 | ●真レズビアン学園 星月まうら I.S.Mico 小峰由衣 上杉あずさ あかね 浅野はるか 大原めぐ
Makiyo 井坂朋康監督 ビックモーカル
登場人物は多いですが実質３人のレズ物語ですね。レンタルを我慢した甲斐がありました。
井坂監督のレズ作品が最近キスや唾液描写が派手になっていることに賛否が分かれることが多いのはよく認識しておりますが個人的には非常に素晴らしい作品でした。
井坂監督作品は男女作品、とりわけここ最近のDEEPSの作品なのでよくわかりますがかなりのベロと唾液へのこだわりがあります。キスに関してははっきり言って変態的です。レズにおいてはまだこれでも自粛しているのではないかと思えるくらい監督の舐めやベロ描写にはかなりのフェチ度を感じます。
もちろん今回も野外でのシーン、レズにいたるまでの雰囲気や設定、最初しか見ないとまるでドラマのようなのにいざキスが始めるとアロマ企画のような派手なベロキスにベロフェラや唾液交換、この数分のギャップに一番興奮するかも知れません。
とくに今回の小峰さん、この方の舌の突き出しは凄いですね。もちろんやりすぎの意見も承知ですが中途半端なレズキスが多い中、ここまで派手にベロを露出してくれれば言うことありません。
今回一番興奮したのはやはり星月さんとの強引なベロフェラキス、首の骨を折るのではと心配するくらいのベロフェラピストン往復、そしてバキューム音、マジで興奮しました。姿勢も良いですし繰り返される唾液交換の変化に付け方、ベロ受け、唾液を欲しがる表情、毎回非常に楽しみにしている監督のレズ描写です。
Mico.さんは綺麗ですね。ややおとなしい設定でしたが良い雰囲気でした。彼女はドグマでは吉沢ミズキさんと壮絶なベロレズキスや唾液交換をしておりますので以外とレズキスは今回のほうが大人しめだったかも知れませんが相手役も良かったしなんといっても美形ですね。
後半の大人数レズ行為もいつも監督の定番ですがやはり落ち着きません。ただ雰囲気は好きです。１対１に絡む形のレズを複数組というのが好きです。一気に４人以上映り込むと抜きどころの確定が難しくて。。。笑。
あと３人以外の登場人物の個性ももう少し欲しかったですし出来れば３人以外のレズキスをもっと見たかったです。
いろいろわがまま書きましたが井坂監督のビッグモーカルでのレズ作品はこれが最後ということは非常に残念です。
今年はDeepsでも井坂監督のレズ奴隷も見ることが出来ましてそれはそれでうれしいのですがやはりこの学園シリーズが終了するとは悲しいことです。
井坂監督のレズ作品、個人的には嗜好にピッタリです。とくに清楚な雰囲気での派手なレズキスのギャップ、ベロ露出へのこだわり、唾液交換シーン、クンニの時のポーズ、脚舐めや首筋舐めなどのマニアックな舐め描写、そして女優さんを最高に美しく撮るセンス、それも最高です。今後もぜひとも素晴らしい監督のレズ作品を期待しております。
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No.5232 - 2005/12/25(Sun) 20:53:24
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