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☆☆☆横濱市立鶴見工業髙等學校應援團ＯＢ鶴團會☆☆☆

母校閉校すれど　建學精神　應援團魂は不滅

聞け　吾等が雄叫びを　起て壮たる紅の獅子たち

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★ 本日の決戦はお流れ / 鶴團會事務局
押忍

　本日予定されていた高校野球マスターズリーグ神奈川大会予選・母校対藤沢商業戦は、対戦校の諸般事情により実施されませんでした。

　次回延期試合になるのか母校の不戦勝になるかはわかりませんが、いずれにしても次戦は必ず有るということです。

　心機一転、次戦に向け活動を開始しましょう。

押忍　したっ
No.480 - 2012/05/20(Sun) 20:57:27
★ 高校野球マスターズリーグ神奈川大会母校決戦 / 鶴團會事務局
押忍

　来る５月２０日（日）午前１１時００分より新横浜公園野球場において、高校野球マスターズリーグ神奈川大会・母校ＯＢ会チーム対藤沢商業戦が行われます。

　予選突破の天王山となる大事な一戦です。学友諸兄、関係者の皆さん、鶴團會と共に応援に馳せ参じましょう！

押忍　　したっ
No.479 - 2012/05/12(Sat) 19:46:47
★ 振り込め詐欺にご注意を！ / 鶴團會事務局
鶴工同窓会名簿を悪用しているとみられる不審電話が関係者宅にかかってきております。

「鶴工事務局ですが○○君いますか」

といった電話です。

親御さんが出られて、

「息子は今別居してるんですよ」
あるいは「出かけてます」
などと聞かれるままに回答すると、後刻、

「あ、オレだけど
電車に商談で使う１,０００万入れたカバンを忘れちゃった。お母さん悪いけど５００万でいいから助けてくれない？」

などと息子を装った電話をかけてきます。

「息子さんいますか？」これはその場に本人が居るか居ないかを確認するいわゆる振り込め詐欺の前兆電話です。

これはあくまで一例であり、今回鶴工関係者宅にこのような電話がありましたが、すぐにピンときた親御さんの機転により撃退しております。

手口はいろいろありますので、今回の電話に限らず、親御さんにご子息がらみのことで他者から電話がかかってきた場合にはまず疑い、直接息子、娘に確認し、安易にいろんなことを答えないことなどを申し合わせてください。

わかりづらい長文ゆえ、ご不明な点がありましたら同窓会事務局経由、あるいは当掲示板を通じて黒い武士団なども即応いたしますので御連絡ください。

押忍
No.478 - 2012/05/08(Tue) 15:00:34
★ リーダー部員募集 / 鶴團會事務局
鶴團會リーダー部員募集

　●　年齢、性別、応援団経験の有無を問わず
　●　鶴見工業高校出身者（卒業・中退問わず）
　●　もしくは学校関係者
　●　出身者、関係者ではないが、閉校となった
　　歴史と伝統の鶴工精神を歌い継ぎ、語り継ぐ
　　という活動趣旨に賛同する方（特別会員とし
　　て歓迎）
　

※　鶴團會　これからの予定
　　
　●　高校野球マスターズリーグ神奈川大会母校鶴工チームの学ラン応援
　
　●　高校野球マスターズリーグ甲子園大会・現地甲子園球場における
神奈川連合チームの応援活動

　●　鶴見区の各種フェスティバルへのリーダー公開参加を目指す
　●　定期的な応援リーダー練習（伝統固守と新しき型の研究導入）
　●　バーベキュー大会、懇親会、その他レクレーション各種
　●　野球部ＯＢ会、同窓会、後援会、ＰＴＡ等、鶴工関係団体との親睦交流

　興味のある方、ぜひご連絡ください。共に鶴工を愛し、偲び、歌い、舞い、語り継ぎ、第二第三の青春を謳歌しましょう。　
No.476 - 2012/05/06(Sun) 21:33:08
★ 高校野球マスターズリーグ神奈川大会・母校対藤商戦に向けた練習 / 鶴團會事務局
押忍

平成２４年５月１２日（土）１０：００～１２：００
横浜市瀬谷区瀬谷公会堂リハーサル室１において、
５月２０日（日）新横浜公園野球場・対藤商戦に向けた応援練習を行います。
母校チームが予選を突破するための大事な一戦です。
各位ふるっての練習参加をお願いいたします。

押忍
No.475 - 2012/05/06(Sun) 11:35:30
★ マスターズリーグ母校野球部ＯＢ会チーム惜敗 / 鶴團會事務局
押忍

４月３０日戸塚区俣野球場において行われた高校野球マスターズリーグ対鎌学戦。

私たちの応援力が及ばず、３対８の惜敗でしたがチームは大健闘でした！
次戦は５月２０日（日）新横浜公園において行われます！

鶴工に所縁のある皆さま、母校チームの応援に参集しましょう！

押忍 したっ
No.474 - 2012/05/01(Tue) 12:17:29
★ 東京都立高校より応援指導の依頼 / 黒い武士団
押忍

　未だどのように進展するか、また実現するかわからない話ですが、東京都立高校野球部ＯＢ会から、現役生徒たちに応援団リーダーの指導をしてもらえないだろうか、との依頼が鶴團會に寄せられております。

　ことの始まりは、マスターズリーグ懇親会に鶴工野球部ＯＢ会による橋渡しにより当会員ごじら氏と青い技師氏が招待され、団服姿による応援団リーダーを行ったことによるものです。
　
　その際、同じく招待者として会場に参列していたその都立高校野球部ＯＢ会員が、ごじら氏達の勇壮なリーダーを目の当たりにし、ぜひ自分たちの母校である現役生徒たちに指導をしてもらえないだろうか、と鶴工野球部ＯＢ会に感激しながら申し入れがなされました。

　鶴工野球部ＯＢ会の方から水面下で話を進めてくださり、本日、先方の関係者の方からお電話をいただきました。

　その高校には正規の応援団がなく、夏のブロック大会においては新設校ながら三回戦四回戦まで勝ち進みながらその先に進めないそうです。
　原因の一つは、統一された応援組織がないことに遠因があるものと思っている。ぜひとも指導していただけないか、と語るその方の言葉には真剣さが満ちておりました。

　もはや伝説として語り継ぎ歌い継いでいかねば、あの愛する母校の残影を示すことができないという悲しい現実に胸を痛めている折、このような依頼が来たこと、そしてまんいちそれが実現したならば、少なくとも東京都内のある一角に消滅した母校の応援団リーダーが継承され、ささやかな灯ながら母校の残影を営々と印すことができるのです。

　公立学校現役生徒に他県の成人団体を近づける。
　
　今はあくまで先方と私たちＯＢ会同士の話の域を超えておらず、鶴團會草創期、母校出身ＯＢでさえ、学校当局から拒否反応を受けたあのときのことを思うと、けっして簡単な話ではないはずです。

　実現したら意気に感じて生徒さんたちに教えさせていただきたいものです。
しかしまんいち様々な障害により実現しなくても、鶴團會にそんな応援指導依頼が来たというのは凄いことじゃないですか。

　私は単純にうれしいです。

押忍　　したっ
No.473 - 2012/04/29(Sun) 22:04:43
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