| 見ました!北條さんとみづなさんのお二人がとてもお美しくて、絡みのシーンが非常に綺麗で、良かったでした。
●親友のママに愛されて(北条麻紀 みずなれい DEEPS社 ルミナックス監督) まず本編が始まる前のチャプター画面。動画的なチャプター画面は、海外のレズヒロイン映画「スパイダーウーマン」の逆輸入盤DVDのチャプター画面以来、国内では初めて見ました。 複雑なストーリーを文字とアニメで解説している、凝ったチャプター画面で、面白く感じました。 しかし、何度も操作する時には、チャプター中の動画をスキップ出来ないので操作性が悪く感じます。不思議なものです。
主人公の女子高生・みずなれいの友達・・・すみれちゃんが、ケロッコデメタンみたいな三枚目さんで、この娘が主人公なのかと当初ビビってしまいました。 オープニングからどっちが主人公なんだろうと、ドキドキしながら見ていて、みずなれいちゃんのほうが主人公で、ほっと安心しました。 このすみれちゃんのお母さんがあんなにきれいな北条麻紀さんなのが全然似てなくて、すみれちゃんはお父さん似なんだなぁと妄想して笑ってしまいました。 オープニング後、娘・すみれが退席してから、娘の友達・みづなれいちゃんの横に座って髪を撫で始める友達のお母さん・北條麻紀さんの表情がゾクゾクするほど綺麗で不思議な感覚を感じます。 そのまますぐにキスをして、みずなれいちゃんも嫌がらずに、絡みが始まってしまうところは、あまりにあり得ないシチュエーションなので冷めてしまいました。 ファーストコンタクトの、越えてはならない一線を越えてしまう時の、ドキドキする背徳感が、この作品の一番の見どころだと思います。 もっと焦らして、れいちゃんの気分の高揚や、視聴者が納得する為のもう一歩の脚本の工夫が欲しかったと思います。 素直に受け入れてしまうと、北條麻紀さんが表情を作って胸舐めしようとしても、それを受け入れている、みづなれいちゃんの「精神的な逞しさ」のほうが先に際立って、ストーリーの流れとは逆行してしまうように感じます。 オープニングでケーキを食べる前の、友達・すみれちゃんとの雑談のシーンなどで、れいちゃんに好奇心旺盛なキャラクター付けをするなどの、もう一工夫が欲しかったです。 絡み自体は3つあるチャプターのどれもが、非常に良かったです。 アダルトビデオというよりも、80年代の青春映画のような芸術的で美しいカメラワークが、この作品の世界観とマッチしていて良かったです。 接写の多様やリアリズムを追求した従来のカメラワークでは、この作品の場合に限っては、逆に、世界観を壊して安っぽくしてしまったと思います。 パステルカラーの家具や、現実離れしたセットや小道具もこの作品の世界観だからこそピッタリ合っていました。 幻想的な雰囲気を残して女優さんを綺麗に綺麗に撮影しようと努力しているカメラワークが非常によかったと思います。
本当は絡みと絡みの間のドラマ部分で、もっと、性に興味を持ってしまう女子高生・みずなれいちゃんの感情の変化を描写してないと、最後のチャプターの、積極的な絡みへとは繋がらないと思います。 主人公への感情移入が今一歩なのが残念でした。 ただ、その中でも、最後のチャプターの積極的なみずなれいちゃんの絡みへの意外性や、軽いタチネコ逆転には興奮しました。 一方的な凌辱や、極端なタチネコ固定になると、それまで積み重ねたストーリーが、本末転倒してしまって作品を台無しにしてしまうのですが・・・、ベロ吉師匠がおっしゃられる通り、レズバトルにはならずとも、小悪魔的なタチネコ逆転のやりとりや、チャプター1では子供だったみずなれいちゃんが大人びた表情を見せる演出を、絡みの中でもう少し際立たせれば、全体を通して作品がキリっと引き締まったように思います。
個人的には年の差レズはあまり好きではなかったのですが、本作のように美しい女優さん二人なのと、特異な状況からくるドラマチックな感情の変化を、ちゃんと描写していれば、面白い作品になるもんだなぁと感心いたしました。
個人的に、レズ作品はU&K社やアウダース社など、シリーズとしてある程度の期間、作り続けないと、作品のレベルが安定しないと持論を持っております。 それだけレズAV作品の制作は一般作に比べて難しいと思っているからです。 ところが、本作のようなシリーズ作品ではない単発作品で、このレベルの作品が「淫猥レズバトル」以降、毎月リリースされているDEEPS社というのは非常に気宇な存在で凄いと感じます。 ルミナックス監督もさることながら、スタッフ、制作陣の層の厚さみたいなものを感じてしまいます。
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No.15575 - 2009/11/09(Mon) 21:43:09 |