| 電磁気編の23ページの極板間隔を変えるところなのですが、 スイッチを閉じたままの場合、電圧が一定でCが変わるので電気量が変わると書いてあります。
これについてよく考えてみたのですが、なぜ電気量が変わるのか原理がわかりません。 図を交えて質問したいのでルーズリーフに書いたものをアップロードしました。
またスイッチを開いてからの場合も同じような考え方をすると電圧は変わらないように思えました。電界が一定とありますが、これも極板間隔が開くことで傾きが緩くなってしまう気がします。
長いこと悩んだのですが、解決に至りません。今後の電磁気の分野の勉強のためにも正しいイメージを持っておきたいと思って質問しました。 電気の分野はほとんど素人なので意味不明な質問かもしれませんが、回答よろしくお願いします。
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No.1175 - 2008/08/06(Wed) 19:02:44
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