自民党3議員が鬱陵島視察を計画したが韓国金浦空港で入国拒否され、その日のうちに強制退去となった。 その3日後に「議員たちが見たくて見れなかった」鬱陵島の博物館をかわりに見てやろうと飛び出した。日本人の乗船は拒否されると聞いていたが、なんとか「潜入」に成功。着いた道洞(ドドン)港には3議員の大きな顔写真に真っ赤なX点印。他にも勝手な文句を並べ立てた垂れ幕や看板が。これがなんと全〜んぶ日本語。日本人を拒否して誰が読むのだろうか? 目立たぬように恐る恐る写真を撮影。「こんばんわ〜」と声をかけてくれる人もいたりして、過激な韓国人は一部の連中だったのかも。つい図に乗って「竹島」まで行っちゃった。子供、老人、金髪染めの若い姉ちゃん、親子連れなどの観光客がわんさかわんさか。ダレも日本人の私めに注目もせず、ただ海洋警察だけが鋭いマナコでこちらを牽制。まあ、事を荒らさないよーにして静かにパチパチ。それにしても竹島に渡島すれば日本の お役人さまに叱られる。これってどー考えても何かヘン! 捏造だらけの根拠をでっち上げて実行支配を進める韓国って国も、アホみたいに黙ってやりたい放題やらせてる日本って国も、どちらも困ったもんだわい。 管理人啓白
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No.78 - 2011/08/11(Thu) 03:35:44
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