 | 17期のアンペルフラウです。 3月15日(月)に実施しましたディスカッションについてご報告いたします。今回は「学校の安全管理」をテーマに、以下3点の議題について討論しました。 【議題1】これまでの学校生活(なければ日常生活)のなかで、重大な事故や危険に繋がらなかったものの、その可能性があった出来事(=ヒヤリ・ハットしたこと)を書いてください。 【議題2】議題1で起きた出来事が、どうして重大にならなかったのか又は未然に回避することができたと思いますか。 【議題3】安全が損なわれたとき(緊急時の発生)、今までの訓練や学習を十分に発揮するには何が必要ですか。 (※議題2の時点で話し合われたため変更) さけぱんまん先生の発案により、【変更後】→附属池田小学校事件後の安全対策にどのような変更点があるか?(引用資料が大阪教育大学に委託したものを使用したことから) 要所に参考資料やデータの説明、新聞記事の紹介等を行いました。 ?@大阪府教育大学が作成した『事件・事故災害が発生した場面』の割合を表した円グラフ ?Aハインリッヒの法則とインシデント ?B朝日新聞の記事の紹介
議題1では、物理的な危険や生徒のイタズラ/ふざけによるもの等があげられました。これらを踏まえて議題2では、事前の注意指導、周囲の状況が出ました。そして避難訓練については頻度や内容の程度が適当であるか考え、特にやり方に工夫が必要という意見がありました。そして、議題3では警備員の配置、地域住民との連携、シューズの変更等、具体的な対策があげられました。 (その他の意見は添付写真を参照ください。)
今回のディスカッションを通して、何より子どもをあらゆる危険から守るために、どのような対策が講じられるかを考え続けることが大切だと考えました。 ディスカッションの後、さけぱんまん先生から下記の意見を頂きました。 普段の当たり前を見直し、事件や事故を契機に徹底的に改善することが大事。いざと言う時は校種関わらず、小・中・高・大学の全ての教員が対応しなければならない。そして、防災訓練を無駄にすること。(=消防車や救急車を出動しない、使わずに無駄になる方が良いという意味)
最後になりますが、今回参加してくださった皆様、指導して下さったサケパンマン先生、司会/書記を担当してくださった方々ありがとうございました。
![]() |
No.4601 - 2021/03/17(Wed) 18:04:34
|