| | どうも初めまして! GARCONというメーカーで社員監督をさせて頂いております、白虎と申します。 この度は、私の初監督作品のレビューを書き込み頂きとても光栄に思います。 私のブログにもコメントありがとうございました! 数々のお褒めの言葉、正直とても自信になります。 自分の撮りたい、映像にしたいレズAV像に間違いはなかったと確信を持てました。 私はレズAVを真剣に見出してからまだ3年足らずで、 このBBSを見に来ている方々に比べてまだまだヒヨっ子ですが、 レズAVに対する熱い思いは誰にも負けたくないという気持ちで制作に向かっています。 カメラも自分で撮りたい画を追求したいので自分で回しています。 下手なりに自分にしか撮れない画が撮れているという自負はあります。 自分のブログにも書いたのですが、私は基本プレイ中に絶対にカットを入れない撮影方で撮っています。 様々な利点と不利点がありますが、 私はカットを入れることによって女優さん同士の自然なセックスに 無駄な邪魔を入れたくない一心でこの撮影法をとっています。 ベロ吉さんご指摘の白飛び部分は天気の悪かったこの日、 いきなり太陽が出てきて部屋の光度がいきなり急上昇してしまって、 設定を変える必要に迫られたのですが、 二人のファーストコンタクトのキスに邪魔を入れたくなかったが為に、 分かってはいたのですが設定よりもアングルに集中したくてこの状態になってしまったのです。 言い訳でしかないですが、私にもっとカメラの腕があれば避けることが出来たことです。 今後気を付けていきたいと思います。
私もベロ吉さんと同じ思考で、 作品冒頭のインタビューで友田さんと桐原さんも仰ってますが、 キスと舐めに全てをかけています! 私は、レズの醍醐味は美しい女性同士の体液交換と、 粘膜の擦れ合いが全てだと思っています。 道具使用を否定も肯定もしませんが、 私はただただ私が好きな美しく淫らなラブレズを、 そして女優さんの体同士のぶつかり合いを 撮りたいという一心でレズ作品を撮影しています。 何も真新しいこともないですが、 王道でしっかりしたキャスティングの元、 温度の高い激しくねっとりしたレズを撮っていければと思っております。
今現在のレズ物は、単体の女優さんだったり、 過去作品では考えられなかったような女優さん同士が 絡むような夢のようなキャスティングの作品も多く、 レズプレイの多くは出尽くし、過渡期を迎えてきているのかなと個人的に思っています。 しかし本当に気持ちの入った熱いレズ作品がたくさんあるかといったら、まだまだ少ない。 そういう作品を撮れるような監督を目指し今後も精進を続けたいと思います。
まだまだ監督を始めたばかりのヒヨっ子監督ですが、 少しでもレズAVを盛り上げていければと思いますので、 今後とも宜しくお願い致します! 本当にレビューの方、ありがとうございました! ベロ吉さんのレビューを今後も楽しみに拝見させて頂きます!
初書き込みで長々と長文をすみませんでした。失礼します。
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No.18204 - 2011/10/31(Mon) 07:00:07 |