|  | こんばんわ。
いよいよ制作段階まで入ったのですか、まさしく熱意ですね。応援してますので頑張って下さい。
【3Pについて】 3Pは私も苦手です。ハーレムみたいなものは憧れますが、やはりそういう拘りのある作品は、大勢居ると主役が分からなくなりますからね。 例え主演が2人で他に参加される女優さんが居たとしても、映る回数が少ないだけで、カメラアングルが支配している間は立派な主役です。
魅せたい2人(おばさんと美女)を前面に出すのを目的としているわけですから、苦手な人からすればドラマの間に突如入るCMのような物になってしまいます。
3Pブームが早く終わるよりも、3Pブームを終わらせる程の力作を生み出せば、海外からもリピーターが出るかもしれませんよ。簡単な事では無いですが、作る時はそれくらいの気合入った作品を期待してます。年の差に入れ込みのある熟娘ファンさんなら作ってくれそうな気がしました。
【小物アクセサリー】 アクセサリーには私も共感を覚えます。 ヘアゴムやカチューシャ、花の髪留めに、リボンなどなど。髪型もそれに合わせてポニーテールやツインテール、もみ上げ辺りが長く垂れたスタイルなど。 それによって印象もガラリと変わり、可愛くなったり美人に見えたり。アクセとヘアースタイルは女優の年齢や雰囲気を決めるのにかかせない素材です。 それだけじゃありません。 黒い物を多く身につければ重く、明るい色を多く取り入れれば軽く見えたり。
他にも脚を綺麗に魅せるには黒のニーハイソックス。 肉付きのよい若々しさを出したいのならやや膨張感のある横縞(ボーダー)。 キャラクターや★、花などのデザイン模様が描かれていれば幼く。 脚一つにしてみても、これだけ違いが出ます。 顔を化粧すれば別人のようになりますよね。それと同じで、脚は脚の、髪には髪のメイキングが必要なのです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■コスチュームとは自由に年齢や雰囲気を錯覚させる ■ ■魔法のようなものである ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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No.13399 - 2008/08/10(Sun) 01:17:50 |