|  | レズフリーク御大〜〜♪ 御無沙汰しております〜〜。 レズバトだよっ♪(^O^)/ さっそくXCREAMダウンロード版で購入しました〜〜〜。良かったですぅ〜〜〜!(レズ接吻の趣向が無い私でも、ちゃんと抜けました!)
●お義姉さんが教えてあげる(レズフリーク監督 大谷瑠華 川原美咲 J-LesKiss.com) ●義姉さん、あたしが慰めてあげる(レズフリーク監督 大谷瑠華 川原美咲 J-LesKiss.com)
ほんの30秒ほどの短い導入部のオープニングが、エスワンの作品かと思うほど偉くオシャレな出だしで驚きました。 照明の具合、スタジオ、女優様、お綺麗ですスぅぅ! 女優様のキスの後ろのオブジェのような照明の、ちょっと黄色かかった光の指しが、画面の片隅にあって、一枚の絵として見たときのバランスが素晴らしく綺麗でした。 いや〜〜!すばらしい!レズフリーク御大がこんな綺麗な撮影をされるのですから、大手メーカーのカメラマンさんは、今後、プロとしての技量の矛先をどちらの方向に向けて行かれるのか興味深いです。 機材もこの頃は性能が良くなり、安価になり、一日で早撮りしなくちゃいけないプロのカメラマンさん達と、撮影技術の差が無くなりつつあるのではないかと思う今日この頃です。 むしろ撮影技術におぼれて、アダルトビデオ本来の「抜く」為に重要な、 「日常の延長の世界」から、 「画面の向こうの世界が、かけ離れて行ってるんじゃないか?」 「プロの作品の方が独りよがりな撮影の仕方になってるんじゃないか?」 ・・と、思ったりすることがあります。 あんまり撮影技術に懲りすぎてキレイな絵になりすぎると、臨場感が無くなってアダルトビデオとしては機能しなくなりますですもんね。 アダルトビデオとして成立する・・・、ちょうど良い臨場感と絵の綺麗さのバランスだと、勉強させていただきました。 あっ!あと、MARIKAさんや若林美保さんや艶堂さんや、近年のレズフリーク御大監督作品はキャステイングが、豪華ですなぁ。 近年のレスフリーク御大監督の作品を見れば見る程、素人とプロの垣根って何なんだろう? ・・・むしろ大手メーカーのプロの撮影の方が変に凝り過ぎた変化球な撮影手法だったり、 あるいはバタバタ撮影してるのが透けて見えるようなバランスの悪い撮影手法に見えて、 素人作品の方が撮影手法が素直に一直線で、作品への思い入れが強い分、逆転してるんじゃないだろうか?・・・と、不思議な思いに駆られます。
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No.20047 - 2013/05/23(Thu) 01:42:34 |