押忍
平成２４年３月２４日土曜日
宿願の横浜市立鶴見工業高等学校愛校式遂に挙行さる。
齢９２歳の櫻井邦夫校長先生御臨席のもと、１７０有余名の参集者が一堂に会し、堂々母校閉校の愛校式が大盛況のうちに終わりました。
我等鶴團會の演武に感涙を流す同窓の先輩多数。
まさに我々も感激でありました。
鶴團會を結成し、本当に良かったと思います。
愛校式のこの実現に際し、長い間ご尽力された同窓会、後援会、ＰＴＡ、教職員皆々様に感謝申し上げます。
東日本大震災により取り止めとなった愛校式がこうして実現し、愛する母校も名実共に最後の最後、本当の終わりを迎えました。
母校が消えても鶴團會はこれからも鶴團會設立趣旨にあるとおり、歴史と伝統の校歌、応援歌を歌い伝え、その素晴らしき建学精神、不滅の鶴工魂を未来永劫に語り示していくのです。
やりましょう！
鶴團會の結節、更なる飛躍の春であります！
押忍
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No.464 - 2012/03/25(Sun) 19:05:18
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