| | レズリング師匠ご無沙汰で〜〜す!(笑) 私は、レズバトル物とかイカせっこ対決物ですと、“評価基準”とか“壷”を自分なりに持っているのですが、一般のレズ作品のレビューって難しいですよね(笑)。評価基準をキス重視にされておられるあたり、レズリング師匠のこれがまさにレズの壷!(・・・・・・えっと(汗)・・・説明させていただきますと、レズリング師匠の評価基準の“レズの壷”と、今回の作品タイトルの“レズの壷”を掛けた駄洒落でございまして・・・・・・・・・・わぁ〜〜〜〜ん!(涙涙涙))
「むさぼり合うような絡み」という表現をよく使ってしまう私なのですが、2度3度と「イカせ・イカされる」シュチュエーションでの女優さんの表情が大好きです!早乙女みなきちゃんの「日米レズ対決」の中での一瞬のシーンですが、強気な目の表情が一瞬崩れて、股間を押さえて目の表情が「・・・もうだめ!」と訴えかけるシーンがあった直後に、また痴女の目になって攻め返す!・・・・このシュチュエーションは女優さんの表情を豊かにしてくれて大好きです!(笑) でもでも、つい長回しになるので、いろんな作品を見ていると中には・・・「監督さんこの後どう動きましょうか?」とカメラ横のスタッフに指示待ちの目配せをする女優さんがいたり(汗)・・・うそっぽく見せない作品造りって奥が深いですね! 昔、AV製作のドキュメント番組で、女優さんの所属されるプロダクションさんの出される契約書には、女優さんを守るという観点から、数十項目にも及ぶ事細かなNG項目や契約項目が書かれているのを見たことがあります。当然ながらイク回数も、監督との打ち合わせの中で決まっていて、女優さんへのギャランティが違ってくると紹介されていました。何度もイカせ合うシュチュエーション・・・・私は、単価が少々割高になってもいいから見たいです。
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No.7401 - 2006/08/05(Sat) 02:41:53 |