 | ●人妻とその彼女 秘密のレズ不倫 色欲の罪(U&K)並木塔子 篠原友香 れんと監督
U&K得意の熟女レズ作品です。 並木塔子さんは熟女でうすが綺麗系ですしベロ出しが大きいので好きです。 篠原友香さんも綺麗系フェイスでまだ若い感じです。
冒頭から正統的ベッドラブ映像で開始。 ソフトキスにラブ舐めソフト。 引きカメラ全景が続きますが途中から寄りカメラでのベロキスになります。 並木塔子さんのベロ出しが大きく篠原友香さんは責められる一方です。 途中から篠原友香さんもベロ出しして濃厚なキスが継続します。 ここは寝転がり姿勢です。 全裸正統的舐め絡み。綺麗な絵が続きます。
並木塔子さんの単独オナニーシーン。 それもバイブ使用ですしもモザイクがU&Kですので大きく濃いので正直イマイチの映像に感じました。 またオナニーシーンとしてかなり長い尺です。 最近のU&Kはオナニーや男性登場のドラマが多くその分で尺を稼いでいる印象がありますので出来ればこの尺を対面ベロキスシーン等に当てて欲しいです。
ソファ。 並木塔子さんのレズ誘惑。 着衣でのプレイです。 対面ベロキス。ここはれんと監督得意のキスです。 ベロ腹を合わせてベロを吸いながらの近接寄りカメラ安定でのキス。 素晴らしい映像です。このテイストはU&Kの醍醐味でもあります。 しかし尺が短く少し寂しいです。
乳首舐め。並木塔子さんの大きなベロ出しが良い感じです。 その後も舐めメインの絡みが続きますがどこか単調で平凡です。カメラが引き傾向なのが要因かもしれません。 昔は見上げ乳首舐めや開脚エロマンベロ等の迫力カメラでの舐めが満載だったU&Kですが ここ最近はどの作品も同じようなシーンに見えて仕方ありません。
部屋。 扉を入るなりいきなりの貪り系レズプレイ。良い展開です。 立位でのプレイなので興奮度が上がります。 ベッドでの横たわり姿勢はどうしても飽きてしまう私です。 ここはモザイクは濃いですが見上げ開脚姿勢カメラ等、往年のU&Kのテイストが生きています。 キス舐めは散発的です。
ベッド。 ペニバン舐めから突きと道具プレイになります。 最近のU&Kはほぼペニバンが登場するようになりました。 ペニバン舐めベロはエロいですが突きプレイはよほどでないと平凡に思える私です。 昔は道具使用の少ないのがU&Kの醍醐味でしたので時代と逆向しているような感じも受けます。
個人的にはあまり印象に残りませんでした。すいません。 何故かれんと監督作品が弱くなってきた感じを受けるのです。 キス舐めもそうですがカメラワークや構成感にキャスティングも大きく影響しています。 大きな濃いモザイクの影響も大です。 なんとか往年のU&Kのれんと監督作品の復活を切にお願いしたいです。
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No.24849 - 2019/12/15(Sun) 11:22:51
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