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記事No.9に関するスレッドです

星人の日 成人の日 / 蜂谷真紀
「星人の日‘」ってゆうのは、きっと…
地球星人の出力が高まる日にちがいない。
ゆうべの、井野信義さん、石田幹雄くん、素晴らしかった…
三星人の集中力ぐるぐるの快感…@なってるハウス

色んな意味で…
次なる妄想につながるよなライブが続く2010初頭だ。
ゆうべは、高揚してるよなリラックスしてるよな、
どちらともつかない気分のままうたた寝してしまった。
ふと夢からが覚めたら…
テレビからモーツァルトのアリアが流れていた。
バックグラウンドの風景には見覚えがあった...

二十代前半、ピアノから歌に転向して悶々としてた自分が、
ひとり夜中に宿を抜け出し歩いた、ウイーンの静かな一角…
まさにあの道ではないかー。

見ていた夢より、夢っぽかった。

その数年前のこと。
私の【成人の日】は…
母の友人の息子さんと一緒に式典に出かけることとあいなった。
とはいえ初対面の男性。バス停で待ちわせていたものの、
どの人か解らずキョロキョロしていた。
そこに、ひどく照れ笑いした青年が現れた。
慣れぬ着物と、初対面の男性にどぎまぎして、
会話もままならず、視線も定まらず(笑)
あの照れ笑いは目に焼き付いてるのに、あとは何も覚えてない成人の日。

彼は東大生であった。今ごろ何しているんだろう?
まさか私がコンナコトしてるとは思っていないだろうな(笑)
我ながら、うぶな二十歳…だった。

No.9 - 2010/01/12(Tue) 12:51:38
はじめての / Master
昨日はギターの廣木光一さんと初DUO、初めてのリブル。
リハ中、大雨が突然ザーザーと! あらら。
やっぱり私は雨女なのか?

でも、廣木さんと温かいライヴが出来ました。
一人の人を音を通して知っていくのは嬉しいこと。
それは、新しい出会いがあってこそなのですが。
リブル・・・市川の老舗には温かい空気が流れていました。
マスターはとても気になる個性の方で、
不器用な私は、沢山お話しこそできなかったのですが、
一体どんな人物なのか好奇心がムラムラ。う〜ん、気になる気になる〜。
お店の女性も気持ちの良い方だな〜と思ったら、
なるほど、彼女も歌をやっておられる。
奏者の気持ちが解るんですね。
私の好きな「店の顔」に出会えて嬉しかったです。

マスターお奨めの「牛筋煮込み」美味しかったな。
帰り道の廣木さんとの会話も楽しかったな。

No.9 - 2004/09/23(Thu) 17:54:03