 | 新しい年が始まりました。 少し遅くなりましたが、2016年を以下の点から振り返っておきます。
まず、学習会が13年目を迎え、先月17日には13期が正式にスタート。すでにカッパ天使が報告してくれているように、今月7日には第1回目のディスカッションもスタートさせている。 その17日は、2年生を含む20人近くが教職の志望理由を含む自己プレゼンを行った。慣れない中でうまくいかないのは当然なので、これを機会に自分を表現すること、うまく伝えるための練習を積み重ねていこう。学習会および懇親会には総勢40人以上が顔を出してくれた。この日は5〜13期が集い、そして北海道や九州からも駆けつけてくれ、学習会の歴史と広がり(積み重ねた時間と全国での活動)を実感した。 今回はとくに卒業生を中心にうれしいメッセージがいくつも寄せられた。中でも10期のジャイアンツ魂からは「久しぶりに、10期の仲間と会えたことは、お金には、変えられないものでした」とあり、居場所として学習会を感じていることが伝わってきた。また、9期のやきゅーぶからは「毎年毎年本当に学生たちをしっかりと育てられている先生の凄さを再確認しました!」とあった。まあ私はアルコールを摂取して毒を吐いているだけなんだが、彼が教員としての視点で学習会の活動をとらえてくれたことをうれしく感じた。13期メンバーは教職学習会というこの場をぜひ積極的に活かしていくように。懇親会の準備を進めてくれた12期メンバーには感謝。
そして夏の「第3回 教育実践報告会」の開催。今回は3期ちょこが「高校教員の担任業務を考える」、6期WHが「世界遺産の教材化について」について実践報告をしてくれた。その後はお悩み相談という形で、学生、現職教員相互の意見交換を実施。それぞれの発表後もいろいろとな意見が交わされたが、現役メンバーにとってはもちろん、発表者自身や他の卒業生、そして私にとっても学び考えることのできる機会となったと感じている。内容については『教職課程報告第6号』に掲載予定なので、当日出席できなかった人たちも参考にしてほしい。今年も引き続き第4回を開催予定。既卒メンバーからの発表希望を期待します。
最後は教員採用試験について。昨年は12期のカッパ天使が、5期の焼き肉のタレ以来の現役での日本史合格を果たした。ナニワのダダやガチャピンなども4月から常勤講師として働くことが決まっている。そしてまた、卒業生が2期のセミプロをはじめとして12人が合格した。これは学習会スタート以降最大の数で、その中身としても特別支援が2名、現役の再受験組が2名など初めてづくしの結果となり、奈良の地歴1位の9期ちっとや、20倍近い倍率の大阪市の地歴を突破した同じく9期のやきゅーぶの結果についても伝えておきたい(当然他の合格も嬉しい知らせであったが)。もちろん、いつも言っているように教員採用試験の合格はゴールではなく、あくまでも正教員としてスタート地点に立つことができたということを忘れずに、講師である人たちやこれからの採用を目指す人を含め日々の実践、研究を積み重ねていってほしい。
この1年がさらにいい年でありますように。 では、今年もよろしく(17日の集合写真をおまけに)。
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No.2518 - 2017/01/10(Tue) 23:44:52
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