 | こんにちは。17期の石切ペンギンです。 3月8日のディスカッションの報告させていただきます。 今回は性的マイノリティについて議論しました。性的マイノリティの問題の原因の1つに知識不足があるという前提で議論を進めました。
議論1:性的マイノリティについて知った時期や手段は? ・小学生の頃、TVに登場していたKABAちゃんや、はるな愛さん を見て知った。 ・定義や意味を深く知ったのは、大学や高校後半。 ・教育実習先で実際の授業を見て知った。etc 私たちの世代やそれより上の世代はTVなどのタレントで知ることはあっても深く意味を知ったり、授業を受けたりという経験がないことがわかった。現在の教育現場である教育実習先では、性的マイノリティの授業が取り入れられていたことから、性的マイノリティの授業を受けたことがない教員が授業する現状であるとわかる。
性的マイノリティの割合は、約8%で40人クラスの中に2.3人いる可能性がある。それを踏まえて次の議題を考えた。 議題2:現在の学校で性的マイノリティの生徒が困難になる状況や 場面は? ・服装や髪型などの校則。 ・教員の知識の浅さによる軽率な発言。 ・トイレや水泳、修学旅行の部屋割りなどの男女分け。etc 性的マイノリティの生徒にとって、学校生活には困難に状況が多くある。男子と女子という大きな括りが、まだまだ学校にはあることがわかる。
議題3:議題2に対しての対処や考え方 ・教員側の知識を深める。(研修などを行う) ・多目的トイレの増加や着替え場所などの設備を増やす。 ・誰もが納得できる校則作り。 ・男女別をできるだけなくす。 校則や無理な男女分けは、学校の管理運営的に都合が良いだけであり、大学ではほとんど議題2の問題は起こっていない。トイレや水泳、修学旅行の部屋割りなどは男女分けの必要があるが、必要のない男女分けをできる限りなくすことで問題を減らすことができる。また、その必要以上の男女分けを無くすためには、教員の理解が必要不可欠であり、教員の知識を深めることが求められている。
今回のディスカッションテーマである性的マイノリティの知識、認識は、 1人の社会人としても、指導者としてもしっかり持っておくべきものだと思いました。 最後になりますが、今回参加してくださった皆さん、司会と書記の方々、ありがとうございました。
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No.4597 - 2021/03/11(Thu) 13:20:39
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