 | こんばんは。昨日行われた第9回ディスカッションについて報告します。
<テーマ> 都道府県(自治体)の教育課題としての「学力向上」について
<内容> 1.「学力向上」が多くの自治体で教育課題として挙げられている背景の一つとして、「学力低下」の原因について考えていきました。 2.1の議論で挙げられた意見の中から ?@読解力不足への対策として「学校生活の中に読書の時間を設ける」 ?A正しい生活習慣を身に付けるために「睡眠時間を確保する」 という2点について深く掘り下げていきました。 3.「学力向上」のために授業の中で行うことができる取り組みについて考えていきました。
<先生・先輩方から> ・何をもって「学力」とするのかという定義づけやイメージを自分の中でしっかりしておくべき。 →今回の議論では学力について、テストの成績で示されるような「これまでの達成度(achievement)」という側面でのみ捉えられていて、「これからの可能性(capability)」という側面や、生きる力といった資質・能力という側面に考えが及んでいなかった。 ・教師の質の差を埋める(無くす)のではなく全体として底上げしていくべき。 ・学力低下は学校だけの問題ではない。教師以外の立場からでも取り組めることがあるのでは。 ・魅力ある授業を行うには、まず自分自身が教えようとする内容に興味・関心を持つこと。 ・清原和博氏の「よのなか科」という取り組みについて知っておくべき。
・相槌や頷きなど、もっと優しい聴く態度を。(教採の面接の練習という意味でも!) ・発言は長いほど内容の密度が下がる。長くなる場合には「〜点挙げます」などと前置きをすると効果的。
以下、板書画像を添付します。
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No.1000 - 2014/03/25(Tue) 21:54:43
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