押忍
五度被災地に居ります。
街は未だ津波の爪痕が生々しく、これから暑い季節を迎え、ますます厳しい現実に直面していきますが、復旧復興に向けた人々の元気に勇気付けられている毎日です。
鶴團會の草創期に見舞われたこの国難と、会員各位を取り巻く環境の激変、母校の完全閉校、白虎隊士が始めて直面する社会の荒波。
鶴團會がもっとも発展すべきこのとき、内外には厳しい情勢が取り巻き、困難極まりない状況ではありますが、みんなでこの極難を乗り越え、会の発展を目指して参りましょう。
押忍 したっ（写真は津波襲来時の火災発生により消失した某小学校の二宮尊徳立像）
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No.370 - 2011/05/24(Tue) 21:32:24
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