| >レズが好きな人さん レスありがとうございます。 最初に私の感想で嫌な御気分にさせてしまったとしたらお詫び申し上げます。 ただ建設的な意見の交換は非常に有意義ですしありがたいことです。
カメラワークについては私自身結構こだわりがあります。 まずレズAVに何を求めているのかというところで大きく差も出るようです。 私の場合はレズ接吻あるいは舐め行為にレズクンニを求めています。 そこには「舌」というこだわりがあり昔から自分の嗜好に合うカメラワークを探しておりました。
距離感においても同様で正直言いまして引き映像はほとんど興奮できません。 極端なアップ映像(昔多かった)も困りますが理想は顔を入れての口元アップ できれば引いても首より上部。。 もちろんアングルも重要な要素であります。
基本は近接映像で舌の動きがよくわかる距離感でところどころ設定や脚の絡みが組み合わさる 引き映像が挿入される程度というのが追い求めているカメラの距離感です。
ですのでキスや唾液交換や舐め行為中にカメラが引いてしまうのが個人的には全く駄目です。 しかしそれ以外の絡みではそれほど気にはなりません。 ただ部屋全体を俯瞰するような固定カメラのような引き映像は正直早送りです。汗。 こればかりは個人の嗜好なのですいません。笑。
ほぼ理想に近いのがハルナ監督、シルヴィア監督、テコンドー鈴木監督です。 とくにU&Kラヴァーズのキスや舐めは近接映像と引き映像が見事に組みあわさっているので大好きです。
あと井坂監督に森川監督 井坂さんは引き映像も多いですがここという時には近接映像になり抜ける絵が多いです。 あと森川監督・・見事なアップ映像と迫力あるアングル・・ただ時々アップすぎますが・・笑
それとカジー風間監督・・距離感が素敵です。 まあ、これも全て作品にもよりますが・・・
ラヴァーズのように引き映像が全くだダメというわけでもありません。 脚の絡み合いや服装やセットや情景の描写など重要な役割もあります。 ただ引き映像で基本的に抜くことはありません。 あくまでの近接キスや近接舐め映像までの過程やアクセントであります。
もちろん例外もありますが・・ 野外シーンなどはある程度の距離感も重要だと思います。
もちろんカメラワークの優劣は個人の嗜好も大きく左右しますし距離感だけで論じるには無理があります。 あくまでも個人的な感想であります。 たしかに簡単な図式ではないかもしれません。 ただ最近は私もやや辛口というか自分の嗜好に基づいた作品の感想を書かせて頂いております。 そのあたりで嗜好の差から不快な御気分にさせることもあるかもしれません。 申し訳ございません。汗。
ですがこのようなレスはほんとうれしくありがたいものであります。 またやはり自分の嗜好やこだわりが皆さまとは一線を画すというか普通ではないことを改めまして感じます。汗。
Lezcomに書いている私めの感想はかなり個人的嗜好に偏った偏狭的な感想です。 極力、事実を曲げずに書くことを務めておりますが自分の嗜好が文章を曲げてしまうことも多々あります。 ですので話半分以下で読みとばしていただければ幸いです。汗。
カメラワークはいろいろな要件は複雑に重なりあうので 一概には論じられませんが距離感とアングルと切り替わりポイントはいつも気になります。
最後に今作品ではカメラワークにそれほどの不満はありませんでした。 ただ彩度の低い色彩と画質の粗さには正直がっかりでした。 また各行為もどことなく中途半端に感じました。 綺麗な絵は随所にありますが抜きに使えないというのが 正直な感想であります。
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No.15267 - 2009/08/16(Sun) 21:48:02 |