| 2月27日(日) 0時58分 オオ〜、MIDORIさん、お久しぶりです。 登場がなかったので、どうされているのかしら・・・と、寂しかったです。 それにしても、恋愛経験豊富そうですね。 >それなりに楽しく、それなりにしんどい恋でした(^^) いや〜、深い話がありそうですね。
MIDORIさんにとって、『恋は・・・』に続く言葉は何かしら?・・・と興味を持ってしまいました。
ところで、アリーさんの、恋と愛の違いは?ヘの、とりあえずに私の答えは、 恋は、異性間のみ。愛は、あらゆることが対象。 で、異性間の恋と愛の違いは、 恋は、良い面のみを見ている状態。 愛は、悪い面も受けいれている状態かな。
だから、透は詩史に恋していたけど、愛には至っていない。 パリで二人の生活がうまくいくかどうかは、恋が愛に昇華できるかどうかにかかっていると思う。(愛があれば、経済力は、二人とも優秀な人達だし、なんとかすると思う)
耕二は、恋したことがあるのだろうか? 男性にとっての恋って、肉体的なことがあってのことらしいので、私にはわからないのだけれど、 耕二の場合、恋じゃなくて、愛を感じる。 ニットの帽子をかぶって、タバコを吸いながら、「由利はカンケエねえだろ」という言い方、とっても乱暴なのに愛を感じるんだよね。 自分の手の内にあって、いとおしんでいる感じ。
じゃ、喜美子に手を出すなよ〜なんだけど、 恋は一人に対してしかできないけど、 愛は、同時に何人に対しても持てるんだろうと思う。 喜美子の夫や家庭の話を聞きながら、恋心はわかないかもしれないけれど、 愛は、わいてくるかもしれない。
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No.763 - 2005/03/11(Fri) 00:22:51
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