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初めまして。 / まり [関東]
皆様、初めまして。
いつも皆様のコンレポ等拝見させて頂いております。
代々木のオーラスへは私も参加させて頂きました。
ジェイ様のレポート、本当に素敵です!
あの時の感動が蘇ってきて泣きそうになりました。
私は嵐のコンサートは今年初めての参加でして、
物凄い迫力と興奮で終始、ポカーン状態でした。
ムービングステージが迫ってくる時のドキドキは
今でも忘れられません。「あ、来る〜〜!」って感じで。

DVD是非発売してほしいです。
有り難う御座いました!

No.1071 - 2005/09/04(Sun) 11:13:18
コンレポ / ジェイ [関東]
>ふうき様、さっこ様

こんにちは。
少しでもお役に立てれば、嬉しいです。

あとは正式にOneコンのDVDが発売されて、
薄れゆく記憶を甦らせてくれることを、願うばかりです。

No.1070 - 2005/09/04(Sun) 02:35:14
脳内コン♪ / さっこ [近畿]
ジェイさん、ありがとう。

おかげさまで「脳内コンサート」を堪能できましたよ。
それにしても素晴らしい記憶力!!解説もユニークで楽しかったよ〜♪

No.1069 - 2005/09/03(Sat) 22:46:05
(No Subject) / ふうき [東海]
ジェイさん!
素晴らしいです!最高です!甦ってきましたよ〜あの感動の場面が!!

Hをまだ目にしていない私は発言問題を気にしつつも
アンケートアンケートと一人チマチマ取り組んでました。

が、人の記憶力(私のか)はあっという間だわと薄れゆく記憶と
格闘してたんですよ。と、まさに救世主!

ジェイさんの記憶力と文章力ホントただ者ではない!
ありがとうございます。
アンケート頑張ってきます。

でもコンサート本当によかったですよね〜(ため息・・)

No.1068 - 2005/09/02(Fri) 23:18:22
Oneコン 総括 / ジェイ [関東]
みなさま、こんにちは。
締め切り間近の「うらあらし」や、☆ふりアンケートの答えなど
色々考えていらっしゃる方も多いと思います。

ライブレポの掲載されている雑誌を眺めていたら
あんなこと、こんなことが 甦ってきました。
オリコンスタイルの<SET LIST>に従って、振り返ってみましょうか。

場内が暗転してスクリーンから流れてくる声。

<オープニング映像>

嵐:あなたにとって 一番大切なOneは なんですか。

街の人々:家族、昨日生まれた子供 ・・・・

嵐:そのOneを 考えた事 ありますか。

<1>Yes?No?
♪僕達のリフレクション〜 VS 会場の「きゃ〜 きゃ〜」で幕開け。

ペンライトが揺れる会場、そしてシルエットが浮かび上がり
潤君の「行くぞー」の雄叫びとともに、白いロングコートで現れた5人。
右手・左手と拳を突き上げ踊る姿が、凛々しい。
一変して暗転すると千手観音さながらの腕が浮かび上がり、しばし幽玄の世界。
そして蛍光リボンがくるくる回る、激しく目が眩むようなオープニング。

千手観音の並びは、先頭から リーダー、ニノ、潤君、相葉ちゃん、翔君。
前のメンバーの首筋に息を吹きかけているという話を聞いてから
彼らの挙動が気になっておりました。

<2>
(a) 言葉より大切なもの

白のロングコートを脱ぎ捨てると、下にはエメラルド色のシャツと
ブルーのキラキラスーツ。
こちらは(♪〜〜〜そこには)『あるからーーー』という
リーダの雄叫びで始まり、メンバーが花道に散っていきます。
怒号のような声援が場内を飛び交って、ペンライトが揺れる揺れる。

(b)ハダシの未来
 
両脇花道のそれぞれ前後にある4基のリフターで、せり上がっていくメンバー。
スタンド席後列のお客さんにとっては、目の前にメンバーが近づいてきてくれて
嬉しい曲です。
そしてお馴染みのスタンドマイクの前で、ひとり腰をくねらす潤君。
他のメンバーは、ほとんど すっくと立って歌っているだけですよぉ。

<3>Lai-Lai-Lai
    
潤君はエメラルド色のシャツを脱ぎ捨て、ブルーのジャケットを素肌にOn。
他メンは、シャツの上にジャケットをOn。

ここまで一気に飛ばしてくるのと、Lai-Lai-LaiはMステで放送されたこともあり
会場全体が既に興奮の坩堝。

このあと、各メンバーの短い挨拶。会場によって多少違いあり。
相葉ちゃんの「イエ〜イ」
ニノの「よし、いつもの行くぞ。 @¥&%*!$?」
リーダーの「そのストレス 全部オレにくれー」 
潤君の「久しぶりー、会いたかったね。」「Hi ハニー。」「いちゃいちゃしようぜ。」
「暑くなったらどんどん脱いで。」などなど。
翔君「滝汗。」「皆さんの声を聞いていきましょう。2階席、1階席、アリーナの調子はどうだ?」

<4>いつかのSummer

本ステにJrがわらわらと出てきて、最後に現れる細身の方。
ツアー前半は麦わら団扇を持って踊っていたのに、
気が付けば自分の団扇を振り回して踊っている相葉ちゃん。さすが。

キュートで明るくって愛すべきキャラのすべてが
歌に出ていて、楽しくなります。
スクリーンには真っ青な空と椰子の木。まさに夏、という感じ。
巷では、「相葉ちゃんは歌が上手くなった」 と評判がよいのですが、
声に表情が出てきたように思います。

会場の「ふうぅ〜」とも「ひゅぅ〜」とも言えない大歓声に包まれて
喜色満面の相葉ちゃんがかわいい。

ただ歌の後半になると、毎度ずり落ちてくるズボンを押さえていましたっけ。
体は細いし、滑る素材なのはわかるのだけれども、
見ているほうも気になるので、しっかり履いて踊って下さい。

<5>秘密
ああ、もう ずるいずるい。
これを見るたびに、全身脱力感で崩れ落ちそうになってました。
(どうやら 腑抜けにされるらしい)

22歳。現役なら大学4年生のリクルートスーツ姿。
それが衣装ともいえないようなラフないでたちで、
お尻を突き出しては あなたを、わたしを 指差し、指差し。
どっちの人生がブラボーかと言ったら、それはもう・・・。


<6>Rain
やっぱり リーダーはすごいや。
みんなの何歩先でもいいから、いっちゃってください、という気になります。

個人的には衣装が破れGンズより、もっとシャープですっきりしたもののほうが
よかったと思うのですが。おととしのソロ 「So-So-So」 みたいな。

<7>Dance
(a)Easy Crazy Break Down
(b)時代

赤いエナメルスーツで、本ステの左側に、潤君とニノ。
右側に翔君と相葉ちゃんのコンビで登場。
特効をバンバン使って火柱が上がり、白い閃光が飛び散って、
熱い、激しいメドレー。5人がセンターで固まって歌ったり、
踊りに合わせて特効がドンッ・ドンッと入ったり、迫力満点。


<8>サクラ咲け
「いくぞー」の掛け声で、ムービングステージが稼動。

アリーナ席のムービングステージの真下に入った人なら
嵐を載せた戦艦が向かってくるような感動に、激しく揺さぶられたはず。
特に初めての時が、一番感動すると思います。

「ありえない、ありえない、嵐が迫ってくる・・・」と
半パニック状態になりながら、必死に見上げましたっけ。

「サクラ咲け」は、悲しいかな ほとんどTVで歌われなかったにもかかわらず
会場のみなさんは、掛け声も手のフリもしっかりやっておられました。えらい。

<9>EYES WITH DELIGHT
バックステージに移動しての歌。
赤ジャケットを脱ぎ、タンクトップ姿で ♪おーらびゅ らびゅ♪

これは英語のコール&レスポンスなので、しっかり覚えていないと
口パクになってしまい、最後の「Ho〜」だけしか言えない羽目に陥ります。
折角スクリーンに字が出るのに、流れるのが 早いんだってば・・・。
レスポンスのとき、その文字をきっちり出しておいてくれば
初心者にも ついて行きやすかったのではないかと。

<10>Hey Hey Lovin' You
生着替えを垣間見られた曲ですね。
赤のエナメルパンツと上に着ていたTシャツは、
べりっとはがせるようになっており、5色のノースリーブスーツにお着替え。
潤君(紫)とリーダー(青)は、前ファスナー全開。
翔君(ピンク)、相葉ちゃん(黄色) 、ニノ(緑)は、きっちりファスナーを上げて。

メンバーが花道に散って、会場一体となって左右に大きく手を振りながら
歌いました。

<11>ROMANCE
センターステージで、潤君とリーダーが腰を振りつつ待ち構えると
翔君、相葉ちゃん、ニノが駆け寄ってきて5人で腰フリという楽しい始まり。

後ろに足を跳ね上げて、パッチンと合わせるところが好きでした。

<MC:大宮SK:松潤サンバ>
詳細は省略。どの会場も、楽しかったと思います。

まず話題を振り、話をつないでいく翔君、
やっぱり人の話を聞いていない時があるけれど、
時事ネタを披露したり進化を遂げている相葉ちゃん、
反射神経と頭の回転の速さにいつも感心させられるニノ、
質問されると即答できないことが多くて、微妙な間(ま)が何とも言えないリーダー。
缶けり連戦連敗で、いつリベンジできるのか 潤君。

次のコンサートも、MCが楽しみです。

<12>夏の名前
ボウタイ付きの白いレースブラウスに、銀のスパンコールが光る黒スーツ。
アルバム発売前に、ラジオで重点的に流れた曲ということもあって
すでに馴染み深い感有り。

<13>Days
ジャケットを脱いで、白いレースブラウスで歌い踊る5人、
特に潤君とリーダーのコンビは しなやかな体の動きが
類まれな美しさを引き立てて、ため息もの。
正統派・王道を行く5人の姿に、魅かれます。

<14>夢でいいから
遠めには白いスーツに見えたけれど、淡いストライプと花柄のスーツを身にまとい
ステッキ片手に踊る翔君。

たしかスクリーンには、アメリカの風景が流れていて、
「DONT WALK」の信号が映し出されたりと、スタイリッシュな感じ。

<15>W/ME
「エデンの東」の鐘の音を思わせる始まり、それが重低音のリズムに変わると
スクリーンに映し出される、なまめかしい姿態の数々。

お若いファンには(そうでない方でも)耐えられなかったかもしれませんが、
全身を使って、これでもか これでもかと さらけ出してくる生身の男の息遣いに
魂を持っていかれない筈はなく、撃沈。・・・以下省略。

札幌から高速トロッコを使った移動を始めましたが
皆様の受け止め方は様々でしょうか?
ソロ曲は、ニノがセンターステージに登場する以外、
4人が本ステのみで歌っていたので、席によってはかなり遠いと感じていました。
ところが、潤君がひらりとトロッコに乗ってセンターに移動してくれるようになり、
距離が縮まったのは確かだと思います。
会場のど真ん中でライトと歓声を全身に浴び、一層光る彼の姿が
なんとまばゆかったことか。

<16>RIGHT BACK TO YOU
大河ドラマさながらの調、歌舞伎の義太夫の声、和装の衣装。
手にした扇をはらりと落とし、手に握るのは赤く光るライトセーバー。
そして先頭に立つ司令塔は潤君。

とても凝ったパフォーマンスを見せてくれました。
昨年の、ガツガツ5人で踊るパターンも好きですが。

惜しいのは ライトセーバーを使う時、場内が暗転するので
本ステから遠い座席では、彼らの姿がかなり見えにくくなってしまうこと。
「あああ、顔が見えない、踊る姿が見たいっ」と半分キレたことあり。

<17>
和装衣装を脱ぐと、下には黒と銀を基調とした衣装。
潤君は白のタンクトップに銀のカーディガン姿が、色白の肌に映えてきれい。

(a)感謝カンゲキ雨嵐
この曲のイントロが流れ始めると、もうすぐコンサートが終わってしまうという
寂しさで「ああー」とも「いやー」とも言えない声が上がります。

(b)PIKA☆☆NCHI DOUBLE
これは5人がバラけてしまうのが、ちょっと残念な気もした曲。

(c)a Day in OurLife
昨夏はこの曲のアレンジが大幅に変わっていて、コンサート本編では
会場とコール&レスポンスという感じではありませんでした。
それが今年はガツガツとやってます。やっぱり翔君の煽りはいいなぁ。
♪Way・上・ねぇ♪ ♪あらしっ♪のレスポンスを、一体何回叫んだことか。

(d)君のために僕がいる
ここで蛍光色のツートンカラーのロングコートにお着替え。
うち2名は、2階席最前列(代々木の場合)を通るトロッコに乗って登場。
リーダーはファンとのスキンシップを図っていたのに対し、
潤君は触られることを極度に嫌がり、あまり沢山の手が伸びていると
くるりと回って2階席に背を向けたり、しゃがみこむことすらあり。
至近距離で見られるだけで幸せと感じる人、反射的に手が出てしまう人、
ファンも様々でしょうが、少なくともメンバーが危ない目にあったり、
嫌な気分になることがないようにと願っています。

(e)明日に向かって吠えろ
これは手を勢いよく左右に振って踊れるのが楽しい曲。
ラスト間近で、会場のテンションも上がる、上がる。

(f)La tormenta 2004
順番が一部変わって、翔君→潤君→ニノ→相葉ちゃん→リーダー→翔君。
コートを脱ぎ捨て白いスーツ姿になったニノのバク宙、
相葉ちゃんのバク転が毎回見られて嬉しかったです。
リーダーのロボットダンスも。

(g)A・RA・SHI
いつかこの曲なしでコンサートを、と語っていましたが
やっぱりファンも初心に帰れる曲。

<18>素晴らしき世界
バックステージに位置していたムービングステージが、
ゆっくりと本ステージに向かって動きながらの本編最後の曲。

「あのステージが元に戻ったら終わっちゃう」
と、メロディーの切なさも相まって泣きたくなる曲でした。
オーラスでは、ほんとに沢山のファンが泣いていました。

歌の途中で、5人から ↓こんなメッセージが語られました。

リーダー:この曲で終わりになります。

相葉ちゃん:最初に言った質問を覚えていますか。
       あなたにとって一番大切なOneは何ですか。

翔君:世の中にはつらい事があると思いますが、
    それ以上に楽しいことがあると思います。

ニノ:自分 家族 ・・・ 
   自分の中に必ず大切なOneは あるはずです。

潤君:あなたにとって一番大切なOneは見つけることが出来ましたか。
    俺ら嵐にとって一番大切なOne、それはあなたです。


<ENCORE>
「1」をモチーフにしたしTシャツにGンズご登場。

1 Hero
2 ココロチラリ
色紙投げ、奮奪戦が繰り広げられる曲でもあります。

以下 Wアンコール、トリプルアンコールは会場および1・2部によって異なるので
割愛。

===============================

ざっと おさらいしてみました。
見に行かれた方は、思い出も新たに。
残念ながら今回行けなかった方は、次の機会に行けるといいですね。

No.1067 - 2005/09/02(Fri) 14:26:40
盛り上がるだけ、楽しいだけがコンサートではないと思う。 / ミツコ [関東]
たくさんの方々のレポ、本当に感謝しています。
参加できなかったコンサートは脳内で想像し、
参加したコンサートは、あっというまに忘れてしまったことを思い出すことができます。
そして、2005夏”One”コンの貴重な記録ともなりました。
本当にありがとうございます。

オーラスの私のツボどころなどを書きたいと思います。

*最初の挨拶で、「ハニー達、いちゃいちゃしようぜ〜」と潤クンに言われ、ああ、コイツは自分のキャラや魅力を充分にわかった上で煽りやがって、コンニャロ〜!と思ったのですが、
あの一言で、私はコンサートの間中、潤クンとイチャイチャしている妄想にとりつかれて、思うつぼにハメラレテ悔しかった。。。。。

*疾走トロッコ上の彼は、髪も服も風にたなびいて、メチャメチャかっこよかった〜。
ただ、あのソロは、男と女の秘め事を表現したもので、ラスト再び淫靡な世界に戻っていくことであのダンスは完結すると私は思っている。
だからトロッコのスピード感と明るいセンターで裸体をさらしたことで、それまでのダンスとは別物になってしまった。
彼のサービス精神&チャレンジ精神をとるか、
それまでのダンスの世界観をとるか・・・
どちらがいいとも言いがたいものがあると思う。

*アルバムが出る前のコンサートということで、代々木前半はめいっぱい力が入っていたように思う。5人一緒のダンスでも、潤クンはひときわ身体を大きく使ってダイナミックに踊っていて感動した。
代々木のオーラスでは、そんな感じはなくなっていて、改めて最初の頃の意気込みの強さが想像され、いとおしくなってしまった。

*大ちゃんや相葉ちゃんが泣いたことで、ニノも泣こう(?)としたのに対して、潤クンが「俺達みたいな冷たい人間は泣けないんだから」と言ったのが、不思議な感動を覚えた。
潤クンの冷たさというのは、例えば、トロッコで二階席の前を通るとき、触ろうとする人たちがいれば必ずクルリと背を向けて1階の方に手を振る・・・といった、自分の意志を明確に示すことにもあると思う。
私も冷たい人間であるという自覚があるから、彼のこの言葉が心にひっかかったのかもしれない。

*岡田准一クンを「透」と紹介し、紹介された岡田クンは嵐と一緒に花道を手を振りながらゆっくり歩くんだけど、潤クンの後にくっついて歩いているようで、微笑ましかった。

今回のオーラスは、私にとっては盛り上がるというよりもシミジミと心に染み入るコンサートだった。
とにかく潤クンも嵐も綺麗だった。
彼らが発するオーラが美しかった。
それは、例えばアルバム発売前にコンサートをやらなければならない裏事情、大人のかけひきとか、いろいろあったのかもしれない。
でもそれを真っ直ぐとらえて、精一杯やれる限りのことをやってきたという自負が美しいオーラとなって私の心を打ち、嵐の存在そのものがピュアな輝きを放っていた。
我が身を振りかえれば、汚れた心、思い通りにならない現実、その他もろもろを抱えている。
だからこそ、嵐の魂の美しさがまぶしく、心惹かれていく。

盛り上がるだけ、楽しいだけがコンサートではないと思う。
私のように、潤クンや嵐の魂のありよう、そこに至るまでの数多くの複雑な道程に思いをはせて、心が洗われる人間がいてもいいのではないかと思う。

No.1066 - 2005/08/27(Sat) 00:53:02
ネタバレありがとうございました。 / みみぃ」 [近畿]
代々木オーラスをはじめ各地でのネタバレ、皆様本当にありがとうございました。
こんなんだったよ!って言いたいんだけど、いざ書こうと思うと「あれ?どうだったっけ?」ってなっちゃって、しゃべるようにはなかなかいきませんね。皆さんよく覚えてらっしゃってスゴイです〜。毎日楽しかったです。

コネコちゃんの次は「ハニー」!うわ〜、聞きたかったなぁ。。。

それにしても大宮!さすが、最後はそうきましたか(笑)。やってくれますね〜。もう!ついでに潤くんともやっちゃえばよかったのに〜。

「ひゅ〜」だか「ふ〜」だかのコールは大阪初日からありました。
きっかけはなんだったか覚えてないんですが、ファンの一部が「ひゅ〜」っていったら嵐くんがそれを喜んだんで、その後何度も言うようになったんだと思いますが・・・?
翔君はじめ「それブーイングじゃないよね?」って言ってた気がする。
みなさん、なんて言ってました?私「ヨ〜〜ッ」って言ってたんですけど、間違い?やっぱり「ひゅ〜」なの?(^^;)

No.1065 - 2005/08/25(Thu) 23:43:54
代々木オーラス その4 / ジェイ [関東]
まだ記憶の底から甦ったシーンがあるので、追加しますね。

☆オーラス最初の潤君の挨拶。
「Hi ハニー」 「Hi ハニー」で始まった潤君の挨拶。
今日は『オレのために』おしゃれして来てくれてありがとう。
今日は沢山いるけれど、一人一人と いちゃいちゃするからね。
準備はできてる?オレはできてるぜ。

☆大宮SK
「Final Love」が大盛り上がりで、その間ずっと舞台裏で待機していた鬼役の相葉ちゃんと潤君。大宮のコーナーが終わって翔君から呼びかけられると、待ちくたびれた相葉ちゃんは「下で始めるとこだったよ、俺らも。」
え、俺らって相葉ちゃんと潤君のFinal Love?
会場がどよめくとあわてて否定。「ウソ ウソ ウソ。蹴られるから。」

☆Days
私の前方で踊っていた相葉ちゃんが、突然くっくっくっと笑い出し、会場もざわめいていたのでどうしたのかと思いきや、リーダーが歌詞を間違えたようでした。
最後の挨拶のときに潤君がリーダーに突っ込むと、恥ずかしそうに「間違えちゃった」と言っていました。

☆斗真くん
松潤サンバの時に関係者席に座っていた斗真くんを、潤君がステージにあげようとしたので観客は大喜び。斗真君も歓声に後押しされてステージに行こうとしてくれたのですが、席からステージにすぐには飛び移ることができないため、結局座席で踊ることになりました。それで「ええーー」と不満の声が上がると、潤君はきっぱり「オレの斗真なんだから」と場内を制していました。

☆潤君 凹む
エデンの舞台をリーダー達が見に来てくれた時、始まってからすぐに席に着いたので、自分の冒頭の登場シーンではお客さんが半分くらい後ろを振り向いていた。
「マジへこんだ。よく見えるんだ。特にグローブ座は。」

No.1064 - 2005/08/25(Thu) 12:21:52
代々木オーラス 続き / ジェイ [関東]
<代々木オーラス MC続き 他>

☆地震が起きたら何を持って逃げる?
ニノ:洋服
潤君:とりあえず布団か座布団をかぶる。
まず家の中にいて様子を見る。地震が起きた時すぐ外に出ると、ガラスやいろいろなものが落ちてきて危いから出ないほうがいい。
リーダー:しばらく考えて「かあちゃん」

☆次の仕事
相葉ちゃんとリーダーの舞台のあとは、翔君の「アレグリア」(→嘘)
昨日・23日の代々木から、スクリーンにはアレグリアのマスクと翔君の合成写真が出るようになり、4人が♪アレグリア〜と歌って翔君を追い込んでいきます。
翔君は毎回困惑しながらもスーツ姿で逆立ちをして、何歩か前に進んでおりました。最後にどたっと横に倒れてしまうのですが。

☆夏コンDVD
発売の正式発表は、ありませんでした。

☆潤君の誕生祝い
なにもやりませんでした。

☆トロッコ
潤君ソロは、今日もトロッコあり。
危ないと感じさせるほどではありませんが、髪やシャツがなびく程度には
スピードが出ています。

スタンド2階席前のトロッコ。
今日は北スタンドが潤君で、南スタンドが相葉ちゃん。
潤君は触られたり、コートを引張られるのが相当嫌なように見受けられました。
トロッコに乗っているかなりの部分、2階席のファンから触られないように距離を取って背を向け、スタンド1階席に手を振っていました。
会場整理の男性スタッフが後方からファンが雪崩れ込まないようにしたり、
2F最前列のファンが極端に前に乗り出すのをある程度抑えていましたが
それでも思いっきり腕を伸ばして触ろうとするファンはいるわけで・・・。

☆スタッフサンバ
アンコール時、花道にスタッフが出てきてスタッフサンバを披露。

☆Jrから花束
アンコール時、Jrにちょっと待っていて下さいとでも言われたのか、
メンバーが横1列にちんまりと正座して座っていました。
するとJrが「嵐Oneコン最高」と言う内容のボードを掲げてステージの後方に立ち、5人それぞれに大きな花束を贈呈。
翔君はちょっとワイルドに、花束を担いでいました。

☆最後の挨拶
トリプルアンコールのあといったん舞台裏に入りましたが、またまた登場。
潤君からツアー総括の挨拶が始まりました。
ここまでくると会場のあちこちから泣いたり、洟をすする音が聞こえてきました。

潤君は「楽しかった。」
ツアー開始当初はアルバム発売前で、ある意味挑戦だったけれどいいものができたと思う。こうやって会場に来てくれるみんながいるから、コンサートができる。ありがとう、と。
時折うつむいたり、目が潤みがちに見えましたが、流れる涙はなし。

相葉ちゃんは楽しかったと言いながら、ツアーが終ってしまう寂しさからか、ひっくひっくと涙目になって、しばし話せなくなりました。

ニノは相変わらず冷静で、相葉ちゃんの泣き顔の真似を。
いや、自分も泣いてみたかったとか?

翔君が続き、最後にリーダー。ファンの笑顔を見ていると元気が出る。やっぱりライブはいい、またやりたいと最初はにこやかに語っておりました。

オーラスの曲は潤君から紹介。
「激しい曲ではないけれど・・・」と言ったので「風見鶏」だとわかりました。
夏の終わりを歌う出だしの歌詞が切なくて、オーラスにふさわしい曲だったと思います。
ステージ上では、5人が銘々に移動しながら歌っていましたが、いっときリーダーと潤君が並んで歌い、リーダーはそっと潤君の背中(腰寄り)に手を廻していました。すごく自然に。潤君にこういうことができるのは、リーダーだけだ・・・。

そうそう、リーダーの涙は、何度見てもきれいでした。
目からツツーと流れ落ちる涙を拭いもせずに立っている姿に、客席も涙。

No.1063 - 2005/08/25(Thu) 03:34:34
ネタバレ? / 瑞稀☆
J Webのニノのゲーム日記読んでいるんですが、24日の分読むと大宮SKの「ファイナルラウ゛」をやった意味がわかります♪コンサート終わってよんだとき思わず納得(笑)


相葉ちゃんのソロのうちわって代々木初日からは確か使っていましたよ!

23日2部と今日の夏の名前前のMCの際の翔クンがアレグリアをやるという(実際にはやりませんが)宣伝広告を画面で出したあの顔、名古屋の缶ケリMC?で使った翔クンの不細工な顔の写真公開した時のでしたよ(*^-^)b

No.1062 - 2005/08/25(Thu) 02:38:13
代々木オーラス / ジェイ [関東]
続き:本編MC

☆奢ってくれるようになったリーダー。
以前メンバーから「けちだ、けちだ」と言われていたリーダーは
最近よく奢ってくれるそう。
翔君:ラーメンとTシャツ
相葉ちゃん:高級な焼肉屋に行って、2日分くらい食べてきた。
潤君:(左手にはめている実物を見せながら)ブレスレットを誕生日プレゼントに買ってもらった。

☆今年一番のミス
もう8月も終わり、気がつけばカウントダウンコンサートになってしまうというので、今年一番のミスを発表。

翔君:
「WSSの話が来たとき、この話そのものがミスだと思った」と言ったので、潤君が「おいおい」と詰め寄ってました。
やり終わった今は勿論そんな風に思っていないそうです。
本番ではマリアと初めて会った場面の、向かい合って上半身だけそっと近づくシーンで足元がぐらついたこと。

潤君:WSSのリーダー(リフ)との決闘シーン。ナイフを手の中で廻す場面で
ナイフが自分の手に刺さったそうです。リーダーも見ていて気がついたそう。

ニノ:お腹が下った。
「理由泣き〜」の舞台をやっていた時、ヨーグルトドリンクを飲んでお腹がゆるくなったので、薬を飲んだら逆に止まってしまった。
やっと大阪公演の帰りの新幹線でトイレに行きたくなって個室の扉を開けたら、
小さい女の子が座っていた。ちなみにトイレの表示は「空き」になっていたそうです。

☆3人がWSSをやっていた時、ニノと相葉ちゃんはに何をやっていたか。
ゴルフ。
初めてやったニノは、ドライバーを打ったら球が前にとぶどころか
開いた自分の脚と脚の間を抜けて後ろに飛んでいってしまい、
キャディーさんもびっくり。

☆翔君&相葉ちゃんのミニMC
相葉ちゃん:
国分太一君にコンサートに来てもらいたくて電話(留守電)したのに、返事がこない。「嵐のコンサートに行くよ」と言いながら1回も来てくれたことがない、
とこぼしていました。

続きはまた。

No.1061 - 2005/08/25(Thu) 00:47:55
(No Subject) / ジェイ [関東]
詳細はのちほどにして、本日のハイライト

ゲスト
アンコールのLucky Manの前に、斗真君&透君こと岡田准一君が
ステージに登場して、場内騒然。
岡田君も斗真君も「嵐 最高!」と言って、本ステから北・南の両花道を
ぐるっと廻ってくれました。

アンコール
1)Hero ココロチラリ
2)Lucky Man
3)五里霧中
4)風見鶏

☆大宮SK
「Summer Spot」
大Sがブリッジした上に宮Kが乗っかり、両手を広げて飛行機ぶ〜ん、のポーズ。
これは福岡で披露済み。

「Final Love」
今日で最後だから、と「Final Love」もやるという二人。
「親子席は子供の目を遮断して。『R指定18』だから18歳未満の人も目を遮断して」と言うので、一体何をするのかと思いきや
二人が立って向かい合い、どんどん顔と顔が近づいていきます。
そしてついにホントのKiss(唇⇔唇)。
「きゃぁ〜〜〜」悲鳴にも似た叫び声で場内は騒然。
とっても軽くでしたが、スクリーンにドアップで映し出されていました。

横で見ていた翔君は「これ言っちゃだめだよ。」と釘をさしておりました。
ごめんね、翔君。書いちゃいました。

ちなみに宮Kは「タカ(→大S)の唇は柔らかかった」と言って、はけていきました。

☆松潤サンバ
今日も観客と一緒に踊った<潤君とJrの本編>が終わると、
潤君と嵐メンの5人で松潤サンバスタート。
おまけに全員ヅラをかぶってのサンバとなりました。
潤君以外は、白レースブラウスに黒スーツの衣装で頭にヅラという
すごい格好でしたが、ノリノリで踊ってくれました。

いったん送ります。

No.1060 - 2005/08/25(Thu) 00:20:49
23日、私の席から見えたもの / こっこ
まず、一部です。
最後の「素晴らしき世界」でスケステの上の潤くんは
きりっと、遠くを見つめるような表情で長い時間「キメ」ていたのですが、
私の二列くらいメインステ寄りの二人組が抱えたボード(のようなもの)に反応してしまったのか、我慢しきれず「ぐははははは〜」と笑っていました。
なんて書いてあったのかなあ??彼女たちの衣装とかに笑ったのかなあ??
謎です。

北側トロッコが潤くんだったのですが、お行儀の悪い子たちがスタンド上階からダダダっと駆け寄ってきて、トロッコについていこうとしたら、「くるっ」とその子たちに背を向けてスタンド一階に向けて手を振っていました。

「あ、キレてる・・」態度がはっきりしていてむしろ気持ちよかったです。

二部。
関係者席に覆面プロレスラーがいました。その二人くらい横には
ずっと黒サングラスをした女性が!あの、会場内でですよ?
「・・・。誰ですかあなた??」謎でした。ね〜うみさん!

南ブロックで潤くんが色紙をどこに投げようか思案している風な時、モンキッキーさんが「ちょうだい」みたいなしぐさをしました。
「だめ」みたいな潤くんのしぐさが見えた気がしました。

どちらだったか、
いやなことはここに置いていけよ〜って、「オレに投げていいよ〜」
「もっともっと〜〜」みたいな事、潤くん言ってくれて、
みんなブンブン投げるしぐさしてましたが、私はできませんでした。
「あなたに投げるなんてとんでもない」
「元気もらってるのはこっちだよ」って真剣に思いました。
あなたの「いやなこと」を私に投げてほしいと・・

今回、三回参戦することができました。来年はもっともっと行きたいな!
ほんとうに、こころから「ありがとう嵐!!」
そして潤くん・・大好きです。

No.1059 - 2005/08/24(Wed) 23:09:58
代々木2部 / ジェイ [関東]
うみさんとダブらないように書きますね。

♪Lai-Lai-Lai のあとの、最初の一言MC

潤君:会いたかったぜぇー 準備はいいかぁー 最後まで暴れろ

翔君:「ただいまー」 観客:「お帰りー」→1部で学習した観客は、
   すぐに「お帰り」の大合唱。

<MC>
まず初めてコンサートに来たお客さんに挙手してもらうと
潤君「TVで見るよりは薄い、意外とすっきりした顔してるんだねって言われます。」

さてMCのメインは、OneツアーパンフレットのQ&Aから、翔君が質問
「インタビューの時と同じでも、この2ヶ月で考えが変わればそれでも」

潤君:一番短気なメンバーは「ピンクの人(翔君)」
  「あいかわらずメシが来るのが遅いとか、メシについては常に怒ってる印象が   ある。」

相葉ちゃん:一番ビリだったことは「九九」
      ニノに出題されて嫌がる相葉ちゃん。
      ニノやリーダーは掛け算九九の歌テープで覚えたそうです。
      一番好きな言葉は「虎視眈々」
      ただし言葉の意味を説明させると、しどろもどろ。

リーダー:一番痛かったことは「脚を縫った」
      お父さんと自転車を二人乗りしていた時、
      眠たくなって車輪に脚を挟まれて縫ったそうです。

ニノ:好きな俳優は「誰かが竹中直人って言ってた。それオレ?」と言いつつ
  「竹中直人」というも不正解。(パンフにはリーダー)
   好きな映画は「ピカ☆ンチ」(パンフと同じ)

翔君にも質問しようと、4人が集まってパンフを覗き込んで ごにょごにょ相談。
好きな髪型という質問に「いつか嵐でテクノの曲を出して、テクノカットにしたい」

<地獄の缶けり 翔君&相葉ちゃんのミニMC>
志村動物園でロケした中で、感動した動物はチーターという相葉ちゃん。
追いかけられたら超早くて、びっくりしたそう。
あとは大きく口を開けたワニの歯を、デッキブラシで叩いたこともあるそうで
翔君があきれるやら、びっくりするやら。

<大宮SK>
翔君にインタビューされる大宮SK。
大S:一番好きな食べ物は「サラミ」
宮K:一番好きな言葉は「ハラペーニョ」

鋼のスネ毛:既に書きましたが、見ているほうも痛かった。
      スネ毛が濃い翔君は「これヤバイ」と抵抗していましたが、
      容赦ない宮K「3,2,1 Go と言ったらやるよ。
      それとも森田剛にする?」と言って、「も・り・た・Go」で
      一気に引き剥がし。
      痛くて舞台裏に引っ込んだ翔君は、弱々しそうな声で
      「ぼくもう出たくない。ふたりでしめて」と。
      大Sは、スネ毛いっぱいのガムテープを会場に見せて
      「これ抽選で当たります」

<松潤サンバ>
音楽が始まるや、いきなり曲がストップ。「このコーナー出落ちとかじゃないよね」と確認する潤君。
実は観客があまり踊ってくれないので、簡単に振り付け指導をする時間を取りたかった潤君が、事前に打ち合わせをして相葉ちゃんにストップをかけさせたそう。
それを相葉ちゃんがバラしてしまったのですが、「言っていいよ」と流して、
指導スタート。
お客さんやってくれるかな、と不安そうな潤君でしたが、ちゃんと観客が「松潤サンバ♪」の掛け声と最後の「オーレ」の手のフリをやってくれたので嬉しそうでした。

潤君はこの1ヶ月間ずっとお客さんの反応を見ていたそうです。
そして遂に「お客さんが一緒に踊ってくれない」と口に出した潤君、
もっと早く言ってくれていたら、色々な会場でも一緒に踊れたのにね。
でもなかなか言えなかったのも、潤君らしいか。

<アンコール>
2部なので期待して、場内は嵐コールが続いたのですが
結局Wアンコールの「Lacky Man」で終ってしまい、
肩透かしを食らった感じはありました。 
本日のオーラス、どうなるでしょうか。

潤君の一足早い誕生祝いがあるのかも、気になるところです。

 


  

No.1058 - 2005/08/24(Wed) 12:30:17
代々木・23日 / うみ [関東]
2部のみ参戦して来ました!
ジェイさん、瑞稀さんのレポを読み、そうそう♪と思いながら
一晩寝たらだいぶ忘れてる自分にびっくり(笑)

挨拶のMCの時、潤クンが「いやなことココへ置いていけ!!」
と盛んに言ってくれました。
ほら、よこせ。もっと!もっと!! みたいに。
その後、1人で残った翔くんは
ただいま!などから始まり 毎度の「スタンド2階 用意はいいかっ!」
「いえ〜〜い!!」と答えたんだけど足りなかったみたいで
「東京はやれば出来るって聞いてたんだけど・・・」と二回目。
二回目は満足してくれたようです♪

で、なぜか「ひゅぅ〜ひゅぅ〜」みたいな歓声が客席から出てまして・・・
気に入ったようで何度もリピさせてくれました。
次が相葉ちゃんのソロだから、出てきたらそれやって!って。
2部の間中、けっこう「ひゅ〜ひゅ〜」やってて面白かったです。

MCは、ツアーパンフを翔君が見ながらみんなに質問。
潤クンには「一番キレれる人」の他に
「メンバーで誰が一番モテル?」の質問。
「覚えてるこれ!」「俺がモテタイ だ」(笑)
翔君とかに質問の意味が違ってるよね〜〜
誰がモテルかって聞かれてるのに、俺が だもん。
とか突っ込まれてました。
今回のMCはホント、潤クンも積極的に参加してる感じで楽しかったです。
そして、はじめの頃より長かったような・・・・
少しは落ち着いて見れるようになったからかしら??


マツジュンサンバは2部でも振り付けを指導。
右左右・左右左・・・とステップを教えてくれる時
あまりにも早口になるためか、言葉がうまく出ずにもつれ気味に・・・
ふんふんふん 鼻唄のようになってまして可愛かったです。
サンバ後に着替えに降りて行こうとした潤クンに会場からブーイング。
着替えないで!ってな感じで。
そしたら「前に1度着替えないで続けてすっごい後悔したから着替えさせてよ」って。
やっぱDaysはねぇ〜〜
あの衣装よりフリフリレースですよね☆

あぁぁ もう時間が(^^;)
中途半端ですが、出勤前に大急ぎでネタバレ。

潤クンは、とっても元気でサービス精神もたっぷり♪って感じでした〜〜
今日はオーラス。
参戦の皆さん、盛り上がってきてくださいッ!!

No.1057 - 2005/08/24(Wed) 08:08:56
代々木追記 / ジェイ [関東]
1部2部のゲストとアンコールを。

<アンコール>
1部:Hero ココロチラリ

2部:Hero ココロチラリ
   Wアンコールで「Lucky Man」 のみ。

<ゲスト>
1部:藪君、八乙女君
   ただしライブ中に紹介はなし。2部のMCで触れていました。

2部:アツヒロ君、翼君、三宅健君、手越君、 モンキッキさん
   ライブ中に観客席の各人にスポットライトが当たり、手を振っていました。
   
   潤君は「モンキッキさんがすごくオレに手を振ってくれるんだけど」と
   困惑気味。モンキッキさんはすごく楽しそうで、相葉ちゃんもニコニコして   手を振っていました。
 
<悲惨な翔君>
大宮SKのコーナー、第2部は『鋼のスネ毛』
よりによってじゃんけんで負けた翔君がやることに。
右足のズボンをたくし上げて膝まで出すと、翔君のスネをニノが丹念に
タオルで拭きます。そして膝下から足首近くまでスネに縦20cmくらい
真っ白なガムテープを貼りつけました。
見ただけで痛そうなのですが、大宮は情け容赦なし。
一気にべリッと引っぺがしました。

結果:翔君はあまりの痛さに舞台に倒れて のたうちまわり、
舞台裏にひっこんでしまいました。

剥がされた真っ白なガムテープには、翔君のスネ毛がびっしり。

これほんと、痛かったと思います。
その後、ちゃんと踊っていた翔君が健気でした。
これが潤君だったら?多分大宮は怖くて出来ないと思います。

No.1056 - 2005/08/24(Wed) 02:45:49
代々木1部 / ジェイ [関東]
<最初の挨拶MC>
潤君:「帰ってきたぞ〜、お待たせ〜」 と絶叫。
でも「明日はどうなるかわかんないぞ」と言うので、場内から「ええぇ〜」の声が上がりました。すると「地震が多いから」と自らオチを。

翔君:「ただいま〜」の声に場内が「イエ〜ィ」と応えたので
「『ただいま』と言ったら、『お帰り』」と翔君からご指導あり。ごもっとも。

<MC>
相葉ちゃんが、「代々木に帰ってきて、緊張する」と。
潤君がすかさず「フリ覚えてないから?」と。MC直前の「ロマンス」でミスったとチクリ。
相葉ちゃんは自分の左足が右足にひっかかって躓きそうになっただけで間違えてない、と抵抗してました。

翔君は、ニノが 一ヶ月コンサートやっているのに「Hey Hey〜」の歌詞を覚えていないと指摘。「ロスから帰ってきたから歌詞がわからない」とすっとぼけた挙句、メンバーに「歌詞覚えてるんですか?」と逆切れするニノ。

更に潤君が「リーダーはその部分(Hey Hey〜)で歌ってないときがある」

すると今度はリーダーが「潤君はバラードでむせてる」と暴露大会になりかけると、相葉ちゃんが身の危険を察してか「やめようよ」と。


「リーダー感動して泣く」
翔君のヤンキー先生のDVDを見て感動したリーダーは、見終わってから真っ赤な目で翔君に向かって「超感動した」と言ったそうです。翔君が真似してぼそっと言ってました。
「私の夢はあなただから」という余さんのセリフがよかったと言うリーダーに
「ええぇーーー、俺の真似してくれよ・・・」と翔君。


「DVD」
相葉ちゃんの誕生日に「金田一」のDVDをあげた潤君。
翔君に「ハンドク返して」というニノ。
リーダーのマイケルジャクソンを3年、相葉ちゃんの『電撃ネットワーク』を2年借りっぱなしという潤君。リーダーは「いいよ。(→あげるよ)。仲間だから」と優しいお言葉を潤君にかけてました。

「翔君と相葉ちゃんのミニMC」 いずれも相葉ちゃん
ピアノマンはピアノを弾けなかった。
地震の時、あわててエアコンのリモコンを握り締めて逃げようとしていた。


「大宮SK」
大宮くじの当たり商品のふきんは、お風呂で使ってください、とのこと。
体を洗うときに使ったり、湯船の中に入れてぷかっと風船のように膨らませて遊ぶそうです。

「このコーナーが長いと怒られている(事務所にか?)」ので、さっさと引き上げようとするSKを押しとどめてなにか芸をさせようとする翔君。
「飛び込みお姫さま抱っこ」を、披露してくれました。
宮Kが、少し離れたところに立つ大Sの胸元に飛び込むと、大Sがすかさずキャッチしてお姫さま抱っこ(宮Kの顔は正面向き)をします。大Sは、痛めたのか怪我防止か不明ですが、左膝にサポーターをしながら頑張って抱っこしてました。

「松潤サンバ」
1ヶ月やってきたけど、今までお客さんがあまり一緒に踊ってくれないと不満気な潤君は、最後の「オーレ」を観客にやってもらうことにして、簡単に振り付けを指導。本当にやってもらえなかったらどうしようとビビる潤君に、メンバーが「大丈夫だから」と一生懸命励ましていました。
そして観客も一体の「オーレ」が決まって、潤君ご満悦。

<潤君ソロ>
高速トロッコ、代々木にも登場。
本ステからセンターに向かう時、トロッコの後方からスモークが出て
勢いよく発車する感じが増しました。

<DVD>
場内アナウンスで「カメラが入ります」と流れたのですが、メンバーからDVD発売の正式な告知は1・2部ともありませんでした。

昨年は早い段階で収録され発売が決まっていたので、夏コンが終わってからも楽しみがあったのですが、今年はどうなるのでしょう。

2部は後ほど。

No.1055 - 2005/08/24(Wed) 02:13:59
断片的ですが / 瑞稀☆
ご機嫌でした♪1部も2部もご機嫌でした♪ゴレンジャー色でのMCは積極的に話してましたし、2部でパンフレットでのアンケートを覚えているか翔クンが持ち出しメンバーそれぞれに質問していったのです。最初に潤クンへは「メンバーの中でキレやすいのは誰?」ってことで「翔クン!だって食べ物の事になるとすぐキレるよね」と答えてました。

潤クンソロの間奏のステージ移動、今夜は間奏を長くし危険なスピードではなくなっていました!ひと安心でしたよ☆ファンの意見も取り組んでもらえてました。

着物姿の衣装(part2)またまた観察してまいりました☆
刺繍が無いのは相葉ちゃんだけでした。翔クンのは水色側の肩に鳥?の刺繍ありました。ニノの刺繍は細かい菊の花の刺繍でした♪


まだまだ興奮状態です♪明日の為に寝なくちゃって思うけど無理そう(汗)
こっこさんや曲順を投稿していただいた方のおかげで(ゴメンナサイ!お名前忘れちゃいました)MDも編集でき毎日聴いております。しかし、シングル持っていなかったから「HEY HEY〜」と「五里夢中」が抜けてます…ショップやオークションにて探して購入し、早く完成したいです。

No.1054 - 2005/08/24(Wed) 02:13:01
ご機嫌いかが? / みみぃ」 [近畿]
今日の潤くんのご機嫌どうでしたか〜?

広島ではご機嫌はよかったようですが、潤くん、「嫌なことはここにおいていけ〜」から始まって「嫌なことは忘れて楽しもう〜」とか挙句に「ストレスの発散・・・」まででてきて、この前のMステ以来、何かいやなことでもあったんじゃないか?と気になってる私はますます心配です。(札幌もそんな感じだったんですよね。)大阪でも言ってたかもしれないんだけど、全然そんな印象はなくって・・・

そうそう!ラスさん、潤くんの汗、キレイでしたね〜。
私は真下で見ていて、もう少しで私のところまでその汗が届きそうなのに届かないので「あ〜、もうちょっと!もうちょっとで届くのよ〜」と念じてたんだけど・・・・届かなかった・・・でも、レースから透けて見えるお肌を堪能させてもらいました。うっとり・・・
 
ちょっと思いだしたこと・・・
ライトバックの最初のキリッとキめるところで相葉ちゃんが必死に笑いをこらえてる風でおかしかったです。なんかツボなことでもあったのかしらん?今日はバシッとキめられたかな?(笑)

No.1053 - 2005/08/24(Wed) 00:59:50
広島 / あん [東北]
ネタバレありがとうございました。
あ〜やはり、仙台だけ・・・・
でも!それだけ近かったってことよね、ぴきさん!(ポジティブシンキング)

さっこさん
潤君と翔君のやりとり、なんか良いですねえ。
やっぱり潤君にとって翔君はお兄ちゃんなのね♪なんて勝手に想像してます。

No.1052 - 2005/08/23(Tue) 00:04:21
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