたいと思ったことはある?
潤: 無いです
僕は、個人でも仕事させてもらってるので、、、。
    5人でずっとツアー回ってると楽屋も全部一緒だから
    一人の時間が無くてつらいことはあるけど
    辞めたいと思ったことは無いです。

収録後: 今日は天気が良くて良かったですね。(これ何回も言ってました)
     昨日、星(月だったかも?)が綺麗でしたね。
     見ました?今日見て下さい。
嵐も3日で7周年ですよ。3日の日は、リハやってまして韓国の。
最近僕、デジカメ持ち歩いてるんで写真とかとりました。
    5人でセルフタイマーで。見せないですけど。
僕の老後のなんで。ちなみにメンバーにも渡さないです。
   (ウタワラ君日記に載ってる通り)
近況としては、フットサルやりました。
    嵐対J-Storm&楽曲作ってくれてる人達で。
おもしろかったですね。
    20代後半とか30代の人達で全然動けないんですよ。
    まぁ人を知らないと伝わらないおもしろさなんで。
    ビデオ回したんですよ。見せないですけど。
リーダは、1回で来ないかなと思ったけど
    練習しようという勢いで。
    ちなみに僕は練習なら行かないって言ったんですけど。
    じゃ、そんな感じで。ここは近況を報告する場?
    僕、ここで何しゃべっていいかわかんないんですよ。
    普段の僕はこんな感じです。これくらい しゃべんないです。
    カメラ回ってないと。
    では、気をつけてお帰りください。ありがとうございました。

No.1469 - 2006/11/10(Fri) 00:10:14
ウタワラ番協 / みずき
10/25 ウタワラ番協の2部に行ってきました。記憶が曖昧なので、だいたいこんな感じということで読んで下さい。
 初め、あややと潤君が出てきて、オープニングの収録。あややがセリフを言えずにNG。いつもは逆なのにと、悔しがっていました(^_^;)。あややが次も間違えたら、「やらせて下さいだろ」と潤君大きな態度。同じ言葉で引っ掛かっていたので、スタッフさんが読みにくいよねと、カンペを書き直していました。その後、2回くらい潤君ミスってましたf(^_^;)。
他のMC陣が入ってきて、そのことに触れつつクイズ開始。女性、男性に分かれて、チームで解答。スタッフが、カンペを書くんだけど、出す前に潤君たちが質問してしまって、話が進むこともありました。男性チームの方がさりげなくカンペを見て話していました。潤君はスタッフを見て、「わかってる」みたいに頷くこともありました。ゲストの歌の後、番宣撮って、艶子姉さんのコーナーのコメントを撮って終わりです。
終了後はゆかこさんがレポして下さっているので省略します。ありがとうございました。

No.1468 - 2006/10/27(Fri) 20:49:11
ウタワラ番協 / ゆかこ
昨日10月25日のウタワラ番協2部に、また参加してきました。
ねたばれに書くほどはないのですが、読みたくない方もいらっしゃるかもなので、こちらに書かせていただきます。
時間がなくて、少しだけでごめんなさい。

潤くんは、司仕様に髪を短く切っていました。黒いジャケットとパンツと、縦襟が黒くネクタイみたいに見えるデザインの白いシャツでした。
つばが小さい黒い帽子も被っていて、とってもキュート♪
ここ最近で一番おしゃれな衣装でした。
放映は11月12日になるそうです。みなさま、お楽しみに!

潤くんの後説だけ少し。
「ドラマに合わせて髪を切りました。どうせバレルからいいけど、パーマはかけません。でも、セットで作ります。(カーラーで巻くということみたいです)」
最初はセットで作るって何?ヅラ?とか想像してしまいましたが、もちろん違いました。(^_^;)
お客さんの、髪が痛まないの?の質問に、
「僕は髪が伸びるのが早いんです。去年も3ヶ月の間、1ヶ月に1回パーマをかけていたので、パーマも傷むからどっちもどっち。」
「風邪をちょっとひいてます。今年の風邪はすごいです。足腰にきます。僕のはたいしたことないので大丈夫です。がんばります。」

以上で〜す。

No.1466 - 2006/10/26(Thu) 07:15:21
ウタワラ番協 / ゆかこ
10月11日(水)収録2部のウタワラ番協に参加させていただきました。
少しだけレポさせていただきます。
あまり憶えてないので実際はちょっと違ってるかもしれません。その辺はご了承くださいませ。

午後8時集合。1部の収録が押したので2部は午後9時15分にやっとスタジオ入り。それまでは階段にずっと立ちっぱなしで待っていました。
今回の2部は、トーク1本とゲストのライブでした。
ADさんの前説の後、出演者の紹介。MCの潤くんが最初に入場。
潤くんの髪型がまた変わってました。『モモみたい』なくるくるヘア。司ではなかったです。前髪は比較的伸びていました。
1部ではくるくるじゃなかったそうなので、パーマじゃなくてカーラーで巻いたんですね、きっと。
『ちょっと逞しくなったモモ』のイメージだったかな?
潤くんは髪をいじるの好きですね〜。いつも驚かされます。
服装は、白い?シャツに黒いベストの上に黒に近いグレーのジャケットでした。パンツの色は忘れました。

ゲストは桜塚やっくんでした。
潤くんが「桜塚やっくんさん」と紹介したら、「愛称だから“やっくん”でいい」と訂正されてました。
潤くんはやっくんに、「綺麗ですよね。」と言ってました。確かにやっくんはお化粧のりもよくて綺麗でしたよ。彼は自分で化粧してるそうです。
やっくん(誰が言ったか忘れました。多分やっくん) 「松潤は化粧に1時間半かかる。前と後でほとんど変わらないのに。何してるの?」
潤くん 「早く入ってまったりしないと気がすまない。」
やっくん 「でも化粧にも時間かかるでしょ?嵐の他のメンバーは10分なのに。」
潤くん 「髪束1つに10分かかる(これは多分冗談?)」
みんなにナルだからと言われていました。
あやや 「裏表ないですよね。裏もかっこいい。」
アッコさん 「松潤は、普通に廊下を歩いている時も斜め45度でかっこつけて歩いてる。ナルだから。」

VTRで、一般の人からやっくんへの質問があって、「女と男とどっちが好きなの?」というのがありました。
やっくん 「男なら松潤みたいなかっこいい男がいい。でも、松潤はかっこいいと言うと『いつも言われます。』と答えていてがっかりした。」
それは彼なりの照れ隠しなんですよね〜。ウフフ

やっくんのライブでは、出演者が客席の真ん中のやっくんの正面最前に入って聞いてました。
潤くんは頭しか見えなかったけど、のりのりな感じでしたよ。

J-POPの名プロデューサー大木Pがアルバムを作る企画で、2曲目のVTRが流れました。
その間、潤くんとあややがずっと話してて気になってたら、大木Pが君達何話してたんだと聞いてくれました。
潤くん 「彼女が一緒に歌ってるから、顎関節症は大丈夫なの?と聞いてたんだよ。」
あやや 「大変なの。いい病院紹介してあげるとか話してたの。」
潤くん 「僕達アイドルだから…」この台詞がどこから繋がって出たのかは聞き取れませんでした。
あまりいちゃいちゃしないでね。とファンは思うのでした。

潤くんは、オープニングや番宣の台詞が“かみかみ”でした。
2部だけで5回以上(もっとです)かんでました。
台詞の前に口をあんぐりあけてうまく発音しようとしたりで顎がはずれそうだと言いながらもやっぱりかむので、はた目からは可愛かったんですけどだいぶ凹んでたみたいです。
お客さんに、「がんばってー!」と応援されてました。
アッコさんに、「いつもこうなのよ。難しい台詞じゃないんだけどね。」と言われてました。
最後にかんだところでは、潤くん「すいません。」スタッフ「いえ。とんでもない。」とすかさず返したスタッフさんに、深々と頭を下げて謝ってました。

潤くんの後説は、時間がなかったのと凹んでたせいか短かったですね。
やっくんが描いたとても麗しい潤くんのイラストがあって、それが欲しいかとお客さんに聞いてました。
潤くんとお客さんとジャンケンして、勝ったお客さんが貰って帰られました。
わたしもジャンケンに参加したのですが、最初にアイコで敗退。アイコはだめだったのね。
潤くんも「いいなぁ」と言って欲しそうでした。

以上です。

No.1464 - 2006/10/14(Sat) 08:09:38
台北 1stコンサートの感想 / ルカ [外国]
今回の台湾コンサート、本当に行ってよかったと思います。
初めての嵐コンサートで、あんなに素敵な思い出ができて、嵐くんとスタッフの皆さん、そしてファン同士の皆さんに、ありがたい気持ちでいっぱいです。

六月に台湾の音楽祭の金曲奨授賞式で、潤くん自身が
「今年の秋、嵐が台湾でコンサートをやります。」
と、台湾のファンにアジアツアーが決定したことを知らせました。
驚きながら、とても嬉しくなりました。私が嵐ファンになってから一年半しか
経ちません。そんなに早く本物に会えるとは、一度も思っていませんでした。

七月の下旬、チケットの販売が始まりました。
日本では郵便で申し込み・抽選という形を取るそうですが、台湾では先行限定販売会があって、あとはプレイガイドのオンライン販売で売り出されました。

思った通り、限定販売会には長い行列ができました。
こういう風にプレイガイドに長い列を作ってチケットを買うのは、日本ではそのタレントが人気のある証拠でしょうし、整然と並ぶことでファンの正しいマナーが表される機会かもしれませんが、台湾では 異常なことです。
並ぶ時間にしても とても無駄なほか、地方に住んでいるファンには、不公平とも言えるでしょう。それに、実際並ぶ場所もなく、プレガイドのスタッフさんも何もしてくれませんでしたから、結局千人くらいが七時間くらい 近くにあったお店の廊下で立って待ちました。立って待つことはしょうがないですけど、お店の方に
迷惑を掛けたなと感じました。
今回の台湾コンサートに関して、そのチケットの売り方が最も残念なことだったと
私は思います。

そしていよいよコンサート本番になりました。期待しながら大きな不安もありました。私は今までクラシックの音楽会しか行ったことがなかったので、始まるまでは
一体 自分はどれぐらい反応ができるのか、どれぐらい皆さんと一緒に楽しめるのか、本当に分かりませんでした。

ただ いいコンサートができるには、いいパフォーマンスだけじゃ足りません。
観客とのやり取りもすっごく大切だということくらいは、私にも分かります。
だから自分も、ちゃんとあの場で頑張りたいと思いました。

でもそれは余分な心配でした。
嵐からもファンからも コンサートで本当の気持ちが とても素直に伝わってきました。最初スクリーンに昔のPVが次々と映った時、もう大きな歓声が沸き起こりました。それほどの熱い気持ちは、嵐のメンバーがステージ上に現われたとき、
さらに一気沸騰〜って感じ!
七年もその瞬間を待っていた方、きっと会場に たくさんいたことでしょう。
そう思うと まだまだ新しい嵐ファンである私は、大変幸せな人じゃないかなと
深く感じました。

そしてどんどん盛り上がってきて、皆さんと一体化する感じがすごく強くて、
ごく自然に会場の雰囲気を楽しむことができました。

中国語での挨拶について、十六日は、緊張していたのせいかもしれませんが、
正直、嵐が喋った中国語は、上手とは言えませんでした。
何を喋ったのか、ちょっと分かりにくい。そして単語も少し忘れていました。
一生懸命頑張ってたはずなのに…

でも十七日には、前日のことが無かったみたいに、みんなの発音がすごく綺麗になりました。忘れたセリフもありませんでした。
きっと十六日のコンサートが終わった後、ホテルでちゃんと練習したのでしょう。

今回のコンサートは、ある意味嵐のアジアデビューコンサートでもありますけど、
嵐はもうデビューしたばかりのグループではありません。
七年もの間に貯えてきたことを、二日のコンサートでファンの皆さんに見せるのは、本当に難しいことでしょう。
だから今回 新しいアルバムに入った曲は一部だけにして、懐かしい曲を中心とした構成でしたが、それは正解だったと思います。

「Right Back to You」では、綺麗な着物を着たメンバーが、美しいダンスフォームを披露しました。彼らの凛々しい姿は、本物の侍に見えました。

「BLUE」で、ステージのライトと、ファン達が手に持っていたペンライトが光っていた様子も、とても素敵な光景でした。

本編の最後に歌った「感謝カンゲキ雨嵐」、もう涙が出そうなくらい素晴らしかった。わざわざ歌詞を中国語に翻訳して歌い、言葉の壁を超えたいという気持ちが、嵐からも台湾のファンからも、溢れていました。

今回のコンサートがきっかけで、もっともっと「嵐」という、素敵な仲良し五人組が好きになりました。彼らも今回のコンサートで、デビュー時のフレッシュさを もう一度体験できたのなら、いいことだと思います。

そして、そんな素敵な嵐に出会えたのは、日本で彼らをずっと支えてきた皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。嵐も、嵐ファンも、最高です!

No.1463 - 2006/09/23(Sat) 02:24:07
台湾コンサート9月16日・17日 / ミツコ [関東]
台湾コン、とにかく最高!でした。

シンプルで、ツボをおさせて、メリハリがあって、新旧織り交ぜて、
これぞ嵐の7年!というのを魅せてくれました。

私にとっての最高は、『感謝カンゲキ雨嵐』でした。
病気のことで辛かった時、何十回も聴いて、そのたびに涙し、
私の個人ブログのタイトルにもなっている歌詞。
♪余裕をなくして知らずに傷つけたかい。許して許されると人は素直だね♪
私の心を揺さぶり、何度も勇気づけてくれたこの歌に、
個人的にとても意味のある台湾で、中国語の歌詞をつけて、
「最後にこの歌を皆さんに贈ります」と言って、
最初は、潤くんと大野くんで、静かに心を込めて中国語で歌いはじめ、
次第に合唱となり、
日本語で大きなうねりとなって、
私は、ウチワを振って、涙をボロボロ流しながら、
♪SMILE AGAIN〜何度でも立ち上がれる気がしている、僕の勇気は泉〜・・・♪と、
力の限り大きな声で、繰り返し繰り返し歌っていました。(←信じられない人がたくさんいると思いますが。。。)
ムービングステージが、バックステージから次第にメインステージへと移動しながら、どんどん遠くなっていくんだけれど、
反比例するかのごとく、音量はどんどん上がり、スケールの大きなダイナミックな盛り上がりになって行くんです。
それが『Hero』へと続き、私は全身全霊で、涙と声を出し続けました。

それから、2年ぶりで見た、大ちゃんの『TOP SECRET』、素晴らしかったです!
これがあるから、嵐コンが引き締まるし、レベルがぐ〜んと上がるんだと思いました。
ただ、センター席からは、下半身が見えなくて、
次回からは、センターステージを高く上げて、そこで踊って欲しいと思いました。

『La tormenta』、
今まで、私はこの曲の良さがあまりわからなかったのですが、
今回は、素晴らしく良かったです。
まず、潤くんと翔くんが、ARASHICコンのオープニングで着たピンクのスーツで、
メインステージに、ツートップのように、ガシッと力強く立つんです。
そして、潤くんの腰を安定させた上で、両脚を交互に前に上げる踊り。今まで、こういうのを見たことがなくて、ものすごく格好良かったです。ふう〜。

『Blue』は、会場が真っ暗になって、星空のようにライトが煌めいて、
そこに高く上げられたゴンドラ2個に分かれて、DAYSの時の白のひらひらブラウスで生で歌うんです。美しさにためいきでした。

星フリのアンケートで、何人かの方が書かれていましたように、迷彩服がなくなって、『Tell me・・・』が、紫のバンダナ服になって、ニノではなくJrの子のギターソロになって、潤くんがほとんど絡まなかったのが残念でしたが、
『Carnival night』が、ピンクスーツになって、華やかな曲にマッチしていたと思います。

1日目よりも2日目の方が、通訳の人との疎通もずっとうまく言っていて、MCもなかなか楽しかったです。
日本よりも短くなってしまったのは仕方ないですね。

花道がぐるりと全周していて、嵐メンがアンコールでお手振りをしながらゆっくりまわると、
台湾のファンが、命の限り・・・と表現したいほど手を一斉に振って、
私の後ろ子は、耳をつんざく声で、「再見〜!再見〜!」と叫ぶんです。
どれだけ、嵐が、台湾のファンに求められているか、胸が痛いほどわかりました。

そして、嵐のメンバーは、その台湾のファンに対して、
誠心誠意応えようとしているのがよくわかり、
本当に、気持ちが良くて、感動的なコンサートでした。

嵐・最高!
台湾ファン・最高!
みんなみんなありがとう〜!
と、心の底から叫ばずにはいられませんでした。

No.1462 - 2006/09/21(Thu) 23:01:03
嵐 1stコンサート in 台北 : 現地新聞報道 (その3) / ジェイ [関東]
嵐 1stコンサート in 台北 : 現地新聞報道 その3 です。

         <9月18日(月)付け 報道>

◆連合報

 初日に大うけだった大宮SKの大野と二宮のリクエストにより、台湾スタッフは
迷彩柄のバズーカ砲を製作。2日目のコンサートで披露されると、更に場内は
沸いた。

 またメンバーの中国語は初日に比べ、突然大進歩を遂げた。
各メンバーとも綺麗な発音で話し、文章も整っていた。

 2回目のアンコールが終わっても、会場を立ち去り難かったファンは 嵐コールを続け、感動したメンバーが舞台に登場して3回目のアンコール曲を歌った。

 台北アリーナでのコンサートを成功させた嵐は、スタッフ達と打ち上げパーティーを行い、18日(月)午後の飛行機で日本に帰国する。

=================================

<嵐 No1比べ>

◆中文発音(中国語の発音) No1 松本 潤
中国語の発音がメンバーの中で最も綺麗。
台湾のファンが最も聞き取りやすい中国語を話していた。

◆商品販売 No1 櫻井 翔
櫻井翔のうちわが、コンサートグッズの中で1番の売れ行きを記録した。

◆大食王 (大食い) No1 相葉 雅紀
小籠包を20数個も食べた。

◆爆笑王 No1 二宮 和也
大宮SKの扮装で、両日とも会場の爆笑を誘った。

 

No.1461 - 2006/09/20(Wed) 18:39:10
嵐 1stコンサート in 台北 : 現地新聞報道 (その2) / ジェイ [関東]
嵐の「1stコンサートin 台北」に関連する現地報道 その2。

< 9月17日(日)付け報道 >

◆中国時報

 昨晩台北アリーナで行われた嵐の1stコンサートは、都会的センス溢れる歌と踊りに加え 豪華な舞台でファンを魅了、場内は女性ファンの大歓声が終始響き渡った。
 
 開演前から客席は総立ちで嵐の登場を待っていたが、デビュー曲の
「A・RA・SHI」でコンサートが始まると、台湾のファンも上手な日本語で一緒に大合唱した。

 嵐のメンバーはまだ中国語が十分ではないようで、自己紹介の時に「僕は」と
言うべきところを、全員「僕達は」と言っていた。また今回のコンサートのタイトル「嵐が来たよ!」と言ったつもりが、「狼が来たよ!」になってしまっていたが、それでもファンは「かわいい!」と言っていた。

 日本のコンサートではおなじみの大宮SKが台湾でも登場した。
彼らは台湾のファンのために、セリフや歌の一部を中国語にしたので、熱烈な支持を得た。残りの3人のメンバーは
 「大宮SK、かっこいいの?」
と疑問視していたが、とにもかくにも ファンは大変楽しんだ。


◆連合報

 昨晩台北アリーナで、嵐が日本人としては初めてコンサートを行った。
コンサートではデビュー以来7年間の歩みを、30曲にわたって披露した。

 満員のファンが見守る中 嵐が白いロングコートで登場すると、場内の叫び声は最高潮に達した。コンサートは「A・RA・SHI」で始まり、2曲目の「サクラ咲け」では飛び跳ねながら歌い、日本のコンサートツアーで鍛えたタフさを見せつけた。
また「I wanna somebody」で移動ステージ(JMS)が動き始めると、ファンはびっくりしていた。更に大宮SKの登場には会場中が大喜び。この2人組は、普段はクールでカッコよく歌い踊っているのだが、大宮SKでは爆笑を誘っていた。

 5人とも中国語は十分とは言えないが、努力して「感謝カンゲキ雨嵐」を中国語で歌ったのでファンは大変感動した。

 更にアンコールでは「A・RA・SHI」の一部を中国語で披露し、100%の誠意をみせた。


◆台湾りんご日報

 日本のコンサートではいつも1万人以上のファンを動員する嵐だが、遠くの席のファンにも自分達を近くで見てもらえるようにと、メンバーの松本潤が移動するステージを提案、日本では透明で前後に移動するステージが出現した。昨晩、台北アリーナにもそのステージが登場し、台湾のファンを喜ばせた。

 色気で魅了する松本潤は「花より男子」に主演して台湾でも人気があるが、昨晩は「ハダシの未来」の時に、かわいい衣装でお尻をキュートに振っていた。相葉雅紀も胸をはだけて踊り、カッコよさでは松本潤にヒケを取らなかった。

 また嵐が「感謝カンゲキ雨嵐」を中国語で歌い始めたときには、ファンは驚いたあと大歓声を上げた。

No.1460 - 2006/09/20(Wed) 13:42:26
嵐 1stコンサート in 台北 : 現地新聞報道 (その1) / ジェイ [関東]
嵐の「1stコンサートin 台北」に関連する現地報道を、ご紹介します。

< 9月16日(土)付け報道 >

◆自由時報

 9月15日に嵐が台北に到着した。驚く無かれ、一国からの参加としては史上最多の1200名ものファンが、嵐の海外初公演を応援するために公式ツアーを組んで台北にやってきた。韓国のぺ・ヨンジュンが昨秋台湾に来たときは、アジア各国からのファンが総計800名、またRainの時には同じく総計600名のファンが台北に来たが、嵐は日本一国からのファンだけで1200名もの史上最強の応援団を引き連れてきた。

 到着したメンバーは異口同音に
「台北アリーナでコンサートをやります。台湾のファンがどのような反応を示すのかわからないので緊張していますが、嵐結成以来7年分のすべてをお見せします」と語った。

 また、今台湾は台風の影響で風雨が強いのだが、嵐5人が仕事をすると必ず雨が降るそうだ。何でも雨男がいるそうで、メンバーの櫻井翔と大野智が恥ずかしそうに手を挙げて、雨男であることを認めた。残りの3人は「(自分は)晴れ男だ」と主張していた。

 一行は台北到着後 小籠包を食べに行ったが、相葉雅紀は2籠食べたそうで、笑いながら「大満足です」と語った。メンバーの中で一番の大食いだと本人も認めた。(ご参考:1籠に8個くらい小籠包が入っています)

 16日のコンサートのために、彼らは中国語を勉強してきたが、二宮は
「僕達が中国語を話したら、台湾人スタッフが茫然としていた。
(コンサートで)僕達の話す中国語が通じるかどうか、疑問です。」
と語った。果たして彼らの中国語はどの程度のものなのか。
今晩 その結果が判明する。

 
 

No.1459 - 2006/09/20(Wed) 12:53:18
9月17日 台湾コンサート(2回目)MCレポ&最後の挨拶 / ルカ [外国]
【9月 17日 MC】

MCの並びは 翔君 大ちゃん 相葉ちゃん 潤君 ニノ。 

*印が頭についている文は、中国語で喋りました。

*櫻:Yo!台北!嵐が来たよ!台北!Yeah!嵐が来たよ!

*潤:僕たちは
*ファン:あ ら し〜〜
*潤:その通り。皆さん こんにちは。

櫻:じゃあ、まず自己紹介を。
*大:僕は
*ファン:大野 智

*櫻:あぁ、僕は
*ファン:櫻井 翔

*潤:皆さんこんにちは。『僕達』は松本潤です。(投げキスをしました)

櫻:違うでしょう。それじゃあ みんなマツジュンになっちゃうの。
相:マツジュンです
二:マツジュンです
大:マツジュンです

*相:私は
*ファン:相葉 雅紀

*二:私は
*ファン:二宮 和也

櫻:Sit down please。(これは英語で)
台湾の皆さんお待たせしました。
(いきなり声が無くなりました。マイクの調子が悪かったようです。)

櫻:お待たせしました。楽しかった?三階のお客さん達、楽しかった?
(ここで三階のファンが持っていた<I Love(実物はハートマーク)Arashi>の横断幕を見ました。)
I love Arashi !  We love Arashi ! 楽しいな、なんか。
俺ら、十五日に着いたね。そしてずっと小籠包、小籠包、小籠包、小籠包、小籠包…
相:食べ過ぎて、翔ちゃん 顔も小籠包に似てきたよ。

潤:七年間待ってもらって、ありがとうございました。
二:やっと台湾に来られるお金が貯まった。
(ファン 爆笑)

二:あの、台湾に住んで、嵐のコンサートを日本まで見に行っちゃった人は?
(多くの方が手を挙げました。)
二:多いな。みんな私よりお金持ちだね。今度奢ってよ、小籠包とか。

潤:初めて嵐を見た人は?
ファン:は〜い(こちらもたくさんの手が挙がる)

相:実物は ちっちゃいね。
潤:いや、それ言わなくていい。

櫻:台湾の空港にいた時 思ったけど、みんな日本語が分かるね。
二:何で?学校で習って?自力で習って?
ファン:自力で。
相:すっげぇな。

櫻:(ファンが持っていたうちわを見て)香港?マカオもあるね。
二:(マカオという電飾うちわを見たとき)Jr.の中にマカオという人がいるって思ってた。

潤:でも空港ね、すっごく ぐじゃぐじゃで、床にサンダルがあった。
  ブーツとかスニーカーで来た方が いいんじゃない?

(潤君がここで ファンの慌てた走り方を演じました。)
潤:ニノ!ニノ!相葉ちゃん!相葉ちゃん!あぁ!サンダル…
(潤くんは「ニノ ニノ」と言いながらニノに走り寄り、次は「相葉ちゃん 相葉ちゃん」と言いながら、相葉ちゃんのそばに駆け寄る真似。そうして走りまわっているうちに、サンダルが脱げてしまうという話で、みんな爆笑)

潤:じゃあその空港の状況を 見てもらいましょう。
(7月31日の3ヶ国記者会見の映像が流れる)

映像が終わると、大宮SKが登場〜パフォーマンスをして〜退場

相:ちょっと待ってよ。
櫻:大宮SK、世界進出。
相:(大宮SKが言ってた)『大哥 小弟(ダーグ、ショウーディ)』ってどういう意味?
通訳:「兄貴」、「子分」という意味です。

櫻:(大宮SKのバズーカ砲を指さして)台湾のスタッフ、一夜で作ってくれて、
すごいね。
潤:(大宮が人気があるのは)納得いかない。歓声はかっこいいの意味?面白いの意味?
ファン:かっこいい〜。
相:ファンも、「お お み や」っていう日本語言うの、すごく上手だよね。
櫻:でも新聞に「大宮SK 爆笑」て書いてあったの。だから価値観違うよね。

(ニノと大ちゃんが「大哥 小弟」と言いながら再び登場しました。みんな爆笑)

櫻:昨日の夜 「大哥 小弟」を練習していて、エレベータに乗った時 10人ぐらいスタッフも一緒にいたけど、ずっと「大哥 小弟」って言ってた。
二:ああ、最初はすごく不思議な顔をしてた。でもみんなそのうちに笑ってたよ。

櫻:(今までに発売された)DVDの中に、大宮SKは 入ってないでしょう?
相:何で知ってるの?
(ファン達はいろんな意見を言いました。通訳は「日本のコンサートを見に行った人が台湾に帰って、それを伝えました。」と説明しました。)
相:すごいね。みんな帰ってから大宮SKを宣伝して、それを耳にしたんだね。

櫻:さてお待たせしましたが、昨日嵐は八年目に入りました。みんなのお陰です。
懐かしい曲を歌います。

ここで後半戦に入る前に、相葉ちゃんが会場を煽ることに。

相:「盛り上がって!」と言ったら、「Yeah」って答えてね。OK?
ファン:OK!

====================================

【終わりの挨拶】

*全部中国語でした。

*櫻:今日は皆さん本当にありがとうございました。
   俺たち、嵐になってから今年は八年目です。

*大:ずっと待っていてくれて、みんなは僕達に力を与えてくれます。
   ありがとうございます。

*相:僕達、すごく幸せです。

*潤:ありがとうございます。嵐はみんなのことを愛してます。
   最後にこの歌を皆さんに贈ります。 『感謝カンゲキ雨嵐』

No.1458 - 2006/09/19(Tue) 21:29:26
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