 | はじめまして いつもここのレビューを参考に作品を買わせて頂いています。
いきなりで申し訳ないのですが、あるビデオの中でタチ役の衣さよこさんが、ネコ役の小栗景子さんに逆にイカされてしまうシーンがあると某掲示板で見たんですが、どなたか記憶に残っている方いらっしゃいますか?
タチが逆にイカされる作品(タチ対タチなら最高です)が好きで、いろいろ探しています。
SODのレズファイト、レズバトル系の作品も個人的になかなか良かったです。
最近では「Angel Kiss ビアンたちの愛情物語V」で、タチ役のイメージの強い夏目ミュウさんがイカされるシーンがあるそうで、それを購入してみようと思っています。
何かお薦めのものありますか?
いきなり来て長文の質問で申し訳ないです。
|
No.11828 - 2007/10/16(Tue) 17:51:07
| ☆ Re: / problem [項目1] | | |  | Jさんがおっしゃるのは1991年に出されたKUKIの「憂いの女・レズビアンナイト」のことですね。(別の掲示板でもご質問なさっていますね)
ここの方々の中には、この作品についてよくご存じの方も多いと思いますが、どなたも書き込まないので少し書き込みます。
まさにJさんがおっしゃる通りのシーンがあります。私も何回もお世話になりました。
当時タチ役としてまさに「女をイカせるプロ」といった感じだった衣さよこが、ネコ役(何だか召使い?のような役だった)の小栗景子をイカせようとするのですが、なぜか他の作品と違ってなかなかイキません。 「どうすればイクのかなあ」などと苦労しながら、何とかイッたふりのようなシーンがあり、その後「今度は長い舌で私をイカせて」と攻守交替すると、小栗恵子が阿修羅のような責めであっと言う間に衣さよこをイカせてしまいました。
私もこのシーンを見ながら、何だかウルトラマンがKO負けしたようなショックを受け、大変印象に残ったのを覚えています。
この部分の前には、長い双頭ディルドをお互いにはめて腰を動かすシーンがあるのですが、ここでもすでに衣さよこは先にイキそうになって、あまりディルドが動かないように手で押さえているのに、小栗景子の方はグルングルンとグラインドさせても一向にイク気配がありません。 だからいわゆる「レズファイト」として見れば、双頭ディルドの時点ですでに勝負はついていました。
しかし今になってみると、「王者」である衣さよこが「負けた」というようなものではなく、単に小栗景子が感じにくく、逆に衣さよこがとても敏感な体をしていたということのように思います。
私はレズのシーンで、攻めながらタチが感じていることも大事な要素だと思っています。その点、衣さよこは他のビデオでも自分も興奮して一緒にイクようなシーンが多くあったように思います。
小栗景子がタチ役をやる人妻レズもののビデオも見たことがありますが、残念ながらやはり衣さよこのような「濡れながら攻める」感じはありませんでした。
中古ビデオではたまに買えることもあるようですから、一度入手されてはいかがでしょう。長文にて失礼しました。
|
No.11890 - 2007/10/27(Sat) 14:50:14 |
|