|  | ●おねえさんといっしょ♪ (LADY×LADY社 来月発売予定) ttp://www.shocker.jp/SOD/LADY-064.jpg
うわぁ!そうだったのか!(((;゚Д゚)))そ、そんな・・・荘大な計画が隠されていたのですね! 大工様に言われるまで気づきませんでした。でも正解です!姫乃監督の確信犯の作品構成ですね。 確かにシリーズ2作品を見直して見て、来月の新作のパッケージを見ると・・大工様がおっしゃられる
>「朝倉家3姉妹物語として始まったこのシリーズは3人の成長を・・」
という制作意図がおぼろげながら浮かび上がってきましたね!こりゃ凄い! 大工さまありがとうございます〜〜〜m(__)mペコリン あえて作品を分けて、時系列での効果を狙った作品というのは、他社作品を見渡して見てもほとんど記憶がないですね。 (森川監督の「放課後レズレッスン3部作(橘真央ちゃんをヒロインにした学園レズバトル作品。「ヒロイン誕生編」「ライバル出現編」「ヒロイン敗北編」の個人的には夢の三部作)」と、カジー風間監督の「本物美人姉妹レズファイト(本物姉妹を招いたドキュメンタリー作品で、前編は男女作品、後編は眞雪ゆん様(笑)を中心にしたレズ作品)」くらいでしょうか・・・・・。) しかも、「三姉妹の成長を描く」という企画が「レズAVだからこそ」の、男女作品には無い、より良さが際立つ企画に思えます。 単なる身体の成長だけでなくて、見せ方の違いや演出の違いや心象描写の違いや、シリーズを続けるほどに、違うエロの見せ方と継続するエロの見せ方との対比が出来ますもんね。 姫乃監督は凄い鉱脈を掘り当てましたですね。逆に、見る側の我々に、これを「おもしろがれる」度量があるか試されるように思います(汗汗汗)。 この手の作品は、購入直後は「ふ〜〜ん」という感じでピンと来なくて、一年ぐらいたって、過去作品を整理していく中で「おおお!」と、後で驚くパターンに思うので、 作品単体の面白さもさることながら、今後も続くシリーズとして温かく育てていけば、さらに化けるシリーズ作品になるかもですね。
|
No.13733 - 2008/09/30(Tue) 21:29:38 |