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電源おちて、サヨウナラー / Master
電源落ちて ハイ。サヨウナラ〜〜〜〜...とはこのことかあ。
先日の木曜朝、PCの電源が落ち、作業中だったメーリングソフトが
一瞬にしてお亡くなりになってしまいました。
沢山のアドレス〜、沢山の嬉しいメール〜、さようならああ〜。
でも、クジケテはイカン。ここ2日間すごいイキオイで
メーリングリスト復活作業してました。

あー、疲れたー。ぼおおおー。どおおおー。
ここまでやって不明は不明で悟り、 ひとまず終了ー!! 
幸か不幸か「一年半前」にバックアップした内容は残っており、
住所録や携帯から、シコシコとコピペ作業を繰り返し、
なんとか70%くらい?はメアド情報が戻りました。

でも、過去のメールが全て消えたのは....悪くないかもしれない。
削除せずにとっておいた....また、なんとなく消せなかった、
友人からの膨大なメールも全て消えちゃったけど、
生身の友人と私さえ存在してれば、
記録なんていらないのかもネ.........と思った。
だって、 自分の弱小な脳みその中に、データ?はあるもの。
いつしかそこから消えるのも.....また自然か...と無理矢理納得。

しかし、ここ一年半の間にメアド交換したスクエアな情報は、
ほとんどが永遠の謎になってしまったー。
名刺や手帳(紙)ってこういう時に役立つのですねん(涙)
みなさま、バックアップはちょくちょく更新しませうネ。

さて天気も晴れ!今日は生徒の日。そろそろ出かけますん♪
明日にも新曲、書けたらな。そうじゃ。まずは書いてみるのだ。
もし書けたら、2/3のtriplaneでやりたいなあ。

-----------------------業務なツイシン------------------------

「福中通信メルマ版」を申し込んだのに、届かなくなった方が
 ありましたら、お手数ですがご連絡ください。
 また、いらないのに来ちゃった人も、お教え下さい。
 (記憶頼りにリスト作ったので....ややアヤシイ)
 次号は今日明日に送信予定です。

No.227 - 2006/01/30(Mon) 16:08:00
感情→数学→感情 / Master
昨夜から今日は、自分の曲達の某作業(大切)と、スタンダードの新曲開発なぞしてました。

オリジナル界隈は、色んな音想像して・・・走り書きメモ・・・
・・・可能か不可能かは別として(笑)・・・ワラワラ書き留めるのだ。 スタンダードは、
元曲のもってる感情カミカミして→数学的なコード整理→移調譜面作りを3曲ほど。
有る意味正反対の作業ですね。でも出力のとこでは絶対感情なのだなあ。
うむ。感情が数学になって・・・また感情になって永遠に飛んでくみたいだな〜♪
・・・と思う時があるの、音楽って。

さて、明日は廣木さんとDUOライヴです! 
即興界隈が続いていたので久々に曲物の日・・・たのしみだな。

No.226 - 2006/01/25(Wed) 17:03:17
雪と地図 / Master
きのうの雪は奇麗でしたね。
始めは部屋から見ていました。

小さな雪がコンコンと降ってる間は、
大昔に練習した ドビュッシーの小品が頭の中でずーっと回ってました。
もっと激しく降りだしたら・・・別の曲になりました。

外の電柱のてっぺんで、一羽のカラスが長いこと休んでいましたが、
どうも雪を見て楽しんでいる気がして、写真にとりました。
「寒いし、餌は取りにくいし・・・チェっ・・・」ってのが普通だけど・・・
んー、ただそれだけの表情でもなかったなあ。

こんどは、雪をみながら部屋で色んな笛を吹いて、うちのオカメインコを鳴かせました。
よく鳴く笛と、そうでないのがあってオモシロイんだもん。
あんまり熱心に実験したので、飼い鳥に飽きられました。

夕方、特に用事はなかったけれど、 毛糸の帽子と手袋、マフラーをして外に出ました。
前を歩く幼い姉妹は大はしゃぎ。 自分も大して変わらないと思いました。
なんとなく近所の寺にいってみたら・・・美しい・・・。
参道の木の枝に雪が積もって重そうだったので、ジャンプしてはたき落しながら歩きました。
お陰で自分が雪まみれになってしまったけど、それを何度も繰り返して帰りました。
マフラーの間に雪が入って冷たいのに、何故かいい気分!
雨と雪はどうしてこうも違うのかな?
でも、豪雪地帯の方々は本当に大変でしょうね。

さて、某ミュジシャンより耳にした、Google Map・・・ヤバイ! 朝までハマッてしまった! 
そもそも、 飛行機から地図と照合しながら外見るの大好きなので、なおヤバイ!

Google Map見てて、ふと思いだした光景・・・
ある時私は、小型飛行機で北米間小都市を移動中、カナダの雪原上空を飛んでいました。
小型飛行機って高度が低いので窓の下をよーーーく見てたら、
真っ白な大雪原に何かの轍(ワダチ)が延々と繋がってる・・・
轍の先を目で追うと、なんと「犬ゾリ」が走ってた!
また別のフライトでは「ムースの群れ」も発見!
こういう小さな偶然って・・・私・・・大好きなのです。
だから長距離飛行で窓のブラインド降ろしてる時間って忍耐・・・ナノダ。
↓Google Map「サテライト」にすると衛星写真になります。
http://maps.google.com/maps

No.225 - 2006/01/22(Sun) 18:21:46
オリジン弁当待合室 / Master
みんなの町のオリジン弁当・・・にて。昨夜の他愛もない出来事。

昨日わたしは大ポカをやった。生徒の時間は16時からなのに、
手帳を見ずに記憶で行動したら1時間間違った。大遅刻!
生徒達に慌てて電話しまくり・・・朝からろくすっぽ食べないまま、
火がついた様に家を飛び出し、6時間教えた。
そしたら、途中で血糖値が下がってきて冷や汗が出てピアノを弾く指が震え、フラフラに・・・
帰り道・・・・深夜12時すぎ、自宅近くのオリジン弁当で「○○弁当」をぼう然として注文した。

うちの駅のオリジン弁当には2人掛けの小っちゃい長椅子がある。お弁当待ち合い椅子だ。
流石に疲れ果てて、そこに座って待っていたら、
20代後半くらいの女性が隣にシュポっ・・・と座った。2人ぴったし並んで満席。
彼女も、ご飯が食べれなかった口であろう。空腹お疲れオーラが立ち上っている。

始め二人は、仲良く並んで携帯電話をイジッて待っていた。
そして・・・ピシャ、と携帯を閉じるタイミングが全く同時だった。
ポッケに携帯入れる身体の角度とタイミングまで、揃ってしまった・・・

ここまで揃うと、なんか照れてきた!
あまりに照れ臭くなったので、私はヨロっと立ち上がり、
買う予定のない鳥の唐揚げなんぞ、容器につめ始めた。

さて、お店の人が
「○○弁当のお客様〜、△△弁当のお客様〜」と仲良くコールしてきたーーー(うわあ〜)
二人して二つのレジに仲良く並んで、お会計。
払い終え、お弁当を受け取り踵を返すタイミングが・・・

-------またしても揃ってしまった-----気まずい!------

しかし、家に帰る方向は反対だった。
ホッとしたけど「さようなら〜、オリジンの友よ・・・」

さて、家に帰ってお弁当あけたら・・・そーいえば「唐揚げ・・・入ってるお弁当」だった。
じゃ、この唐揚げ三個は、ナニモノよ?
余分の唐揚げ食べながら、今頃「お友達」もお弁当食べてホッとしてるのかなあ?、と思った。
そういえば結局、最後まで彼女の顔を見れなかったな。

No.224 - 2006/01/17(Tue) 04:16:13
暖かいなあ / はちや福中
今、生徒のレッスンで山手線ですが…
今日は暖かい! 汗かいてしまった。

遅くなりましたが、一昨日のライブでは皆様ありがとうございます。加藤さんとの即興はなんでああ気持ち良いのかしら?理由は解らないのだけど…。というか理由は考えたことが有りません(笑)

13日の金曜ライブとあって、ジェイソンのお面を作って現れたお客様もあって、恐くて楽しい?ライブでした!

No.223 - 2006/01/15(Sun) 15:11:22
明日は歌い初め「13日の金曜日LIVE」 / Master
その後、生徒やリハな日々でした。さて明日は歌い初めでござる!

★1月13日(金)20時【アンプラグド即興 vol.7】 蜂谷真紀(voice)加藤崇之 (ac-gt)
江古田「FLYING TEAPOT」03-5999-7971 西武池袋線江古田駅北口3分 ¥2000+drink
http://www3.zero.ad.jp/flyingteapot/bbs
♪即興は加藤氏の宇宙かもしれず。私もその一部でありたい。 新年の13日金曜 実験に集中。

 13金、即興で歌い初めです。
 加藤氏のファンも、まだ音洗礼?を受けてない方も 是非聴いてください。
 あんな感性の人は他にいませぬゆえ。 私を裸にする音・・・というのかしら・・・
 うーん、言葉では説明不可能な世界です。

No.222 - 2006/01/12(Thu) 19:25:15
さて、気分をかえました。 / Master
新年フラフラ旅も終わり。
瀬戸内海界隈フラフラ・・・海を見たかったから満足です。
人、自然、文化、文化財、食べ物、温泉、フェリー、市電・・・短かったけど思い出も色々。
お世話になった方々、有り難うございました。
書きたいことは色々あれど、きりがないので一つだけ書きましょう。

最後に立ち寄った松山で
「裏俳句甲子園」(主宰;夏井いつきさん)なるものを始めて見ました。
それは、夏に開催される高校生のための「俳句甲子園」の〜高校生以外編〜として、
近年軌道にのった俳句大会だそうで、今やテレビカメラも入っていました。
俳句の町、松山らしいイベントですね。でも、
俳句ド素人の私としては、実はよく解らずに見に行った・・・という有り様。
なのに、結局6時間という長丁場、最後まで引込まれてしまいました。

さて、俳句というのは堅苦しいものかと思いきや、
そこは俳句新時代を感じる笑いも絶えない気持ちの良い空間。
iモードから育った結社とあって、「俳号」もネット上の「ハンドルネーム」みたい・・・
すなわち、若い人が多く「いかにも〜」な句もない。そして、
開場からは歓声も上がれば、ブーイングやヤジもバンバン飛ぶわけ(笑)
ふと、N・Yハーレムでみたアマチュアナイト@アポロシアターっていう
「市民の無差別級 大挑戦ライヴ」を思いだしちゃいました。
プロ意外は誰でも挑戦できるけど、歌によっちゃ〜開場は騒然! 奈落の底に落とすも容赦なし!
でも、ピカっと光る才能には歓声が上がり、ボシボシ勝ち残っていく。
そして、いつしか大歌手まで巣立っちゃうという・・・(過去の話しになったのが残念ですが)
・・・ほほうナンカ似てる・・・と思ったのはそこです。
敷居は低いが 「明るく容赦ない」 これってステキ(笑)

俳句というものは高尚な文芸と認知していますが、激しいバトルゲームでもあるんですね。
制限時間内に句を書く人達の表情は、真剣そのもの。
相手の句を「ボコボコ」叩きまくるディベート合戦にはハラハラ&時に爆笑。
たとえ「叩きようの無い句」を相手に突き出されてもとにかく「叩く!」しか無い(笑)
その「苦しい叩き所?」や「隠せぬ焦りの表情」が、また可笑しい(失礼!)
いい意味で、未知のスリルを楽しむ機会となりました。
過去にとらわれない&垣根の無いイベントというのは、
結果的によいムーブメントを生むことでしょう。

思ったのは、
身を削って走る人が、何の世界にも「何処かに」おり、
そこに集まってくる人々の表情は素敵であるということ。
それって、生きの良い音楽世界となんら変わらないのですね。

さて先日、実家に預けていたオカメインコら、
(のごし師匠、カメジイ、ユリオ)を、ヒーコラぶら下げて帰りました。
オカメ臭が家に戻ってきた〜うふう〜♪・・・まったり(オカメ会いたさに帰って来たんかい!)

さて、リハや生徒レッスンも復活。音楽モードに復帰。
今年も、ライヴ・・・走っていくぞー。新曲書かきたいー。かこうー。かくならばー。

No.221 - 2006/01/10(Tue) 17:23:56
海のうえ / はちや福中
いま、広島から松山へのフェリーの中です。途中で呉港を経由し所用時間は約三時間弱。デッキに出ると、海は眩しく風は冷たいです。
広島中心部から広島宇品港までは市電で約30分。陸路で行くより早く、1/3の運賃。なんといってもずーっと海や島、船、海鳥を見ていられるからいいです…が、なんだか眠くなってきたなあ。…というか、昼下がりの瀬戸内海が眩しすぎて目が痛いくらいです。もうすぐ着きます。

No.220 - 2006/01/07(Sat) 14:16:30
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