| こんばんわ・・・ ビッグモーカルより井坂監督の新作「淫校シンフォニー〜真レズビアン学園」のパケがアップされましたね。 星月まゆら・MICO・小峰由衣他、フレッシュな女優さんたちです。以上。
http://www.v-shock.jp/DB/IMAGEAV/BMD361m.jpg
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No.4757 - 2005/10/31(Mon) 22:02:14
| ☆ Re: 井坂監督の新作パケアップ / ベロ吉 | | | | 非常に楽しみです。出来ればセルDVDも同時だとありがたいのですが。。。わがままですね。MICOさんが個人的に気になります。
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No.4762 - 2005/11/01(Tue) 23:54:26 |
| ☆ Re: 井坂監督の新作パケアップ / 井坂朋泰 | | | | ちょくちょく掲示板を拝見させて頂いております。監督の井坂と申します。宣伝のようで申し訳ないのですが、11月レンタル版は120分、12月セル版は180分、再編集完全版になります。ストーリーは変わらないのですが、カラミ、キス等ロングバージョンになっております。このシリーズも7本目、2年半になります。残念ですがこれが最後になってしまいそうです。現在のアダルト業界はレズドラマ作品は受け入れられないようです。自分の力量不足です、仕方が有りません。でも興味の有る方は是非ご覧になってご感想お聞かせください。 今後もいちレズファンとしてLezcomを拝見させて頂きす。有り難うございました。
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No.4766 - 2005/11/02(Wed) 01:38:34 |
| ☆ Re: 井坂監督の新作パケアップ / ベロ吉 | | | | 井坂監督 こんばんわ 「火垂るの墓」で泣いていました。
そうですか。最後ですか。非常に残念ですが仕方ないのですね。涙。。。また泣いてしまいそうです。。。すいません。わがままですね。
ですが先日のDeepsの「レズ奴隷5」のような作品はぜひぜひ継続して欲しいです。ビッグモーカルさんのようなゴージャスなドラマはなかなか難しいかとは思いますが規模は小さくても監督のレズ映像のファンとして心から願っております。
個人的にはDeepsさんで監督のレズ作品をどんどんリリースして欲しいです。すいません。汗。。
ところで今回もセル版の方が収録時間も長いようですね。レンタル店に行かないようにして我慢します。笑。しかし11月後半には貴重なFAプロの発売がありますのでレンタル店に行っても他のコーナーには行かないように禁欲します。笑。
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No.4767 - 2005/11/02(Wed) 01:56:56 |
| ☆ Re: 井坂監督の新作パケアップ / 鳩サブレ | | | | ≫ミスター地雷さん これは非常に嬉しい情報です、ありがとうございます! おっしゃるとおり、「フレッシュな顔ぶれ」で井坂監督の手がけた作品・・・楽しみです。 『舐め愛レズ』『先輩と私 70』の他に期待作がもう一本加わりました(喜!)。
≫井坂監督 はじめましてです。ドラマ性の富んだレズ作品を愛する私にとっても非常に残念でなりませんが、力量不足・・・などとおっしゃらないでくださいませ。影ながらでございますが、これからも、ずっと応援致しております。また、新たなシリーズを立ち上げてください。井坂さんの御作品にみる美しい映像と音楽は、視覚的にも聴覚的にも印象深く、 皆さん高い評価をなさっていらっしゃると存じておりますので。 是非・・・。
≫ずれずれさん ネイルに髪に服装、せめてこれくらいは「普通にできること」と思いますので、これくらいは最低限、制作側に気を使って頂きたいものですよね。 それと、以前 ずれずれさんがおっしゃっておられた(記憶があるのですが)、「“嘘じゃなく、本当に感じている”作品が観たい」・・・これも、私、同感なんです。やはり、その方が自分も「入っていける」んですね。 ただ、『先輩と私』に関しては作風的に“絵”を優先・重視する作品群だと解釈しておりますので、必ずしもその範疇にはあらず・・・の感はございますが。 しかし、ずれずれさんと女優さんの好み等 嗜好の被っている所が多々点在するので少々驚いております(笑)。 そうそう、ブーニンの祖父って ネイガウスなんですね!(恐らく・・・ですが) で、その弟子がボルンベルグでして、私の妹がむこうで師事しているんです。 すみません、ずれずれさんがクラシックにお詳しいとのことで つい関係のないことを申してしまいました。 それでは、失礼致します。
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No.4769 - 2005/11/02(Wed) 02:38:55 |
| ☆ Re: 井坂監督の新作パケアップ / FAN | | | | 井坂監督様、私もレズビアン学園シリーズが大好きです(特に5)。なので終わりなんて言わないで続けて下さい!レンタル系では予算など大変かもしれませんが、インディーズならレズはやっていけると思うし、井坂監督なら良いレズ作る実力は十分あると感じます。キャストが2人だけになったりロケやセットが地味になっても、素敵な井坂レズ作品が見たいです。私もDEEPSからの発売を希望します。すいません、全然大した事ないレズしか撮れないくせにダラダラ続けている監督も多いので、井坂さんには頑張っていただきたいと思いました。これからも応援しています。
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No.4772 - 2005/11/03(Thu) 07:11:56 |
| ☆ Re: 井坂監督へ / ミスター地雷 | | | | はじめまして、井坂監督。 レズビアン学園シリーズは卓越した作品だと思っております。限られたスペースにあれだけのカットやシーンが盛り込まれており、しかも毎回切ないストーリー展開で少ない台詞ながら、女同士の心の葛藤がよく描かれていました。地雷ばかり踏んでいた私の唯一の安心作品です。このシリーズが終わってしまうのは大変残念ですが、ぜひとも理解あるメーカーさんとの出会いを期待しております。井坂監督のレズ作品ファンは大勢いるはずです。このファンの期待を裏切らないようぜひ他社でも継続して映像美あふれるレズ作品を撮ってください。またレズ学園以外の井坂レズも観てみたいので・・・お体に気をつけていただき今後の更なるご活躍をお祈りしております。
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No.4777 - 2005/11/03(Thu) 10:12:01 |
| ☆ Re: 井坂監督の新作パケアップ / najaflika@hushmail.com | | | | so butigfuld
Naja
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No.4780 - 2005/11/03(Thu) 20:02:51 |
| ☆ Re: 井坂監督の新作パケアップ / Cosmo | | | | >井坂監督へ
ご無沙汰しております。 あまりに悲しい知らせの為、駄文、且つ長文になってしまいましたが、お許し下さい...。
創世記には、レズとは名ばかりの陳腐な30分作品に、12,000円も払い続けながら、信頼できるシリーズ/メーカーの登場を待ちわびたものでした。 シネマジックの 『麗と麻美のレズビアンナイト』 登場から、次回作を期待できるシリーズ/メーカーが出てきた感があります(それまでも、単発では力作がありました)。 その後、マドンナメイト、KUKI(トラレズ)、U&K、FA(篠○さんには泣かされましたが...。)、AROMA、JNS、そして井坂監督の新作は、わくわくしながらその発売を待ったものです(ぴあす、アリーナ、真陽なんかもがんばってたんですけどね)。 個人的には、今では井坂監督の作品以外だと、U&Kくらいしか楽しみなシリーズがなくなっているのに、そのひとつが消えてしまうのは残念でなりません。
「AVの撮影に貸すと評判が落ちる為、普通は借りられない施設のオーナーを説得して撮影した話」や、「編集にあたっては、安易にストーリー部分をカットしたくない」、という監督の言葉は、そのロマンを秘めた眼差しとともに、忘れられません。 下記の気持ちはいまでも変わっておりませんので、また機会があれば、どっぷりと “レズビアン” に浸れる作品を期待しています。 今後のご活躍をお祈りしております。
/*-----------------------------------------*/ 数あるAVジャンルの中でも、“レズビアン” は、自分の感受性を最大限にすることにより、作品の行間を埋めていく楽しみを味わえる数少ないジャンルだと考えています。 五感を研ぎ澄まし、集中して鑑賞してこそ初めて見えてくる味わい深い官能美、そして、その甘く妖しい雰囲気に陶酔すればするほど、行間からまた新たな官能美が湧き出てきて次第に麻酔が全身広がっていきます。 イマジネイティヴであるが故、得られるこの恍惚感こそが、“レズビアン” を味わう魅力だと思います。 私は、こういった恍惚感へ導いてくれる“行間” を提供できる作品には、設定やストーリー、セットはとても重要なファクターだと考えています。 ですので井坂さんの、絡み以外の部分も大切にされている姿勢にはとても共感できます。 絡みのシーンに至ったとき、直接的な愛撫に頼らなくても、これまでのセリフやストーリーが、絡みを味わい深いものにしてくれるからです。 相手を見つめる表情や目線、しなやかな指先の動き、こういった愛撫の根拠を、それまでのストーリーに結び付けて味わい尽くす楽しみは格別です。 ご存知のように、現在のレズ作品の多くは、“男女物の置き換え” という位置付けのものが少なくありません。 これまで男女物のAVを撮っていた監督が、出演者を女性2人に代えて同じ手法で撮影したらレズ作品一丁あがり! では24年来のレズファンとしては寂しい限りです。 非常に傲慢な言い方かもしれませんが、“レズAV” はそんな底の浅いものではありません。 20年以上前に、雪村春樹監督がマドンナメイト社に残した、『レズビアン倶楽部1〜5』 は、直接的な愛撫がほとんどないにも関わらず、美し過ぎる映像と淫靡な雰囲気に溢れた傑作でした。 以降、最近の第3次レズブームも手伝って、多くのレズ作品(?)が氾濫してますが、“レズビアン” だけがもつ魅力を生かした作品を撮影しているのは、現在ではU&Kの 『レ・Zu・ビアン』 シリーズと、井坂監督の 『レズビアン学園』 しか思い当たりません。 実は今も、『レズビアン学園5』 を見ているのですが、冒頭の立花さんと小池さんのシーンから素晴らしいですね。 白い窓枠の向こうに揺れている鮮やかな緑の木々と、その前に立つ彼女達のシャツやネクタイの色との対比。 美しい音楽が流れる中、「もっと、眺めのいいお気に入りの場所もあるの、今度つれて行ってあげるね」 の後に、「はじめまして。 クラス委員の小池笑美です。 よろしく。」 は、いいリズムを作っていると思います。 なんとなく、『レズビアン学園4』 についての、以前のlezcomへの書き込みを見直してましたが(下記)、今読んでも感想はまったく変わりません。
【lezcom】 『レズビアン学園4』 は、ここ数年来で5本の指に入る大傑作です。 ご存知のように、私は女子高生よりも圧倒的にお姉さん系が大好きですが、この作品のもつ耽美的な雰囲気は、そういったカテゴリ分けをはるかに凌駕しています。 全編に渡って、“女子高生の様式美” に溢れています。 冒頭のシーンでの、松沢はなの 「これから、どうなると思う?」 という問いかけ。 「シャワーの時間よ」 と答える一ノ瀬悠。 このあと、先生役の相馬美雨に問い詰められる(レズられる)シーンで、シャワーを浴びている一ノ瀬さんを松沢さんが追うシーンがフラッシュバックされるのでは、と期待しますが実際はありません。 但し、ここでじらされた期待は次のシーンで爆発します。 1人読書に耽る一ノ瀬さんに近づく松沢さん。 再び繰り返される 「これから、どうなると思う?」 のセリフ。 差し出される松沢さんの手を握り立ち上がる一ノ瀬さん。 手をつないだまま、眩しいほどの光が差し込まれる出窓の方へ歩いていく2人。 画面が一瞬白くなるほどの光の中で、向かい合う2人のシルエットのなんと美しいことか! そして近づいていったのは、これまで誘っていた松沢さんではなく一ノ瀬さんの方でした。 ゆっくりと2人が近づいていくと、美しいBGMは消え、重なる唇が織り成す甘いキスの音に変わります...。 この作品はこのシーンだけでなく、他のシーンも、ありえないほどの様式美と耽美的な映像/音楽に溢れていて、その美しさは筆舌に尽くしがたいです。 我々が、決して足を踏み入れることのできない(踏み入れたくない)、崇高な美しさに溢れています。 これが“レズビアン”でなくて、いったい何が“レズビアン”なのでしょうか。 /*-----------------------------------------------*/
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No.4782 - 2005/11/03(Thu) 23:04:56 |
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