|  | 情報ありがとうございます。 実はこの11日、12日に、レズコム東京オフ会がございまして、私は大阪から馳せ参じまして、ベロ吉師匠をはじめ、大工さん、はにゃさん、レズフリーク御大、とお会いさせていただきました。 いつものごとく、今年2010年に発売されて、拝見したレズAV作品の話を、酒の肴に、楽しくお酒を飲ませていただいたのでございますが、 まあ、皆さん、開口一番に・・・。 本当に、駅で待ち合わせさせていただいた方は、待ち合わせ場所の手前10メートルくらいから、 居酒屋で合流頂いた方は、我々の宴席を見つけた途端に、歩いてきながら、 「シルヴィア監督の新作見ました?」 と、あいさつ代わりに、この作品の話題でスタートしたのでございます。 レズビデオ観測所のみやけ所長の記事も、この作品の話題を取り上げておられましたですし、 論客の皆さんが、ここまでこぞって注目された、作品・監督も、珍しいと感じましたです。 唯一私だけ、12/10から大阪の自宅を空けて、東京に、森川圭監督が主催脚本演出された劇団「ハンドメイドビジョン演劇部」の舞台「メイクルームpart?@」の再演を見に来ておりましたので、 (アダルトビデオ撮影の裏側を舞台にした演劇「メイクルーム」の第二弾「メイクルームpart?A」は、池袋GEKIBAにて12/22(水)〜26(日)まで公演されます。レズAVネタも満載でこちらをご覧になられている方にはニヤニヤ解かるネタ満載の演劇です) この「シルヴィア監督作品、U&K社発売、淫猥レズビアン」を見ておりませんでした(笑)
「レズバトさん、笑うくらいに、いつもの変わらぬシルヴィア監督の作風だったよ」 「このブレの無さと安定した作品づくりは、凄い」 「これがU&Kレーベルから発売されたことが感慨深い」 等など等など・・・。話題持ちきりでございました。
やっと自宅に帰ってまいりましたので、目の前の”これ”のパッケージを開けて・・・(笑)、 今から見るのが楽しみです〜。
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No.16785 - 2010/12/13(Mon) 19:29:17 |